2007年04月25日

遅いけど、勝てないけど、、遠くへ行きたい

土日・移動主体だと疲れはたまるもので。。
アリバイみたいな更新です。


いつも当ブログ、アルビレックス新潟に都合のいいことしか書きませんが、
そりゃあ新潟にだってダメなところはあります。

phase1:アウェイで弱い
phase2:いいところなく敗れる
phase3:サポのウィークデイを重くさせる
phase4:虐殺される
phase5:雨降るな、へこんでるところに
phase6:ビッグアーチはどう考えても、、、方角的にも裏鬼門っぽいし


・・・という、順列の最上位(笑)、遠方アウェイ好きな筆者もちょっと躊躇する
隠れ激アウェイ。
なんで毎年天気悪ぃんだよ
広島ビッグアーチ
awayアルビレックス新潟サンフレッチェ広島home


筆者そんなに広島通ではないので
ぶっちゃけ「ドン引き寿人ーズ」位にしか思ってなかったんですが、

2002、初邂逅以来、広島では勝ってないんです・・・
正確には万博とかも未勝利でますが頻度が違います。

そして、何より辛い「ビッグアーチはいつも雨」攻撃。
屋根なんてものはありません。弾幕がぬれるのでやめて下さい。いやマジで。




何人はいんだかこのスタは
ピチブーとうちのエジミウソンが仲良しらしく、。
マルシオ・ジェルソン(GKコーチ)・フラビオ(フィジコ)を交え
楽しそうなブラジリアンコミュ。
スタ内なのに5mくらいの距離でそれが見られる環境はある意味幸せ。

と、湿った夜風に付いて来るかのように雨雲がどんより…


試合開始。後半になると降雨も開始。
広島、昨年末はホームで7バック。ん~スーパーでした。客減るよ。
今年の広島、やはりディフェンスラインは深い。新潟がボールもつと即座に後ろに戻ってきます。
去年と違うのは駒野と服部の両サイドがぐいぐい攻めてくるところ。

3連勝で波に乗る新潟、広島相手に防戦。
しかしながらセンターラインが優秀で失点には繋がらず。

押されている理由は明確で、
攻撃のタクトを振るうシルビーニョの不在。これに尽きます。
寺川・本間のダブルボランチは相手の芽を摘むという作業においては其々機能するものの
攻撃の起点までにはなれず、正直辛い。

正直、チャンスは多くありませんでした。ペトロビッチが言うほどじゃないけど。(怒)
広島に生まれた再三のチャンスを体を張ったディフェンス、
GK北野のビッグセーブで何とか乗り切り何とか無失点。

awayアルビレックス新潟0-0サンフレッチェ広島home


今年も鬼門克服ならず。試合中雨は降る、弾幕はしっとり重くなるわ、散々。
予想通りスパサカ・やべっちではスルーされる凡試合扱い。
とは言いながら両チームともクオリティはだいぶ上がっているように感じました。

まあ、この調子のチームであれば来年も会えるでしょう、お互い。
来年こそ攻略しますよ、ここ。


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posted by 昼は会社員 |23:34 | アルビレックス新潟 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月17日

大魔境 ~サポの波動砲~

更新が遅くなりました。

桜の季節ですね。
割に穏やかな朝。
この相手、常に悪天候に見舞われるビッグスワンでは珍しい天気です。
sakura
homeアルビレックス新潟ガンバ大阪away

雨の予報にもめげず、澄んだ空が広がります。
・
・
・
しかし、雲の流れが異様に速い。。

|\_/ ̄ ̄\_/|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_|  ▼ ▼|_/ < 大風、宜しく。あと、雨もね
  /ヽ  皿/     \__________
  \ \ \     
    ( )ノ   |  t t        
  //    |/ ̄\       
         | (◎) |  

あっという間に強風です。
都内住まいの筆者にはつらい風がビュンビュン。
弾幕はりに行ったらもう乳酸が・・・

レディース
試合前にレディースとバスケの激励が。疲労。
亀田製菓サンクスデー。ごめん、疲労。
90分のためだけにひたすら温存する試合前です。

で、試合開始。
ガンバ様、上手いです。強いです。
まあ、とにかくボールがつながる。
いきなり耐える時間が続きます。

残念ながら新潟サポは
マグノにもバレーにも決められた経験がトンとなく、
(ほんとはそんなことないんですが印象的なのはなく、怖くないんです)
最終ラインでの恐ろしさはぶっちゃけ感じてなかったんですが
とにかく、こっちがゲームを作れない。
シュートまで持っていけず苦しい展開。

「雨、降んねえかなあ」

という心のつぶやき。
そんな中、失点。ビッグセーブ連発の北野が痛恨の後逸。
まあ、他のセーブを考えたらしょうがない。
しかし、新潟らしくなく(笑)速攻でシルビーニョが弾丸ミドルを叩き込み、同点でハーフタイム。

「雨、降んねえかなあ」

と、マジつぶやき。
正直、あんまり攻め手が見つかりません。

そんなところ、
ふぁさー、っと降雨。ぐじゃぐじゃにはほど遠いもののちょっとスリッピーに。


と、関係あるかわかりませんが後半、ガンバの連動性が落ちはじめます。
疲れてたんでしょうがいよいよ中盤の攻防は互角に。

ここでガンバ左SB安田にかえて播戸。
普通ならこれ、脅威だったんですが、実態は仇。
前を向いたときの危険度は増したものの、連動性は急降下。

流れが来はじめていた新潟はこの交代により両SBが自由を獲得。一気に優勢になります。
そして新潟優勢で進む後半30分過ぎ、発動しました。

年に何回かある「爆音」。

普段もそこそこ声量あるスタジアムなんですが、要所の局面で一人一人が
「え?」というくらいの声、否、波動が起こるんです。鳥肌ものの。
決まってその後現れるのは新潟の得点。
05の川崎戦、アンデルソンリマのフリーキックなどはその好例。

そして、その予想を裏切らない結果が。
コーナーキックのチャンスからアトムのクロス。
千代反田が空中戦を完勝し、出したヘディングの先には・・・

矢 野 貴 章

試合を決めるゴールです。
この局面は決めたというだけでしたがポジショニングといい足技の制度といい、この男、本当に成長した・・・
試合後、代表様合宿へ呼ばれていきました。

homeアルビレックス新潟2―1ガンバ大阪away

前半の試合ぶりでは考えられなかった結果です。逆転勝ち。いや、ここまでとは。


   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
   |..負ける気がしねぇ| 
   |________| 
|\_/ ̄ ̄\||/| 
\_| ▼ ▼ .||_/ 
   \ 皿 /|| 
    /  .づ`

ホームではな(笑)


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posted by 昼は会社員 |00:28 | アルビレックス新潟 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月09日

手放しではねぇ…@味スタ

入り口
さすがに都内だと移動が楽。。乗換1回でさくっと到着飛田給。

虐殺されたり、この上ない快勝してみたり、○○が嫌いだったりするお相手様
awayアルビレックス新潟FC東京home
なんといっても監督。
伝説の貴章愛の鞭解説で新潟サポにはおなじみなヒロミ再登板。

で、スタメン
今期目玉補強の大物、コスタリカの英雄ワンチョペはリザーブ。
どうやらフィットしていないらしい。。
新潟はビッグネームに弱い伝統芸を持っているので、ホッ。

そして東京、GKが土肥ではなく塩田←個人的に超注目。
筆者関東開催のサテもちょいちょい行ってまして対FC東京戦、
さすがに人がいない静かなスタジアムグラウンドにこだまする
GKのコーチング声、うちの北野(当時サテ暮らし)は甲高いアニメ声。
対する塩田、
ドスききすぎ。しかも、使う言葉、ガラ悪っ!
ということで筆者と、一緒に行った人の間ではやたらに有名。
ちんぴらって(笑)
当ブログただでさえ長文なのに前置きが長くなってキックオフ。
味スタ
隊長は神
左サイド蹂躙の坂本隊長。
対面するノブヲ・伊野波の軽い守備を突いてぐいぐい前進。
FC東京、CB二人が本職でないため不安を残す中で右壊滅は致命傷。

ペナルティエリア傍ノブヲからかっさらった1点目、
ユニ掴みディフェンスの果て、伊野波退場のPKゲット、光る存在感。

イケイケ続きで3点目、エジの5試合連続ゴール。
福西を前に出させない本間勲の黒子プレイも冴え渡り、
ファビーニョの魂が乗り移ったかのように献身プレイのマルシオ・リシャルデス、
前線でタメが作れて前にも進める・・・いやあ、いい選手だ。スカウトGJ。






ここまでは良かった。ホント良かった。。
その後、、、、
組織崩壊、ワンチョペと○○を投入、パワープレイに来たFC東京、
それに対し新潟、

自 分 勝 手 プ レ イ
なにやっとんじゃ。

訳のわからない時間稼ぎや雑もいいところなプレー。
同じサッカーをすればいいだけなのにそれができない。
もっと点は取れたはずだ、もっと気持ちよくやれたはずだ。
そんなことを、俺達は求めているんじゃない。

相手へのリスペクトを感じられない試合運び。勝ってんのにイラついたのなんか初めてです。

こんなときには渇望した選手を入れて欲しいもの。個人的には河原が見たかった。。
捨て身で攻める一人少ないFC東京に組みあって攻め込まれ、はじき返して終了。

awayアルビレックス新潟3―1FC東京home
勝ったのに贅沢言ってすみませんがあんまり手放しでは喜べません。

相手の状態が悪すぎた今節はあくまでラッキー。
来週は、ガンバです。完成度は比ではありません。

救いは、監督も選手自身も、そうなってたのを感じていてくれたこと(そりゃ見てりゃわかりますねw)
しっかり立て直して欲しいものです、姿勢を。


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posted by 昼は会社員 |00:00 | アルビレックス新潟 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年04月01日

魔窟 ―新潟の箱―

曇天
曇天です。

東京から関越トンネルを抜けると、東京とは違う空の色。
筆者が生まれ育った地っぽい雲が目の前に広がります。

東北電力ビッグスワンスタジアム
homeアルビレックス新潟―川崎フロンターレaway

アウェイはともかく(汗)、ホームでは川崎に負けた記憶がトンとない新潟。
異様なまでのホーム力を誇る当チームにおいて、対川崎は特に別格。
見た目と報道に騙されtotoで2に印つける人の気が知れません。

gotou
試合前、今年から発足する野球チームが挨拶に。
元巨人の後藤が監督なこともあり、後藤コールが。
ちなみに新潟という地は地上波しかテレビが映らなかった時代、日テレの中継の影響を
思いっきり受け巨人ファン濃度が異様に濃い地でした。今は知りませんが。

そんなこんなでキックオフ。
直後に雨が・・・
新潟のスタメンはナビスコ2節・鹿島戦と同じ布陣。
怪我のリリースがあった慎吾も元気にピッチを駆け回ります。

対する川崎、気づいてみれば代表定着してた中村ケンゴを中心に破壊的な攻撃力が自慢。

     俺たちの永嗣
   みのわ 寺田 伊藤
     憲剛  河村
   飛騨      村上
      マギヌン
     黒津  ジュニ

     貴章  エジ
   慎吾      マルシオ
     シルビ  勲
  坂本 千葉 千代反田 内田
       北野

新潟、非常にいい立ち上がり。
川崎は我那覇が怪我上がりでスタベンなことから前線にボールの収まりどころがない感じ。
黒津・マギヌン・ジュニーニョの前線高速トリオにポンポンロングパスを出すのみ。

この日出色の出来が中盤の底。
千葉・千代反田の弾き返しやこぼれ球にすばやく反応、芽を面白いように摘んでいく男、
本間勲が渋い存在感を放っていました。
中村憲剛とマッチアップして好きにさせず、且つ広いエリアをカバー。
寺川・純マーカスらとの激戦のポジション争いに控えめな性格の新潟っ子勲が奮起。

ロングボール主体の川崎と組み立ててサイドを蹂躙する新潟、
貴章の悶えるシュートミスを何回も見ながら前半終了。

後半、流石に上位チームっぽく押し込んでくる川崎に耐える時間。
ただ、この日の川崎、攻撃に迫力がない。
カードコレクター森の不在(代役の飛騨が酷かった)か
谷口→河村が今一歩推進力落ちるからか…
時間が進むごとに川崎はパスの精度も落ちていきます。シュートもGK真ん前ばかり。
川崎が補強した代表様「俺たちの永嗣」川島も期待通りのダメフィード。

耐えた後には当然やってくるチャンス。
後半28分、慎吾のFKに反応したうちの代表様、矢野貴章のヘッド。ゴール!
マスコミは貴章の特徴を打点の高いヘディングとか言いますが、そんなもの見たことありません。
足ばっかりです。
初ヘッドゴル!!(笑)
湧き上がるビッグスワン。なにやら、坂本隊長が喝を与えていたらしい。
ありがたい、希有なチカラだ。

後半終了間際、押し込まれる中マルシオの再三にわたる頑張りからまたもチャンス、
エースストライカー・エジミウソンのゴール!

homeアルビレックス新潟2―0川崎フロンターレaway
                 
    |\_/ ̄ ̄\_/|
    \_| ▼ ▼ |_/
       \ 皿 /  <懲りないなァ、海豚さんよォ
   グリグリ (へ  つ 
     (((_)( )  
 ::⊂⌒⌒O(;━e━)つ

完勝です。
ロスタイム、浦和相手の2点差を追いつき
ナビスコ第1戦で鹿島を沈めたホームの力は健在、
さらに!相当久方ぶりな0失点ゲームをやってのけました。
 ↑
 これ、新潟の試合では相当稀です


北陸の魔窟、東北電力ビッグスワンスタジアム。
ホームでの新潟は、止まりません。


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posted by 昼は会社員 |21:40 | アルビレックス新潟 | コメント(4) | トラックバック(0)
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