2007年07月13日
「不動心」イチローイズム
皆さんに考えてもらいたいことがあります。 プロのアスリートの考え方に心動かされれたことは無いでしょうか? 1「個人成績より勝利優先」 4打数ノーヒットでもチームが勝利 2「チームが負けても4打数4安打の方がいい」 それぞれ日本を代表するメジャーリーガー打者二人の言葉です。 この二人の言葉には凄く深い意味があります。 2は私の大尊敬するイチロー選手です。 イチロー選手にかかわらず、チームスポーツで優先順位は「自分」か「チーム」かと問われると大抵の人は後者優先で考えていると思います。 イチロー選手の考えは過程、成績、結果、勝利に飢えに飢えてる発言ばかりです。これが世界一の考え方なのではと最近改めて感じています。 それを幾つかご紹介し、感じてもらいたいと思います。 『ただ勝つだけじゃなく、すごいと思わせたい。戦った相手が“向こう30年は日本に手は出せないな”という感じで勝ちたいと思う』 『僕は出ますよ。WBCは世界一を決める大会なんでしょ。 だから出る。シンプルにそれだけ。簡単な理由ですよ。 人の気持ちによって、自分の気持ちが変わることはない。それぞれ事情があるから。どの選択も正解だと思う。 僕はWBCに出ることでシーズンの調整も万全にできる。 その時期にプレッシャーを背負って真剣にプレーするなんて体験はそうそうできないし、逆に公式戦に向けていい影響が出ると思う。 それにケガなんて心配していたら出られない。(ケガを)したらしたで、そこまでの選手ということ。だから僕には(出場を)断る理由がない。 いい選手が集まっているんで、日本代表はそれでいいんじゃないですか。他国だってベストのメンバーが組めるとは限らないし。』 『通用する、成功する、は人それぞれで違う。自分以外が考える“成功”に惑わされてはいけない』 『選手はもっと、もっとファンを意識しないと魅力的にならない』 『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています』 『今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない』 『少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事』 『ぼくが数字で満足することはあり得ません。なぜなら、数字が内容を反映しているとは限らないからです。目標を設定してそこに到達すれば、そこで満足してしまって先へ進む努力をしなくなるでしょう。毎打席何かしら学ぶべきこと、改良すべきことがあります。満足は求めることの中にあるんです』 『僕はいつも一生懸命プレーしていますが、今日はよい結果が出なかった。でも、だからといって後悔もしていないし、恥ずかしいとも思っていません。なぜなら、できる限りの努力をしたからです』 『自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ』 『自分で無意識にやっていることを、もっと意識しなければならない』 『ぼくは一試合一試合振り返っています。纏めてふり返ることはしません。』 『やれることはすべてやったし、手を抜いたことはありません。常にやれることをやろうとした自分がいたこと、それに対して、準備した自分がいたことを誇りに思っています。』 『自分が全く予想しない球が来たときに、どう対応するか。それが大事です。』 『練習で100%自分を作らないと、打席に立つことは出来ません。自分の形を見付けておかないと、どん底まで突き落とされます。』 『今自分がやっていることが好きであるかどうか・・・』 『僕は決して「打率4割」とは言わないんです。6割の失敗は許してやるわ、と。いつもそう言っているんです。』 『進化する時ってカタチはあんまり変らない。見えないところが変っている』 『妥協は沢山してきた。自分に負けたこともいっぱいあります。ただ、野球に関してはそれがない』 『苦悩というものは前進したいって思いがあってそれを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。だから苦悩とは飛躍なんです。』 『2000本目を打った瞬間には感動しましたけど、その時考えたのは、次の打席が大事だということ。2001本目を打つことができたので、2002本目を打つことが次の目標になります。』 『結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。』 『成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない』 『第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい』 『結論が出ず、その原因が分からないときは不安になった。』 どんなスポーツ(種目)にせよ、世界一の選手になる為には世界一を求めた考え方が必要ですよね。 「勝ちたい」「上手くなりたい」「好き」様々な動機の元で動いていると思いますが、言えることは 『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています』 この言葉につきます! BLUETAG STAFF
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posted by keisuke |17:35 |
イズム |
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