2011年05月15日
試合に勝っても相変わらずスポーツニュースでの扱いが小さくて切ない大宮アルディージャですが、大宮のサポーターとしてはやはり悔しい限り。まぁ、今シーズンは期待されながらも、柏や仙台のような爆発的な勢いが無くて地味な存在になっていってるので仕方ないと言えば仕方ないのですが、、、スパサカで注目された試合に限って負けてたりするし(苦笑)
とはいっても、やはり今年の大宮アルディージャは確実に違う。と、これまでの試合を見ているとそう感じます。
2007年の終盤から大宮アルディージャの試合をほとんど欠かさずに見て来ましたが、序盤の出来としては今シーズンがやはり抜群に感触が良いですね。
今までの大宮アルディージャとの違いをいくつかまとめてみると……
◆試合全体を通して、相手に完全に支配された試合が無い
昨シーズンまでの大宮は試合によって強さの波があり、支配率を上回って余裕のある試合運びで勝つ試合があっても、その次の試合ではなすすべもなく相手にやられてしまうという流れが多々ありました。
今年の大宮はボールポゼッションで相手を上回る時間帯が多く、どの相手であっても(鹿島戦でも)試合の半分以上を大宮のペースで試合を運べていると感じます。
もちろんポゼッションが上回っても得点できなければ意味がないのですが、今年はその心配も無い気もします。今のまま試合を重ねていけば、おのずと得点数はアップしていくと個人的に思います。
◆選手層に厚みが増している
以前の大宮ではスタメンとベンチの選手で実力差があり、途中交代で試合の流れを変えることが困難なチームでしたが、今年はスタメンクラスの実力を持つ選手がベンチに常に控えている状態です。
特に石原や金久保は試合の流れを一人で変えられる力を持っているだけに、大宮の総合力は上がっているとみていいでしょう。
◆守備が少し不安定
今までに比べると少し守備は緩くなったように思えます。もちろん悪い意味で、簡単に危ういシーンを作られてしまうことが多くなった気がするのですが、気のせいでしょうか?
ただ、それでも失点数は今までと大差がない、というより若干少ないので、ボール支配率の高さが失点数を減らしている要因の一つかもしれません。攻撃は最大の防御、今年の大宮はそんなイメージです。
◆ファールが少ない
ここ3試合ノーカード、新潟戦にいたってはファールが0という事実は決して見逃せません。ファールが少ないからといって、チェックが甘いというわけでもないと思いますし、良い傾向だと思います。
ファールが少ないということは、相手のFKのチャンスを奪うことにもつながります。カードが少ないということは、常にベストメンバーで試合に臨めることにつながります。
もちろん、ファールすべき場面も存在しますが、長いシーズンにおいてファールやカードを極力少なくすることはとても重要なことだと思います。
◆怪我人が少ない
残念ながら5月11日に木原選手が負傷してしまいましたが、今のところ怪我人が続発するような事態には陥っておりません。それこそ去年までのようにエースが長期離脱したり、開幕前に離脱している選手がいるようなことにはなっていないのは大きいですね。
◆ラファエルに依存していない
ラファエルの調子がいまひとつなのが気がかりですが、そのラファエルの調子が悪くてもチームとしてはそれほど大きな問題になっていません。それはやはり選手層に厚みがあり、チーム全体で戦うことができているからだと思います。
今は東の存在が大きいですね。サイドハーフで得点に絡める選手が少なかった大宮にとって、東の攻撃力は本当に頼もしいです。
◆DFからの正確なフィードキック
これは主にキム・ヨングォンからのフィードキックになるのですが、鹿島戦のイ・チョンスの先制点や、山形戦での東の得点はどちらもキムのフィードが起点となっています。昨年までの大宮でキムほど正確なフィードを蹴れる選手はいなかったように思います。
一発で試合の流れを変えることができるので、ポゼッションをメインに攻める今の大宮にとって、DFからの正確なロングフィードは大きなアクセントとなり、武器になります。
これまでの試合で個人的に感じた今年の大宮の印象は、以上のような感じです。
開幕前から期待はしていましたが、実際にリーグが始まって試合を見るたびに自信が確信に変わりつつあります。
「今年の大宮は違う。」
これからもそう思わせる試合を続けていって欲しいです。
顔晴れ、大宮アルディージャ!
p.s.更新を楽しみにしてくださってる方には申し訳ないのですが、最近少し忙しくてしばらくはあまり頻繁には更新できないかもしれません、、、申し訳ないです。
posted by keiomiya |10:29 |
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2011年02月20日
今年はダービーマッチとなった『さいたまシティカップ』、リーグ開幕前に浦和レッズと戦えるのはチームにとって願ってもありません。現在のチーム状況や新戦力の確認もできますし、サポーターにとっても嬉しい試合ですね。ちばぎんカップのように、毎年恒例にして盛り上がっていってほしいなぁ……
そんな楽しみな試合でしたが、個人的に用事があって生で観ることはできませんでした。録画倍速では観れたので、それをもとに試合レビューを書いていきます。
【試合内容】
前半序盤は浦和のサイドからの攻撃に押し込まれ、チャンスを作れず苦戦する展開に。何度かサイドからチャンスを作るが、前半は浦和の攻撃に苦しんだまま終わる。
後半は序盤から大宮がペースを握り、CKのチャンスからキムが右足でゴールを決めて大宮が先制する。その後は浦和のマゾーラのスピードに苦しめられるが、浦和DF山田のレッドカード退場で試合はほぼ決まってしまう。PKで大宮が2-0とすると、その後も浦和の攻撃をしっかりと弾いてからカウンターで3-0として、危なげなく大宮が完勝した。
【フォーメーション:4-2-3-1】
イチョンス
ラファエル 藤本 渡部
上田 青木
村上 キム 坪内 杉山
北野
【途中交代後フォーメーション:4-2-3-1】
石原
東 金久保 渡邉
金澤 青木
キム 坪内 深谷 渡部
北野
【カード記録】
上田■ 杉山■ 東■
【寸評】
【S】MVPの活躍 【A】活躍 【B】貢献 【C】可も無く不可も無く 【D】不満足な出来 【E】論外
北野【A】安定した守備で無失点に
杉山【B】持ち前のスタミナを活かしたプレーで貢献
坪内【B】安定感は変わらず、安心して見ていられる
キム【A】守備で危うい場面も見られたが、それ以上にポテンシャルの高さを見せた
村上【C】守備に追われ、持ち前があまり出せず
青木【C】守備、攻撃ともに、可も無く不可も無く
上田【B】大宮の中心で攻撃をリード、期待がもてるボールさばき
渡部【C】目立った活躍できず、マゾーラを止められなかった
藤本【C】効果的な攻めはできず、目立った活躍できず
ラファエル【A】左サイドで相変わらずのキープ力
イチョンス【C】ボールを触る機会が少なかったが、動きのキレは見せた
渡邉【B】ミドルシュートと、追加点を生んだセンタリングでアピールした
東【B】積極的な攻撃が効き、最後は落ち着いてゴールを決めた
深谷【B】落ち着いた守備で相手に得点を許さなかった
石原【C】トラップが大きくてボールを何度か失ったが、調子はまずまず?
金久保【B】軽快な動きで攻撃陣を牽引、可能性を見せた
金澤【D】致命的なミスをするなど、一人だけ試合に入れていなかった
鈴木監督{【-】}プレシーズンマッチなので評価外
今村主審【D】レッドカードはいらなかったし、判定ミスも多かった
【浦和レッズの印象】
とにかくマゾーラが怖かったです。スピードがあり、緩急のあるドリブルは大宮のDFで止められる気配はしませんでした。ただ、チームとしての完成度はまだまだこれからといった感じですね。マゾーラとマルシオがチームにフィットしてきてからが本領発揮かも。
【大宮アルディージャ総評】
プレシーズンマッチなのだから、もう少し主審は空気を読んで欲しかったですね。山田へのレッドカードはちょっと厳しいし、その後の試合展開をつまらなくさせてしまいました。チームとしてはリーグ戦に向けてあまり参考にならない試合でしたが、大宮の今シーズンを期待させる個々の技術を確認できたのは良かったです。
今回の試合で一番光っていた新加入選手はやはりキムですね。CBの時は多少守備に危うさもありましたが、攻撃時はDFとは思えない足元の技術を見せていました。ミドルシュートも利き足ではない右足ボレーであの精度ですから、持っているポテンシャルはかなりのものではないでしょうか?左SBでの起用が今のところ一番良いように思いました。
その他の新加入選手の中では、上田と東が期待の持てる動きをしていました。上田は中盤に落ち着きを与え、東は攻撃に鋭さを与えていました。まだ少しチームにフィットしていない感はありましたが、そんなに時間かからずに今年の大宮になくてはならない戦力となるのは間違いないはず。
渡邉も持ち前のミドルシュートとセンタリングで結果を出していたので、右SBや右SHの戦力として期待できそうです。
新戦力以外で良かったと思ったのは、北野・ラファエル・金久保……あたりでしょうか。藤本と渡部がいまいち機能していなかったので、金久保が開幕戦にスタメンとして出る可能性が高そうだと個人的に思いました。
青木の出来も今ひとつでしたが金澤はそれ以上にいまいちだったので、金澤は少し出遅れてしまった感じでしょうか?
【開幕戦予想スタメン:4-2-3-1】
イチョンス
ラファエル 金久保 渡邉
上田 青木
キム 坪内 深谷 杉山
北野
今回の試合の出来を考えると、↑こんなスタメンが良さそうかなぁ……今年の大宮はどの選手が出場しても全然レベルが変わらないので、スタメンの予想が本当に難しいです。
鈴木監督自身もかなりまだ迷っているみたいですし、開幕戦のスタメンがどうなるか楽しみですね。
毎年残留争いをしているイメージがついてしまっている大宮ですが、今年はやっとそこから脱却できそうかな?と確信に近い自信ができてきました。長年の課題だった選手層の厚みがでてきて、「若手・中堅・ベテラン」のバランスも良いし今年は本当に期待が持てます。
開幕戦で鹿島アントラーズを破って、その勢いのまま今年は上位争いを繰り広げましょう!
今年は上位へ!!顔晴れ、大宮アルディージャ!
posted by keiomiya |21:48 |
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2011年02月11日
お久しぶりの更新となります。
昨年の途中から、個人的な理由で更新を中断してしまいました。申し訳ありません。
更新が滞ってしまったのは、レビューを書けるくらい真剣に試合を見られる時間がなくなってしまったのが主な理由です。昨年の試合はほぼ観戦してはいたのですが、試合の途中で見られなくなったりしたことが何試合かあったので、満足なレビューを書けないと思い、更新することができずにいました。
更新を楽しみにしていて下さった方には本当に申し訳なく思っています、すみませんでした。
今年もレビューを書けるほど試合を集中して見ることはできなさそうですが、可能な範囲内で更新をしていこうと思いますので、これからもまたどうかよろしくお願い致します。
……ということで、今年の大宮アルディージャです!
移籍情報などはもう必要なさそうですし、管理人が勝手に思う今年の全選手の期待度などをまとめてみました。
◇北野 貴之
今シーズンもおそらく正GKでしょう。
安定したセービングと正確な判断力は文句がありません。
安定感は日本代表クラス、今年も期待しています。
◇江角 浩司
残留してくれて本当にありがとう、と言いたいです。
ベテランとして、チームに欠かせない存在となってくれるはずです。
正GKの座は難しいかもしれませんが、飛び出す癖を無くせば可能性はなくもない……?
◇清水 慶記
まだまだ成長段階中……でしょうか。
緊急時以外は出番がなさそうですが、GKは経験が第一。
いつか来るチャンスのためにも腐らずに頑張って欲しいです。
◇塚本 泰史
お情けでも構わない、一度でいいからフィールドに立つ塚本の姿をもう一度見たいです。
無理をしないペースで復活への道を歩んでいってもらいたいと思います。
◇深谷 友基
昨シーズン終盤はこの人の得点力にどれだけ助けられたことか……
守備力にも問題ありませんし、期待しています。
◇渡邉 大剛
京都時代に決められた豪快なミドルシュートが忘れられません、、、
即戦力候補なので、期待しています。
◇坪内 秀介
大宮の守備の要、今年ももちろん期待しています。
もう坪内抜きでは大宮の守備は語れません。
◇キム ヨングォン
まだプレーを見たことがないので分かりませんが、若いながらも期待の選手ですね。
深谷と坪内がうかうかしていられない状況は、チームとしては願ってもない状況です。
◇鈴木 規郎
昨シーズンは可もなく不可もなく……といった印象でした。
今年はSBのライバルも多いので、奮起してくれる……はず!
◇村上 和弘
攻撃は期待できるものの、守備面ではミスも目立った昨シーズン。
今年はライバルも多いし、少しのミスが命取りになりかねませんね。
プレーとチームの盛り上げ役の両面で期待しています。
◇福田 俊介
昨シーズンは出場機会が増えたものの、満足いく結果は見せられず。
今年はより成長した姿を見せてもらいたいと思います。
将来性は間違いなくあると思うので、あとは経験あるのみ!
◇杉山 新
長友以上にスタミナがあるんじゃないかと思う杉山新。
昨シーズンは思うように試合に出ることはできませんでしたが、貴重な戦力の一人です。
杉山らしさを貫いていけば、期待できると思います。
◇工藤 将太朗
今年は育成の年でしょう。
先輩方からいっぱいプロの技を盗んで欲しいと思います。
◇片岡 洋介
色々ありましたが、素直に戦力として期待しています。
もちろん、CBとして……ですが(苦笑)
CBとしてなら坪内や深谷を脅かす存在になるので、大歓迎です!
◇青木 拓矢
昨シーズンは順調に出場時間を伸ばして、期待がもてます。
あと足りないのは……得点のみ。
今シーズン中に得点できれば、飛躍の年になるはずです。
◇東 慶悟
今シーズンの移籍組で一番期待がもてる選手ではないでしょうか?
U-21大会で活躍した伸び盛りの選手が大宮に来てくれるとは……
ライバルが多いポジションなので、スタメン取れるかどうかは分かりませんが、、、
◇藤本 主税
昨シーズンは無得点に終わり、本人も今シーズンにかける気持ちは強いはず。
たしかに全盛期ほどのキレは失われつつあるように見えますが、
要所要所で見せる勝負強さはまだまだ健在です。
◇金久保 順
今シーズン最も期待しています。
昨シーズンは金久保のプレーが大宮のチームに変化をもたらしていました。
今シーズンも順調な成長を期待します。
◇上田 康太
ついに大宮にパスをさばけるボランチが!
守備専門のボランチばかりの大宮に待望の選手ですね。
実際に起用されるまでそれがうまく機能するか分かりませんが、期待しています。
◇橋本 早十
昨シーズンは終盤になるにつれ出場機会を失っていきました。
本人からあまり危機感を感じられないので、こっちが心配してしまうほど……
内に秘めた気持ちを前面に出さないと今シーズンも出番は少ないかも?
◇金澤 慎
昨シーズンはミドルシュートもゴール枠内へ飛ぶようになり、そろそろ覚醒の年?
守備はもとから文句無いし、パスもうまくなってきた。
大宮のプリンスは今シーズンも安定した活躍をしてくれるはずです。
◇宮崎 泰右
期待の若手の一人ですが、今シーズンはまだ育成の年……でしょうか。
◇木原 正和
今シーズンは出場機会を与えてみて欲しい若手です。
木原の足の速さがいつか必要になるときがくるはず……
◇渡部 大輔
昨シーズンは予想外の成長を見せた渡部、今年も期待です。
様々なポジションと試合を経験したことで、逞しくなってきました。
今年も若手らしくガツガツ仕掛けていく姿を見ていきたいですね。
◇イ チョンス
昨シーズン終盤はなくてはならない存在になっていました。
チームでもトップクラスのキープ力は本当に心強い。
今シーズンは代表クラスの決定力を見せつけて欲しいですね。
◇石原 直樹
スーパーサブとして活躍する姿は本人もサポーターも納得いっていないはず。
今年は3TOPの一角として躍動してくれると嬉しいのですが……
石原の能力的にはスーパーサブが合っているのかなぁ、、、難しい。
大宮アルディージャの中で一番日本代表に近い男。
◇ラファエル
何も言うことはありません。
怪我にだけ気をつけて、1シーズン通して活躍してくれることを期待しています。
◇清水 慎太郎
今年は育成の年でしょうね。
イチョンス・石原・ラファエルとそうそうたる先輩たちを見て育ち、
将来の大宮のエースとなってくれることを願っています。
【管理人の2011年妄想フォーメーション】
石原
ラファエル イチョンス
金久保
上田 金澤
鈴木 渡邉
坪内 深谷
北野
金久保 → 東
イチョンス → 藤本・木原
上田・金澤 → 青木・橋本
鈴木・渡邉 → 村上・渡部・杉山
坪内・深谷 → 片岡・キム・福田
北野 → 江角
Jリーグ屈指のFW陣はやはり同時に使いたい……
トップ下に金久保を置くことで、多彩な攻めが期待できそうかな、と。
ラファエルは左サイドが好きなので左に、石原はサイドでは活きないのでワントップ。
ボランチは上田の攻め、金澤の守りでバランスを取って、SBとCBは連携を優先して考えてみました。
こうして考えると、どのポジションにも同レベルかそれ以上の選手がいるのでスタメンを組むのが本当に難しいです。今までの大宮は選手層が薄かったのでスタメンは簡単に決められたものなのですが……(苦笑)
今年は大宮史上で最強の戦力が揃ったと言っても過言ではない気もします。
スタメンだけではなくサブのメンバーも充実していて、なおかつ鈴木監督の存在が大きい。
今シーズンは大宮初の一桁順位を達成してくれるのでは、と思っています。
毎年ニュースに取り上げられることが少ない大宮アルディージャですが、
今年は間違いなくJリーグ上位争いの「台風の目」になれるはず!
今年は大宮アルディージャの年です!!
posted by keiomiya |21:23 |
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2010年05月18日
相手は強豪のサンフレッチェ広島が相手とはいえ、順位を考えると勝ち点3が欲しい試合でした。ラファエルの復帰でいやがおうにも期待が高まります。
天気も良く、絶好のサッカー観戦日和でした。
【試合内容】
前半は互いに譲らず均衡した試合となる。大宮はポゼッションを高めて攻めるが、広島もサイドを広く使って攻め込む。結局どちらも決定機がほとんどないまま前半終了。
後半は大宮がペースを握るがシュートを撃つまでには至らず、ただ時間だけが過ぎていく。次第に広島が攻め込む時間が増えて押し込まれるが、相手のミスに助けられて互いに無得点のまま試合終了となった。
【寸評】
【S】MVPの活躍 【A】活躍 【B】貢献 【C】可も無く不可も無く
【D】不満足な出来 【E】論外
北野【B】安定した守備は健在、特に問題なし
杉山【C】攻め上がりは効果的だったが、センタリングの精度がいまいち
坪内【B】安定した守備で相手に仕事させなかった
マト【C】ミスが目立ち、危ないシーンを何度か作ってしまった
村上【C】守備も攻撃も中途半端な出来だった
金澤【C】守備に翻弄も、確実な仕事はできなかった
アン【C】体を張った守備は良かったが、攻めの貢献度は……?
橋本【C】悪くはなかったが、特に良くもなかった
金久保【C】アクセントとなっていただけに、怪我が心配
ラファエル【B】攻撃のタメを作り、チームの起点となった
石原【C】石原らしさが出せなかった
内田【C】そつなくこなしたが、大事な場面でのミスが残念
青木【C】判断は良いが、周囲とのコミュニケーション不足?
木原【C】スピードはスーパーサブとしては申し分無し、今後に期待
鈴木監督【D】ポゼッション重視でシュートへの意識が低下している
廣瀬主審【C】前半と後半で統一性のないジャッジに疑問
【総評】
ポゼッション……響きはいいけど、ゴールが入らないサッカーは観たくありません。ボールをつなぐことに意識が集中しすぎて、シュートを撃つという一番大事なことを忘れてしまっているんじゃないかと思うような試合でした。ポゼッションでボールを大事にするのもいいですが、もっと攻守の切り替えの速いシーンを増やして欲しいです。
それにしてもやはりラファエルが入るとチームが変わりますね。ラファエルを起点とした攻撃には安心感があって、まったく別のチームになります。あまり頼りすぎるのも問題ですが、ラファエルがいる以上最大限に活用してもっと攻撃に厚みを作って欲しい。
杉山のセンタリングに絡める選手が少なすぎる気がします。金澤とアンの二人ではその部分が期待できないだけに、青木の台頭が待ち遠しいです。
あまり面白みのない試合だったので今回は文章数が少なくなってしまいましたが、木原のJリーグデビューが見れたのだけは嬉しかったです。あの脚力はスーパーサブとして使えば、かなり面白い存在になるのではないかと思っています。
木原には大宮のラッキーボーイとなってくれることを期待!
ラファエルが戻りましたし、大宮の戦いはこれからです!
顔晴れ、大宮アルディージャ!!
【カード累積記録】
□=出場停止消化 ()=一発レッドor連続イエロー ◆=ナ杯イエロー ×=次戦出場停止 x=ナ杯次戦出場停止
深谷■■◆◆x
杉山■■■
アン■■(■□)■
マト(■■■□)■■
村上■■■
金澤■■
金久保◆■
石原■
内田■
江角◆
渡部◆
posted by keiomiya |20:36 |
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2010年05月07日
連勝してこそ前節の勝利の意味があります。安定した強さを見せることをテーマに掲げた鈴木監督の目指すサッカーは見られるのか?山形は実力が拮抗した相手なだけに、ただその一点に注目が集まります。
GW最終日、楽しめる試合を期待していたのですが……
【試合内容】
前半序盤は互いに堅い立ち上がりも、ミスが目立つ。次第に山形がペースを握り、セットプレーで大宮ゴールに迫る。対する大宮はDFから攻撃を組みたてようとするが、前線に行くこともなく流れを呼び込めないまま。前半は互いにミスが目立ち低調な試合運びで無得点のまま終了となった。
後半も大宮はペースをつかめず、山形にボールキープされる時間が増えていく。後半18分には金澤がPA内で相手を倒してしまい、PKで先制点を奪われてしまう。直後に交代出場したラファエルの活躍で後半終盤は大宮が山形ゴールに迫ったが、ほとんど決定機を作ることができずに0-1で試合終了となった。
【寸評】
【S】MVPの活躍 【A】活躍 【B】貢献 【C】可も無く不可も無く
【D】不満足な出来 【E】論外
北野【C】危ない場面は特になかった、PKは仕方なし
杉山【C】積極果敢に攻め上がったが、チャンスは作れなかった
坪内【C】守備は安定していたが、攻撃ではボールを大事にしすぎ
マト【C】問題はなかったが、突出した部分も無し
村上【C】攻撃は良かったが、守備に少し難あり?
金澤【E】パスミス連発と、PA内では不必要なファールを犯した
アン【C】攻撃面での貢献できず
橋本【D】ボールにからめる回数が少なく、消えていた時間が多かった
金久保【C】アクセントにはなっていたが、周囲との連係不足を感じる
藤田【D】少し空回り気味で、終盤はボールに触れることも少なくなった
石原【C】ラファエルが出場してからは良かったが、それまでは沈黙
ラファエル【B】やはりタメが作れる存在は大きい
ドゥドゥ【C】去年よりは期待がもてそうだが、そろそろ放出の時期?
青木【C】可もなく不可もなく、まだインパクト不足
鈴木監督【D】指導が悪い方向へ出てしまった、修正に期待
東城主審【C】少し山形寄りの判定が目立った
【総評】
前半は樋口監督時代の悪い大宮を見ているような低調な試合で、正直見ていてつまらなかったです。大宮と山形は似たような堅守スタイルなので、どうしても地味な試合になってしまいますね。プロの試合としては互いにミスも多く、見せてはいけない試合内容だったと思います。
大宮はとにかくポゼッションをしようとしすぎるあまり、攻めに迷いと無駄な時間を生んでしまいました。裏を簡単に狙う意図も全くなかったので、時間をかけた攻めは結果的に相手の守りを固める時間を与えて……つい樋口監督時代を懐かしんでしまうほど……(苦笑)
監督が変わったことで、選手たちが鈴木監督の戦術を実践しようと思いすぎた結果が今回の敗戦につながったと思います。理想は張監督のスピードのある攻めと、鈴木監督の時間をかけた攻めの融合です。鈴木監督のインタビューを見る限り、それは監督自身も分かっているようなのであまり心配はしていません。今はただただ、より早い戦術の浸透を願うばかりです。
それにしても今回は金澤の出来の悪さが際立っていました。それが疲労からきたものなのかどうかは分かりませんが、ちょっとひどかったですねぇ……PKを与えてしまったシーンを見ると、頭の判断に体がついていってなかった感じです。パスミスも多かったし、やっぱり連戦疲れかな?鈴木監督がなぜ金澤を途中交代しなかったのかが、この試合唯一の疑問でした。
さて、敗戦して暗い内容ですが、そんな中でもラファエルの復帰はやはりこの上なく嬉しかったです。ラファエルがチームにいるだけで、ボールの動きがまったく変わります。今度は怪我をしないように細心の注意を払いつつ、頑張ってもらいたいですね。
ドゥドゥは……随分キレが増したように見えました。スピードも目を見張るものがありましたし……。ですが、時期的にもう結果がだせないと放出はやむなし、ですかね。鈴木監督の下で化ける可能性があるのなら、まだなんとか?(苦笑)
課題が明確になった分、試合内容が良くて負けてた時よりはマシなのかなぁ……ラファエルが復帰したのは嬉しいのですが、そのせいで問題点がうやむやにされてしまわないことを祈ります。いつまたラファエルが怪我するか分かりませんし。
次戦は中断前最後のリーグ戦、気持ちのいい内容で勝利を飾って欲しいものです。
顔晴れ、大宮アルディージャ!!
【カード累積記録】
□=出場停止消化 ()=一発レッドor連続イエロー ◆=ナ杯イエロー ×=次戦出場停止 x=ナ杯次戦出場停止
深谷■■◆◆x
杉山■■■
アン■■(■□)■
マト(■■■□)■
村上■■
金澤■■
金久保◆■
石原■
江角◆
渡部◆
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