2008年11月29日

学生王座奪還!いざ全日本の舞台へ!

2008/11/24 14:00~@駒沢オリンピック公園第2球技場
関東学生ラクロスリーグ男子 1部FINAL
慶應義塾大学(Bブロック首位)-東京大学(Bブロック2位)

	1Q	2Q	3Q	4Q    合計
慶 大	4	4	8	2       18
東 大	1	0	1	1    3


 完勝だった。昨年ファイナルでまさかの涙をのんだ慶大が、再び関東学生王者に返り咲いた。一方的な試合内容で東大相手に18-3で圧勝。慶大時代の再来を予感させる王座奪還だった。

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keio-sports-58483.jpg 慶大は序盤から東大ゴールを脅かす。開始5分、ゴール前のパス回しからAT長(政3)が先制点。その後も慶大がボールを支配し、東大陣内での試合が続く。14分にはMF澤野(政4)が東大DF3人を華麗にかわしチャンスを演出。パスをうけたAT関根(経4)がミドルシュートを決め、3-1。終了間際にも再び関根が右サイドからたたきこみ、4-1で1Qを終えた。このQだけで放ったシュートは12本以上。試合の主導権を完全に掌握した。  続く2Q、今大会最優秀選手の座に輝いた関根が序盤から華麗なプレーを見せる。東大ゴール前でのパスカットから速攻で切り込みシュート。3分で追加点を加え、このQも幸先よく滑り出す。9分、エキストラマンオフェンスの状態からAT長(政3)が追加点。その後もチャンスを確実にものにし、前半を終えて8-1。試合の大勢を決定づけた。 keio-sports-58482.jpg 大差をつけたままむかえた3Q。FINAL4で復帰した長が存在感を見せつける。2分、左に流れた関根からフリーでパスを受け追加点。その後も澤野MF本下(政2)、関根、澤野らとの巧みな連携プレーなどで得点し、このQだけで3得点を奪う大活躍。集中力が切れた東大に止めを刺した。  16-2の大差で迎えた4Q。メンバーを大幅に入れ替えて臨んだが、最後の粘りを見せる東大の激しいディフェンスに苦しめられる。そうした中でも、本下、DF山口が冷静に追加点を奪う。最終的には危なげない試合展開で18-3と快勝。王者の名にふさわしい完璧な試合で関東学生リーグの幕を閉じた。  2年ぶりの学生王者に輝いたが、チームの最終目標は全日本王者。社会人相手に「学生の強み、チームとしての一体感を出していきたい」(DF小原豪・理4)。大阪への決勝に向けて、慶大の本当の戦いが始まる。


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posted by 山田 菜穂子 |00:48 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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2008年11月26日

女王の冠には届かず…完敗を喫する

2008/11/24 11:00ドロー@駒沢オリンピック公園第二球技場
関東学生ラクロスリーグ女子 1部FINAL
慶應義塾大学(Bブロック首位)-東京女子体育大学(Aブロック首位)

慶大2-7(前半1-4)東女体大

 完敗だった。FINAL4準決勝で史上初の勝利を収め、決勝へと進んだ慶大女子ラクロス部。決勝の相手は、これまで16度FINALに進んだ経験のある「常勝」東女体大。「完全に(雰囲気に)のまれていた」(大久保HC)と試合は終始圧倒され慶大は公式戦、今季初の敗北を喫した。

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keio-sports-58056.jpg 立ち上がり3分、FS(フリーシュート)から先制点を奪われる慶大。しかし、「最初に点を取られた時はまだ落ち着いていた」(MD柴田選手・総4)。その直後に、柴田が華麗に3人のマークをかわしてシュートを放つも、ポールに弾かれ得点を奪えない。その後も、東女体大の確実なパス回しからのシュートに対応しきれず、得点を奪われる慶大。16分にDF鈴木(経4)が得点を奪い1-3としたものの、以前流れは東女体大のまま。この試合での東女体大の戦術は極めて明確で、セットオフェンスから確実にボールを回し、空いたスペースにゴール裏などから走りこんできた選手が合わせるというもの。しかし、これも高い技術を持ち合わせているからこそできる芸当。「単純に心も戦術も東女体大の方が勝って」(MD河内主将・文4)いた。その後も慶大は得点を奪われ、1-4で前半を終えた。
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keio-sports-58057.jpg 後半、3分に得点を奪われもう後がなくなった慶大。その後の河内の個人技からのシュートも、Gに阻まれる。点を取らねばならない慶大は、攻めようとはするものの東女体大の積極的なディフェンスに苦戦し、組織的に崩すことができない。散発的で無理な体勢からのシュート、プレッシャーからボールを奪われるシーンが目立ち「ポゼッションが長くできず」(AT清水選手・経3)焦りの色が見え始める。ボールを奪われた後のカウンターも鋭く、目まぐるしく攻守が入れ替わる激しい試合展開となる。しかし、ここでも決定的なチャンスをものにしたのは東女体大。カウンターから2得点を奪われ、万事休す。慶大は終了間際に1点を奪うのがやっとだった。  確かに東女体大は強かった。しかし、敗因は「全く自分たちの持っている力を出せないで負けた」(大塚副将・法4)ことなのかもしれない。また、初めて決勝に進んだ慶大と、FINALを知り尽くしていた東女体大の差だったかもしれない。それでも、今日の衝撃的な敗戦を活かすためには、前に進むしかない。今日の涙はきっと次は歓喜の涙に変わるはずだ。


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posted by 仲道 淳樹 |00:00 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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2008年11月25日

ソッカー部今季総括①~快進撃の前期リーグ~

新戦術でリベンジを誓う
 桜舞う日吉の下田グラウンドで今季の慶大の戦いが幕を開けた。前期リーグを首位で折り返しながら、昇格を逃した昨季の悔しさを晴らすため。そして念願の1部昇格を果たすため。選手の強い思いとともに前期リーグは始まった。
 今季の慶大が標榜したのは「人もボールも動くサッカー」。昨季のような守備重視の戦術ではなく、ボールをポゼッションしながら相手を崩し、点を取って勝つサッカーを目指した。フォーメーションは昨季の3-4-3から4-5-1に変更。4バックに移行したことで守備面に不安があったものの、開幕戦で2失点を喫した以降は安定した戦いぶりが目立った。

新戦力の活躍が光る序盤戦
 開幕から8連勝。2部リーグが12チーム制になって以降の新記録を樹立した今季の慶大。主将・大河淳司(商4)や司令塔・織茂敦(政3)がケガで出遅れる中、序盤戦で躍進の立役者となったのは今季からkeio-sports-58014.jpg慶大に加わった新戦力たちであった。右サイドバックに抜擢された田中奏一(環1)は開幕戦から圧倒的な存在感を発揮。豊富な運動量と爆発的な突破力を武器に幾度となくチャンスを演出した。今季、湘南ベルマーレから加入した中町公祐(総3)の存在も大きかった。ボランチの位置でボールを収めることができ、長短のパスを織り交ぜながら攻撃に流れを生み出した。守備では要所を押さえたカバーリングを披露。躍進の大きな力となった。
 そうした中で序盤戦のMVPといっても過言ではない働きをしたのが河井陽介(政1)。藤枝東高の10番として高校選手権準優勝。鳴り物入りで入部した“元ムラサキ王子”がその実力をいかんなく発揮した。ケガで欠場した5節の桐蔭大戦を除くと、開幕から10節の東海大戦まですべての試合で得点に絡み、3試合で決勝点を奪った。「自分は攻撃の中心をやらせてもらっている。任せられている以上結果を残さないといけない」。彼の言葉は自信と自負に満ちていた。

勝ちきる強さ見せた中盤戦以降
 慶大同様に開幕からの連勝を続けていた東海大が勝ち点を落とし、6節でついに首位に立った。結果的にはこのままリーグ最終節まで首位の座を守keio-sports-58017.jpgり抜くことになるのだが、前期リーグにおいては決してその座が安泰だったわけではなかった。そうした中で内容を確実に結果に結びつけていったことは高く評価されてしかるべきである。
 9節、10節と1部リーグからの降格組との試合が続いた。青学大戦では主審の不可解な判定と、相手の神がかり的なミドルシュートの前に今季初黒星を喫したが、東海大戦では終了間際の得点で逆転勝ち。負ければ勝ち点差1に迫られる切迫した状況で、勝負強さを発揮した。今季、連敗は一度も無し。昨季、昇格争いの最終盤で5連敗を喫したチームの弱さはどこにも見当たらなかった。大河や副将・巻大佑(政4)といった4年生を中心にチームが精神的な強さを見せ始めたのはこのころからだろう。この強さは後期リーグに入ってからより一層磐石なものとなっていく。

勝ち点28を獲得
 最終節、最下位の亜大にまさかの引き分けで勝ち点2を失ったが、それでも積み上げた勝ち点は28。喫した負けはわずかに1つ。同じく首位で折り返した昨季はここまでで3敗を喫していたことを考えると、チームの成長が伺える。
 それでも選手は冷静だった。「これに満足しないようにして頑張りたい」(大河)。昨季と同じ轍を踏んではいけない。首位ターンに浮かれて我を失う選手はどこにもいなかった。

【慶大前期リーグの軌跡】
(1節) 対国武大戦 ○4-2 1位
 ホームで迎えたリーグ開幕戦。前半を0-0で折り返すと後半に田中の活躍などで4得点。今季も白星発進となった。
(2節) 対東農大戦 ○3-0 2位
 甲斐のケガでFWに入った中川靖が2試合連続ゴール。中町も初得点。守備陣は安定したパフォーマンスで今季初完封を飾った。
(3節) 対東洋大戦 ○2-0 2位
 主導権を握りながら終盤まで東洋大の粘りに苦しめられる。後半33分と37分に河井が2得点。リーグ3連勝を達成した。
(4節) 対尚美大戦 ○2-1 2位
 前半に中川靖のゴールで先制するも、竹田、三上が退場し苦しい展開に。それでも後半33分に河井が得点し、9人で競り勝った。
(5節) 対桐蔭大戦 ○3-2 2位
 今季初めて先制点を奪われる展開となったが、風間の初得点などで前半のうちに逆転。後半にも追加点を奪い、快勝した。
(6節) 対朝鮮大戦 ○2-1 1位
 河井のゴールで先行するも、後半27分に同点に追いつかれる嫌な展開。しかし中町の決勝点でこれを打ち破り、ついに首位に立つ。
(7節) 対日体大戦 ○5-0 1位
 5発快勝。前半は流れが悪かったがリードで折り返す。大河が後半だけで大学入学後初となるハットトリックを達成した。
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(8節) 対拓大戦  ○1-0 1位  前半は慶大がゲームを支配し河井のゴールで先行する。後半は3位につける拓大の猛攻をあびるが、水際で凌ぎきり8連勝。 (9節) 対青学大戦 ●1-2 1位  主審の不可解な判定に苦しめられた。前半終了間際に加美が退場。後半、セットプレーから先制するが、終了間際のミドルシュート2発に沈む。 (10節) 対東海大戦 ○2-1 1位  ビハインドで前半を折り返す苦しい展開も、中町のミドルシュートで同点とする。終了間際には風間が決め、逆転。首位ターンを決めた。 (11節) 対亜大戦  △1-1 1位  攻めあぐね、得点をあげられない時間が続くが中川靖のPKで先制。だがPKで同点にされ、後味の悪さが残った。 前期終了時成績 9勝1分1敗 勝ち点28 26得点10失点 得失点差+16 ※「第2弾、夏の戦い」に続く


posted by 山内 晴信 |21:28 | ソッカー | トラックバック(0)
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2008年11月25日

男女同時昇格達成!ソッカー部女子1部へ

第22回関東大学女子サッカーリーグ戦1部2部入替戦 vs日本女子体育大学
2008/11/24(日) 11:00KO@武蔵丘短期大学グラウンド
慶應義塾大学5‐4(前半2-2)日本女子体育大学
【得点者・慶大】
前半16分 今井奈津美、前半36分 中島詩織、後半37分、44分 林かおる、後半38分 小堺めぐみ


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 入替戦での昇格条件は「勝利」。引き分けの場合も1部チームが残留権を獲得するリーグ規定により、点を取ることが至上命題とされた。個々の技術の高さを武器とする日女体大に対し、慶大が掲げたコンセプトは、「全員で戦うソッカー」。一人ひとりの技術で追いつけなくとも、一人ひとりの頑張りでそれをカバーする。仲間への信頼と、最後まで諦めない気持ちで戦う。入替戦はまさにその「チーム力」が出た一戦となった。 keio-sports-57921.jpg 立ち上がりこそ自陣でのプレーを強いられた慶大だが、激しいプレスと前線からきっちりマークを嵌めていく戦略を徹底し、危険なシーンを作らせない。  待望の先制点は前半16分。後藤(環4)のロングボールに右サイドの今井(政2)が走り込んでのシュート。しかし、続く35分には日女体大のCKからヘディングを許し失点。直後、別府(看4)のフリーキックに中島(環2)が飛び込み、高い打点からのヘディングを決めて再びリード。ただその状況も長くは続かず、日女体大6番の意表をつくロングシュートから再度追いつかれる。前半は互いの気持ちがぶつかり合い、激しいシーソーゲームとなった。
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 迎えた後半。不穏な空模様に合わせるかのように、苦しい時間帯が続く。疲れからかプレスの勢いが緩む慶大に、日女体大が牙をむいた。23分、ロングシュートから逆転を許すと、32分にも続けて失点。昇格に向け、一気に厳しい状況へと追い込まれる。  しかし、残り時間10分、2点ビハインドの中で慶大の猛反撃が始まった。37分、小堺(環2)のコーナーキックから混戦となったゴール前で林(経3)がボールを拾い、素早くシュート。気迫のこもったゴールで、1点差に詰め寄ると直後、別府のフリーキックに中島がヘディングシュート。これは相手キーパーのファインセーブに阻まれるも、こぼれ球に小堺が飛び込み同点。このときロスタイムの表示は2分。「自分で勝ち取れ!」ベンチからの声がグラウンドに響き渡ると、それに呼応するかのようにパスがつながる。佐野(環1)からのボールが小堺を経由し、前線へ飛び出した林へ。1人裏に抜け出た形となった林がこれをシュート。キーパーの横をすり抜けたボールがゴールラインを越えた瞬間、大観衆が揺れた。OG、保護者、そして大応援団となり声援を送り続けたソッカー部男子。  グラウンドになだれ込む男子部ともみくちゃにされる女子部。ソッカー部全体がひとつになって掴んだ勝利。降り出した雨に混じり、歓喜の涙がグラウンドを濡らした。


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posted by 竹尾 友里 |08:28 | ソッカー | トラックバック(0)
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2008年11月25日

早稲田に惜敗

 11月16日(日)、慶應義塾大学日吉記念館で第73回早慶対抗剣道試合が行われた。現在、対抗戦は早大が6連勝中。慶大は150周年の節目、また日吉記念館の取り壊しにより当会場で行われる最後の対抗戦であったため、なんとか勝利をもぎ取りたいところだったが全国3位の強豪・早大に惜しくも敗北した。

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 試合は各校20名ずつの精鋭が一対一で対戦し、20戦中の勝敗数を競う形で行われた。慶大は中盤までに勢いをつけリードをし、強い選手が凌ぎを削る後半へいい形でつなげられるように対戦順を設定した。序盤、中盤とその作戦通り、中堅の前の春原、吉村、三宅、野口の四人が四連勝。勢いをつけ、半分の中堅戦までを6勝5敗でリードする。後半もお互いに一歩も譲らず、副将までを9勝9敗の同点でつないだ。この時点で勝敗はお互いの部を支える副将と大将に託された。負ければ本数の差で負けてしまう副将戦。次の部長を任された井口(総3)が慶大の悲願の優勝への思いを背負い、早大・荒木(スポ4)に挑む。闘志あふれる一進一退の攻防。間合いの取り合い。試合中盤、一瞬で試合が動く。荒木が見事に引き面を決める。さらに井口が負けじと攻めたところに面返し胴が入る。この一瞬で勝負が決まった。9勝11敗で慶大の敗北。上位層の実力が両校の命運を分けた。  「この日のために全員死ぬ気で取り組んだ。悔いはない。すべてを出し切れた。自分たちのやってきたことは間違っていない。ただ、勝負の世界は厳しい」と石木主将(商4)は涙を浮かべた。勝敗が決まった後での大将戦。後輩たちに見せる最後の試合で石木主将が後輩たちに残したかったもの。それは勝利に対する貪欲さではないだろうか。  「勝負の世界は厳しい」。その中で勝ち抜くためにはどうするか。先輩達の思いがまた後輩へと託される。伝統がまた一つ積み重ねられた対抗戦だった。
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【試合結果】 早大(赤軍) 慶大(白軍) ○岩川 ドコ -     長江 山田    - コ  ○神原 ○安川 メ  -     伊澤 ○武脇 メコ - メ   胡谷  樋口 メ  - コメ ○大庭☆ ○川口 メ  -     細貝  松木    - ド  ○春原  飯田    - メ  ○吉村  近藤 メ  - ココ ○三宅☆  原  メ  - コメ ○野口 ○高橋 コメ -     鈴木  鎌谷    - コ  ○佐野 ○渡邉 メメ -     森田 ○西村 メコ -     尾崎 ○松尾 メメ - コ   木村  竹越    - コ  ○大出  平田    - メ  ○赤石☆ ○雨谷 コ  -     加藤 ○荒木 メド -     井口 ○渡邉 メ  -     石木 早大11勝9敗(有効本数21本) 慶大9勝11敗(有効本数14本) ☆は優秀選手(慶大のみ)


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posted by 作田 一平 |01:53 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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2008年11月24日

6選手がベストイレブンに選出!

 11月23日、関東大学サッカーリーグの今季表彰選手が発表された。16年ぶりの2部優勝を果たした慶大からは最多の6人が2部リーグベストイレブンに選出された。また、MF河井陽介(政1)が2部リーグ新人賞に輝いた。


【慶大からの表彰選手】

☆ベストイレブン
GK 山本 晃司(商4)
DF 淺海 友峰(環4)
DF 三上 佳貴(政2)
MF 中町 公祐(総3)
MF 河井 陽介(政1)
MF 大河 淳司(商4)

☆新人賞
MF 河井 陽介(政1)


※河井はアシストランキングでもトップに輝いたが、大会規定の11アシストに達しなかったためアシスト王は「該当者なし」とされた。

posted by 山内 晴信 |23:05 | ソッカー | トラックバック(0)
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2008年11月24日

チーム全員の力で最終戦勝利。3位でリーグ戦終える

2008/11/23 10:30~@アミノバイタルフィールド

関東大学リーグ戦Aブロック第7戦
 

慶応義塾大学ユニコーンズ-一橋大学クリムゾン

               1Q       2Q       3Q       4Q       合計
慶大        14       20       14       0           48
一橋大       0           0           0      0           0

 

 Aブロック最終節、慶大はここまで全敗中の一橋大学クリムゾンを迎えた。慶大は1年生から4年生まで様々な選手が活躍し、終始圧倒。完封勝利で最後を飾った。尚、今日の第2試合では日大対早大のブロック全勝対決が行なわれ、32-13で日大が勝利。Aブロック代表としてクラッシュボウルに進出が決まった。対戦相手は24日、法大対明大の勝者となります。

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 「オフェンスは全シリーズTD、ディフェンスは喪失ヤード100Y以内」(金子主将)。クラッシュ進出の可能性が潰えたユニコーンズにとって、今節がシーズン最終戦。集大成を見せるべく、チームは攻守ともに明確な目標を立てて試合へと臨んだ。最初のシリーズこそTDを逃したものの、DB林のパスインターセプトで攻撃権を取り戻すとRB藤本のTDで先制。返す一大のシリーズで今度はDB藤井のパスインターセプトが決まり、相手に攻撃をさせないまま、慶大の攻撃時間が続く。中でもRB藤本、RB湯沢、WR樋口ら2年生、そして前節からキッカーを務める1年生DB坪井が躍動し、若い力がチームを活気づかせた。守っては今季絶好調のDL芦名、副将のDL栗原らが気迫のタックルで一大攻撃陣を圧倒。2Q、慶大はノーハドルで次々とダウンを更新し、前半で4つのTDを決めた。ディフェンスも一大攻撃陣に一度もダウンを更新させず、攻守で圧倒したまま前半を折り返した。

 

 後半も慶大ペースが続いた。最初のシリーズで一大に初めてダウンを更新されたものの、DL島、栗原が立て続けにロスタックルを決める。その後はオフェンス陣、ディフェンス陣共に4年生を軸にメンバーを入れ替えつつプレー。今季専大戦のタイブレークでTDを決めるなど要所で活躍を見せたRB海老沼の2TDで加点し、慶大は48-0で完封勝利。4年生の引退に若い力が花を添えた。

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これで慶大ユニコーンズは、4勝3敗のAブロック3位で今季を終えました。金子主将、鹿野主務をはじめ、快く取材に応じてくださった選手の皆様、そしてこのつたない戦評を読んでいただいた皆様、大変ありがとうございました。来春のオープン戦、早慶戦、そしてリーグ戦と、ユニコーンズにより一層の熱い声援をよろしくお願いします。



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posted by 田中 裕太郎 |22:59 | アメフト | トラックバック(0)
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2008年11月24日

早大に最後は力負けも、価値ある一戦

対抗戦・秩父宮
慶大-早大

17-34(前半11-10)
T=出雲、PG=川本4



好天と大観衆の中、行われた早慶戦。結果だけ見れば、ダブルスコアでの敗戦。個の力に力負けする格好となったが、慶大にとっては学びある一戦となった。


前半、開始早々CTB竹本の好タックルからペナルティーを獲得し、これを確実にSO川本が決め先制する。その後、1トライ返されるも、ラインアウト、スクラムで早大にプレッシャーをかけた慶大は徐々に流れを引き寄せる。keio-sports-57885.jpgそれが点に結びついたのが前半27分。早大のダイレクトタッチのミスからのラインアウトを起点に、SO川本が相手を引きつけたところをCTB竹本が抜け出し、FB和田とつないで、最後はWTB出雲が待望のトライを決めた。PR川村の負傷交代というアクシデントがあったが、タックルも効果的に決まり、1点差リードで折り返す「手ごたえある」(花崎主将)前半となった。





前半終了間際に負傷したCTB竹本がそのまま交代し、迎えた後半。4分に早大WTB田中の個人技でトライをとられると、その際タックルにいったラインアウトのキーマンLO西川が負傷し、交代を余儀なくされる。keio-sports-57874.jpgしかし、敵陣でプレーした際には確実にペナルティーを獲得し、8分、19分とPGで加点し、17-17の同点に追いつく。


だが、問題はこの後のキックオフだった。キックオフボールの処理は中途半端になったところを早大に奪われ、ゲインを許す。そのままSO山中の突破からHO有田にトライを奪われる。このプレーで「早大を勢いづけてしまい」(林監督)、徐々に早大が試合の流れを掴む。慶大はそれまで何とか食らいついていたブレイクダウンで徐々に劣勢になっていき、セットプレーも安定さを欠き始める。何人も選手が負傷交代した事態も重なり、自分たちのプレーが出来なくなる。後半32分には、マイボールラインアウトのミスから、最後はWTB田中に振り切られ点差を広げられる。慶大もアタックを仕掛けるもターンオーバーを許し、後半42分にはマイボールをジャッカルされたのが起点となり、WTB中濱にダメ押しのトライを奪われ、ノーサイドとなった。


敗戦という結果は残念ではあるが、大学ラグビーではトップレベルの早大に途中まで好勝負を演じたことは大きい。慶應らしいプレーが十分に発揮出来ていた60分までは、17-17と同点であったことが何よりの証拠だと言えるだろう。keio-sports-57875.jpg「しっかりブレイクダウンから球を展開していけば早稲田相手でもチャンスになる」(花崎主将)ことがわかり、自分たちの力を出し切れば、強豪相手にも十分通用することを確認できた。ただ、改めて均衡したゲームでのミスの怖さも思い知らされた。後半20分のキックオフの処理ミスからトライを奪われ、試合の流れを持っていかれ、結果ダブルスコアまで離されてしまった。こういったミスを防がないと「(大学選手権では)優勝は出来ない」ことも痛感させられる一戦となった。ケガ人が多いことが気がかりではあるが、ここからどれだけチーム一丸となって、毎試合「80分間最後まで慶應のラグビー」(HO柳澤選手)が出来るか。日本一を目指すために、今ここが花崎組の正念場であろう。


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posted by 流王 友彬 |00:26 | ラグビー | トラックバック(0)
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2008年11月23日

最終節白星ならず…

第82回関東大学サッカーリーグ戦 第22節 vs拓殖大学
2008/11/22(土) 13:50KO @江東区夢の島競技場
慶應義塾大学2‐3(前半1-1)拓殖大学
【得点者・慶大】
前半25分 甲斐悠佑、後半33分 織茂敦


 前節、ホームの日吉・慶大グラウンドで悲願の2部優勝を決めた慶大。迎えたリーグ最終節はメンバーを大幅に入れ替え、この試合を最後に引退する4年生の選手を中心に試合に臨んだ。

keio-sports-57860.jpg
 試合開始2分、久々のスタメン復帰を果たしたFW甲斐(経3)がシュート。惜しくもゴール右にそれるが、慶大ペースで試合が始まる。15分にはDF飯髙(環4)のクロスに合わせたMF大河(商4)がゴールを狙うもキーパーに阻まれる。迎えた25分、MF日髙(総1)からの浮き球に反応した甲斐がシュート。これが決まり、待望の先制点が慶大にもたらされる。1分前には同じ日髙からのボールを外していたが、ここはきっちりと決めた。しかし30分を過ぎたあたりから、だんだんと攻撃が形にならない時間が続く。荒い芝、拓大の激しいプレス、そして連係不足から、慶大本来のパスサッカーが現れない。そのような中で迎えた36分、ボールを受けた小林がそのまま慶大DFを1人かわし遠目からシュート。技ありゴールから1点を返され、試合は1-1で前半を折り返す。 keio-sports-57861.jpg 後半開始後も、慶大は拓大に攻め込まれる展開が続く。13分には、右サイドからのボールに反応した石塚にダイレクトでシュートを打たれる。ここはGK山本(商4)の好セーブに救われるが、安心したのも束の間、3分後の16分に小野寺のシュートの取りこぼしを藤川に押し込まれ、痛恨の逆転を許す。慶大はロングボールを多用するも、なかなかボールが足もとに落ち着かず、チャンスに結びつかない。拓大のサイド攻撃にも一層苦しめられる。30分、小林に追加点を許し3失点目を喫する。直後の33分に相手のクリアボールを拾ったMF織茂(政3)が右足を振りぬきゴールに突き刺すが反撃もここまで。試合は2-3で終了し、慶大は最終戦を勝利で飾ることはできなかった。  それぞれ4年間の思いを胸に戦ったこの試合で引退する4年生の選手たち。そしてその4年生への感謝の気持ちを胸に戦った後輩の選手たち。結果は望み通りではなかったが、最後まで皆でボールを追い続ける姿勢が印象的だった。最終的に、過去最高の勝ち点53を積み上げての2部優勝・1部昇格は快挙。来季は慶大のサッカーを1部でも堂々と体現してほしい。


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posted by 萩原 早紀 |23:59 | ソッカー | トラックバック(0)
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2008年11月23日

ソッカー部女子 入れ替え戦に向けて総括

 3度目の正直、と誰もが言う。女子ソッカー部の歴史とは、すなわち1部の壁との戦いの歴史でもある。体育会として認められてから“やっと”3年、しかし選手たちから見れば、“もう3年”。今や、体育会ソッカー部女子の前身であるサークル時代を知るのも4年生だけ。来季からは、入ったときから“体育会”の選手たちだけで構成されるチームになる。
 その区切りの年を、新たなステージへと飛躍するための起点とするために。慶大ソッカー部女子が、男子部昇格の波に乗り、同じく1部昇格を狙う。

9.15~価値ある敗け、関東学園大戦
「一部の上位とも互角にやりあえる」(岩崎監督)実力の関東学園大。その相手に前半3分での得点を許す展開に、誰もが厳しいゲームを覚悟した。しかし前半9分、自陣深くからの別府のFKから小堺が、失点からわずか6分でゲームを振り出しに戻す。ボールを支配される厳しい展開が続く中でも、ボールを奪ったら相手のディフェンスラインの裏のスペースを狙う戦略を徹底した。それでも、U-19日本代表の北島擁する関東学園に喰らいつくには一歩及ばず、3失点。その後中島のロングシュートがゴールネットを揺らすが健闘もここまで。終盤、見事なサイドチェンジからさらにもう1点を許し、2-4で痛い敗戦を喫した。しかし、我慢のゲームの中でも、基本の戦略に忠実にプレーし一瞬の隙をつく力を証明した。「自分たちのやることというか、自分たちの持っている力、準備してきたこと以上のことができたと思う」(岩崎監督)敗戦は次の試合での爆発前のプロローグになった。

9.21~転機そして上昇、山梨大戦
暫定首位の山梨大を迎えた一戦は、実質として入れ替え戦への出場を懸けた大一番。上位チームと下位チームの力の差が大きい2部リーグでは、上位同士での戦いひとつがリーグ戦の行方を大きく左右する。つまり、入れ替え戦に向けて後のない状態で迎えた慶大だったが、見事にそのプレッシャーを跳ね除けた。終わってみるとスコアは7-0。この日の立役者である林は、ひとりでダブルハットトリックを達成する快挙。すし詰めの観客席からはおもわずどよめきが上がった。PKを皮切りに、前半だけで4得点を決めると、思い切りの良いシュートで、後半もゴールの山を築いた。チームとしても、前節の敗戦を引きずることなく、切り替えをつけることができた点は、監督の岩崎氏も評価するところであった。

10.13~アウェイで叩いた!東学大戦
最終節の相手は、未だ勝ち星を挙げたことのない東学大。選手が揃わず10人でゲームに挑む東学大に対し、常に数的優位を保つことになった慶大であったが、敵は10人ながらも「粘り強かった」(林)。ボールを保持するも、 “形”が作れない。それでも36分に、センターバックの別府のロングフィードに、前線で前を狙っていた林が抜け出す。GKと一対一の状況の中「落ち着いて狙った」(林)ボールがネットを揺らした。そして終了間際の後半35分、右DF石井のロングボールを、ゴール前で小堺が受け、ゴール左隅へときっちり決めると。センターライン付近からのFKを別府が直接ゴールへ突き刺した。
終了間際の2得点は、前を狙い続けた姿勢の現われでもある。だが、途中数的優位を活かしきれず、相手に合わせてしまう部分もあった。

11.4~最後の公式戦も危なげなし、FC.PARTIRE戦
ホーム下田で迎えた都リーグ最終節。この試合で、入部直後の怪我からルーキー・佐野(環1)が復帰。この日の相手も10人、前半は常にカウンター狙いの相手にてこずった。もちろん、ディフェンス陣の落ち着いた対応で決定機を作らせることこそなかったものの、嫌なムードが漂う。しかし、そのムードを断ち切る先制点が入る。池田から後藤を経由して林に縦パス。その林があげたクロスに逆サイドの宮林が走り込みシュート。美しいゴールを決めると、その後も惜しい形を作り続け、別府のロングシュートと右サイドからの崩しで2点を追加。悪い流れでも、我慢して自分たちの時間を待ち、欲しい時間に点を挙げる。試合巧者に戦う慶大にこれまで以上の勝負強さを感じた。しかし、入れ替え戦の相手は間違いなく11人。そのときに、1点目が入るまでの時間をどう過ごすかが課題となる。

「今年、上がります」(宍戸マネージャー)

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posted by 竹尾 友里 |22:42 | ソッカー | トラックバック(0)
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