2008年04月30日

終盤にミス、三年連続敗戦

第56回早慶アメリカンフットボール対校戦


早大	0	10	0	14	24
慶大	7	0	3	7	17


1Q
早大の攻撃から始まった早慶対校戦。守備からのスタートとなった慶大は粘りの守備でファーストダウンを許さず自陣10yから攻撃権を奪う。#96藤本(環2)のランで一気にハーフまで進めると続けざまにランを決め、残り25yまで攻めいる。ここで#5青樹(経3)から#10小鹿(商3)への24yロングパスが決まり、続く攻撃で#2水谷がタッチダウン。慶大が7点のリード奪う。(キック成功B0-U7)一進一退の攻防が続く中、#5青樹のパスがインターセプトされるなど攻撃のミスから慶大は流れを失う。早大残り25yとし
たところで1Q終了。

2Q
 開始早々、早大は20yからFGを決め3点を返す。(B3-U7)慶大は流れを引き戻せずなかなかダウンを奪えない中、早大はパスを次々に決めてゆく。迎えた第2Q7分。ついにランからタッチダウンを許し慶大は逆転されてしまう。(キック成功B10-U7)その後は互いにダウンを奪えないまま第2Q終了。

3Q
 自陣40y付近から攻撃をスタートした慶大。ここで#2水谷(商3)残り10yまで攻め込むランを見せ、第3Q4分。残り10yからFGを決め同点に追いつく。(B10-U10)ここから慶大DF陣が粘りを見せる。#24瀧澤(法3)のインターセプト、#53古賀(経4)の激しいタックルで早大OF陣を封じ込め、第3Q終了。

4Q
 慶大残り40yからのスタート。またしても#5青樹から#10小鹿への23yロングパスが決まり残り17yとすると、第4Q2分。#5青樹のランでタッチダウンを奪い早大を突き放す。(キック成功B10-U17)しかしここから慶大DF陣が粘れない。#5芳賀(教2)から#81木村(政経4)へのロングパスを決められ一気に残り27yまで攻め込まれる。早大の反則の後残り37yとして迎えた第4Q10分。#5芳賀(教2)から#80瀧(スポ3)へのロングパスが決まりタッチダウン。ついに同点に追いつかれる。(キック成功B17-U17)自陣15yからの慶大の攻撃から再開するも、連携のミスからファンブルした球をそのまま#90榊原(人4)にタッチダウンされてしまう。(キック成功B24-U17)
この時点で残り1分。パスをつないでタッチダウンを狙うも届かず試合終了。3年連続での敗戦となった。

 これで通算成績は慶大の37勝19敗1分。なお、ベストプレイヤーには慶大WR小鹿(商3)、早大WR木村(政経4)の両選手が選ばれた。

  1. 70金子主将

「(試合前どんなことを)ある言葉を。「命をかけて、この一戦に臨み、塾の魂を以って、灰と燃え尽きろ」。そして打倒早稲田と。(試合を振り返って)DFはよかったし可能性を感じた。(OFは?)OFに関しては詰めが甘いし、詰めていける所はいくらでもある。(今のチームは)全員で戦うスタイル。去年からOLで人が抜けているので状況に応じて変化させながら戦わないといけない。(課題は?)いっぱい。学べることは多かった。(4Q終盤、受けに回ってしまった?)受けに回ったわけではないが、普段の練習姿勢が最後に表れた。ボールセキュリティの強さ、ボールに対する執着心で相手が上回っていた。(4Q最後の攻撃となった場面)チームにまだいける、と。(法政戦に向けて一言)僕がユニコーンズに入ってから一度も勝っていない相手。勝ちたい」。

  1. 10小鹿選手

「(振り返って)相手の体の大きさ、フィジカルの強さを感じた。(MVPに選出されたが手ごたえは?)試合前コーチに自分のやりたいようにやれと言われたので、リスクを負って思い切りプレーした結果。手ごたえはあった。(去年との違いは?)去年は何もできなかったが、春に下半身を強化したことで相手のタックルをふりほどけた。そこが違い。(早慶戦に対して)去年終えてから標準をここに合わせてきた。春の中では1番だったし勝ちたかった。(次に向けて)早慶戦いいプレーもあったが悪いプレーも多かった。そこをなくしつつ次も思い切りよくいきたい」。

  1. 34村岡選手

(振り返って)自分のランを出せなかったし、もう少し個人的にはできたと思う。リーグでは日大、早大、慶大の三強が争うと思うのでその一角と互角の勝負が出来たのは大きかった。(今年は)DFがよく粘っていた。OFがしっかりやっていれば…(攻撃について)OL同士の連携不足が出てしまった。個々の技術向上が大事だと思う。(秋のリーグ戦では)倒す。完膚なきまでに。(法政戦は?)関東で実力的にはトップ。エグい相手だがパスは決まると思う。走りたい」。

  1. 9芦名選手

「(DLとして出来は?)しっかり守れたが、課題は山積み。特にメンタルの部分とあとはボールへの執着心。そこに差を感じた。(去年に比べて)去年はまだ1年だったし何も考えずガムシャラにやっていた。今年はDFの中心を任され頭を使うことが多くなったが、楽しくプレーできた。(相手の印象は?)RBの末吉がえげつなかった。重い。(次に向けて一言)春やってきたことが出せれば、絶対に止められる」。

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2008年04月28日

打線が振るわず、勝ち点落とす

慶 大 - 明 大 3回戦(1分2敗)

慶應 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 
明治 0 0 2 0 0 0 0 0 x 2 

(慶)●中林-坂本 (明)○江柄子、岩田-中野
▼三塁打/(明)小道   
▼二塁打/(慶)湯本


 慶大は中一日でエース・中林(商3)が登板。立ち上がりは無失点に抑え、まずまずの投球を見せる。3回こそ2失点したが、その後は明大打線を封じ込んだ。終わってみれば8回被安打5。150球を投げきるなどエースの意地を見せた。


 一方攻撃面では、あと一本がでない展開。4回、7回と満塁の好機を演出したが、いずれも決定打に欠いた。9回こそ、相手守備の乱れにつけこみ1点を返した慶大。なおも1死3塁、逆転の機運は高まったが、ここで湯浅(商3)の放った打球は一塁手の正面へ。運もなく、併殺打となり試合終了。中林の力投むなしく、明大に勝ち点を許した。

相場監督
「(試合を振り返って)勝負弱さが出て、こういう結果になってしまった。勝負所で力が発揮できないというのが課題の一つですね。(他に課題というのはどんな点でしょうか)うーん、うちはまだまだチームとして成熟していない。これからという思いもあるが、それでもやはり個々を見ると勝負弱さが目立ってしまう。(中林投手については)一昨日よりは良くなかったが、まずまず。(東大戦へ向けて)明大戦の結果をしっかり受け止め、練習するのみ」。

中林選手
「(土曜も投げたが)昨日登板がなかったので、調整はできていた。(前半球数が多かったことについて)土曜の疲れが少しあった。審判の判定もやや厳しかったので精神的にもちょっと負担があった。(8回2失点について)結果的に負けたから納得していない。0点に抑えてたら勝てた。(来週の東大戦にむけて)負けられない。残り6試合全部勝ったら優勝できるはずなので気を抜かず連勝する」。



20080428-04.JPG


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2008年04月27日

序盤に打ち込まれ、明大に力負け

慶 大 - 明 大 2回戦(1分1敗)

明治 1 0 2 1 2 0 0 0 0 6  
慶應 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2    
 

(慶)●相澤、有田、田中、居村、村山-坂本、松本 (明)○岩田、野村、柴田-中野、田島一
▼本塁打/(明)池田2ラン(3回)、千田ソロ(4回)   
▼二塁打/(明)千田、(慶)漆畑


 初戦を引き分けて迎えた第二戦。慶大は初戦とは一転大量失点を喫し、先勝を許した。

 先発の相澤(経4)は初回、一死三塁から適時打を打たれ、先制点を与える。また3回、二死三塁から本塁打を浴び、2点を奪われる。4回にも本塁打を打ち込まれた相澤は、6安打4失点で降板。継投もうまくつながらず、計6失点を喫した。
 
 打線も奮わず、明大投手陣に翻弄される。8回に漆畑(商3)の二塁打から小野寺(商3)、代打湯浅(商3)の適時打で2点を返すも、序盤の失点を覆せない。計5安打という苦しい結果に終わった。

 まずは先勝を許した慶大。打線の奮起に期待がかかる。


相澤選手
「(調子はどうでしたか?)調子は特に悪くなかったです。(4回で降板となった後は)ベンチでは普段通りにしていました。(明日に向けて)とにかく負けられないので頑張ります」。


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2008年04月26日

1、2年生の活躍で5連勝

第82回関東大学サッカーリーグ戦 第5節 vs桐蔭横浜大学
2008/04/26(土) 11:30KO @東洋大グラウンド
慶應義塾大学3‐2(前半2-1)桐蔭横浜大学
【得点者・慶大】
前半18分 風間荘志、前半34分 加美義人、後半7分 田中奏一

 前節は二人の退場者を出しながらも勝利し、ここ一番での強さを見せた慶大。今節はDFラインに二人の出場停止者を出しながらどのような試合を見せるのかが注目された。システムは4-5-1を採用。スーパールーキー・河井(政1)がケガの影響で欠場するなか、1トップに風間(商1)が初スタメンで起用された。一方のDFラインは左から、横川(総2)、浅海(環4)、黄(総1)、田中(環1)の4バックで試合に臨んだ。


 試合は立ち上がりから「相手のペース」(李監督)で進む。両サイドを中心に攻められ、クロスから度々ピンチを招く。なんとか耐えていたものの、10分に失点。加美だが、「取られた時間が早かったし、自分たちが悪いと分っていた」(巻副将)こともあり、ここから落着きを取り戻す。主導権を奪い返すと18分、相手DFが大河(商4)のクロスに上手く対応できず、「こぼれ球を狙っていた」風間が同点ゴールを決める。さらに34分、加美(環2)が鮮やかなミドルシュートを決め、逆転に成功。その後も幾度となく見せ場を作り前半を終える。


 後半は開始から慶大ペースで試合が進む。7分にはCKから田中がヘディングで追加点。直後には中川靖(総3)がGKのバックパスをカットし、ゴールを狙うなど攻めの姿勢をみせる。桐蔭大も反撃を試みるが、単純なロングボールではなかなか慶大DFを突破するには至らない。慶大は前線からの早いプレスと、巧みなパス回しで相手を圧倒。40分には一瞬の隙を突かれピンチを招くものの、GK山本(商4)が好セーブを見せ、事なきを得る。試合終了直前に不用意なPKで失点した以外はほぼ完璧な試合展開であった。

 チーム得点王・河井の欠場やDF2人が出場停止のなか、勝利を手に入れた慶大。選手層の厚さを示すと共に、チーム内での競争の激しさを感じさせる試合でもあった。ここまで5連勝と絶好調な中、どこまで連勝が続くのか。次の試合も見逃すことができそうにない。


コメント
 李監督
 「立ち上がりが相手のペースだった。早い時間に1点とられたのが逆に良かった。その後はうちのペースで最後までやれた。リーグ戦には良い時と悪い時がある。勝ちきったことに満足している。(大河の左サイドでの起用は)相手のサイドが空いているので狙って起用した。だが引いて守っていたので……。(後半は)自分で真ん中に戻った。結果を出したいのだと思う。(次節に向けては)こういう流れを作ったので1試合1試合一生懸命やって結果を出すということを常にやっていきたい」。
 
 
 大河主将
 「4-1にするべき試合で3-2になってしまったと思う。立ち上がり受け身になってしまって点を取られたが、すぐ点を返せたのが良かった。(左サイドでの起用について)ポジションの問題よりプレー感、試合感がないので色んなポジションをこなすことは良いことと前向きに捉えていた。(後半中央に戻ったが)巻と話し合って、前半巻が消えていたので『淳司が真ん中で俺が外に開こう』ということを話し合った。(久しぶりの90分だが)全然走れない。まだまだこれからコンディションを徐々にあげていく。(次節も)精一杯やる」。

巻副将
「前半受け身になってしまった。最初はおされた展開だった。(先制されたが)時間が早かったし、自分達が悪いとわかっていた。自分達のサッカーをしたら、点は入ると思っていた。3-1になってからだれてしまったかもしれない。人とボールを動かしてもっと数多くチャンスを作りたい。(次節は)中2日でコンディションが大変だが、しっかり調整したい。(朝鮮大は)がつがつくるだろうから、しっかりやって勝ちたい」。

風間選手
「河井の代わりだったので緊張した。(スタメンは)今日の朝言われた。良い流れを壊さないようにしないといけないと思った。(先制されたときは)やばいと思った。もう点をとるしかないと思った。クロスとかこぼれ球を狙ってました。(次節までに)怪我をしっかり直して、100%の状態で試合に出れるように頑張ります」。

 田中選手
souichi
 「慶應は全員サッカー。誰が出ても変わらないという気持ちで仲間を信じて試合に臨んだ。先制は初めてで少しあせったが序盤だし必ず点が入ると思っていた。(得点は)巻さんからいい球がきたので落ち着いて打つことができた。(今日は前半いつもより抑え気味だったが)相手が抑えぎみで、キープしている方を優先にしたほうがガツガツ行くよりいいので」。


posted by 仲道 淳樹 |00:00 | ソッカー | トラックバック(0)
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2008年04月26日

息詰まる投手戦、両軍引き分け

慶 大 - 明 大 1回戦(1分)

慶應 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 
明治 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 

(慶)中林、相澤-坂本 (明)岩田-中野  
▼二塁打/(明)千田

 両チーム勝ち点1で迎えた一戦は息詰まる投手戦となった。
 試合は序盤から中林(商3)、明大・岩田の両投手による素晴らしい投げ合いが展開される。


 慶大の先発・中林はテンポよい投球で明大打線を翻弄。3回と6回に得点圏に走者を進めたものの、要所を締めるピッチングで8回を6安打無失点に抑える。
しかし、最終回に最大のヤマ場を迎える。一死後、二者連続でランナーを許し、無念の降板。この場面でマウンドに上がったのは主将の相澤(経4)。一人目の打者に四球を与え満塁としたが、次の打者を見事併殺に打ち取りゲームセット。中林、相澤の好投により明大を零封した。

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 対する岩田も最高の投球を見せた。3回まではパーファクトピッチング。4回に初安打を許したものの、後続を断ち切る。唯一のピンチは7回だった。一死から青山に左安、さらに盗塁を許すと続く梶本にも死球を与え、一死一・三塁のピンチ。しかし、ここから粘りの投球を見せ無失点に抑えた。結局、岩田は慶大打線を完封。エースの貫録を見せつけた。

 リーグ戦前半のヤマ場とも言える明大一回戦は両軍一歩も譲らず0-0の引き分けとなった。

中林選手
「(9回途中まで零封だが)前回の反省を生かして、気持ちをゆったり持ってテンポよく投げられた。もったいないヒットもあったが、全体的によかった。(四球がほとんどなかったが)トレーニングの成果。今日は特によかった。(前半のヤマバ・明治戦だが)特に相手を意識していることはない。若いチームで発展途上なのでこの二週間はそれぞれが実力をあげることに専念した。(明日に向けて)連投も想定して練習してきているので、しっかり準備しておきます」。


posted by okamura |00:00 | 野球 | トラックバック(0)
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2008年04月25日

9人でも勝った!

第82回関東大学サッカーリーグ戦 第4節  
2008/04/19(土) 11:30KO @埼玉スタジアム2002第3グラウンド 

慶應義塾大学2-1尚美学園大学(前半1-0)

前 7分  中川靖章、後33分 河井陽介 

 開幕3連勝と波に乗る慶大。エースのFW大河(商4)も怪我から復帰し、チームとしてさらに勢いを増した慶大。尚美大との一戦でもMF河井(政1)などの活躍で劇的な勝利をおさめた。

 前半開始早々から慶大が試合の主導権を握る。前半5分、味方コーナーキックを大河が高い位置でのヘディングで押し込むが得点には至らない。しかしその直後の7分、DF竹田(経4)の折り返しにMF中川靖(総3)が飛び込む。相手GKよりも先にボールを捉え、慶大は早くも先制点を奪う。その後も右サイドを中心に攻撃を組み立てる慶大。32分の河井、37分のMF中町(総3)と連続して決定機を迎えるが、なかなかチャンスをものにできない。逆に39分には失点にこそ繋がらなかったものの、尚美大に得点機を与えるなど、慶大はリズムに乗りきれないまま前半を終える。


 後半に入り、リズムを取り戻したい慶大であったが試合は思わぬ展開となる。7分、竹田がペナルティエリア内で痛恨のファウル。相手にPKを与えてしまう。竹田は2枚目のイエローカードで退場。PKも決められ尚美大に同点とされる。さらに後半21分にはDF三上(政2)も2枚目のイエローカードで退場となり、慶大は9対11という数的不利の窮地に陥ってしまう。しかしその状況下でも慶大は果敢に攻め上がる。33分には右サイドを駆け上がったDF田中(環1)からのクロスボールを受けた河井がGKとの1対1の場面で落ち着いて右隅へと決め、勝ち越しとなる2点目を手にした。リードした慶大だが41分、尚美大にゴール前まで攻められシュートを打たれる。このピンチも田中のカバーによりなんとか失点を回避。試合はそのまま2対1で慶大が勝利し、厳しいなかで勝ち点3をもぎ取った。


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コメント

李監督
「前半、1点とった後追加点を取れなかった。(追加点を取れれば)もっと楽にいけた。前半は体が重たそうだったが、後半は最後まで戦ってくれた。(審判は)イエローカードを出しすぎだが、2枚もらって退場は仕方ない。(大河は)完璧ではないが徐々に(コンディションを)上げていけばいい。(河井は)落ち着いていてよかった。まだ先は長い。 (出場停止選手もいるが)代わりもいるので問題ない。一試合、一試合、一生懸命戦っていきたい」。
 
大河主将
「前半立ち上がりに点を取れたが、追加点を取れなかった。良いリズムでいけずに、ダラダラになってしまった。ツメが甘かった。結果として、最後まで厳しい試合になってしまった。(復帰戦だが)まだ治ってはいない。8割くらい。試合感も戻ってきているので徐々にコンディションを上げていきたい。自分の仕事はゴー ルを決めること。迫力のあるゴールに近い動きはまだできていない。(今年のチームは)足元をうまく使って、相手をひきつけて、裏を狙ったりできてやりやすい」。

巻副将
「2人退場は想定外。どうしても止めなければいけない場面はあるから、(イエローカード)1枚目をもらわないことが大事。同点でもよかったが、チャンスがあれば積極的にとりに行くつもりだった。(河井が得点した後も)全員で守るというかたちがうまくできていた点がよかった。一週間しっかり準備して次の試合に臨みたい」。
 
河井選手
「前半チャンスがあったが1点しかとれず嫌な予感がしていたが、予感が的中して2人退場などで苦しい流れになった。しかし、経験のある先輩方がまとめてくれたので失点を1点に抑えられ、それが勝利につながった。9人になって自分が一番前になりチャンスが来ると思って狙っていたところにいいパスが来てトラップもうまくいき、一対一になり、冷静にキーパーをみてシュートを決められた。チャンスというよりチームの勢いがゴールにつながった。流れに乗れているので反省を生かして一週間調整し、次も勝ちたい」。


posted by 堀田 卓望 |00:00 | ソッカー | トラックバック(0)
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2008年04月24日

出遅れを巻き返せず3連敗

 4月20日、浅草・桜橋周辺の隅田川で第77回早慶レガッタが行われた。早大の3連覇だけは阻止したい慶大であったが、速い潮の流れと高い波に悩まされる。
 注目の対校エイトではスタート前のウォーミングアップ時に、船に水が入ってきてしまうというアクシデントにも見舞われ、序盤から早大に先行を許す。それでも慶大は蔵前橋上流で一時、早大に並びかけるなど粘りを見せる。だがその時点で「余裕がなかった」(コックス・加納)という慶大。再び早大に突き放され、リードを許す。終盤にはミスなどでさらに差を広げられ、結局3.5艇身差で敗北を喫した。
 
【慶大の主なレース結果】
対校女子舵手付クォドルプル
4分18秒59 6艇身差で敗北
 
第2エイト
10分19秒03 4艇身差で敗北
 
対校エイト
9分29秒33 3.5艇身差で敗北
 
コメント
鍵山監督
「結果の通り。早稲田の力がそのまま勝利につながった。もっと接戦になるかと思い、勝ちを目指して練習してきた。(前半よかったのでそのまま)くるかと思ったが、力の差が大きかった。(歓送会以降のコンディションについては)良いほうだった。調子は上がってきていた。歓送会では早稲田と同タイムだったので、スタートで早稲田を抑えてそのまま行こうと。スタートでいかに前に出せるかを考えていた。第2に関してはよく食らいついてここまできたと思う。(負けてしまったが)選手たちは納得したレースができたのではないか」。
 
會田主将
「最初のほうは早稲田についていくことができたが、実力の差があらわれたレースだった。うちは早稲田に比べて力はないので今後はもっと考えて工夫してレースをしていかなければいけないと思う」。
 
加納選手
「アップの段階から船に水が入ってきてしまった。それでちょっと余裕がなくなった。焦りがスタートに出てしまった。蔵前で並んだが、余裕がなかった。追いついても余裕がないとさしきれない。逆に早稲田には余裕があった。その後前に出られて何もできなかった。勝負どころを逃してしまった。(コックスとしては)みんながかたくならずにやわらかさを出せればよかったが、かたさが出てしまった。(最後の早慶戦で)ここまでの練習が良くて自信もあったが、あっという間に終わってしまった。すごい残念。気持ちを切り替えて夏のインカレに向けて頑張りたい」。


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posted by 山内 晴信 |00:00 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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2008年04月16日

投打が噛み合い、立大に勝ち越し

慶 大 - 立 大 3回戦

慶應 0 0 2 3 1 0 0 0 0 6 
立教 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 

(慶)○中林、村山、居村、相澤-坂本 (立)●山神、岡村、菊沢、仁平-小笹、前田、峯尾  
▼二塁打/(慶)渕上、竹内一、(立)田中
▼三塁打/(慶)山口、(立)渡辺


 投打に歯車が噛み合い、立大に6-1と快勝。2勝1敗と立大に勝ち越し、優勝へ向けまずまずのスタートが切れた。

  序盤、相手先発・山神に翻弄され、バットが次々と空を切る。しかし3回、2死から山口(商2)が右方向へ3塁打を放つ。これをきっかけに山神は制球を乱し、続く2人に四球を連発。ついに梶本(環3)がチェンジアップを中前へ弾き返し、2点を先制する。そ
の後も慶大は次々と加点を重ね、悠々と試合を進めた。 

 投げては中林(商3)が6回1/3を1失点。細かな制球ができず苦しんだが、要所を締めた。6回に1死満塁のピンチでマウンドを任された村山(環3)は好救援。無失点でピンチを切り抜け、試合の流れを確実にする。居村(環3)がつなぎ、相澤(経4)が9回を締めた。

相場監督
「 (3試合を振り返って)最初のほうはどうかなって思いましたけど、最後はうちらしい野球ができたと思います。(慶大らしい野球とは)足を使った野球ですね。安打も出てきましたし。併殺も4つとり、要所を締めることができました。(再来週は明大戦ですが)明治さんは、自分らの思うようにはやらせてくれません。打線も強力ですし、投手のボールにもキレがあります。まずは自分らのできることをきっちりとしたいです。(渕上選手などの2年生たちが当たり始めてきました)リーグ戦経験のない子たちなんで、このことが自分たちの糧になってくれればと思います。(5番漆畑選手の理由は)今福が手首を傷めておりまして、打つ人がいなくて打順が上がってきただけです」。 


梶本選手
「 (最近調子が良さそうですが)自分ではよくわからないですね(笑)。やれることをやった結果、打てたのだと思います。(殊勲の先制打。打った球種は)チェンジアップです。(チームとしては山神投手のチェンジアップに苦しめられていたようですが)はい。ただ、あのときは2死満塁だったので、打席ではいつも以上に集中できました。(チーム状態もかなりよいのでは)今年のチームは去年と違って戦力的に劣るんですけど、粘り強いですし、チームワークは去年より良いです。(新しい神宮球場はどうですか)だいぶ変わりましたね。でも、自分たちのやることは変わらないです。できることをしっかりとやるだけです」。

posted by keio-sports |20:00 | 野球 | トラックバック(1)
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2008年04月15日

本日のショット+ 対立教大学第3回戦(野球)

 こんばんは、慶應スポーツです。先ほど、アクセス数を確認しましたところ、とても多くの方に見て頂いているようで光栄に思います。これからもweb担当兼カメラ担当兼蹴球班チーフとして頑張っていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 さて、初戦落としてしまった慶大ですが、3回戦きっちり立大に勝利し、勝ち点をゲットしました。再来週には、あのメイジが控えていますがチーム一丸となって頑張ってほしいところです!



20080416-02.JPG
打席に向かう梶本選手。この後、先制タイムリーヒットを打ちました


20080416-03.JPG
まれにこのような撮影に成功します


posted by keio-sports |00:00 | 本日のショット+ | トラックバック(0)
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2008年04月13日

本日のショット+ 対立教大学第2回戦(野球)

 こんばんは、慶應スポーツです。今日は、小雨も降る寒い天気の中、立教大学との第2回戦が行われました。慶大は相澤主将の好投もあり、見事勝利しました!

 さて、今日のショット+です。

 
20080413-06.JPG
三振を奪ったと思いきや、ボールの判定に悔しさを見せる相澤主将。その後、後続を抑え、勝利の立役者となりました


20080413-07.JPG
8回表、ピンチを切り抜け喜びの雄たけびを上げる居村選手。きっちり無失点に抑えて仕事を果たしました


20080413-08.JPG
8回裏、代打でバッターボックスに立つも一球目で死球を受けた湯浅選手。出塁するも代走と交代したため、わずかの出場となってしまいましたが、ベンチに戻る際ご覧のような笑顔を見せてくれました


posted by keio-sports |23:30 | 本日のショット+ | トラックバック(1)
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