2008年08月25日

第58回を迎える慶應・神戸サッカー定期戦

第58回慶應・神戸サッカー定期戦 VS神戸大学
2008/08/23(土) 15:00KO @日吉・慶大グラウンド
慶應義塾大学0―0(前半0-0)神戸大学


第58回を迎える慶應・神戸サッカー定期戦。今年は慶應義塾大学グラウンドで開催され、慶大からはトップチームが参加した。リーグ戦首位を独走する慶大にとっては後期に向けて重要な一戦となった。

前半は開始からMF中町(総3)、河井(政1)を中心に短いタッチからの素早いパス回しを展開。連動性のある攻撃でいくつもチャンスを作り出す。守備の面でもボールへの素早い詰めやカバーリングなどが冴え慶大がボールを支配する。16分には中央で中町が相手のパスを読み、素早い動きでパスをカット。中町からのパスを受けた前線のMF中川靖(総3)がシュートを放つもゴール右に外れる。直後には左サイドからのクロスがFW風間(商1)に通るもゴールの枠を捉えることができない。雨の中、難しい状況ではあったがあと一歩得点に至らず、0-0で後半に折りかえす。

後半に入るとMF織茂(政3)、FW甲斐(経3)を始めとするベンチの選手が次々と投入され、メンバーがガラリと入れ替わる。慶大はDF竹田(経4)や織茂のセンタリングなどで決定的チャンスを作るも前半と同様にシュートを決めきることができない。終盤まで攻勢を続け、こうしたチャンスが幾度も作られたが結局一度もゴールを奪えないまま試合は終了した。


「内容は良かった。結果だけ(うまくいかなかった)」と李監督。「意識してといた」という速いパス回しが多く見られ、後半に投入された控え選手もキレのある動きを見せた。しかし一点も決めきれなかったという決定力不足を露呈した。「トレーニングでできないことは試合ではできない。だからトレーニングを充実させる」と李監督の言葉通り、今回課題となった点をトレーニングの中で克服し試合の中で見せてほしい。そうすることで1部への昇格は手の届く範囲に見えてくるはずだ。

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posted by 作田 一平 |22:49 | ソッカー | トラックバック(0)
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