2008年04月16日
投打が噛み合い、立大に勝ち越し
慶 大 - 立 大 3回戦 慶應 0 0 2 3 1 0 0 0 0 6 立教 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 (慶)○中林、村山、居村、相澤-坂本 (立)●山神、岡村、菊沢、仁平-小笹、前田、峯尾 ▼二塁打/(慶)渕上、竹内一、(立)田中 ▼三塁打/(慶)山口、(立)渡辺 投打に歯車が噛み合い、立大に6-1と快勝。2勝1敗と立大に勝ち越し、優勝へ向けまずまずのスタートが切れた。 序盤、相手先発・山神に翻弄され、バットが次々と空を切る。しかし3回、2死から山口(商2)が右方向へ3塁打を放つ。これをきっかけに山神は制球を乱し、続く2人に四球を連発。ついに梶本(環3)がチェンジアップを中前へ弾き返し、2点を先制する。そ の後も慶大は次々と加点を重ね、悠々と試合を進めた。 投げては中林(商3)が6回1/3を1失点。細かな制球ができず苦しんだが、要所を締めた。6回に1死満塁のピンチでマウンドを任された村山(環3)は好救援。無失点でピンチを切り抜け、試合の流れを確実にする。居村(環3)がつなぎ、相澤(経4)が9回を締めた。 相場監督 「 (3試合を振り返って)最初のほうはどうかなって思いましたけど、最後はうちらしい野球ができたと思います。(慶大らしい野球とは)足を使った野球ですね。安打も出てきましたし。併殺も4つとり、要所を締めることができました。(再来週は明大戦ですが)明治さんは、自分らの思うようにはやらせてくれません。打線も強力ですし、投手のボールにもキレがあります。まずは自分らのできることをきっちりとしたいです。(渕上選手などの2年生たちが当たり始めてきました)リーグ戦経験のない子たちなんで、このことが自分たちの糧になってくれればと思います。(5番漆畑選手の理由は)今福が手首を傷めておりまして、打つ人がいなくて打順が上がってきただけです」。 梶本選手 「 (最近調子が良さそうですが)自分ではよくわからないですね(笑)。やれることをやった結果、打てたのだと思います。(殊勲の先制打。打った球種は)チェンジアップです。(チームとしては山神投手のチェンジアップに苦しめられていたようですが)はい。ただ、あのときは2死満塁だったので、打席ではいつも以上に集中できました。(チーム状態もかなりよいのでは)今年のチームは去年と違って戦力的に劣るんですけど、粘り強いですし、チームワークは去年より良いです。(新しい神宮球場はどうですか)だいぶ変わりましたね。でも、自分たちのやることは変わらないです。できることをしっかりとやるだけです」。
posted by keio-sports |20:00 |
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