2008年11月03日
早 大 - 慶 大 3回戦
早稲田 0 0 1 0 0 0 0 1 2 4
慶應 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
(慶中林、●相澤-坂本 (早)○斎藤佑、大石-細山田
▼本塁打(早)泉
▼二塁打(慶)湯本 (早)細山田2
勝ち点をかけての慶早第3戦。慶應の先発のマウンドには第1、2戦に続く3連投となる中林(商3)があがった。
序盤からボール先行の苦しいピッチングとなった中林だが、要所要所は締め、6回途中1失点に抑える。
一方、第1戦に続き早大の先発・斎藤佑を打ちあぐねていた打線も6回、2死1・2塁から5番・青山(環2)がつまりながらも中堅前に適時打を放ち、同点に追いつく。
しかし、先発の中林をリリーフした相澤(経4)が終盤になって捕まり、8回に適時打で1点をとられ、そして9回には2点本塁打を許し、勝負を決定づけられた。
4季ぶりの早大から勝ち点獲得を目指し、臨んだ慶早戦。3戦とも善戦したものの、最後は地力に勝る早大の前に屈した。
試合後、泣き崩れる主将・相澤が印象的な今シーズンのラストゲームとなった。
posted by 生沢 迪 |11:16 |
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2008年11月02日
慶 大 - 早 大 2回戦
慶應 0 1 2 2 1 2 0 1 0 9
早稲田 0 0 0 1 2 0 0 0 0 3
(慶○中林、村山-坂本 (早●松下、楠田、大前、福井、須田 -細山田、山懸
▼二塁打(慶)今福2、小野寺 (早)細山田、宇高2、上本
前日、早大の胴上げを目の当たりにした慶大。意地でも負けられない第二戦の先発は慶大・中林(商3)、早大・松下。
連投となった中林は、ボールが先行する苦しいピッチングながらも、要所を締め6回3失点とまずまずの結果を残す。対する早大投手陣は、松下・楠田・大前の3投手がいずれも乱調。制球が定まらないところを慶大打線に狙われ、6回までに8点を奪われる苦しい展開となる。
大量リードを奪った慶大は、中林の後を継いだ村山(環3)が3回を無失点の好投を見せ、9-3で勝利。中林は3年目にして早慶戦初勝利を飾った。
posted by 岡村是彦 |11:09 |
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2008年11月01日
早 大 - 慶 大 1回戦
早稲田 0 0 1 1 1 0 0 0 0 3
慶應 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
(慶)●相澤、中林-坂本 (早○斎藤佑、大石-細山田
▼二塁打(早)宇高2、山川
26000人の観衆のなか行われた早大1回戦。慶大は1-3で破れ、早大に優勝を許した。
慶大先発は思い切って主将・相澤(経4)。1回、2回と走者を許すものの要所を締める。
試合が動いたのは3回、二死二塁から4番・原に適時打を放たれ先制を許してしまう。
4回、5回にも小刻みに1点を加えられ試合前半が終わって0-3の劣勢。
6回からは中林が登板し、早大打線を抑え込む。
なんとか1点を返したのは7回。梶本(環3)、漆畑(商3)が安打で一死一・三塁の好機を演出すると、坂本(法4)が執念のスクイズを決める。
しかしその後は早大リリーフ・大石の前に8回、9回を押さえられそのまま試合終了。
目の前で優勝を決められた慶大。
なんとか勝ち点を奪取し、一矢報いたいところだ。
posted by 芳賀彰太 |11:01 |
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2008年10月20日
立 大 - 慶 大 2回戦
慶應 2 0 2 0 1 0 0 0 1 6
立教 0 0 0 0 0 1 0 3 0 4
(慶○相澤、中林-坂本、長崎 (立●増田健、宇津井、佐藤、菊池-峯尾、前田
▼本塁打(慶)山口
▼二塁打(慶)小野寺、青山、梶本、竹内 (立)末藤、田中、二場
連勝で立大を下したを獲得した慶大。
早慶戦2連勝で、プレーオフ進出の可能性を残した。
試合は慶大ペースで始まる。
立大先発の増田の乱調を慶大打線は逃さず、補逸と湯本の適時打で2点を先制。3回に2点、5回にも1点を加え、そつのない攻撃をみせる慶大。
投げては相澤が安定したピッチングを見せる。ランナーを出すも要所を締め、7回1失点で中林に継投。
8回からあとを受けた中林が得点を許し、1点差に迫られ嫌なムードに包まれたかに見えた。
しかし9回には山口がダメ押しとなる本塁打を放ち突き放す。9回裏も中林がなんとかしのいで試合終了。
posted by 角田 光央 |08:59 |
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2008年10月19日
立 大 - 慶 大 1回戦
立教 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
慶應 0 1 0 2 0 0 0 0 × 3
(慶)○中林-坂本 (立)●戸村、岡村、菊池-前田
慶大が中林(商3)の好投で立大を3対0で下し先勝。2回裏、慶大は1アウト1、3塁のチャンスから坂本(法4)がスクイズを成功させ先制点をとる。続く4回裏には、ノーアウト1、2塁から漆畑(商3)のバントをピッチャーが悪送球。その間に湯本(商2)が生還し追加点である2点目を、さらに坂本の適時打で3点目を挙げ立大に先勝した。投げては中林は3回以降ヒットを許さない好投を見せ立大打線を完封勝利。
posted by 芳賀彰太 |10:10 |
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2008年10月04日
東 大 - 慶 大 1回戦
東京 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2
慶應 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
(慶)中林、小室、村山、●相澤 ― 坂本、長崎
(東)○鈴木 ― 大坪
▼三塁打/(慶)山口
明大を2連勝で一蹴し波に乗りかけた慶大だったが、東大にまさかの敗戦を喫した。
これにより、優勝ライン崖っぷちといわれる3敗目に早くも到達した。自力優勝の可能性は消滅。今後勝ち点を挙げ続けても、勝率がネックになる。
慶大・中林、東大・鈴木の両エースの先発で幕を開けた東大1回戦。
先手を取ったのは慶大。1回裏、先頭の山口が右中間を破る三塁打を放つと、小川への5球目は暴投に。このスキに山口が生還し先制。いつもの快勝ペースで試合は始まった。
マウンドの中林も今季好調の東大打線を2、3回と3人で切ってとり試合は慶應ぺースで進むかに見えた。
しかし、四回表、試合の流れは思わぬアクシデントから一転する。
この回先頭の岩崎の打球が中林の左手首を直撃。これで今までのリズムが狂った。ベンチに下がり治療を施し、どうにかマウンドに戻るも、連続四球に適時打を許して同点に追いつかれてしまう。なおも1死1・2塁のピンチだったが、降板せざるを得なくなった。
直後を受けた小室、村山でどうにかこのピンチを切り抜けたが、試合の流れは徐々に東大に傾き始める。押せ押せムードの東大ナインに対して、気づけば2回以降ほぼ完璧に押さえ込まれている慶大打線。
6回には主将の相澤を投入するもその流れを変えることはできない。
迎えた7回表、慶大は2死1・3塁のピンチから、左前適時打を許し、ついにリードを許してしまう。
焦りがちらつく慶大ベンチ。8回裏には、2死2塁と好機を作るも三番小野寺は中飛に倒れてしまう。
最終回も鈴木を打ち崩すことができずに、あっけなくゲームセット。
優勝可能性ラインぎりぎりの3敗目を許した相手は、まさかの東大だった。
打球を受けたエース中林の負傷退場も気がかり。勝ち続けるしかない慶大に、最大の危機が訪れた。
なお、東大相手の敗戦は実に10季ぶり。
posted by 角田 光央 |22:44 |
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2008年09月27日
明 大 - 慶 大 1回戦
慶應 0 0 1 0 0 1 0 0 0 1 3
明治 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2
(慶)中林、○相澤―坂本、長崎 (明)岩田、●近藤、江柄子―中野、田島
▼本塁打(慶)山口 ▼三塁打(慶)青山 ▼二塁打(明)小林雄
法大にまさかの連敗を喫し、すでに後がなくなった慶大と春季覇者の明大の一回戦。
先攻の慶大は1回、2回ともに得点圏に走者を出すものの、あと一本が出ず無得点に終わる。一方、先発の中林(商3)は上々の立ち上がりで1回、2回を無得点に抑える。試合が動いたのは3回。先頭の山口(商2)と小川(理4)が連続安打で出塁。青山(環2)も四球で出塁し1死満塁のチャンス。この好機に梶本が遊犠飛を放ち慶大が先制する。しかし明治もその裏、四球で出塁した岩田が失策の間に生還し、試合を振り出しに戻した。慶大は5回にも無死満塁の絶好機を迎えるも一本が出ず無得点。
次に試合が動いたのは6回。山口がソロ本塁打を放ち再び慶大がリードを奪う。しかしまたもその裏、明大は4番佐々木が適時打を放ち再び試合を振り出しに。慶大は8回から中林に代え相澤(経4)を投入。相澤は8回にランナーを出すものの落ち着いた投球で明治打線を封じ込め、試合は延長戦に突入。すると10回表、先頭の青山が三塁打を放ち、続く梶本(環3)も死球で出塁。この好機に秋季初スタメンの湯本(商2)が勝ち越しの適時打を放つ。その裏を相澤がきっちり3人で抑え、慶應が今季初勝利をあげた。
posted by 山田 健人 |00:00 |
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