2008年10月20日

今年も箱根に届かず…

 第85回東京箱根間往復大学駅伝競争の予選会が18日、東京都立川市で行なわれ、参加した45チームが激しい争いを繰り広げた。
 慶大は最終総合タイム、11時間16分19秒で25位。85回大会では出場3枠が追加されていたが、惜しくも箱根への出場権を得られなかった。



※試合の詳細は11月1日発行の慶應スポーツ第158号に掲載いたします。

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posted by 藤田 優輝 |09:57 | 陸上 | トラックバック(0)
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2008年09月15日

中村は惜しくも3位・全日本インカレ最終日

 第77回日本学生陸上競技対校選手権大会は14日、最終日を迎えた。この日慶大から唯一の出場となった中村宝子(総1)。女子200㍍で優勝が期待されたが惜しくも3位に終わった。今大会では慶大は入賞者2人という結果に終わった。


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後半失速…優勝逃す・中村  表彰式では笑顔を見せた中村だったが、定位置であった表彰台の中央に立つことはかなわなかった。  今大会でも優勝候補の大本命として期待されていた。200㍍に専念し予選、準決勝と余裕の走りを見せる。迎えた決勝。大外で「走りにくかった」という8レーンからのスタートであったが、反応の良いスタートで後続を引き離す。100㍍手前までトップに立っていたが、ここで異変。持ち味であるはずのレース中盤からの加速が見られず2位に後退する。そのまま後方に下がった中村は集団にも飲み込まれ、結局3位。実力を発揮することができないまま大会を去ることになった。  不調に悩まされたとはいえ、課題を突きつけられる結果となった今大会。だがここで修正点が見えたことはプラスに考えられる。弱点を克服し一回り強くなった中村が帰ってきたとき、表彰台の中央には再び笑顔の女王が立っているはずだ。


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posted by 山内 晴信 |18:04 | 陸上 | トラックバック(0)
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2008年09月14日

全日本インカレ2日目。後藤が3位!横田はまさかの準決勝敗退

9月12日から14日にかけて第77回日本学生陸上競技対校選手権大会が行われており、今日で大会2日目が終了した。男子100mでは後藤乃毅(総2)が3位となり銅メダルを獲得。一方、男子800mで優勝が期待された横田真人(総3)は準決勝でまさかの敗退。女子200mで優勝を狙う中村宝子(総1)は順当に予選を突破し明日行われる準決勝に進出。大会最終日も目が離せない。


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2年目の奮起、後藤  元インターハイ優勝者、後藤乃毅(総2)が大学2年目にしてようやく結果を出し始めた。後藤は2006年のインターハイの男子100mで優勝。期待の新人として慶大競走部に入部した。だが大学1年目は「大きな目標はなく、ただ体をつくって2年目に頑張る」という気持ちで練習に励み、目立った成績はあまりなかった。迎えた2年目。春は調子があがらず、今大会もコンディションは万全とはほど遠い状態。それでも予選を難なく通過し、「3本目で疲れていた」という準決勝も+2の枠でなんとか決勝に進出した。決勝ではレース前にアキレス腱痛で棄権も考えたが、走ってみれば得意のスタートで飛び出して10''42の塾新記録で3位となった。言葉通り「2年目の頑張り」を見せた後藤。だが「順位は良いけど自己ベストが10’’41だから自己ベストを出したかった」と悔しがり、「もっと記録を伸ばしたい」と向上心も健在だ。加えて1年時にはなかった目標が明確となってきた。「全日本優勝」。今後の活躍が楽しみな逸材だ。大学でも頂点に・・・後藤が黒髪をたなびかせてトップを走る姿が待ち遠しい。


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posted by 作田 一平 |01:00 | 陸上 | トラックバック(0)
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2008年05月25日

中村が大会新記録で2冠!横田も初優勝!

 5月17,18,24,25日に東京国立競技場で行われた第87回関東学生陸上競技対校選手権大会。慶大では注目の新人・中村宝子(総1)が200㍍で大会新記録を樹立した。走幅跳との2冠を達成した中村は女子の部、大会最優秀選手賞に選出された。また、北京五輪を狙う横田真人(総3)が800㍍で大会初優勝。チームの1部残留に大きく貢献した。


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【慶大選手の主な成績】 女子200㍍ 中村 宝子 予選  25"14(-3.4m) 準決勝進出 準決勝 24"22 2組1着 決勝進出 決勝  23"81(+1.6m)  優勝 大会新記録 最優秀選手賞 男子800㍍ 横田 真人 予選 1'51"47 1組3着 決勝進出 決勝 1'49"04 1着 優勝 女子走幅跳 中村 宝子 決勝 6m38(+3.3m) 優勝 男子400㍍ 廣瀬 英行(環1) 予選 48"14 (3着) 決勝進出 決勝 47"43 (5着) 男子走高跳 露木 諒(環4) 決勝 2m05 (6位) 男子4×100㍍R 40"49 (4着) 決勝進出 男全・後藤・九嶋・熊本 40"54 7位 男全・後藤・九嶋・熊本 男子総合得点 17点 1部残留
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詳細記事は5月31日発行の本紙に掲載します。


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posted by 山内 晴信 |23:18 | 陸上 | トラックバック(0)
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2008年04月07日

横田ら3選手が優勝・東京六大学対校陸上競技大会

 今年も陸上の季節がやってきた。シーズンの始まりを告げる第41回東京六大学対校陸上競技大会が国立競技場で行われ、慶大は男子800㍍の横田真人(総3)、男子走高跳の露木諒(環4)、そして男子400㍍の廣瀬英行(環1)の3選手が優勝。総合でも3位という好成績を残し、5月に行われる関東インカレにむけて良いスタートを切る形となった。
 
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 格の違いを見せつけた。「足の状態が悪く、調子も良くなかった」という横田だが、貫禄の走りで優勝した。300㍍手前でトップに立つとその後は集団をリード。レース終盤、後方の選手が必死の追い上げを見せるが、それすらも軽くかわし最後は余裕のガッツポーズを見せた。本来は欠場の予定であったが「チームで戦う」というスローガンのもと、負傷した後輩に代わっての出場だった。1分51秒53というタイムは横田にとっては平凡なもの。だが、万全からは程遠い状態で「思った以上のタイムが出てよかった」と横田自身は前向きだ。今後は「徐々に(コンディションを)上げていければ」と語る横田。厳しい条件を乗り越えての五輪出場に向けて、まずは納得の今季国内初レースとなった。



<大型新人デビュー・廣瀬、中村>
 慶大生としてのデビュー戦でトラック部門大会最優秀選手の栄誉に輝いた廣瀬。男子400㍍ではレース後半に伸びのある走りを見せ、自己ベストの47秒26をマーク。金丸(法大)ら有力選手が欠場したとはいえ、インパクトを残すには十分すぎる結果となった。また、女子200㍍の高校日本記録を持つ中村(総1)は4 ×100㍍リレーのアンカーとして登場。会場を沸かせる猛追を見せ、チームの2位に貢献した。20080407-04.JPG

<「良い調整」・露木>
 走高跳で2m00という記録を出し大会初優勝を飾った露木。だが「優勝はよかった」と前置きした上で、「内容は良くない」と自身の出来に苦言を呈した。現時点での課題はスピードと踏み切り時の重心の乗り込み。関東インカレでは2m10という記録を狙う露木にとっては克服しなければならない問題だ。それでも現時点での課題も明確になり「良い調整ができた。楽しかった」と露木。目標達成に向けていよいよ最終調整に入る。
20080407-03.JPG


<対校種目での慶大の3位以上入賞選手>
100㍍ 後藤(総2) 10秒99 3位
400㍍ 廣瀬     47秒26 1位(自己ベスト) トラック部門MVP
      土山(法4) 48秒27 3位
800㍍ 横田  1分51秒53 1位
走高跳 露木      2m00  1位
            谷川(法4)  2m00 2位(自己ベスト)
※順位決定は試技数による
走幅跳 宮岸(法2) 7m21   3位
三段跳 廣中(環1) 14m22 3位
やり投げ 福田(医4) 58m17 3位
4×100㍍リレー
男全(環1)、後藤、寺尾(総1)、熊本(総2)
40秒73 2位 
4×400㍍リレー
小島(総3)、廣瀬、木村(経2)、土山
3分14秒63 3位 

総合得点

112点 3位
 
<コメント>
児玉監督
「(今シーズン初戦となったが)実力を考えるとチーム全体の出来は上々。特に新人の活躍がよかった。チームに元気が出た。中でもよかったのは男子400M優勝の廣瀬。高三の時ケガがあったにも関わらず予想以上にやってくれた。冬から春にかけての練習も、うまく調整してきた。(来月には関東インカレがありますが)チームとしては総合10位以内を期待している。できるだけ高得点を目指したい。選手みんなが切磋琢磨して成長してくれることに期待。(注目の横田の展望は)まずは関東インカレ優勝、そして日本選手権での活躍を期待。少なくとも1分47秒を切ってほしい。5月に出場予定の大阪GPでは記録に期待」。

横田選手
「後輩がケガをして走ることになった。足の状態は悪く、調子は良くなかったが『チームで戦う』というスローガンでチームのために自分ができることをしたかった。(レース展開としては)余裕があった。感覚的にも思っていた以上のタイムが出てよかった。今後は状態を徐々に上げていきたい」。
 
露木選手
「優勝はよかったが、内容はよくない。課題が見つかったのは収穫。良い調整ができた。楽しかった。楽しんだわりにそれなりの記録が出てよかった。(課題は)スピードと重心の乗り込み。関東インカレに向けて調整していきたい。まだ1ヶ月以上あるのでベストは出ると思う。(関東インカレでは)慶應から3人出るので3人とも点を取れるように頑張りたい。本番では2m10以上の記録を出したい」。
 
 



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posted by 山内 晴信 |21:23 | 陸上 | トラックバック(0)
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