2008年06月21日
3連勝でオープン戦終える
2008/6/21 13:30~@アミノバイタルフィールド オープン戦 慶應義塾大学ユニコーンズ-中央大学ラクーンズ 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 慶大 7 6 0 6 19 名大 7 7 3 0 17 オープン戦最終戦となった中大戦。前半は取ったら取り返す打ち合いの展開となるが、後半は守備陣と攻撃陣がかみ合い19-17で勝利した。これで慶大ユニコーンズはオープン戦を3連勝で終え、通算4勝4敗。秋のリーグ戦に向けて終盤で調子を上げてきた。 1Q、選択権を得た慶大は攻撃からスタート。最初の攻撃はfalse startの罰退が響き、パントで攻撃権は中大へ。しかしすぐにインターセプトで攻撃権を取り返すと、QB青樹からWR松本へのパスでTD。久々にTDで先制した慶大だったが、その直後中大QBに42yを独走され、同点に追いつかれてしまう。2Q最初の攻撃、2度の罰退もRB村岡、RB水谷が素晴らしいランを見せ連続で1stdownを奪う。残り35yとしたところでQB伊賀からWR笹谷へのTDパスが決まり再び突き放す。ここでTFPキックをK佐々木が外してしまう。続く中大の攻撃を守備陣が粘れず、TDパスを許し逆転。オープン戦中通しての課題、攻撃陣、守備陣のかみ合いの悪さが見られた。逆転後の攻撃を自陣10yからスタートした慶大。ここでRB村岡が中大守備陣の間を縫い72yを独走するビッグプレーを見せ、一気に敵陣深くまで攻め入る。残り5yと逆転のチャンスを迎えるがここでRB福島が痛恨のファンブル。いい流れを生かせず2Qを終えた。 3Q序盤、中大にFGを許し点差は4点に広がってしまう。この流れを断ち切ったのは先ほど素晴らしいランを見せたRB村岡。実に68yを走りぬけ1stdown。だがこのチャンスもTDに結び付けられず、FGを選択するもK佐々木が失敗。リードを許したまま4Qへ。4Q、QB岩崎のパスにレシーバー陣が応え、この日好調のRBユニット、水谷、福島、村岡らと揃って1stdownを奪っていく。残り1yからRB村岡がTD。後半に入り多彩な攻撃を見せていた攻撃陣、ついに逆転に成功した。この後は守備陣も中大の攻撃を抑え、攻撃陣もミスなくランで時間を有効に使い、試合終了。19-17で逃げ切り、勝利した。 金子主将 「(振り返って)コーチに褒められたくらいOFF陣は良かった。(中大戦は)自分の中で秋庭繋がる一戦と位置付けていたので、僅差で勝てたことは大きな収穫。(攻撃の型が増えた?)隊形を増やしているというか、色々試している。(課題は)DFF陣が圧倒している時にOFF陣が機能しない、OFF陣が機能している時にDFF陣が粘れない。チームとしての噛み合いが必要。(オープン戦を終えて)最後に連勝して終われて良かった。八月中の合宿でさらに延ばしていきたい」。 栗原副将 「(DFF陣を振り返り)まだまだです。止める能力はあるのに、試合中にアジャスト出来てない。状況に応じて止め方を見つけださないといけない。ただ、後半は満点に近い出来でした。(課題は)試合の中での適応能力の面。(オープン戦を終えて)非常によい 。意識も高いしこのまま秋につなげたい。(今後に向けて)今は火がともってきたところ。秋に燃え尽きます」。 村岡選手 「(2度の長いランについて)TDまでもっていきたかった。まだダメですね。もっとラントレします。(今日は)春でOFF陣が一番噛み合った試合だった。RB三人とも良かった。今まではDFF陣に助けられてきたので、今日は楽させられてよかったです。(秋に向けて)RBユニットとしてはこの春で三人ともかなり成長出来た。合宿でさらに個人能力アップ目指します」。
posted by 田中裕太郎 |00:00 |
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