2008年06月19日

男子バスケ部、東海大に敗れる

慶大―東海大(2008新人戦 第48回関東大学バスケットボール新人戦)
2008/06/19(木)@代々木第二体育館

<男子>
   1Q   2Q  3Q 4Q 合計
慶應 13   16    25    9   63
東海 14   17    16   37   84

6月19日代々木代体育館で関東大学バスケットボール新人戦準々決勝が行われた。1回戦玉川大、2回戦専大を順調に倒した慶大が強豪、東海大と対戦した。


1Pは慶應ボールで試合はスタート。序盤、両チームともにシュートが入らずリズムに乗れずにいた。ゲームは東海が速攻からの得点で先制。東海は#0満原のミドルで得点を重ね、慶應は#4二宮のドライブからのアシストで#23原田が初得点で対抗する。残り4分40分でリズムに乗れない慶應はタイムアウトをとる。東海は#0満原を中心にオフェンスを組み立て、慶應は#4二宮の個人技で得点を重ねる。このあと両チームミスを連発するが、最後に慶應#16金子がミドルシュートを決め13-14で1ピリ終える。2Pは東海のミスでゲームが始まり、慶應は#7岩下のオフェンスリバウンドからの得点、#11酒井のミドルシュートで得点を重ねる。東海はオフェンスファールを連続するが、2ピリ残り1分30秒から点の入れ合いになり29ー31で東海がリードする。残り40、5秒で慶應タイムアウトをとるが、両チームミスを重ね、29 -31で2ピリ終了。

3Pは慶應ボールでスタート。慶應は開始早々#7岩下がファールをうけながらもダンクを決め先制。ここから慶應は波に乗るものの、東海もくいつき3ピリは終始、慶應が5~7点のリードで一進一退展開となる。結局3ピリは54-47で終える。4P開始後、東海大は#5多嶋のフリースロー・3P、#34三浦の3Pで差を2点差まで縮められる。ここで慶應にアクシデントが起こる。残り7分半で慶應#7岩下が4つ目のファウルを犯しベンチに下がらざるを得ない状況に。#7岩下を欠く慶應は明らかにゴール下をオフェンス、ディフェンスともに東海大に支配され一気に東海大ペースとなってしまう。残り5分3秒で慶應は#7岩下をコートに戻し、#4二宮の3Pも決まって追い上げを図るが、その後はミスも重ね、東海大#7遥の3P、#0満原のタップシュートで得点され差は縮まらない。残り1分41秒で慶應はタイムアウトをとり、ファウルゲームで逆転を狙うが、東海大にきっちりフリースローを決められ万事休す。4Pで9-37という差をつけられ、最後は63-84で敗北となった。


インタビュー
佐々木三男HC
「(今日の敗因は)私の責任。学生に責任はない。(よかった点は)今日のゲームは原田を試したかったのでそこを試せた部分はよかった。原田はよくできていた。(東海の印象は)勝てると思った。ちょっと横着な気持ちが出てしまった。だがAチームでは勝てる。(今後の課題は)秋に向けて金子、金岡、春本、原田たちがこれから伸びていかないといけない。今日の岩下、原田のインサイドのダブル起用にも慣れていかなくてはいけない。」

戸崎監督
「(試合を振り返って)勝てそうなところもあっただけに簡単に流れをもっていかれたのがもったいなかった。集中力がもっとほしい。(明日にむけて)DFもOFも悪くないので、気持ちをたてなおして公式戦で強いチームと当たれるチャンスを大事にしたい。敗者復活戦はどっちが立てなおしていけるかだから、しっかり立て直したい。」

慶大#4二宮選手
「(今日の敗因は)最後気持ちで負けてしまった。自分と酒井と岩下だけのオフェンスだけになってしまい相手に読まれてしまっていた。(今日のゲームで意識したことは)普段は3年生のFがいるので自分の仕事はパスを回すことだが、今日は点を取れる選手が限られていたので自分が点を取り、パスを回さなくてはいけなかった。(次のゲームでは)DF、ルーズボール、リバウンドを頑張って慶應らしさを出していかなくてはいけない。」

#11 酒井選手
「(3ピリと4ピリはどう変わってしまったか)ハーフタイムのとき3ピリをよくしようと意識した。1ピリわるかったので入りをよくしようと思った。4ピリは気持ちで負けた。10点くらい離れたときにチームが消極的になった。(明日の試合は) 東海はCが強かったが、明日の大東はGが強いので、二ノ宮や自分ががんばれば勝てる。自分たち3人(二ノ宮、岩下)は後輩に経験をつませることも必要。(明日にむけての課題は)集中がきれてしまった。消極的になってしまうところを3人がひっぱっていかないと。同じミスをくりかえさないようにしたい。」

#7岩下選手
「(試合をふりかえって)入りが悪かった。ファウルトラブルで流れが悪くなった。4Qに相手を調子づかせてしまった。気持ちの面で負けていた(相手チームと満原の印象)ノーセンターだが試合にでてる人皆得点できる。勝てた相手だが負けたらなにも言えない。満原とはU18から一緒。大学生に入ってしっかり体をつくってきた。シュートもうまい。(今後の課題は?)立ち上がりがふがいない。インサイドでチームをひっぱっていかないといけない。」

posted by 脇田和慶 |00:00 | バスケ | トラックバック(0)
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