2008年05月13日
男子ホッケー・2位で次戦へ
2008/5/11 14:45~@慶応義塾日吉グラウンド 男子ホッケー1部Bプール春季リーグ第3節 慶大-東農大 前半0-3 後半1-2 結果1-5 前節の駿河台戦で3季ぶりにベスト4以上を確定させた慶大。今節勝つとBプール1位で順位決定戦へ進める状態で迎えたが、終始東農大に押される展開で1-5と敗戦。これで慶大は2勝1敗となりBプール2位で春季リーグ戦を終え、山梨学院大との順位決定戦に進むこととなった。 東農大のキックオフで始まった試合。開始早々の3分、右のロングコーナーからゴール前でタッチを許し、東農大が先制する。いきなりの失点のためかパスが中々繋がらない慶大。一方の東農大は、早いプレスと正確なパス回しで幾度と無く慶大陣内に攻め込む展開が続く。前半半ば、21分、28分と立て続けに失点を許した慶大。終盤になってDF朝倉のスクープで局面を打開する場面が見られ始めるが、東農大に3点のリードを許したまま前半を終える。 後半も東農大がペースを掴む。36分左サイドをFWに深く切り込まれ、折り返しをタッチされるもポストに救われる。運救われた慶大だったがその直後の40分、相手FW藤本がハーフラインから慶大DF陣を次々と抜き去りゴール前へ。折り返しをFW浅見が冷静に決め、決定的な4点目を決められてしまう。47分にも決められ0-5。一矢報いたい慶大はサークル付近まで攻め込むも、要所でミスが出てしまいPCに至らない。終了かと思われた66分、早いカウンターから奪ったPCをDF朝倉がプッシュ。これが左隅に決まり1点を返すも、そのまま試合終了。慶大らしい粘り強さが見られない試合となってしまった。 安西監督 「立ち上がりの失点が…あれでゲーム全体のコントロールを失ってしまった。前の2試合と違い(早々の失点から)受け身に回ってしまったことが原因。ただ一度きりのPCを確実に点に繋げられたところはよかった。(課題は)気持ちの面。取られた後にすぐ取り返しにいく、といった闘争心を出さないといけない。そこ。(次に向けて)山梨は強い相手。チャレンジャーの気持ちを忘れずに、自分達のホッケー、粘り強く、走り勝つホッケーをみせたい」。 戸張主将 「ウチは若い選手が多い。そのせいかリードされると自信を失って受身に回ってしまってた。(試合の入り方が)よくなかった。(得点シーン)プレスからカウンターを仕掛けてPCが取れて。練習の成果が出せたし自信を持っていいと思う。(16Yで押し込まれる場面が多かったが)スクープで切ることもできたけど…受けに回ったことでギリギリのコースに強気に出せなくなっていた。自信の底には基本技がある。まずはそこから。(次は)王者相手に胸を借りるつもりで挑む。勝ちにいきます」。
posted by 田中裕太郎 |00:25 |
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