2008年05月04日
理想の展開でリーグ連勝
2008/5/4 14:45~@慶応義塾日吉グラウンド 男子ホッケー1部Bプール春季リーグ第2節 慶大-駿河台大 前半2-0 後半1-0 結果3-0 (前半) 駿河台のキックオフから試合開始。10分、中央をドリブルで突破したFW蕪木からMF戸張が決定的なシーンを迎えるが決められない。右サイドを繰り返し攻めつつもなかなか点が奪えない中、迎えた15分。FW伊東のセンタリングにDF朝吹が飛び込みゴール。慶大が先制した。さらに続く20分、ゴール付近右サイドからのセットプレーを得ると、DF朝倉の打ち込みを混戦の中FW伊東がタッチし追加点を奪う。終盤は駿河台大にPCを立て続けに取られる悪い流れが続くが慶大2点リードのまま前半終了。 (後半) 後半も駿河台ペースのまま試合は進む。慶大DF陣がずるずるいかれる場面が目立 つ中GK中村が好守を連発。得点を許さない。20分過ぎから両チーム共に疲れが見え始め、ミスの多い展開が続いた。このまま試合終了かと思われた32分、ロングコーナーからFW蕪木が右サイドを切れ込むと、相手GKの頭上を越す技ありのループを決めダメ押し。そのまま試合終了。慶大が3-0で勝利した。 悪い流れの中でも無失点で粘りつつ、いい時間帯に3ゴールを奪い勝利した慶大。まさに理想的な試合展開だった。次は東農大との最終節。この勢いそのままに、勝って順位決定戦に望みたいところだ。 安西監督 「この試合に勝つと目標の1部ベスト4が決まるので勝利を目指して試合に臨んだ。初戦の早大戦に勝ったのにここで負けたら意味が無いぞと。(得点の場面)欲しい時間に先制できてリズムに乗れた。練習ではセットプレー、サークルトップへの打ち込みからのシュートを重視してやってきた。それらが試合中に出せた。(PCについて)これからの試合はレベルの高いチームが相手。自ずとチャンスが少なくなるのでPCから確実に決められるよう修正したい。(東農大戦に向けて)チームのムードはとてもいい。大事な点は3つ。走ること、メンタル面の充実、チームとしてひとつになること。目標のさらに上を目指したい」。 戸張主将 「結果にこだわってきたので勝ててよかった。途中自分が抜けたり交代も多かったが全員で支えあえた。チーム力での勝利。(相手は)引いてからのカウンターに注意しつつうまく守れた。相手FWの#11をどう止めるか考えていたので、うまく守れてよかった。(チームとしての出来は)80点。いい時間に点が取れたが問題はPC。徐々に精度を上げていきたい。(次は)勝つだけ。無失点を目指しつつまずはDFから入っていく」。 中村選手 「予想以上に攻められたなという感じ。相手のカウンターにうまく対応できたし、PC止めれば失点は無いと思っていたので。(ゴーリーから見て今日のチームは)65点。もう少しPCを取られないようにしないと。セットプレーからの危うい場面も多かったので。(次は)格上の相手。無失点の中でワンチャンスをモノにするイメージ。今日出た課題を克服しつつ0-1で守り勝ちたい」。
posted by 田中裕太郎 |23:09 |
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