2008年04月26日

息詰まる投手戦、両軍引き分け

慶 大 - 明 大 1回戦(1分)

慶應 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 
明治 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 

(慶)中林、相澤-坂本 (明)岩田-中野  
▼二塁打/(明)千田

 両チーム勝ち点1で迎えた一戦は息詰まる投手戦となった。
 試合は序盤から中林(商3)、明大・岩田の両投手による素晴らしい投げ合いが展開される。


 慶大の先発・中林はテンポよい投球で明大打線を翻弄。3回と6回に得点圏に走者を進めたものの、要所を締めるピッチングで8回を6安打無失点に抑える。
しかし、最終回に最大のヤマ場を迎える。一死後、二者連続でランナーを許し、無念の降板。この場面でマウンドに上がったのは主将の相澤(経4)。一人目の打者に四球を与え満塁としたが、次の打者を見事併殺に打ち取りゲームセット。中林、相澤の好投により明大を零封した。

20080427-01.JPG


 対する岩田も最高の投球を見せた。3回まではパーファクトピッチング。4回に初安打を許したものの、後続を断ち切る。唯一のピンチは7回だった。一死から青山に左安、さらに盗塁を許すと続く梶本にも死球を与え、一死一・三塁のピンチ。しかし、ここから粘りの投球を見せ無失点に抑えた。結局、岩田は慶大打線を完封。エースの貫録を見せつけた。

 リーグ戦前半のヤマ場とも言える明大一回戦は両軍一歩も譲らず0-0の引き分けとなった。

中林選手
「(9回途中まで零封だが)前回の反省を生かして、気持ちをゆったり持ってテンポよく投げられた。もったいないヒットもあったが、全体的によかった。(四球がほとんどなかったが)トレーニングの成果。今日は特によかった。(前半のヤマバ・明治戦だが)特に相手を意識していることはない。若いチームで発展途上なのでこの二週間はそれぞれが実力をあげることに専念した。(明日に向けて)連投も想定して練習してきているので、しっかり準備しておきます」。


posted by okamura |00:00 | 野球 | トラックバック(0)
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