2008年05月13日

慶大4選手が全日本選手権に進出

 5月11日に第54回関東学生剣道選手権大会が日本武道館で行われ、慶大からは部内の選抜試合で勝ち上がった11選手が出場。4選手が7月に行われる第56回全日本学生剣道選手権大会へと駒をすすめた。

 

全日本への出場権を得たのは石木(商4)、加藤(総4)、井口(総3)三宅(理3)の4人。


 このうち三宅はベスト8に進出し健闘したが、小さな早慶戦ともいえる準々決勝の平田戦に延長の末敗れ、惜しくも14年ぶりのベスト4進出はならなかった。加藤は4回戦までのほとんどの試合が延長戦にもつれこむ展開となったが、集中力を切らさず相手の隙をついて勝利、ベスト32に進出した。石木、井口はそれぞれ4回戦で破れたが、敗者復活戦では危なげない試合展開で勝利し、全日本への出場権を獲得した。

 
<ベスト4には届かず…三宅>
 三宅は4回戦まで全ての試合を2本勝ちで順当に勝利。5回戦では開始早々に相手の隙をついて小手を決め、準々決勝に進出した。迎えた準々決勝、相手は早大の平田。早慶戦の前哨戦ともいえる負けられない試合となった。序盤、三宅は積極的に攻め、引き面など惜しい当たりを連発。だが平田の冷静な剣道に苦戦し、一本を決めきれずに延長戦に突入する。延長開始から数分のことであった、終始落ち着いた剣道を展開していた平田が気が緩んだ三宅に面を決め、勝負がついた。ベスト4進出とはならなかったものの、ベスト8進出という快進劇を見せた三宅に対して観客席から大きな拍手が送られた。三宅自身もこの結果には笑顔を見せていた。だが目標は全日本選手権。「課題を修正してもっといい成績を残したい」と意欲的な三宅の今後に期待したい。


コメント

三宅選手
「(1年ぶりの公式戦だったが)本大会にはこれまで以上の思い入れがあった。この日に向けて稽古にも取り組んできたし絶対勝とうと思っていた。(平田戦を振り返って)いままで以上に集中して望んだが自分の持ち味であるキレのある剣道ができず、相手にペースを崩されてしまった。これからの課題はどんな状況でも自分の剣道をすること。全日本では今回以上の成績を残したい」。

posted by 作田 一平 | 23:27 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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2008年05月13日

男子ホッケー・2位で次戦へ

2008/5/11 14:45~@慶応義塾日吉グラウンド
男子ホッケー1部Bプール春季リーグ第3節

慶大-東農大

前半0-3
後半1-2
結果1-5


 前節の駿河台戦で3季ぶりにベスト4以上を確定させた慶大。今節勝つとBプール1位で順位決定戦へ進める状態で迎えたが、終始東農大に押される展開で1-5と敗戦。これで慶大は2勝1敗となりBプール2位で春季リーグ戦を終え、山梨学院大との順位決定戦に進むこととなった。

 東農大のキックオフで始まった試合。開始早々の3分、右のロングコーナーからゴール前でタッチを許し、東農大が先制する。いきなりの失点のためかパスが中々繋がらない慶大。一方の東農大は、早いプレスと正確なパス回しで幾度と無く慶大陣内に攻め込む展開が続く。前半半ば、21分、28分と立て続けに失点を許した慶大。終盤になってDF朝倉のスクープで局面を打開する場面が見られ始めるが、東農大に3点のリードを許したまま前半を終える。

 後半も東農大がペースを掴む。36分左サイドをFWに深く切り込まれ、折り返しをタッチされるもポストに救われる。運救われた慶大だったがその直後の40分、相手FW藤本がハーフラインから慶大DF陣を次々と抜き去りゴール前へ。折り返しをFW浅見が冷静に決め、決定的な4点目を決められてしまう。47分にも決められ0-5。一矢報いたい慶大はサークル付近まで攻め込むも、要所でミスが出てしまいPCに至らない。終了かと思われた66分、早いカウンターから奪ったPCをDF朝倉がプッシュ。これが左隅に決まり1点を返すも、そのまま試合終了。慶大らしい粘り強さが見られない試合となってしまった。

安西監督
「立ち上がりの失点が…あれでゲーム全体のコントロールを失ってしまった。前の2試合と違い(早々の失点から)受け身に回ってしまったことが原因。ただ一度きりのPCを確実に点に繋げられたところはよかった。(課題は)気持ちの面。取られた後にすぐ取り返しにいく、といった闘争心を出さないといけない。そこ。(次に向けて)山梨は強い相手。チャレンジャーの気持ちを忘れずに、自分達のホッケー、粘り強く、走り勝つホッケーをみせたい」。

戸張主将
「ウチは若い選手が多い。そのせいかリードされると自信を失って受身に回ってしまってた。(試合の入り方が)よくなかった。(得点シーン)プレスからカウンターを仕掛けてPCが取れて。練習の成果が出せたし自信を持っていいと思う。(16Yで押し込まれる場面が多かったが)スクープで切ることもできたけど…受けに回ったことでギリギリのコースに強気に出せなくなっていた。自信の底には基本技がある。まずはそこから。(次は)王者相手に胸を借りるつもりで挑む。勝ちにいきます」。

posted by 田中裕太郎 | 00:25 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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2008年05月12日

強豪復活 怒涛の8連勝

第82回関東大学サッカーリーグ戦 第8節 vs拓殖大学
2008/05/11(日) 13:50KO @鴨川市陸上競技場
慶應義塾大学1‐0(前半1-0)拓殖大学
【得点者・慶大】
前半38分 河井陽介



 開幕7連勝と破竹の勢いにのる慶大と、虎視眈々とそれを追う3位の拓大。第8節は、上位同士の直接対決にふさわしく、両チーム共に序盤から気持ちの入った激しい当たりが目立つ一戦となった。

 立ち上がりから慎重なビルドアップを重ねる慶大。白熱した競り合いの中でも丁寧にボールをつなぐと、8分に最初の決定機を迎える。DF田中(環1)が縦に入れたボールに反応したFW大河(商4)がライン際で粘り中央へつなぐ。2列目から走り込んだMF巻(政4)のシュートは惜しくも枠を外れたが、慶大の形であるサイドからの攻撃を見せつけた。その後も加美(環2)と中町(総3)の2ボランチを起点として、積極的な仕掛けを見せる。だが後少しの所でゴールに嫌われる時間帯が続く。嫌な流れを断ち切るゴールが生まれたのは前半38分であった。大きなサイドチェンジから右サイド深くで田中がボールを受ける。ドリブルから上がったクロスを大河がゴール正面に落とし、2列目から走り込んだ河井(政1)がゴールネットを揺らした。待望の先制点を奪うと、その後は拓大の反撃をしっかりと凌ぎきり1点リードで前半を折り返す。

 迎えた後半、拓大の猛攻が始まる。2トップとサイドハーフの突破を中心に攻め立てる動きを捕まえきれず、ゴール前であわや失点かというシーンが続く。だがDF淺海(環4)、GK山本(商4)を中心とした守備陣が粘り強く奮闘。拓大攻撃陣のシュートミスにも助けられ、苦しい時間帯を耐え抜いた。試合はそのまま終了。前半に挙げた虎の子の1点を守りきった慶大が接戦をモノにし、8連勝とまたも記録を更新した。

 体力的に辛い後半半ばの守備、セカンドボールへの対応などに、細かい不安は残るものの、チームとしての連動した動きは徐々に完成されつつある。この勢いを味方につけて、次節は強豪・青学大戦に挑む。

コメント

李監督
「こういう(厳しい)試合になると思っていた。相手も強い。攻められた時間もあった。簡単には勝てないと思っていた。立ち上がりが相手ペースで徐々にうちのペースでサイド攻撃ができるようになった。相手は(サイドの)8、9番が起点になってぐるぐるまわる。ポジションチェンジが激しかったのでマークの受け渡しの確認だけは徹底した。(3位との直接対決をモノにしたのは大きいのでは――)まだまだ残り試合は多いので1試合1試合やっていきたい。次節は集中応援日なので頑張りたい」。

大河主将
「疲れた。本当に大きな1勝だと思う。寒くて、グラウンドもあまりよくない中で自分たちのサッカーができた。後半はあまりよくなかったがそれでも勝てたことが大きい。相手は守備を揃えてくるのでボールを速く動かすことが大事だった。サイドで数的優位を使えるように(サイド攻撃をより徹底した)。(自身のコンディションは)90分間フルではないが最低限のことはやっているという少しくらいの満足は出てきた。だがまだ最後のキレが足りない。自分にゴールがないのは残念だがチームが勝つのが一番大事。(河井)陽介のゴールもチームみんなの働きだと思う。(次節以降に向けて)去年の反省もある。悔しさは誰よりもわかっている。今年は2部優勝以外にも、総理大臣杯で1部のチームを叩きたいし、早慶戦にも勝ちたいと思っている。今日の勝ちは大きいがまだ過程なので、喜ぶところではない」。

巻副将
「後半はすごく苦しかった。前半は風上だったので2、3点取れれば良かった。そんな中で1点を守り切れてよかった。(チームの雰囲気は)すごくいい。勝って気がゆるんでいるだけでなく、気を引き締められてやれている。拓殖大学相手にしっかり勝てて自信になった。今後も強豪が続くがしっかり勝って、今年の慶應はひと味違うと他大に見せたい」。

加美選手
「思っていた以上に当たりの強い相手だった。けれど、そこで負けたらいけないと思って気持ちを出していった。自分の役割はやっぱり、ちらすことであったり、バランスを取ることであったりと思っている。だから、シンプルに流れを作るということを意識してプレーした。後半、悪い流れになってしまったところは、もっとマイボールにしなくてはいけない時間帯だったと思う。けれど、総括としてはみんなで気持ちを一つにして頑張ったことで勝ちが取れてよかった。ここまでいい形で来ているので、次も頑張りたい。集中応援日ということもあるし、一部昇格に向けても落とすことのできない試合だと思っているので、このまま調整を重ねて挑みたい」。

河井選手
「前に、冷静さを欠いてチャンスを外してしまい次(チャンスが)きたら取り返そうと思っていた。勝負どころだと(思い)こぼれ球を思いきり打ったらいいコースに飛んだ。(前節に比べて前線との連係は)淳さん(大河)の調子が良くなって、連動した動きができた。でも守備の面で問題はある。前の4人でうまく回せるように1週間の練習で調整していく。強い相手が3連戦と続くが、大事な試合と意識して臨みたい。青学戦は集中応援日なので、コンディションを整えてお客様に責任あるプレーを見せたい」。

淺海選手
「前半もう少し点がとれればよかった。後半は(相手のテンポの早い攻撃が続いたが)中をしめて、ラインの上げ下げをしっかりすることで失点を防いだ。今回0点に抑えることができたのはその部分がしっかりできたからだと思う。(青学大戦に向けて)個々の力は向こうの方が上かもしれないが、自分は体を張ったりディフェンスラインを統率するなどして頑張りたい」。

posted by 竹尾 友里 | 00:34 | ソッカー | トラックバック(0)
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2008年05月10日

早大相手に好ゲームも敗れる

第54回春季早慶アイスホッケー定期戦 vs早稲田大学
2008/05/10(土) 13:50KO @東伏見ダイドードリンコアリーナ
慶應義塾大学3‐7(1P0-0、2P1-4、3P2-3)早稲田大学




 5月10日、スケート部ホッケー部門の早慶戦が東伏見ダイドードリンコアイスアリーナで行われた。アイスホッケーが『氷上の格闘技』と言われるように、激しい戦いが繰り広げられた。

 第1ピリオド、試合は一進一退の展開で進む。自力で上回る早大が試合の主導権を握る中、慶大は鋭いカウンターで早大ゴールを脅かす。アイホ10分には1対1のチャンスを迎えるが、決めきることができない。慶大は退場者を出しても体を張ったディフェンスで早大の攻撃を防ぐ。一進一退の展開のまま第1ピリオドは0-0で終える。

 第2ピリオド、開始直後から試合は動く。早々の24秒に早大に隙をつかれ先制を許す。1分57秒、2分30秒にも得点を許し、慶大にとっては悪夢の2分半となった。しかし慶大も反撃をみせる。9分17秒には角度のないところから見事なシュートを決め、2点差に迫る。その後も攻め続け、執念を見せる慶大。15分51秒に早大にゴールを許すものの、見事な試合展開をみせた。

 最終の第3ピリオド、慶大は点を取りに行くために攻めの姿勢をみせる。早大2人退場によって生まれた数的優位を活かし、2分30秒に得点。慶大に退場者が出た時間にも1対1のチャンスを迎えるがまたもや決めきれず、時間だけが過ぎていく。前がかりになる中、逆に早大に連続して3点を奪われ試合を完全に決められることとなった。そのような状況の中でも、19分35秒には外し続けていた1対1を決めきれたことが次へと繋がるであろう。

 これまでの早慶アイスホッケー定期戦では大味で得点差が開いた試合が多かったものの、今年は接戦となり観客も興奮した試合であったことは間違いない。氷上で行われる熱い戦いに、今後も期待していいだろう。



 コメントは後ほどアップします。


posted by 仲道 淳樹 | 00:00 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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2008年05月06日

5発快勝で7連勝達成

第82回関東大学サッカーリーグ戦 第7節 vs日本体育大学
2008/05/05(月祝) 13:50KO @江東区夢の島競技場
慶應義塾大学5‐0(前半2-0)日本体育大学
【得点者・慶大】
前半41分 中川靖章、前半44分 河井陽介、後半6分、30分、32分 大河淳司

 
 
 前節、朝鮮大に勝利し遂に首位に立った慶大。開幕6連勝は関東大学リーグが12チーム制に移行して以来、初めての快挙となる。今節は日体大と対戦し、FW大河淳司(商4)のハットトリックなどで5-0と快勝。連勝記録を更新した。 
 
 
 序盤から荒れたピッチに悩まされた慶大。持ち味であるパス回しからの攻撃を展開できない。逆にロングパス主体の攻撃をする日体大に主導権を奪われ、厳しい時間が続く。だが時間の経過と共に中町(総3)、加美(環2)の両ボランチが攻撃に絡み始めると、徐々にリズムを取り戻す。迎えた前半41分、左サイドでボールを受けたMF巻(政4)のスルーパスにMF河井(政1)が反応。相手DFと競りながらもラストパスを送ると、最後はフリーのMF中川靖(総3)が蹴りこみ、ようやく慶大が先制する。さらにロスタイム、中町のクロスからのこぼれ球を左サイドのDF竹田(経4)がボレーシュート。GKが弾いたボールを河井が頭で押し込んで2-0とし、前半を終えた。
 
 
 
 後半に入ると試合は一方的な展開となる。後半6分、右サイドを強引に突破したDF田中(環1)がファールを受けPKを獲得。大河が確実に決め、勝利を決定付ける3点目が入る。相手DFの退場もあり、数的優位に立った慶大。11分には大河、23分には中町と決定的なチャンスを迎えるが得点には至らない。多くのシュートを放ちながらも追加点を奪うことができず、歯がゆい時間が続く。これを打ち破ったのは大河だった。30分、右サイドを駆け上がった田中のラストパスを流し込み4点目。直後の32分にはドリブル突破から大学入学後初となるハットトリックを達成した。試合は5-0のまま終了。開幕7連勝を飾り、連勝記録を更新した。次節は3位の拓大戦。強豪相手に慶大の真価が問われる一戦となりそうだ。


20080506-00.JPG

コメント


李監督
「結果だけ。(前半途中まで)何回か良い場面もあったが思ったより体が重かった。よく2点取ったと思う。0-0でいく(折り返す)しかないと思っていた。(後半は)もう少しサイド攻撃をしてほしい。リズムが作れなかった。(開幕7連勝という)結果は素晴らしいが去年のこともあるので……。(大河は)体が戻ってきた。次も活躍してくれれば良い」。

大河主将
「ピッチコンディションが悪いので難しい試合になると思っていた。前半は消極的なプレーで、その中で2点取れたが内容的には良くない。ハーフタイムに監督に言われ0-0だと思って後半に入った。後半は少し良くなったが、もう1回修正していきたい。(得点を振り返って)PKは蹴らせてもらっただけ。チームのみんなに点を取らせてもらった。2点目、3点目も自分だけで取った点じゃない。動き自体はよくないので拓殖大戦までに修正したい。(具体的には)細かいところはいっぱいあるけれど、キープするところと裏に抜けるところで、全体的なレベルが低い。フィジカル、メンタルともにもう1個上の段階でやりたい。(大学に入って初のハットトリックだが)3点取れたのは自信になるが、本質を見失わないようにしたい。ハットトリックに見合う活躍ではなかった。(7連勝だが)次の3連戦は厳しい。まだ何も終わっていないので引き締めていきたい」。

巻副将
「結果はよかったが前半点が入るまでと後半相手選手が退場してからパスがつながらず自分たちのサッカーができなかった。また、芝の状況に対応できなかった。そういった点が課題。(チームで徹底していることは)つなぐサッカーをして人とボールが動いてスペースをつくること。(開幕7連勝ですが)自分たちは1試合1試合を全力でやるだけ。その結果として連勝が続いていけばいい。(次節は)拓殖戦でいずれ昇格争いや優勝争いをする相手なのでしっかり準備し、90分間自分のプレーをして(敵を)叩きたい」。

中町選手
「(立ち上がりのスローペースは)相手に合わせた訳じゃない。グラウンドも悪かったし、90分の間には相手に穴が開いてくるだろうと思っていた。(前線への飛び出しに関しては)今日はFWが決めてくれたけれど、均衡した状態ならやはり自分が(ゴール前に)顔を出さなければという意識は持っている。(今節は)慶應の力が見せられて良かった。今後は強豪相手の試合が続くのでここまでの7連勝を無駄にしないよう直接対決を制していきたい」。

中川靖選手
「(先制点について)価値のある一点だったと思う。(前半序盤相手ペースだったが)グラウンド状況が悪くパスが繋がらなかった。相手が序盤からとばしてきていて相手のスタミナが切れるのがわかっていたから別に慌てなかった。(7連勝したがチームの雰囲気は)良くない。勝って気がゆるんで浮かれているのでひきしめていきたい。(今後の課題は)最悪引き分けでもいいから失点しないこと」。

田中選手
「(勝てて)良かった。1週間あったので、万全のコンディションで試合にのぞむことができた。前半は、右サイドからの攻撃がなかなか上手くいかなかったが、後半はなんとか点を取れるように走りこんで、ポイントにつなげることができた。何回試合を重ねても、まわりの人たちのサポートが心強い。その気持ちを大切にして、中だるみしないように気合いを入れて戦いたいと思う」。

河井選手
「(得点シーンは)混戦の中でのゴールで、とりあえず飛び込んだ。得点の状況は自分でもよくわからないが、ゴールできて良かった。(FWとの連係について)FWの動きに合わせようと意識していた。前線からのプレスも、いつも監督から指示されていることなので、試合では常に意識している。上位チームとの対戦が続くが、1週間の練習からこの良い雰囲気を保ち、結果にこだわって戦いたい」。


posted by 山内 晴信 | 00:08 | ソッカー | トラックバック(0)
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2008年05月05日

本日のショット+ 対日本体育大学戦(サッカー)

 こんばんは、このコーナーは久々の更新となります。webやこのコーナーへのご意見・ご要望・ご感想等ございましたら、ケイスポ宛にメールか直接球場等でお知らせ下さい。

 さて、今日は夢の島競技場で行われたサッカーの試合からです。近くの川から、何とも言えぬ臭いがするのが印象的でありました。


20080505-00.JPG
たまにはこういう写真も。


20080505-04.JPG
甲斐選手のシュート!


20080505-03.JPG
「チクダ」選手のシュート!!

試合自体は日体大に5-0と快勝でした!というわけで…

ソッカー部は現在首位独走中です!応援に行きましょう!


posted by keio-sports | 23:27 | 本日のショット+ | トラックバック(0)
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2008年05月05日

東大に快勝、確実に勝ち点

慶 大 - 東 大 2回戦(2勝)

慶應 5 1 0 1 1 0 0 2 1 11 
東京 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 

(慶)○居村、田中、村山、相澤-坂本、松本 (東)●岸、揚場皓、安原、鈴木、西村 -大坪
▼三塁打/(慶)青山、(東)岩間   
▼二塁打/(慶)小野寺、山口2

 慶大が先勝して迎えた今日の慶大-東大の第2戦。慶大は11-1で東大に快勝し、勝ち点1を加えた。

 初回、慶大は1死3塁から3番青山(環2)の適時打で幸先よく先制する。また、2死2・3塁から6番小野寺(商3)が2塁打を放ち2点を追加。続く森本(総4)、居村(総3)も適時打を放ち、この回一挙に5点をあげた。慶大はその後も小刻みに得点を重ねる。終わってみれば16安打11得点。これまでの打撃不振の鬱憤を晴らす猛打を見せた。

 投げては先発の居村が5回を投げ、無失点の好投。その後は田中宏(環2)、村山(環3)、相澤(経4)とつなぎ、東大打線を1失点に抑えた。

 
相場監督
「(振り返って)初回に5点とれたことで、ラクに試合が運べた。(先発居村というのは)前から一度試してみたいと思っていた。調子がイマイチだったんで5回で下げたが。(森本については)漆畑が怪我なんで二塁は森本。代役の森本は昨日今日といい働きをしている。(小野寺について)粘りっこい。コンパクトに振れている。ただ、ウチは下位打線に当たりは出てきたが上位打線がまだいまひとつ。3番(青山)はボチボチ上がってきたかなという感じはある。(不調の梶本について)ちょっと荒すぎる。(勝ったが16残塁)欲を言えばキリがない。悪く言えば攻めきれない。そういったところを修正していきたい。(法大戦に向けて)小松、武内、二神と、力のある投手がそろっていいる。真っ直ぐのボールがいい。速球に打ち勝つようにっていうのと、変化球の見極めを徹底していく」。
 
 
小野寺選手
「(ここ最近、好調ですが要因は?)走・攻・守ともに思い切ってやってるからだと思う。(今年からレギュラーだが)スタメンが保証されてるわけじゃない。チーム内でも競争があるので負けないように。(打率がチーム内トップクラスだが、それについて)特にない。自分のできることを一生懸命やる」。
 
今福選手
「(2回、4回に安打。調子は)手首に痛みはまだありました。でも監督に出るように言われたので、無理してでも出ようと思った。(法大戦に向けて)もう慶應は(優勝するには)4連勝するしか道がないので、できる限りやっていきたい。どれだけ今後成長できるか。(今日を期に調子が上がってくるのでは)まだ手首に痛みはあります。ただ、だいぶ良くなったので、という感じです」。
 
山口選手
「(今日の試合を振り返って)相手が相手なので(浮かれてはいけない)。次につながるという意味では良かった。(次戦の法政戦に向けての抱負を)ヒットを打つことより出塁率を気にしたい。1番としての役割を果たしたい」 。
 
森本選手
「(調子は)だいぶいいですね。チームとしても、明治に連敗した後の東大戦だっただけに大事な試合でした。ボクらまだまだ優勝を諦めてません。法政・早稲田のカードは4連勝する気でやります」 。

posted by 生沢 | 00:00 | 野球 | トラックバック(0)
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2008年05月04日

花崎組、京産大に快勝

春季オープン戦・日吉グラウンド
慶大-京産大

54-0(前半7-0)
T=川本、藤代2、小澤、三木、保坂、高橋2 G=和田5、川本2

 花崎組始動から初の実戦となった今日の京産大戦。大学選手権ベスト8の強豪に対して、ノートライ・大量得点と幸先の良いシーズンスタートとなった。

 前半、両チーム一進一退の攻防が続く。慶大はバックス陣が展開するも相手の詰めてくるディフェンスに苦しみ、なかなか思ったような攻撃をさせてもらえない。前半はSO川本の1トライで終える。

 後半に入り、立ち上がりから慶大が積極的な姿勢を見せる。5分には、クイックスタートからSH藤代が抜け出しトライを奪うと、WTB保坂がハーフウェイラインからの独走でトライを取りきるなど後半はトライラッシュとなった。FW陣もスクラムトライを奪うなど終わってみれば、54-0と京産大を圧倒する結果となった。

 ディフェンス面では、幾度かモールを押し込まれるなど課題もあったが、シーズンの初戦をこのような勝利で飾れたことは大きい。林監督体制も2年目を迎え、「戦術・フィットネスもいい状態からスタート出来た」(林監督)。その意味で今後のチームに期待感を抱かせる一戦となった。

20080504-01.JPG

林監督
「(試合を終えて)今日のメンバーは昨年のメンバーからだいぶ変わってますが、戦術・フィットネス、いい状態からスタート出来たと感じることが出来る試合でした。ディフェンスも低くいけましたし、0点に抑えられたことが大きかったですね。(試合前には)今日は1月12日の次の試合だと位置づけ、その時よりもいい試合をしないといけない、少なくともメンタルの部分で同じテンションで出来なかったら優勝なんか出来ないぞと話しました。

(前半なかなか点が入りませんでしたが)戦っているエリアが中盤で、そこで勝負してもしょうがないと。後半からはキックを多く使うように指示しました。(モールで苦しむ部分もありましたが)モールディフェンスは決勝戦からしてなかったですからね。今は個人ベースの練習が重点で、これからチームでの練習をやっていこうと思っています。(今日の勝利の持つ意味は)去年も京産大とやっていて、時期もメンバーも違いますけど、去年は28-21、今年は54-0。チームとしても入り方に自信が持てますし、より一体感を持って取り組んでいけると思います」。

川本選手
「前半は思い通りにいかず、チームの雰囲気も悪くなってしまった。後半は(前半の反省点が)修正でき、練習してた形のトライも成功することができた。何よりも0点で抑えられたことが出来て良かった。(自身のトライについて)たまたま。もっと味方を活かすプレーをしなくてはいけない。(今季の目標は)もう一度あの決勝の舞台に立ち、日本一を勝ち取りたい。(自分自身も)大学ラグビー最後なので、春から一戦一戦勝ちに拘りたい」。

保坂選手
「(今日の試合を振り返って)(慶應は)新チームの最初の試合。勝てて良かった。(前半、思うようにトライを奪えなかったが…)新チームの最初の試合だったので、固くなっていた。試合慣れしていなかった。(後半のトライを振り返って)(自分にパスを)つないでくれた味方のおかげ。みんなの点です。(次戦に向けて)コミュニケーションが取れていない場面があった。(そこを)改善したい。(今年はどんなチームか)去年のように大スターがいる訳ではないので、全員ラグビーを目指す。去年少し試合に出させてもらった。その経験を生かしてチームを引っ張っていきたい」。


posted by keio-sports | 23:12 | ラグビー | トラックバック(1)
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2008年05月04日

理想の展開でリーグ連勝

2008/5/4 14:45~@慶応義塾日吉グラウンド
男子ホッケー1部Bプール春季リーグ第2節
慶大-駿河台大

前半2-0
後半1-0
結果3-0

(前半)
駿河台のキックオフから試合開始。10分、中央をドリブルで突破したFW蕪木からMF戸張が決定的なシーンを迎えるが決められない。右サイドを繰り返し攻めつつもなかなか点が奪えない中、迎えた15分。FW伊東のセンタリングにDF朝吹が飛び込みゴール。慶大が先制した。さらに続く20分、ゴール付近右サイドからのセットプレーを得ると、DF朝倉の打ち込みを混戦の中FW伊東がタッチし追加点を奪う。終盤は駿河台大にPCを立て続けに取られる悪い流れが続くが慶大2点リードのまま前半終了。

(後半)
後半も駿河台ペースのまま試合は進む。慶大DF陣がずるずるいかれる場面が目立
つ中GK中村が好守を連発。得点を許さない。20分過ぎから両チーム共に疲れが見え始め、ミスの多い展開が続いた。このまま試合終了かと思われた32分、ロングコーナーからFW蕪木が右サイドを切れ込むと、相手GKの頭上を越す技ありのループを決めダメ押し。そのまま試合終了。慶大が3-0で勝利した。

悪い流れの中でも無失点で粘りつつ、いい時間帯に3ゴールを奪い勝利した慶大。まさに理想的な試合展開だった。次は東農大との最終節。この勢いそのままに、勝って順位決定戦に望みたいところだ。

安西監督
「この試合に勝つと目標の1部ベスト4が決まるので勝利を目指して試合に臨んだ。初戦の早大戦に勝ったのにここで負けたら意味が無いぞと。(得点の場面)欲しい時間に先制できてリズムに乗れた。練習ではセットプレー、サークルトップへの打ち込みからのシュートを重視してやってきた。それらが試合中に出せた。(PCについて)これからの試合はレベルの高いチームが相手。自ずとチャンスが少なくなるのでPCから確実に決められるよう修正したい。(東農大戦に向けて)チームのムードはとてもいい。大事な点は3つ。走ること、メンタル面の充実、チームとしてひとつになること。目標のさらに上を目指したい」。

戸張主将
「結果にこだわってきたので勝ててよかった。途中自分が抜けたり交代も多かったが全員で支えあえた。チーム力での勝利。(相手は)引いてからのカウンターに注意しつつうまく守れた。相手FWの#11をどう止めるか考えていたので、うまく守れてよかった。(チームとしての出来は)80点。いい時間に点が取れたが問題はPC。徐々に精度を上げていきたい。(次は)勝つだけ。無失点を目指しつつまずはDFから入っていく」。

中村選手
「予想以上に攻められたなという感じ。相手のカウンターにうまく対応できたし、PC止めれば失点は無いと思っていたので。(ゴーリーから見て今日のチームは)65点。もう少しPCを取られないようにしないと。セットプレーからの危うい場面も多かったので。(次は)格上の相手。無失点の中でワンチャンスをモノにするイメージ。今日出た課題を克服しつつ0-1で守り勝ちたい」。

posted by 田中裕太郎 | 23:09 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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2008年05月04日

アメフト・法大に完敗

2008/5/3 14:30~@川崎球場
オープン戦
慶応義塾大学ユニコーンズ-法政大学トマホークス

	1Q	2Q	3Q	4Q	合計
慶大	0	0	0	7	7
法大	15	14	0	7	36

1Q
開始直後にTDを許すなどいきなりの失点に浮き足立つDF陣はその後もパスで自陣深くまで入り込まれる苦しい展開。7分、さらに中央を突破されTD。終盤にRB村岡が初のダウンを奪ったところで1Q終了。2Qに入っても攻撃の形を作れない慶大に対して容赦なく攻め入る法大。パターン豊富な攻撃で2本のTDを奪われてしまう。3Q中盤から攻撃のリズムが出てきた慶大。QB青樹からのパス、RB村岡RB福島らのランで敵陣深くまで攻め入るもファンブルからターンオーバー。要所でまたしてもミスが出てしまう。4Q開始早々、41ydを独走されTDを許す。その後はお互い決め手を欠く中、終盤になってようやく慶大らしい攻撃が見られた。小鹿、松本、黒川らWR陣がパスで次々にダウンを奪い残り4ydまで迫る。4Q残り4秒で迎えた4thダウン、QB青樹からWR笹谷にパスが通りTD。そのまま試合終了した。


金子主将
「(今日の試合)ダメ。いいプレーもあったがそれらが噛み合わなかった。チームとして試合の流れを掴めていない。まだまだ。(ハーフタイムに何か?)気持ちの面を。1stダウンとる、一本とるぞ、と。(またも要所でミスが出たが?)ミスに対する甘さがまだある。この試合で教えられた部分は大きい。(立大戦は)やることは決まってるが意識を変えないといけない」。
 
栗原副将
「(DLとして)まだまだ。向こうのやりたいようにやられてしまった。相手の攻撃に対して機転をきかせないと。(法大は)いいチーム。戦うたびに勝ちたい思いが強くなる。(開始早々TDを奪われた場面)今までより強い相手に対して合わせられずに持っていかれてしまった。(次は)DLの活躍が必要。存在感を見せる」。
 
青樹選手
「(振り返って)自分達の力の無さを感じた。チャンピオンチームとの対戦でくだらないミスが出て…勝負以前の問題。戦えてなかった。(相手の印象は?)誰が出てきても動きの質が高い。一人一人にプライド、こだわりを感じた。(終盤は攻撃通りだしたが)やるべきことをやっただけ。最初から出来ていれば。(次に向けて)早慶戦でもボールセキュリティが甘かった。自分がQB、TE、WRを統率してプレーの精度を上げていきたい」。

posted by 田中裕太郎 | 22:47 | 主要スポーツ | トラックバック(0)
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