2008年07月31日
Jリーグ各チームにとって、優秀な外国人選手を獲得することはチームの成績に直結する。我らが大分トリニータのようなチームにとっては、まさに死活問題である。
昨シーズン前半戦降格圏に低迷した最大の要因は、新規に獲得したブラジル人3選手がすべて"ハズレ"だったためである。その後緊急に獲得したブラジル人ボランチコンビ(エジミウソン、ホベルト)によってチームの戦力が整い、なんとか残留までこぎつけたのは苦い経験である。
今シーズン好調な原因の一つは、ブラジル人ボランチコンビと計算できるFW(ウェズレイ)がいるわけで、過去の経験から踏まえても外国人が計算できるかどうかはトリニータにとってそのシーズンの行方を左右する。おそらくトリニータだけでなく、ほとんどのクラブにとって同じことが言えると思う。
そんな中、毎回外国人獲得で目を見張るのが、川崎フロンターレである。個人的な感想だが"ハズレ"がない。計算できるというレベルではなく、能力の高さやチームへの適応度がすばらしくいつも驚いている。
あまり詳しく分からないが、近年の外国人選手を見てもうなづける。J2時代から在籍しているジュニーニョ(以前ほどの爆発力は若干影を潜めた感はあるが)、現在名古屋に在籍しているマギヌン(放出した時は思い切ったことをやるなと驚いた)、紆余曲折あってポルトに移籍したフッキ(ダイヤの原石を見つけてきた先見の明)、最近移籍して即結果を残しているヴィトールジュニオール(浦和戦をテレビで見たときにその能力に驚いた)。
マギヌンにしてもヴィトールジュニオールにしても、シーズン途中から加入したにもかかわらず、即チームにフィットして結果を残している。しかも、最近はどのクラブもJリーグで結果を残している選手を他クラブから補強する中、ブラジルからJリーグ経験がない選手を獲得している点がさらにすごいと思う。他クラブのサポーターとして、毎回驚かせられる。
その秘密(秘訣)は何なのか!?スカウティング能力が高いのはなぜか?マギヌン、ヴィトールジュニオールは元サントス所属のようだが、特別なコネクションがあったりするのか?
今まで外国人に補強に関して多くの失敗を経験してきたのかもしれないが、(少なくとも大分より資金力があるだろうが)限られた予算の中でしっかりした補強をしている川崎の外国人補強に興味があり今回記事を書いてみた。新たに獲得するレナチーニョがどうなのか?(彼もまたサントス所属)また成功するのではと思いつつ、その行方に注目している。
報知(7/28):「川崎がブラジル人FW獲り…五輪代表候補レナチーニョ」
報知(7/30):「川崎FWレナチーニョ来日…近日中契約8・9デビューも」
posted by keicalcio |11:26 |
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2008年07月30日
日本代表戦の途中打ち切りといえば、確かに聞いた事がなかった。親善試合ということを考えれば、至極当然のことでしょう。無理して続行する必要はない。
こちらの記事を読んで思い出しましたが、「JリーグではこれまでJ1で3試合、J2で1試合の計4試合が前半終了時で降雨、落雷などで中止となり、後日に再試合(試合開始からやり直し)を行った。」とありますが、J1の中止試合の一つに大分トリニータが絡んだ試合がありましたね。(4年ほど前だったか、熊本開催の名古屋戦)
スポニチ:「日本代表戦打ち切りは初…Jでは4試合も」
スポニチ:「ルール通りなら“試合不成立”も…」
報知:「犬飼会長「安全確保が一番大事」…雷雨打ち切り判断」
日刊:「前代未聞の「試合終了」」
試合内容については他ブログにてたくさん紹介されているので、ここはトリニータの2人(GK西川周作、DF森重真人)の記事を紹介します。
スポニチ:「西川好セーブ連発も悔しい1失点」
日刊:「GK西川みそぎ先発で存在感」
日刊:「DF森重「思ったより通用した」」
J's GOAL:「森重真人(大分)コメント」
親善試合なんだから無理して試合を続ける必要はないし、結果も気にする必要はない。急に強くなることはないだろうけど、親善試合はあくまで親善試合。本番まであと1週間。日本代表には頑張ってほしい!
posted by keicalcio |09:00 |
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2008年07月29日
今日の北京五輪前最終調整試合のアルゼンチン戦。(19:20~@国立競技場)大分トリニータのGK西川周作とDF森重真人がスタメンで出るようです。
昨日、森重が右のフリーキッカーになるかもという記事が出ています。大分では今年の右キッカーはウェズレイに任されていますが、森重は右キッカーとして去年蹴った記憶があるようなないような…。直接ゴールは決めていないですが、遠目から蹴ったことがあるような気がします。
ポジションも色々なことができるポリバレントな森重。数をこなせば、右キッカーの地位を築けるかもしれません。大分に戻ってきた時も武器になるので、今日の試合で蹴れる機会があればなと思います。(ウェズレイのキックはいまいちなので、ちょっと期待しています…)
日刊:「DF森重右キッカーに名乗り」
スポニチ:「精度ピカ一!右キッカーに森重浮上」
報知:「反町日本、右FKキッカーに森重が急浮上!」
サンスポ:「森重に先発のチャンス「チャレンジしたい」」
J's GOAL:「森重真人コメント」
そして、周作。北京でゴールを守るのは周作しかいない!頼んだぞ!!
サンスポ:「西川プレーで挽回!“みそぎ勝利”で北京へ」
スポニチ:「“ブログ騒動”西川が強豪封じ誓った」
日刊:「GK西川“みそぎ”の完封宣言」
デイリー:「西川先発濃厚 0封で出直しだ」
完全に五輪代表組のニュースに隠れているA代表の候補合宿。大分トリニータからはMF金崎夢生が初招集されています。コメントから推測するに若干緊張しているようですが(そりゃそうだろう…)、一生懸命がんばっているようです。
半年ぐらい前にブレークしていれば五輪代表に入っていたかもしれないと思いつつ、サポーター心理としてあまり目立つなよと勝手な思いをもって候補合宿のニュースを見ています。オールスターも立て続けにあるので、体調だけは気をつけてほしいものです。。
大分合同:「金崎ら代表候補が合宿」
サンスポ:「19歳のMF金崎、激しくはつらつプレー」
スポニチ:「19歳バトルだ!金崎、香川に宣戦布告」
posted by keicalcio |09:43 |
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2008年07月28日
先週メディアを賑わせた、大分トリニータのGK西川周作がイエローカードを"うまく"もらい、五輪代表のため不在の次節に出場停止になった件。当ブログでも取り上げました(7/22:「計算高いプレーだったが、その後がいけなかった」)が、僕はイエローカードをもらった瞬間にほくそ笑んだ。これは、うまくルールを利用した行為。つまり、「マリーシア」だと思った。
僕はサッカー好きの一人として、マリーシアという言葉は知っている。南米諸国の選手が得意のプレーで、ずる賢いプレーをうまくすること。相手をわざといらだたせたり、シミュレーションのような動きをして相手に反則を取らせたりといったようなプレー。後半ロスタイムに時間稼ぎのためにパス回しをするプレーや、今回問題となった発端であるイエローカードをもらったプレーなど、サッカーでずる賢いプレーはすべて「マリーシア」だと思っていた。
ところが、ネットで検索したところ少し違うようである。ウィキペディア(Wikipedia)によると、マリーシアは「駆引きを行い試合を優位に運ぶ」という意味であり、ルールの裏をかくという反スポーツ的な意味合いはなく、それは「マランダラージ」という別の言葉があるらしい。また、あるコラムを参照したところ、マリーシアは「自分がそうしたいと思うことを、実行するためのテクニック」と書かれている。
これらを総合すると、僕が思っていたずる賢いプレー(遅延行為など)の大半はマランダラージで、ロスタイムや勝っている時にボールをまわすプレーはマリーシアということになる。2つの言葉が存在することはいいとして、ずる賢いプレーをすべて一括りにマリーシアと思っていた僕にとって、この事実は目から鱗だった。
同じずる賢いという意味でも、プレーの性質によってマリーシアとマランダラージに分かれる。となると、周作がうまくイエローカードをもらった行為はマランダラージ?分かったような、まだ分かっていないような…。
コラムの結びにもあるが、マリーシアは「ずる賢い」というひと言には収まりきらないということなのだろう。マリーシアを本当の意味で分かるようになるには、もっと経験をつまないといけないのかなと思う。僕はもちろんのこと、日本サッカー全体も含めて…。
(参考リンク)
ウィキペディア(Wikipedia):「マリーシア」
スポニチコラム:「日本人だけがわからないマリーシアの意味」
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サッカー文化 |
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2008年07月27日
開幕戦以来のアウェー勝利!
五輪代表組の欠場を感じさせない完勝!
リーグ戦5位浮上!!
前半は完全に大分ペース。
エジミウソン、ホベルトを中心に、こぼれ球への反応が早く中盤を支配。試合全体を通してだったがG大阪のプレッシャーが少なく、金崎夢生、ウェズレイ、前田俊介の攻撃陣が前を向いてプレーできる状況が数多くあった。
金崎のミドルシュートがわずかに外れ、ウェズレイの相手DFを抱えたシュートはGKの正面。エジからのセンタリングを受けた高橋大輔のヘディングはバー上に、前田からのセンタリングを受けたウェズレイのシュートはまたもGKの正面へ。
ピンチらしいピンチはほとんどなく、ゴールの予感を感じさせる攻撃を展開したが無得点で前半終了。
後半は五分五分といった展開。
夢生からのスルーパスを受けた鈴木慎吾のシュートがワンテンポ遅れ相手DFに阻まれる。前半からゴールが取れそうで取れない展開が続いていた後半24分。エジが駆け上がって、右サイドにパスを出しウェズレイがキープ。ウェズレイのパスを受けた大輔が左にはたき、駆け上がってきたエジがシュート!見事なパスワークから大分が先制!!
一方、G大阪の右サイドに入った佐々木の投入により流れが若干変わったが、大分も堅い守備で崩させない。ルーカスと山崎雅人のヘディングと危ない場面があったが、きっちり凌いでタイムアップ。
ほぼ大分ペースといった内容で、完勝したゲームであった。
【主力不在はお互い様。チーム戦術が徹底された大分の勝利】
完勝だった。見ていて負ける気がしない内容だった。
攻撃陣は夢生、ウェズレイ、前田の3人がうまく機能していた。個々のパフォーマンスもよく、質の高い攻撃を展開できた。夢生はパス・シュート共に良く、ウェズレイもボールキープといいシュートに絡むシーンといいよかった。
中でも良かったのは、前田。ウェズレイへの絶妙なセンタリングは決定的なシーンを作ったし、全体的に前を向いて勝負していた。大分の中で今もっとも伸びている選手だと思う。
エジとホベルトの二人には本当に脱帽。こぼれたボールへの反応が人一倍早く、中盤を支配できる原動力となった。
また、エジのパスとシュートが以前より精度が高くなったことを改めて感じた試合だった。もともと試合を読む力、展開力などは備わっていたが、今年はパスとシュートの精度が上がったような気がする。点を決めたシーンはナビスコ杯FC東京戦で見せたような冷静にコースを突くシュートだったし、大輔へのセンタリングもピンポイントだった。本当に頼もしい戦力だと思う。
守備面は、周作と森重の代役だった下川と藤田がうまくフィットした。試合展開的にそれほどきつい内容でなかったものの、完封で勝ったということは自信になったはず。これからの試合展開に弾みがつくし、チーム力の底上げにも繋がったと思う。
一部報道でG大阪が主力不在のため大分に負けたという報道があるが、主力不在は大分も同じ。そもそもの資金力がG大阪の方に分があるわけで、まったく筋違いの内容である。バレーと遠藤がいないG大阪は脅威ではないと感じた試合だった。
開幕戦以来のアウェー勝利。7月は負けなしのリーグ戦6戦無敗。中断明けの試合を5勝1敗2分(含:ナビスコ杯)で乗り切った成績はあっぱれの一言。選手、サポーター、クラブが一丸となって戦った成果だと思う。
最後にシャムスカ監督の言葉から。
「おごらず、 謙虚に、しっかりと守備から攻撃に繋げるサッカーを、成績を維持するためにもやっていきたい」
まだまだ厳しい戦いは続く。今の結果におごらず、一つ一つの試合を謙虚に戦わねばと自分自身にも言い聞かせている。ただ、2年前に躍進した時とは違う、"幹"の太さを今は感じる。
【ちょっと一言…】
・大分サポーターがかなりゴール裏にいたのが画面から伝わってきました。ツアーなどで200人以上駆けつけたようですが、応援に行かれたみなさんお疲れ様でした。画面から聞こえてくる応援の音は、大分サポーターの声のほうが大きかったですよ。
・慎吾が前夜選手ミーティングで言ったコメントにしびれました。「意地でも勝ち点3を取りに行く。それで彼ら(周作と清武)の気も楽になる」
周作と清武、選手とサポーターは結果を残したぞ!今度は君たち一人一人が頑張る番だ!!
(主要リンク)
J's GOAL:「監督コメント」
J's GOAL:「選手コメント」
J's GOAL:「試合レポート」
(お勧めリンク)
大分合同:「G大阪を完封」
日刊:「大分アウェーでも勝った」
スポニチ:「相次ぐ騒動に終止符 大分鉄の結束V」
朝日:「堅守大分 スキ逃さず6戦無敗」
(その他リンク)
報知:「金崎、30メートルミドルで魅せた」
スポニチ:「“西川ショック”吹っ飛ばした大分勝利」
サンスポ:「大分、またも無失点勝利「優勝も狙える」」
日刊:「大分金崎初代表へ攻撃けん引で弾み」
西スポ:「大分5位浮上」
posted by keicalcio |17:02 |
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2008年07月26日
色々あった一週間。ここは気持ちを切り替えて、今日のG大阪戦に臨みましょう。(19:00キックオフ@万博)
今日からしばらくの間、GK西川周作とDF森重真人が不在。(周作は今節出場停止でしたね。すいません、蒸し返すつもりはありません(汗)・・・)彼らのポジションがうまく機能するかがトリニータにとってのポイント。
GKはベテランの下川誠吾。経験値はかなり高いのですが、判断力、瞬発力、キャッチングなど不安があります…。昨シーズン周作が怪我でいない時は下川が出ていましたが、それらの不安要素を露呈したわけでサポーターにとっては不安が募ります。
森重が不在となるセンターバック(CB)は藤田義明か?それとも、上本大海をCBに回して左に藤田を起用?そうでなければ、深谷-大海-小林(宏)というDFラインの可能性もあり。この中のどれかでしょうね。個人的には藤田がCBと予想しますが、森重ほどの対人能力の強さはない。とはいえ、ある程度の器用さを備えている藤田には活躍してもらわないと困るのでここは期待。
前節流れを変えたFW森島康仁(デカモリシ)をどこで投入するか?おそらく、ウェズレイと前田俊介がスタメンだと思うので、デカモリシの投入もこの試合のポイントになりそうです。
朗報なのは、バレーが抜けたこと。バレーには甲府時代からやられまくっていた印象が強いので、バレー移籍は大きい。注意するのは二川や橋本など、2列目以降が絡んでくる攻撃。パスを巧みに繋いでくるサッカーには大分DFは弱いので、そこはしっかりとケアー。(エジミウソン&ホベルト、よろしく!)
大分とG大阪。移籍組の古巣対決が楽しみでしたが、MF家長昭博は怪我のため万博に凱旋できず。(本人が一番無念でしょう)一方、山崎雅人は体調不良ということだが出場するという報道もあり。そうそう、福元は出るんだろうか?(サブかな)
何気に一週間メディアを賑わせた大分とG大阪。今日はいい試合をしてメディアを賑わせましょう。
7月を突っ走ってきたトリニータ。今日こそアウェーで。7月をいい結果で締めくくるぞ!
(関連リンク)
J's GOAL:「試合プレビュー」
大分合同:「勢い「さらに上位へ」」
大分合同:「高橋「気を引き締めねば」」
日刊:「トラブル連発大分信頼は勝利で取り戻す」
スポニチ:「大分 五輪代表コンビ抜けてもベテランで勝つ」
(その他リンク)
スポニチ:「大分MF清武弘嗣が衝突事故」
サンスポ:「大分・清武が運転中に事故…軽傷を負う」
デイリー:「大分・清武が交通事故 本人、相手とも軽傷」
報知:「GK西川、期待に応える…29日アルゼンチン戦」
日刊:「G大阪狙うバレーの後釜に元鹿島ミネイロ」
posted by keicalcio |10:10 |
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2008年07月25日
昨日のU23代表戦で、GK西川周作は出場せず。スタメン発表を聞いた時は「ブログの影響か!?」と思いましたが、反町監督はGK山本に経験を積ませるために以前から決めていたとのコメント。
ブログの影響かと勘繰りたくなりますが、来週のアルゼンチン戦に出ると思うのでそこでアピールあるのみ。周作、今は耐えろ!
スポニチ:「ブログ騒動「無関係」も…西川出番なし」
デイリー:「「ブログの罰」?西川出番なし」
J's GOAL:「西川周作選手(大分)コメント」
前節ロスタイムで劇的勝利を飾った大分とG大阪。明日対戦しますが、ゴールを決めたG大阪のFW山崎雅人の欠場が濃厚ということです。(大分では全く決定力がなかったので、さして喜びも驚きもないのが本音ですが…)
バレー退団、山崎と播戸が欠場となると、FWはルーカスのみになるのか?それにしても、遠藤、播戸、山崎と内科系の体調不良が多いような気が…。偶然だとは思いますが、(前から)気になっていました。
報知:「山崎が病気で離脱…G大阪」
最後に、トリニータの若手MF清武、運転には気をつけましょう。(こういう時期だからこそなおさら!)詳細は後日ということですが、ひとまず清武とご相手の方に怪我がないとのことなので安心しております。
日刊:「大分MF清武クラブハウス付近で接触事故」
スポニチ:「乗用車と衝突 大分MF清武が交通事故」
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2008年07月24日
ここ数日賑わせた西川周作のブログ問題の件、昨日本人とクラブ幹部がJリーグに謝罪。厳重注意を受けて、クラブ内の処分を受けるという結果になりました。
公言したことは過ちとして、プレーに集中してほしい。よく言われることですが、結果を残すしかない。汚名返上できるチャンスと捉えて、五輪というビックイベントで結果を残してこい!
スポニチ:「ブログ失言の西川、ピッチで信頼回復を」
報知:「GK西川に厳重注意…ブログ問題記述」
日刊:「ブログ失言西川にJが事情聴取&厳重注意」
サンスポ:「西川が休養返上「ピッチで信頼取り戻す」」
サンスポ:「西川に厳重注意…豪州戦“完封でみそぎ”」
西スポ:「Jが厳重注意処分 ブログ問題で西川と大分に」
デイリー:「五輪代表・西川にJリーグが厳重注意」
今晩のオーストラリア戦、森重は欠場ということです。本番には間に合いそうなので、ホッとしました。。(頼むよ~)
スポニチ:「森重大事とりオーストラリア戦欠場」
U23関連のニュースで隠れていますが、昨日日本代表候補メンバーに金崎夢生が選ばれました。夢生、おめでとう!(笑顔がいい by大分合同)
選ばれたことはうれしいんですが、この合宿って一体どんな意味が??スケジュール的に空いているので顔見せしておこうということなんでしょうが、?を感じざるを得ません…。
もう一つ良く分からないのが、岡田監督の夢生への次のコメント。
「金崎はラスト3分の1のアイデアが面白い」
ラスト3分の1って、どういうことなんでしょうか?何度も読み返しているんですが、よく分からない…。
夢生のアイデア(イマジネーション)のうち、常人が考え付くと思われる(主要な)3分の2を差し引いた残りである3分の1が非凡で独創性がある。そのラスト3分の1のアイデアにより、他の人には考えがつかないプレーができる。必死に解釈したつもりですが、こういうことなんでしょうか?(書いてて、余計混乱してます…)
読解力が乏しいため、どなたかご教授ください。。
↑と記載したところ、doraさんからご教授いただきました。(ありがとうございます。)
フィールドのことを指していたとは考え付きませんでした。。(浅はかでした…)訂正させていただきます。
大分合同:「日本代表候補に金崎選出」
日刊:「岡田日本にまた19歳、金崎「候補」選出」
スポニチ:「五輪落選の柏木、金崎が“逆転招集”」
スポニチ:「2段階飛び級 金崎、日本代表候補に初選出」
スポニチ:「“大分の王子”金崎 日本の王子へ」
報知:「夢生初招集、攻撃力に期待」
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2008年07月23日
G大阪のFWバレーが退団決定とのこと。甲府在籍時からトリニータもよくバレーには点を入れられていました。偶然にも次節(7/26)はそのG大阪との対戦。バレーは出場するのだろうか?即退団なのか、ラスト試合になるのか?試合に影響しそうなので、対戦相手としてはちょっと気になります…。
ここ数年"スーパー"な外国人がJリーグからいなくなっているような気がします。アラウージョ、マグノ・アウベス、バレー、ワシントン。フッキも退団濃厚という報道がありますが、いずれも一人で決定的な仕事ができるFW。他にも各チームにいい外国人選手がいますが、スーパーという意味では落ちる。対戦クラブ(マグノは大分に在籍していましたが…)としては嬉しいような気もしますが、Jリーグ全体を考えるといい方向ではない気がします。
G大阪はバレーの後釜に、FWアンデルソン(横浜FC)やFWマルコス・アウレリオ(清水)をリストアップしているとのこと。またJリーグ内から獲得するつもりなんですね。(今回は大分は取られることはないと思いますが…)G大阪引き抜き→国外へ移籍という流れがいつの間にか出来上がっているような気がします。。
清水での境遇がアラウージョと似ているマルコス・アウレリオなのかと勝手に想像してしまいますが、どうなるのでしょうか!?
(関連リンク)
スポニチ:「バレー、年俸5億円でアルアハリ移籍」
スポニチ:「G大阪・バレー電撃退団…アル・アリ(UAE)へ」
サンスポ:「バレー、G大阪退団 アル・アハリに移籍」
報知:「G大阪 清水アウレリオ獲り…バレー電撃退団」
日刊:「FWバレーのUAE入り10億円超だった」
デイリー:「G大阪バレー退団…アルアハリに移籍」
posted by keicalcio |11:05 |
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2008年07月22日
僕は試合が始まる前に気になることがある。スタメン発表はもちろん気になるのだが、累積警告(イエローカード3枚)が貯まっていてあと1枚もらうと次節出場停止となる選手がいるかということである。今から行なわれる試合で、もしイエローカードを1枚もらえば次節出場停止となるわけで、この試合で活躍してほしいと願いつつもカードはもらうなと思いながら応援する。トリニータのように選手層が薄いクラブだと、次節の行方を左右する大きな要因になりかねないからである。
この前のジュビロ磐田戦。リーチがかかっている(次節出場停止になる)選手がいた。その選手は、GK西川周作。その瞬間、僕は直感した。今日の試合でうまくカード(警告)をもらえないかなと…。その理由は、ただ一つ。次節から周作はしばらくいない。北京五輪代表のため次節から欠場する。なので、この試合でイエローカードをもらえば、欠場する次節で出場停止を清算することができる。どうせ次節はいないのだから、この試合で"うまく"カードをもらえればと僕は直感した。
周作はうまくカードをもらうことに成功した。少なくとも、僕はそのプレーをみて思い、ほくそ笑んだ。あからさまに警告を受けるとのちのち問題になる。ましてや、相手を傷つけるプレーは問題外。となると、抗議プレーなどで警告をもらうことが一番となるのだが、それを周作はうまくやって遂げた(と、僕は思う)。後半ロスタイム、ゴールライン内でキャッチングしたように見えたがをわずかに割っていた。このため、磐田ボールのコーナーキック。その判定に対してボールをたたきつけて、警告(イエローカード)。この時点で次節出場停止が決まり、作戦が成功した。
僕は、正直この行為に対しては評価している。誰もが分かっていることではあるが、様々な状況を考えて実行したプレー。厳密に言えばスポーツマンシップに反するかもしれないが、いい意味でのずる賢さを出したプレーだと思っている。なので、うまく警告を受けたと評価している。
ただ、ここで終わればよかった。このまま終われば問題はなかったが、この後がいけなかった。周作が自身のブログで、この行為をわざとやりましたという趣旨の発言をしたとのこと。当初、某HPの掲示板でその噂を知ったのだが、僕自身は第三者の書き込みだろうと思っていた。まさか、周作自身が書くことはないだろうと…。
本人が公言することはやってはいけない。弁明の余地なく軽率な行動だし、問題が大きくなれば追加の処分があるかもしれない。そうなっても仕方がないことをやってしまったと思う。それくらい大きな失態だったと思う。
僕は今回警告をうまく取ったことに対して別でコメントしようと思い、あえて先日の試合レポートにてこの話題に触れなかった。それぐらい、うまく演じたことに評価したかった。ところが、思わぬ事態に発展してしまった。
"完全犯罪"は難しい。今回の一連の騒動をそう感じた。
(関連リンク)
大分トリニータHP:「【お詫び】選手ブログでの書き込みについて」
スポニチ:「五輪代表・西川に“ブログ停止”処分」
スポニチ:「J大分西川故意に反則!?」
報知:「大分・西川「わざと警告もらった」ブログ掲載…すぐ削除」
サンスポ:「大分・西川のブログ炎上…謝罪文掲載」
日刊:「大分GK西川「わざとイエローもらった」」
posted by keicalcio |11:10 |
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