2009年04月12日
鈴木慎吾の2つの言葉に全てが集約されている【J1:第5節 大分トリニータ vs モンテディオ山形】
昨年からメンバーが大幅に変わっているわけではない。昨年の堅守が崩されているわけでもない。怪我人や出場停止が多いといわれるが、昨年も同じような状況があった。自分達のスタイルを出せていないとも思えない。昨年と比べて極端にここが悪いと思える部分はない。この悪い部分が見えていないことこそが、実は一番深刻な状況だといえるのかもしれない。 「去年と雰囲気が違う。勝つという執念が薄れている」(MF鈴木慎吾)この言葉が今の大分トリニータの全てを表しているのかもしれない。自戒を込めて言う。昨年の経験とメンバーがいることで、”そこそこ”はやれると思っていた。”そこそこ”とは、「J1残留は当然果たし、中位以上でどこまで順位を伸ばせるのか」という意味である。常に”そこそこ”の成績を残していけるだろうという慢心があった。次はそろそろ勝つだろうという甘えが少なくとも僕にはあった。その心情を表すという意味で慎吾の言葉が言い得て妙であると感じた。 たかが5節が終わったばかりだという意見もあると思う。連敗したから、J1に昇格した山形に負けたから、その鬱憤をぶちまけたいと思われるかもしれない。たしかに必要以上にナーバスになっているのかもしれない。ただ今の大分トリニータのサッカー、状況、そして成績の全てを勘案して非常に危機的だと感じる。残留争いで苦しんだシーズンのその空気をひしひしと感じる。 誤解がないように自戒を込めて言うが、もう甘えは捨てなくてはいけない。「まだ5戦を消化しただけ。順位は14位のままで下に4チームいる。怪我人や出場停止でベストメンバーを組めない」などの甘い考えを捨てるべきだと思う。そうしないと本当に深刻な状況を招く。「このままでは取り返しのつかないことになる」という慎吾の言葉がこれまた全てを表していると思う。
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posted by keicalcio |09:27 |
大分トリニータ |
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鈴木慎吾の2つの言葉に全てが集約されている【J1:第5節 大分トリニータ vs モンテディオ山形】
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確かに(私自身振り返っても)去年までのシーズンとは違う、どこか楽観的な気分があったかもしれません。
でもやはり今は辛抱の時だと思います。甘いのかもしれませんが、昨日の試合の後半は、昨年の3バック全員がピッチからいなくなってしまったのですから。
PKを止めた時、西川が胸のエンブレムを叩いてみんなを鼓舞していたシーンが印象的でした。昨年見せてくれたトリニータの「絆」はまだ強く結ばれていると信じています。
サポも今は辛抱の時ですね。結果が出ない、勝利が遠いときは本当につらいものです。お互いがんばりましょう。
posted by 1984 | 2009-04-12 14:06
鈴木慎吾の2つの言葉に全てが集約されている【J1:第5節 大分トリニータ vs モンテディオ山形】
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3人のDFのバランス(適当な言葉ではないと思うが)が,崩壊しているのではないかと思っている。森重や上本の動きからそう思う。やはり昨年とは違う。
上本のレッドも不運としかいえない。この件については,ジャッジは全く関係ない。映像を見てみると,「なぜ,上本が,相手選手にのってしまったのか?」がわかる。
小林選手のコメントを読んで,唖然とした。今頃こんなコメントをいってるのかと。チーム内の全てがバラバラにはなっていのとは思うが,選手間に,温度差があるのではないか。
2年前の前半戦のようなことが起こらなければいいが,とも思ってしまった。
posted by TORI | 2009-04-13 12:46
鈴木慎吾の2つの言葉に全てが集約されている【J1:第5節 大分トリニータ vs モンテディオ山形】
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過去、何度となく前年カップ戦の優勝チームや前年リーグ戦で優勝争いをしたチームがJ2降格の憂き目に遭ってきました。
数年前、京都は天皇杯優勝の次シーズンにJ2降格、C大阪は最終節で優勝を逃した次シーズンに京都同様にJ2に降格しています。
これは紛れもなく、選手・スタッフ・サポに根拠の無い危機感の欠如があったと思います。
取り返しのつかなくなる前に過去の歴史に学び、危機感をもって1試合1試合1プレー1プレーに集中すべきだと思う
今は我慢の時期です。
カッコ悪くても何でも、とにかく無失点・・・スコアレスでも勝ち点1を奪う気持ちが必要だと思う。
posted by トリタン | 2009-04-14 00:16
鈴木慎吾の2つの言葉に全てが集約されている【J1:第5節 大分トリニータ vs モンテディオ山形】
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keicalcioさん、いつもお疲れ様です。
浦和戦が夢から覚めた感じなら、山形戦は現実の厳しさを突き付けられた思いでした。
慎吾の言葉はいつも的確ですね。全くその通りだと思いました。
このエントリーを拝見して、とある夢生の言葉を思い出しました。
確かTOSか何かの企画でちょうど昨シーズンが終わった頃、インタビューを
受けているのをWeb上で見つけたのですが、そこで夢生が語っていたのは
「チームの中で何人が優勝を本気で考えられるか」というような内容で、
それを語る夢生は、自分自身が本気で大分でリーグ優勝しようと考えているのに、
周りの全員がそうではないことを感じ、少しもどかしく思っている様子でした。
僕らサポーターが夢生に惹かれるのは、きっとプレーのひとつひとつに本気で勝ちに
いこうとする気持ちを感じるからだと思います。そういったプレーが今季のメンバー
全員から感じられるかというと、残念ながらそうではないと思います。
きっとサポーターが家長や前俊に感じているもどかしさを、夢生や慎吾は
チームの中で感じていて、それがよく聞く「温度差」ということなのでしょうね。
こういう状況でシャムスカがどういう手を打って出るか、注目したいです。
posted by ウェイツ | 2009-04-14 01:35
鈴木慎吾の2つの言葉に全てが集約されている【J1:第5節 大分トリニータ vs モンテディオ山形】
コメント投稿者ID :
>1984 さん、TORI さん、トリタン さん、ウェイツ さん、
コメントをいただきましたみなさま、ありがとうございます。結果が出ていない時期にサポーターの皆様と意見を交わすことができ勇気付けられました。あわせての返答となりますことご容赦ください。
確かに、今は辛抱の時期だと思います。長いシーズンを振り返ったときに良い時と悪い時があると思いますが、今は底の時期だと思いたいです。清武や東、住田などの新しい力も芽生えてきたので、試合に出しながら育てるという大分にとっては常に辛抱することが必要だと認識しています。
ただ忘れてはいけないのは、大分トリニータはいつもチャレンジャーだということです。(誤解はあるかもしれませんが、)やはり大分の最大の目標はJ1残留。そのラインを超えてこそ次なる目標(ACL、優勝)を見据えるべきだと思っています。J1残留という目標を考えた時に、トリタンさんがおっしゃるように勝ち点1をもぎ取る姿勢が求められていると思います。自分達の残留争いをしてきた歴史、他クラブが苦汁をなめてきた歴史から学ぶことが重要だと思います。(トリタンさんのコメントに納得させられました。)
この苦境を乗り越えるにはみんなの意識と力を結集する必要がありますが、その中でも「夢生」には期待せざるを得ません。彼一人に任せることはいけないことだと思いますが、この状況を打破するための大きな力であることは間違いありません。「僕らが夢生をサポートして→夢生が活躍して→僕らも自信をつける」、それぐらい夢生の力が今の大分に必要だと思っています。
僕はまだ自分自身の中にありそうな甘えを捨てます。J1残留するために今出来ることは何かを考えて、大分トリニータの一員として戦っていこうと思います。今ならまだ挽回できるけど、ここから軌道修正することがどれほど苦しいことかも分かっているつもりです。大きな分岐点に差し掛かっている今、魂を込めて戦っていこうと思います。
皆様の温かいコメント、本当にありがとうございました。大分トリニータを愛している皆様のコメントで力が沸いてきました。大分はこれからです。一緒に頑張りましょう。
posted by keicalcio(管理人) | 2009-04-14 07:58
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