2008年07月22日

エリモハリアー 函館記念史上初の同一平地重賞4連覇達成!!!?

函館記念(G3、芝2000メートル、27日)で、エリモハリアー(せん8、栗東・田所秀)が、JRA史上初の同一平地重賞4連覇を目指す。
前走の金鯱賞(16着)から約1カ月半と間隔はあいたが、同重賞3連覇を持ち出すまでもなく、函館は【4102】と得意にしており、他の追随を許さない。だれもなし得なかった聖域へ-。新たな歴史に挑戦する。

 エリモハリアーが今年も“自分の庭”に戻ってきた。当地では現役最多タイの4勝を挙げるメンバー屈指の函館巧者。16日に現地入りし、17日には早くも馬場入りを行った。函館の柔らかい日差しに照らされたその体は、さらなる輝きを増している。担当する谷中康範厩務員は「こっちの水がよっぽど合うんだろう。毛づやがガラッと変わったし、馬っぷり、雰囲気が良くなった。うん、大丈夫」と愛馬の変化を感じ取る。

 小倉巧者のメイショウカイドウがだぶる。カイドウは小倉大賞典など“小倉3冠”を達成。小倉重賞史上最多の4勝を挙げる快挙を成し遂げたが、その歴史に名を刻んだ馬を引き合いに出し、同厩務員は「函館ではいい走りをする。4連覇? ぜひやりたい。カイドウのように名を残してあげたい」と話す。

 今回が節目の50戦目。歴史への挑戦だが、今年も逆境の中にいる。屈けん炎明けの昨年も巴賞11着から巻き返したように、3連覇はいずれも前哨戦の巴賞をたたいての挑戦だった。典型的なたたき良化型だけに金鯱賞16着後、状態が上がらず七夕賞を回避した不安が懸念される。「急仕上げだった金鯱賞後、疲れが取れなかった。それなら、ここへ向けてやりたい。だいぶ仕上がってきたし、順調にきていることが何より。年齢的な衰えもない」と不安説を一蹴する。20日には函館入り後、初の時計も出して上昇気配だ。

 4連覇とともに忘れ物も取りにきた。一昨年から始まった「サマー2000シリーズ」のタイトル。過去2年いずれも同レースを勝ちながら札幌記念(5、8着)で敗れ、2、3位に終わっている。「悔しい思いをしているからね。何とかしたい」と同厩務員。ハリアーの熱い夏が今年も幕を開ける


■引用元
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20080722-386656.html

【一言】
いよいよ今週です。
個人的にはかなり楽しみです。

老馬なので間隔をあけて臨むのは良いでしょう。
老馬が活躍するのが流行っているのでぜひ
エリモハリアーに勝ってほしい!

posted by keibalove |22:19 | 競馬ニュース |
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2008年07月14日

七夕賞はまたまた大荒れ万馬券! 格下馬ミヤビランベリ優勝

ミヤビランベリ“飛び級”制覇/七夕賞

七夕賞を制したミヤビランベリ。右は2着ミストラルクルーズ <七夕賞>◇13日=福島◇G3◇芝2000メートル◇3歳上◇出走15頭

 吉田豊騎手(33)が「飛び級」でG3に挑戦したミヤビランベリ(牡5、栗東・加藤敬)を、見事重賞ウイナーに導いた。前半から迷いのない果敢な逃げで後続を完封。「サマージョッキーズシリーズ」のポイントで単独トップに立ち、暮れのワールドスーパージョッキーズシリーズの権利を引き寄せた。2着に11番人気ミストラルクルーズ(牡5、鈴木康)が入り、3着マイネルキッツ(牡5、国枝)との3連単は35万円の大波乱となった。

 自分の競馬に徹した。4角手前で1馬身のリードを取っていたミヤビランベリに、吉田豊は迷わずゴーサインを送った。加速をつけて直線へ。後続を待つつもりはない。並ばれる前に一気に突き放し、勝負を決めた。「後ろが来てから追うというより、自分から動いて、と思っていたんで。よく粘ってくれた」。日焼けした甘いマスクに白い歯がこぼれた。

 勝ち気な吉田らしい騎乗だった。スタート直後は内からアクティブアクトが馬体を寄せるが、馬場のいい外めに出して、ゆったりハナを奪った。向正面では単騎逃げ。理想の展開に持ち込んだ。「できれば逃げてくれと言われた。スピードがあるし、馬場のいいところを走れた。思惑通り」と会心の騎乗を振り返る。

 吉田豊の手綱に応えたランベリは、先週の自己条件を除外。1600万下の身で、いきなり重賞挑戦となった。3歳時には右前の第1種子骨骨折で戦線を離脱。現在もボルトが入っている。加藤敬師は「一気に重賞ウイナーになったね。この後のことは1、2週様子を見ながら決めたい」と慎重な構えだが、01年小倉大賞典(ミスズシャルダン)以来の重賞勝利に、思わず笑みがこぼれた。

 「サマー2000シリーズ」の初戦を制した吉田豊は、ジョッキーズシリーズポイントを「11」とし、函館SSを制した岩田に1ポイント差で単独首位に立った。年末のWSJS出場に向けては「まだ初戦が終わったばかりですけど、出られるものなら出たい」。控えめながら年末への思いを語った。新潟開催は、昨年の新潟記念ユメノシルシを始め、重賞4つを勝っている相性のいい舞台。今年もそのプレーに注目だ。


■引用元
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20080714-383478.html

【一言】
またまた1000万下勝ちしたばかりの格下馬が勝った重賞です。
七夕賞の7-7は今年も来ないし。
ひそかに狙っていたのですが。

荒れるのは事前にわかっていても、それでも勝ち馬を当てるのは
むずかしいですね。

posted by keibalove |20:43 | 競馬ニュース |
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