2009年12月31日

【編集部発】スポーツナビ(偏愛)年度代表馬

 みなさまこんにちは。スポーツナビ競馬担当Aです。2009年最後の更新となります。

 09年の競馬、みなさんにとってはどんな1年になったでしょうか?
 ウオッカが大車輪となって活躍した古馬戦線、その後継者たるブエナビスタとレッドディザイアの死闘、3強対決で幕を開けた3歳牡馬クラシック、カンパニー8歳にして覚醒、そしてドリームジャーニーのGP連覇締めなどなど、見どころもたっぷりあって、すごく楽しめた1年だったんじゃないかなぁと思います。

 来年はローズキングダム、ヴィクトワールピサら2歳勢も強力な駒が揃っていますし、ウオッカ&ブエナビスタのドバイ遠征、これにエスポワールシチーが加われば、春は大きな盛り上がりを見せそうですよね。
(古馬王道路線、マイル路線がもっと充実すれば完ぺきなんですが……)

 2010年の競馬に期待感を抱きつつ、今年1年感動や興奮を与えてくれたすべてのサラブレッドに感謝し、そして、自分の罪(ハズレ馬券)を数えながら、心穏やかに年を越したいと思います。
 1年間、ブログをご愛読いただいたみなさま、ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします。

 それでは最後に、スポーツナビが選ぶ(と言いますか、僕が勝手に独断と偏愛に満ちながら選ぶ)2009年の年度代表馬および各賞をドーンと発表します。

<年度代表馬>
ウオッカ
※文句なしです。09年の競馬が盛り上がったのもウオッカさまさまでした。

<最優秀4歳以上牡馬>
ドリームジャーニー
※ちっちゃな体から繰り出される爆発的な末脚。感動しました。来年は主役としてさらなる活躍を。

<最優秀4歳以上牝馬>
ウオッカ
※特に言うことありません。

<最優秀3歳牡馬>
ロジユニヴァース
※後半1走もできなかったのが残念でしたが、やはりダービー馬。来年は期待しとりますよ。

<最優秀3歳牝馬>
ブエナビスタ
※今年の競馬を盛り上げた主役の1頭。レッドディザイアとのライバル物語も良かった。

<最優秀2歳牡馬>
ローズキングダム
※バラ一族の悲願、そして小牧太……すべてが感動しました。来年はクラシックを獲って真の王者に。

<最優秀2歳牝馬>
アパパネ
※こちらもお母さんから受け継ぐ血のドラマ。こういう背景の馬が活躍するのはうれしいです。

<最優秀マイラー>
カンパニー
※本家JRA賞にはない部門ですが、勝手に選出。素晴らしい、このひと言しか見つかりません。

<最優秀短距離馬>
ローレルゲレイロ
※春秋スプリントGI連覇はすごい。強さとモロさが同居した馬ですが、そこがまた魅力的です。

<最優秀ダートホース>
エスポワールシチー
※ダート新時代の先頭へ。まだまだ強くなりそうですよね。

<最優秀障害ホース>
キングジョイ
※中山大障害連覇で、中山GJも2着。成績は文句なし。目指せ3連覇。

<最優秀地方馬>
ラブミーチャン
※5戦無敗で交流GI全日本2歳優駿をレコード勝ちした笠松の2歳牝馬。来年の期待も込めて。ちなみにオーナーはDr.コパ。

<2009年ベストレース>
安田記念
※これも勝手に創設。シビれました。

<偏愛年度代表馬>
リーチザクラウン
※2009年はリーチザクラウンに始まり、リーチザクラウンに終わったなぁ。でも、後悔はしていません。来年こそは!

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2009年12月26日

【編集部発】とことん◎リーチザクラウン―有馬記念「希望」

 
 16、18、5、3、7、18、9、15、7、1。

 これ、何の数字かというと、今年秋のGIシリーズで僕が◎を打った馬の成績です。ここまでの10レース中、1着に来たのはようやく先週の朝日杯FSのローズキングダムで、いちおう馬券圏内に来たのは天皇賞・秋のウオッカを合わせて2頭だけ。
 そして、我ながら驚くべきことに、なんと3頭が最下位で、1頭が最下位から2番目。改めて書き連ねてみると、これはひどい……。

 で、馬券はというと、当然のことながら全敗中。先週は、小牧太ローズキングダムが僕の◎という重しをものともせず楽勝してくれたにも関わらず、3着ダイワバーバリアンが抜けて、3連単を取り逃がすという始末です。

 春はけっこう調子良かったんですけどねぇ。

 でも、泣いても笑っても今年最後の大一番。いや、東京大賞典もあれば競輪グランプリもある!何だったら尾張SとかファイナルSですぐに取り返せる!なんて逃げ道をつくらずに、この有馬に一球入魂。
 秋の負けをすべて取り返して、かつプラスにするべく、背水の気持ちで一発逆転サヨナラ満塁ホームランの“帯封ゲット”を狙っていきます!

×××××××××××××××××××××××

<GI有馬記念>
◎リーチザクラウン
○ドリームジャーニー
▲アンライバルド
△マツリダゴッホ
×セイウンワンダー
注テイエムプリキュア

 本命は◎リーチザクラウン。もうここまで来たら、とことんリーチザクラウン。彼に期待するのは、とにかく気分よく好きなように走ってほしいということ。
 この馬には絶対にかなわない、ってくらいの強力馬は不在ですし、マギレのある中山2500メートル。すーいすいと走ってくれれば何とかなるんじゃないでしょうか?

 もはや、予想というよりも「こうなってくれたらいいなぁ~」という希望。帯封を目指すからには、ブエナビスタは目をつぶって消し。リーチザクラウンとテイエムプリキュアがワンツー決めようものなら、年末年始はウハウハです。

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posted by スポーツナビ編集部 |20:22 | レース予想 | コメント(3) | トラックバック(9)
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2009年12月22日

【編集部発】2009年の総決算!―有馬記念 展望

 いよいよ今年もやってきました。2009年の中央競馬もグランドフィナーレを残すのみ。

 いやしかし、競馬をやっていると1年のなんと早いこと。ついこないだ「今年も金杯で負けた~」とか言っていたような気もするんですが、とにかく泣いても笑っても有馬記念です。
 毎年、多くのドラマが生まれた中山2500メートル。昨年はダイワスカーレットが37年ぶりの牝馬Vを達成しました。今年はどのような結末が待っているのでしょう。
 そして、僕のようにこの1年、馬券で散々負けた方も有馬だけは当てて、スカッと年を越したいですよね。

 それでは有力各馬の紹介、展望などいってみましょう!

××××××××××××××××××××××××

 2009年有馬記念の登録馬は→コチラ(Yahoo!スポーツ)

 絶対的な柱が不在の今年。そんな中で一番の注目を集めている馬といえば、3歳牝馬のブエナビスタでしょうか。
 今年春は桜花賞、オークスを制して牝馬二冠を達成。この秋は不運が重なって三冠を逃したどころか、まだ勝ち星がありませんが、札幌記念、秋華賞、エリザベス女王杯と、いずれのレースも能力負けした印象はありません。
 札幌記念では得意条件とは言えない小回りコースで牡馬と互角以上の走りを見せましたし、ライバルのレッドディザイアはジャパンカップで3着。その比較からしても、このブエナビスタも古馬の一線級に混じって何らヒケはとらないでしょう。
 この中間は長めの距離を追われており、1週前追い切りでは相変わらずの鋭い伸び脚を披露。出来は引き続き絶好です。
 そして、ポイントとなる小回りの中山コースですが、前走のエリザベス女王杯で自ら早めに動いていっても最後までしっかり伸びたように、敗れたとはいえ、収穫のあるレースでした。自在性が出てきている今なら十分に対応可能でしょう。新コンビを組む横山典弘騎手がどのように乗るのかも注目ポイントですね。
 3歳牝馬が勝てば1960年スターロッチ以来となる49年ぶりの快挙です。

 今年の3歳は牡馬も強力。2頭のクラシックホースが参戦してきました。
 勢いがあるのは菊花賞馬スリーロールス。もともと高い素質を持っていた馬が、この秋に完全開花。前走は好位から堂々抜け出す横綱相撲でした。
 1000万条件勝利から一気の菊花賞制覇。過去、マヤノトップガン、マンハッタンカフェも春の実績はありませんでしが、菊花賞制覇の勢いでこの有馬をも制しました。成長著しいこの時期の3歳馬が上昇気流に乗ると、手をつけられない強さを発揮します。このスリーロールスも似たニオイを漂わせていますね。
 さらに、前めの位置で折り合いをつけられるタイプだけに、この中山コースは持ってこいでしょう。古馬の頂点まで一気に狙います。

 皐月賞馬アンライバルドは、これとは逆にこの秋今ひとつ成績が上がってきません。早熟タイプだったのでしょうか?
 いえいえ、そうと断定するのはまだ早すぎるでしょう。ダービーも含め、ここのところの連敗は道悪だったり、距離だったりと、どれも原因がハッキリとしたもの。つまり、まともに能力を出し切れていないまま、ズルズルと黒星を重ねてしまっただけです。
 力を出し切れば、あの皐月賞のようなとんでもない瞬発力を発揮する馬。その点、今回は連勝したスプリングS、皐月賞と同じ中山コース。条件としては申し分ないはずです。
 また、鞍上には父ネオユニヴァースの主戦だったミルコ・デムーロ騎手。このミルコ効果で激変があるかもしれません。

 ブエナビスタ、スリーロールス、アンライバルドの3頭が同じ新馬戦でデビューしたことは、もう有名な話で、1年後の有馬記念でGI馬として再びいっしょに走るんですから、これはもう「すごい」の一言ですね。過去、こんな例はあったのでしょうか?

 そして、「伝説の新馬戦」といえば、もう1頭、忘れてはならないのがリーチザクラウン。まだ前向きすぎる気性がなおらず、課題は残る馬ですが、ツボにハマった時の強さは上記3頭に勝るとも劣らないモノがある(はず)。
 要は展開ひとつ、気分ひとつ。これらがすべて噛み合ったとき、びっくりするような大駆けが待っているかもしれません。
 この同じ新馬戦出身の4頭が今年の有馬記念をどう彩るのか、1つの大きな注目点になるでしょう。

 ほか、3歳馬からは08年2歳王者セイウンワンダー、神戸新聞杯勝ち馬イコピコ、菊花賞2着フォゲッタブルが伏兵以上の存在になってきそう。
 セイウンワンダーはクラシックこそ勝てませんでしたが、皐月賞3着、菊花賞3着と堅実脚。相手なりに走れるタイプだけに、混戦になればなるほど浮上のチャンスがめぐってきます。
 イコピコは逆に一撃を秘めたタイプ。前走の鳴尾記念での止まり方をみると、やはりジックリ脚をタメていった方がいい馬かもしれません。前が止まる展開になれば出番です。
 フォゲッタブルはスリーロールス同様、ここにきての充実ぶりが目覚ましい1頭。前走のステイヤーズSも完勝しており、菊花賞2着がフロックではないことを証明しました。父ダンスインザダーク×母エアグルーヴという血統からも、まだまだ奥がありそうなタイプ。この“血”だからこそ、ここで頂点に立ったとしても驚けません。

 ここまで3歳馬を紹介してきましたが、もちろん、歴戦の古馬たちが黙ってはいませんね。
 ここ10年で3歳馬2勝に対し、古馬は8勝。あのディープインパクトですら、古馬の壁に屈しています。

 その古馬勢の筆頭格といえば、今年の宝塚記念の覇者ドリームジャーニー。上半期は2度までもディープスカイを完璧に打ち負かし、我こそが古馬最強である!と証明しました。
 前走の天皇賞・秋は6着でしたが、左回りを得意にしているタイプではなないだけに、この敗戦は許容範囲。むしろ、昨年の秋の盾が10着だったことを考えれば、今年の6着はパワーアップの証しではないでしょうか。
 右回りの中山は得意にしており、今回は本領発揮の舞台。ここまで戦ってきた相手関係からしても、地力はメンバー中ナンバー1です。夏冬グランプリ連覇の可能性は十分だと思います。

 中山得意といえば、言わずと知れたマツリダゴッホ。しばらくスランプでしたが、9月のオールカマー3連覇で復活ののろし。やはり中山は走る!とアピールした一戦でしたね。
 ドリームジャーニー同様、天皇賞・秋の敗戦は度外視できる馬。目標戦のここ、そして引退レースの今回で再びの大激走を見せたいところです。
 07年まさかのV以来となる2年ぶりのGP制覇へ、最後の大勝負をかけます。

 同じ国枝厩舎のマイネルキッツは、今年の天皇賞・春を穴人気で制した馬。秋シーズンはパッとしない成績が続きますが、マークが薄くなったときこそ警戒しなければいけないのが、穴馬の特性です。
 ここ3戦は掲示板すらないといっても、いずれも1秒以内の敗戦。相手なりになだれこめる馬ですし、スパッとは切れなくてもジリジリ伸びる脚が大きな武器です。100メートルでも距離が延びるのはプラス材料となりそうですね。

 古馬で穴気配を漂わせているのが、関西のミヤビランベリ。前走のアルゼンチン共和国を制して、これで今年は重賞3勝目。にもかかわらず、相変わらず伏兵どまりの評価のままでいるのが、穴党にとってはオイシイところでしょう。
 リーチザクラウンとの兼ね合いが1つの焦点になりそうですが、この馬は昨年までと違い、好位からでも競馬ができるようになったことが今年の飛躍の大きな要因。ハナにはこだわらないでしょう。
 ですから、リーチザクラウンを行かせて、その後ろでスイスイ折り合って運べば……

 同じように穴気配を漂わせている馬が関東にも。それが古豪エアシェイディ。前走のジャパンカップは5着に突っ込んでおり、また、今年は重賞勝ちこそありませんが、崩れたのは天皇賞・秋の8着だけ。今年前半からカンパニー、ドリームジャーニーらといい勝負を展開しており、地味ながらも、この地力の高さは見逃せません。
 中山は堅実に走る馬で、昨年の有馬記念も3着。今年も大きな惑星となる資格は十分に持っています。

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posted by スポーツナビ編集部 |01:09 | レース展望 | コメント(0) | トラックバック(4)
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2009年12月21日

【編集部発】バラ一族、橋口厩舎、小牧太…すべてに感動!―朝日杯FS回顧

 JRAの2歳王者決定戦・第61回GI朝日杯フューチュリティSは、小牧太騎手騎乗の1番人気ローズキングダムが優勝しました。

ローズキングダム1

 ステッキをほとんど使わずに余裕タップリに突き抜けてみせたレースぶりは、この時期の2歳馬としては破格の内容。前走のGIII東スポ杯でも相当強い競馬をしたなぁ、と思っていたのですが、この日の競馬はそれ以上だと思います。
 何せ小牧太騎手が「これだけ余裕を持って勝てるGIなんて、ちょっとないですね」と舌を巻いたほど。とんでもない馬が現れたものです。

 また、その身に流れる母系の血は、競馬ファンにはおなじみの『バラ一族』。これまで一族の馬たちが15個の重賞タイトルを積み重ねてきましたが、どうしても届かなかったGIタイトル。一族通算34回目のGI挑戦で、ローズキングダムがその悲願をついに成し遂げたわけです。

 しかも、GIで3走連続2着に泣いたローズバドの子、そのローズバドの最初の重賞制覇も小牧太騎手で、ジョッキー自身もこの時がJRA初重賞、さらにバラ一族との縁が一番深い橋口弘次郎厩舎と、いろんなつながりがあるわけで……
 橋口厩舎びいきを公言し、小牧太騎手のことも園田時代から好きで、またバラ一族のファンでもある僕としては「本当に良かったなぁ」と今でも感動しているところです。

ローズキングダム2

 そして、そして。橋口厩舎、小牧太、朝日杯の1番人気とくれば、忘れられないのが2004年のペールギュント。この時も能力を出し切れば勝てる、と言われながら、結果は道中で詰まるなど不完全燃焼のまま3着に終わりました。
 「ペールギュントで負けた後、小牧君は本当に苦しんだと思う。その後の彼のレースを見ていても、迷っているなと思った」とは、橋口調教師。
 園田から鳴り物入りでJRAに転籍した初年度の暮れ。橋口調教師の言うように、この敗戦が小牧太騎手に大きな影を落としたのか、その後勝ち星はコンスタントに挙げるものの、ビッグレースでは思うような結果を出せない日々が続きました。
 ですが、昨年のGI桜花賞をレジネッタで制し待望のGI初制覇。あの勝利をきっかけに「彼は変わった」と橋口調教師は語ります。

 その言葉を証明するような、この日の小牧太騎手の文句なしの完ぺき騎乗。
 「むしろ僕が馬に教え込まれているくらい。これだけ走る馬に乗っていればどこからでも馬群を割ってこれる、人間さえ落ち着いていればどこからでも行ける、って。ペールギュントでは悔いが残る競馬でしたが、その借りを返せたかなと思います」
 小牧騎手は、馬もビックリするくらい落ち着いていたけど自分もすごく落ち着きすぎているくらい冷静だった、とも語りました。
 ペールギュントでの悪夢の敗戦から5年――その時の悔しさが大きな糧となり、またローズキングダムの底知れない強さが、小牧太騎手に大きな自信を芽生えさせたのでしょう。
 そんな頼もしい仕事人の姿を見て、「これで来年も安心だね。安心して彼に馬を任せられる」と、橋口調教師はこのコンビに太鼓判を押しました。

ローズキングダム3

 無敗で2歳王座を手中にし、さあ、次に目指すは来春の皐月賞、そして日本ダービー。千八のデビュー戦で下ろしたくらいの馬ですし、血統的に2400メートルも問題ないでしょう。あとはケガがなく無事に行くだけです。

 橋口厩舎の07年生まれ世代には、GIIデイリー杯2歳Sを快勝したリディルというもう1頭の素質馬がいたわけですが、残念ながら全治1年の骨折により戦線離脱。
 リディルのことも考えると、いくら素晴らしい素質を持っていたとしても、やはりまずは無事にレースに臨めることが何より大切。当たり前のことですが、改めてそう強く思わされます。
 「今朝もリディルに会って、『頑張ってくるから』と声を掛けてきたところなんです。リディルの分まで来年もこの馬と頑張りますよ」(橋口調教師)
 一族の誇りと同僚の思いもその背に乗せて、ローズキングダムと小牧太騎手が駆け抜ける2010年クラシックロード。どのような走りを見せてくれるのか、今から本当に楽しみで仕方ありません。
(ローズキングダム、リディルのほか、橋口厩舎には先週の新馬=阪神2000メートル芝を勝ったばかりのドレスアフェアーという牡馬もいて、これもかなり走ってくるのではと思います。ちなみにジェミードレスの子で父はスペシャルウィークです)

ローズキングダム4

 ローズキングダム号、小牧太騎手、橋口調教師はじめ厩舎スタッフのみなさん、牧場スタッフのみなさん、オーナー、そのほか関係者のみなさん、本当におめでとうございました。
(ローズキングダムの厩務員さんって、あの池平さんなんですよね。池平厩務員と言えばこれまでダンスインザダーク、ザッツザプレンティ、ツルマルボーイを担当されていて、このローズキングダムでGI馬を4頭も手がけたことになります。う~ん、すごい!)スポーツナビ 競馬――展望、ニュース、コラム、フォトギャラリーなど

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2009年12月19日

【編集部発】◎ローズキングダム薔薇王国の殿となれ―朝日杯FS予想

 ♪チャンチャンバラ チャンバラ~、チャンバラバラ チャンバラ~
 最近、この曲がエンドレスで脳内を駆け巡っています。なんの曲だか、競馬ファンのみなさまはお分かりでしょうか?

 先週、仮面ライダーWに激ハマリ中――と書きましたが、当然のことながら、同じスーパーヒーロータイム枠で放映されている『侍戦隊シンケンジャー』にも激ハマリ中。そうです、冒頭に挙げたのはシンケンジャーのOP曲なんですね。

 で、この歌、物すごいノリノリの曲なんですが、本編のストーリーもすごく面白い。
 「侍戦隊シンケンジャー」という名前だけあって、侍テイストと言いますか、時代劇テイストがふんだんに盛り込まれており、時代劇好きな僕としてはたまらんものがあります。
(じい役で伊吹吾郎さんもレギュラー出演しているくらいですから)

 また、このシンケンジャーは赤が「殿」、他の青・桃・緑・黄は「家臣」という設定で、リーダーにあたる志葉家18代目当主の『殿』役を演じている松坂桃李くんが物すごい人気上昇中なんだとか。
 今、『殿』と呼ばれる芸能人はビートたけしさんか、松坂桃李くんの2人しかいない!なんてことを思ったりもするわけです。

 で、明日のシンケンジャー。先週すごくいいところ、と言いますか、シンケンジャー大ピンチでつづく……だったので、非常にストーリー展開が気になっているところです。

 ひとまずDVDに録画して、仕事のあとにゆっくり観賞。これが最近の日曜夜の楽しみになっているわけですが、その前に朝日杯FSをバシッと当てたいところ。
 モヂカラを込めてマークシートを塗りたいと思います。中山競馬場へ、参る!

××××××××××××××××××××××××

<GI朝日杯FS>
◎ローズキングダム
○エイシンファントム
▲トーセンファントム
△ヒットジャポット
×ダッシャーゴーゴー
注ツルマルジュピター

 本命はローズキングダム。デビューから2戦2勝の馬ですが、いずれのレースも濃い内容の競馬を見せており、前走の東スポ杯も着差以上の強さを感じさせました。
 脚質も無理なく好位につけられるタイプで、競馬センスは抜群。それだけに小回りの中山マイルコースも問題なくこなせると思います。内すぎず外すぎない4枠8番も絶好ですね。
 薔薇一族の悲願GIをまずはここで――文字通り、この馬が『薔薇王国』の殿となります。


<GII阪神カップ>
◎マルカフェニックス
○スズカコーズウェイ
▲ワンカラット
△キンシャサノキセキ
×アーバニティ
注エイシンタイガー

 本命は昨年の覇者マルカフェニックス。今年前半は不調でしたが、夏をすぎたあたりから1走ごとに上昇中。前走のGIIスワンSでは0秒1差の3着にまで突っ込んでいます。
 追い切りの動きもいいですし、これは完全に出来を取り戻したと見てもいいかと。相手は確かに骨っぽいですが、能力を出し切れば連覇は十分可能と思います。

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posted by スポーツナビ編集部 |19:33 | レース予想 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2009年12月18日

【編集部発】◎メイショウベルーガ重賞初Vチャンス―愛知杯 予想

GIII愛知杯>
◎メイショウベルーガ
○リトルアマポーラ
▲クラウンプリンセス
△マイネレーツェル
×ムードインディゴ
注ヒカルアマランサス

 GIエリザベス女王杯でも最後にいい脚を見せていたメイショウベルーガを本命に。ブエナビスタですらハマってしまった特殊な展開の中、4角12番手から5着まで追い上げた末脚は3F33秒3。敗れたとはいえ、強さを感じさせる競馬でした。
 今回もリトルアマポーラら同期のGI馬との対戦になりますが、ハンデ戦で54キロはまずまず。リトルアマポーラと2.5キロ差、トールポピーやムードインディゴと2キロ差あれば、逆転は十分可能でしょう。


<阪神11R・ギャラクシーS>
◎トーホウドルチェ
○セレスハント
▲キクノサリーレ
△ダノンカモン
×ケイアイテンジン
注アンダーカウンター

 本命はトーホウドルチェ。前走のGIII武蔵野Sは謎の失速でしたが、この馬の能力はあんなものではありません。
 今回の阪神千四は3走前のGIIIプロキオンSで2着に来るなど、同馬が十分に力を発揮できる舞台。ここは一変です。


<中山11R・ディセンバーS>
◎ティアップゴールド
○トウショウシロッコ
▲ゲイルスパーキー
△タイガーストーン
×ゴールデンダリア
注ショウワモダン

 本命はGIIニュージーランドT2着の実績がある3歳馬ティアップゴールド。前走もメンバー中2番目に速い末脚で後方から5着に追い上げているように、古馬OPでも十分にやれる素質馬。まして、この相手関係でこの少頭数ならさばきやすく、ここはチャンス大と見ました。

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2009年12月13日

【編集部発】母ソルティビッドから娘アパパネへ―阪神JF回顧

 2歳女王決定戦・第61回GI阪神ジュベナイルフィリーズは、蛯名正義騎手が騎乗した2番人気の関東馬アパパネが優勝。着差は半馬身差でしたが、それ以上の好内容で完勝を収めました。
 前走の赤松賞も強い競馬でしたが、今回はさらに相手が強化された中での勝利。ゲート入りを嫌がったものの、レースに行ってしまえば折り合いはピタリとつき、その後は桜花賞と同じ舞台で危なげないレースができましたから、これは来春のさらなる大一番が楽しみになりましたね。

アパパネ

 前走も大外枠で道中は行きたがり、前向きすぎる面があるということだったので、今回の大外枠もちょっときついんじゃないかなぁ~、と僕は無印にしたわけですが、終わってみれば何の問題もなし。
 「今回が一番落ち着いていた」と国枝調教師が言い、蛯名騎手も「1戦ごとに良くなっている」。この学習能力の高さに加え、デビューから馬体重が20キロも増えて実になっていた成長力も、今レースの大きな勝因になったのではないでしょうか。

 で、アパパネの馬券を一銭も買っていない僕が言うのも非常におこがましいのですが、お母さんのソルティビッドはけっこう思い入れのある馬でして……。
 あれは僕がまだ栗東で毎週取材していた2002年の阪神JFウィーク。美浦から早め入厩して調整している関東馬がいるということで、それが物珍しく、またその馬が坂路で49秒台を出しちゃうんですから、これは取材せねばと訪ねたのがソルティビッドでした。
 この週は1週間まるまる栗東詰めで、当時の担当だった藤井調教厩務員にいろいろとお話を聞かせてもらいつつ、この時はソルティビッドの馬券も買ったんですが、結果は距離の壁があり17着。残念ながら好成績は残せませんでした。でも、この経験が糧となり、7年後の今日、娘のアパパネで大きな実を結んだわけです。

 そう考えると、なんだか感慨深いものがあります。そうか、あのソルティビッドの子が……と。僕ですらここまで「ジーン」となるんですから、国枝調教師はじめ厩舎スタッフの喜びはひとしおでしょう。ソルティビッドから7年越しの結実をその娘で果たせたわけですから。

アパパネ2

 来年はもちろん、目指すは桜花賞。「どこか1回使ってから本番へ」とは国枝調教師。桜花賞前も早めに栗東に入って調整していくとのことです。
 お母さんの特性を受け継いだのか、レースではやや前向きすぎる面があると先述しましたが、基本的には「2歳牝馬とは思えないくらいドッシリした馬」とのこと。そういうわけですからイレ込みすぎて自滅してしまうタイプでもなく、安定して能力を発揮してくれそうな馬とも言えますね。
 また、阪神コースが改修されてからの阪神JFの勝ち馬を並べると、06年ウオッカ、07年トールポピー、08年ブエナビスタと、いずれも翌年はクラシックも勝っている名馬たち。つまり、今の阪神マイルは本当に能力がある馬じゃないと勝てないコースですから、これはアパパネにも大きな期待を抱いていいのではと思います。

 このままアパパネが来春もヒロインとして突っ走っていくのでしょうか、それとも新たなヒロイン候補が出現してくるのでしょうか。
 仁川の桜へと続く2010年3歳牝馬クラシックロード、非常に楽しみになってきました。

アパパネ3

 アパパネ号、蛯名騎手、国枝調教師はじめ厩舎スタッフみなさま、牧場スタッフみなさま、オーナーほか関係者みなさま、本当におめでとうございました。

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2009年12月12日

【編集部発】◎ステラリード変身!―阪神JF予想

 きょう、仮面ライダーW×ディケイドの映画公開初日を迎えました。
 そう、最近、仮面ライダーWに激ハマり中。僕も立派に「大きなお友だち」の仲間入りです。

 『サイクロォン!』『ジョォォカァァ!』のSEというか、立木文彦さんの音声効果がすごくツボで、今現在もこうしてPCのキーボードを打つたびに『エンタァァ!』と、僕の中の立木さんが叫んでいます。

 で、例えば僕が『WIN』(つまり単勝馬券)のガイアメモリを体に打ち込んで、ドーパント(怪人)に変身し、馬券で負けた腹いせに破壊活動をしたとしましょう。
 そこへ『サイクロォン!』『ジョォォカァァ!』と仮面ライダーWがさっそうと現れ、「お前の罪(外れ馬券)を数えろ!」と決めゼリフを言われた日には、僕はもう「参った」と突っ伏すしかない。悔しい。

 そんな妄想をしながら、迎えた映画公開初日。当然、観に行きたいんですけど、ここで1つ問題が発生しました。
 一人で観に行くのが恥ずかしい……のではありません。この映画は仮面ライダーディケイドの最終話も上映されるわけですが、僕はまだディケイドはアギトの世界(つまりDVD第3巻)までしか旅をしていない。ここで映画を観てしまったら大変なネタバレじゃないですか。
 ディケイドもちゃんとリアルタイムで毎週観るんだった。もどかしい。

 さて、明日の仮面ライダーW第14話。若菜姫が粉々になっちゃったけど、あれ、どうなるんですか? 今からすごく楽しみです。
 (録画したDVD観るのは仕事終わった後の夜になるので、コメント欄でネタバレさせないでくださいね。いや、前フリじゃなくて)

×××××××××××××××××××××××××

<GI阪神ジュベナイルF>
◎ステラリード
○ラナンキュラス
▲シンメイフジ
△ベストクルーズ
×メルヴェイユドール
注カスクドール

 本命は◎ステラリード。GIII函館2歳Sの勝ち馬です。前走のGIIIファンタジーSは案外な結果に終わりましたが、これは休み明けでテンションがきつかったのが敗因。また、レース前に落鉄して、蹄鉄を打ち直したのも、必要以上にテンションを上げてしまう原因となりました。それだけに能力を出し切ったとは思えません。
 それでもレースではジリジリと差して来ていましたし、彼女の持っている素質を出し切れば、この相手関係なら十分に勝ち負けが可能。そこはデムーロ騎手がうまいこと乗ってくれることを期待しています。
 前走からガラリ一変――まさしく「変・身!」です。

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2009年12月07日

【編集部発】エスポワールシチー希望の大海原へ―JCダート回顧

 ジャパンカップダートは佐藤哲三騎乗の1番人気エスポワールシチーが優勝。文句なしの逃げ切り大勝でしたね。
 2月のフェブラリーSに続き4歳馬が勝ち、2着シルクメビウス、3着ゴールデンチケットも3歳馬。これまでダート界を席巻してきた7歳馬はメイショウトウコンの7着が最先着、という結果になりました。

エスポワールシチー1

 ひと言で言うなら、世代交代。実際のところフェブラリーSでも4歳馬のワンツーでしたし、かしわ記念でもエスポワールシチーがカネヒキリを負かしていたので、今年初めから世代交代はしていたとも言えるのですが、ヴァーミリアンが持ち直して帝王賞、JBCクラシックと連勝していたものですから、やっぱり7歳馬はまだまだ強いぞ――と、なっていたと思うんです。
 でも、今回の結果でダート界の勢力図は完全に若馬たちによって塗り替えられました。長年、慣れ親しんできた馬たちの天下が終わることには寂しさもありますけど、今後の日本ダート界を背負っていく3・4歳馬たちの強さ、たくましさを見ると、来年以降が本当に楽しみになります。

 その代表格がエスポワールシチー。安達調教師の話では「まだまだ子供っぽさが残る」とのことですが、それを佐藤哲三騎手と厩舎スタッフが付きっ切りで調教し、徐々に競馬を教えてマイナス点をクリア。その成果が大きな実となって現れたのが、今回のJCダートだったと思います。
 「これまで自分たちがやってきたことが間違っていなかったんだなと思いました」とは佐藤哲三騎手。2年前の度重なる落馬負傷で調子を落とし、昨年は大舞台での活躍から遠ざかっていましたが、エスポワールシチーとの出会いが再び関西きっての勝負師の闘争心に大きな炎を宿しました。
 「モヤモヤしていた時に出会った馬。この馬ならGIを獲れると思っていたし、こういう結果が出て本当に良かった。もっと効率よく走れる馬だし、そういう競馬が海外に行ったときにマッチすれば。もっと楽しめる馬です」

エスポワールシチー2

 “海外は僕の夢”、そう語る佐藤哲三騎手の視線の先に映るのは来年のドバイ・メイダン競馬場でしょうか。
 5年前、タップダンスシチーとともに挑戦した凱旋門賞は輸送する飛行機のトラブルがあり、直前でのフランス入りとなるなど不完全燃焼のまま17着で終えてしまいました。その時の分まで同じ“シチー”のこの馬で――。

 希望(エスポワール)という名の船で漕ぎ出す大海原。2010年はそれこそ世界を股にかける大活躍を期待したいですね。

エスポワールシチー3

 エスポワールシチー号、佐藤哲三騎手、安達調教師はじめ厩舎スタッフのみなさん、牧場スタッフのみなさん、オーナーそのほか関係者のみなさま、本当におめでとうございました。

 また、シルクメビウスら3歳馬、4着で意地を見せたサクセスブロッケンなど、彼らが今後もいいライバル関係でダート界をますます盛り上げていってほしい。ここ数年、ダートホースの層の厚さは芝よりも充実していますし、来年以降もダート競馬がすごく楽しみです……と、その前に東京大賞典ですね。

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(スポーツナビ編集部A)
 


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posted by スポーツナビ編集部 |11:29 | レース回顧 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2009年12月05日

【編集部発】兄貴の意地◎ワンダースピード―JCダート予想

GIジャパンカップダート>
◎ワンダースピード
○ヴァーミリアン
▲エスポワールシチー
△シルクメビウス
×サクセスブロッケン
注ティズウェイ

 師走です。早いもんですねぇ~。12月の阪神開幕週と言えば、ワールドスーパージョッキーズシリーズですが、昨年からこれにJCダートも加わり、より国際色豊かな週末となっています。

 本当なら先週の同日に芝とダートのジャパンカップをやってしまった方が盛り上がるんでしょうが(さらに言うならマイルとかスプリントとか色んなカテゴリーのGIを一度にやった方が盛り上がるんでしょうが)、まあ、GIは1週に1レースという日本競馬独特の運営の中で、12月阪神開幕週と言えば「国際レースに国際ジョッキーシリーズ」として、より定着していけばなぁと、日本の競馬場の中で阪神競馬場が一番好きな僕はそう思うのです。

 で、JCダート予想。日本のダート競馬は古馬が幅を利かすもので、そう簡単に3歳馬が一気に世代交代をできるものではありません。
 過去10年、3歳馬は3頭が勝っていますが、いずれも世代の中でも抜けて強かった1頭。確かに今年の3歳馬は強いですが、それは平均的に強いのであって、どれか1頭が飛びぬけているというわけではなさそう。
 まして、今は古馬と3歳の斤量差が1キロ。カネヒキリやアロンダイトが勝ったときは2キロ差あったのです。
 あのアドマイヤドン、ゴールドアリュールですらはね返された古馬の壁。今年も勝ち馬は古馬から、と見ます。

 で、本命はズバリ、7歳ワンダースピード。同期ヴァーミリアンや4歳エスポワールシチーの影に隠れてしまっていますが、同馬の地力を侮ってはいけないですよ。
 千八以上の重賞4勝はメンバー中2位タイの実績で、今年1月には実勢にエスポワールシチーを撃破。前走のJCBクラシックもヴァーミリアンとは0秒1差の3着です。
 また、今年はレースもすごく安定していて、6戦走って大きく崩れたのは休み明けトップハンデ58.5キロを背負った2走前のGIIIシリウスSのみ。あとの5戦はすべて1~3着です。
 脚質にも自在性がありますから、インでエスポワールシチーとヴァーミリアンがけん制しあう中、外からワンダースピードが一気にかっさらいます。
 人気は4つ下の弟ワンダーアキュートの方が上ですけど、レースでは兄貴が意地を見せます。(僕は次男ですが)スポーツナビ 競馬――展望、ニュース、コラム、フォトギャラリーなど

(スポーツナビ競馬担当A)
 

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posted by スポーツナビ編集部 |20:46 | レース予想 | コメント(0) | トラックバック(4)
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