2009年07月28日
今週は「サマー2000」シリーズの折り返しとなる第3戦、第45回GIII小倉記念が日曜小倉メーンで行われます。
七夕賞3着で4ポイントを持っているホッコーパドゥシャが参戦することで、この小倉記念の結果がサマー2000シリーズの行方を大きく左右する可能性もありますね。
ただ、いくら有力馬の多くが休養に充てる夏場の重賞とはいえ、今回のメンバーは正直「う~ん」と言わざるを得ないメンバーとなってしまいました。去年のドリームジャーニーのような馬がいないし。
それに、ちょっと前のメイショウカイドウやロサードのような、小倉といえばこの馬!的な個性派も最近はいないし。
小倉記念といえば、もうちょっと豪華な面子が揃っていたような記憶があるんですが……。
でも、その分、今回のレースを機にトップホースの仲間入りを果たしてくれる馬が出てくることに期待です。
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今年の小倉記念の登録馬は→コチラ(Yahoo!スポーツ)
確たる中心馬不在の中、まずは何から挙げようかと迷いましたが、ここは単純に前走の重賞で好走した馬から。
となれば、サマー2000シリーズ開幕戦のGIII七夕賞で3着と好走したホッコーパドゥシャ。直線の勢いは一番と思える末脚でしたね。福島コースとの相性の良さを見せつけたわけですが、小倉は同じ小回りの右回りですし、こういうコース形態では好走例の多いタイプ。再びハンデは56キロですから、今回も期待が持てそうです。
ハギノジョイフルはGII目黒記念3着からの参戦。ただ、前走は17番人気での激走だっただけに、信頼度という点では? また、2400メートル前後での好走実績の多い馬ですから、小回り2000メートルはやや忙しい印象もあります。
しかしながら、目黒記念で3着と好走したにも関わらず、ハンデは据え置きの52キロ。また、下級条件ながら小倉、福島、中京など小回りの2000メートルで勝ち負けの実績もあり。2走続けてまさかの大激走があるかも。
GIIIマーメイドSを勝ったコスモプラチナが重賞連勝を目指し、ここへ参戦してきました。ただ、こちらもハギノジョイフルと同じく、前走が人気薄の軽ハンデ馬だけに今回も同じくらい走るかというと「?」マークがつきます。しかも、前走はなにぶん、恵まれた部分も多かったように思いますし。
ただし、この馬のいいところは『思い切った逃げ』という自分の型を持っていること。こういうタイプはハマればとにかく強いです。前走同様、サッとハナに立ってマイペースなら、アレヨアレヨの逃走劇再現があっても驚けません。
マストビートゥルーもこの相手関係なら実績上位と言っていい1頭。重賞ではもう一つ壁を感じさせる春の結果でしたが、OP特別では2戦1勝2着1回。今回のメンバーはOP特別とそう大差ないメンバーですから、前走のGIIIエプソムC6着から大前進があっていいはず。
また、5走前の小倉大賞典(1800メートル)は15番人気の評価を大きく上回る5着でした。小倉コースも問題なしです。
また、8カ月ぶりを叩いたGIII函館記念3連覇ホース・エリモハリアーの一変にはもちろん要警戒。実績、地力はやっぱりこの馬がナンバーワンです。
実績馬よりも勢いのある好調馬を狙い撃つ夏競馬のセオリーどおりなら、現在2連勝中のテイエムアンコール。1000万→準OPと続けて勝っているわけですが、どちらも力強い末脚で完勝しています。この勝ちっぷりどおりの走りを今回も見せてくれれば、間違いなく上位で勝負できるでしょう。
オーナーの竹園さんも九州を拠点に置いている方なので、これは力が入っているのでは。テイエムの馬で父オペラハウスという点も、なんだか幻想を抱かせてくれますよね。
ただ、問題はハンデ。OP昇級初戦の重賞で55キロはいかにも見込まれた印象です。
九州(小倉)で力が入るといえば、ご存知、橋口厩舎。毎年、小倉記念や北九州記念には強い馬を送り込んでくれる厩舎なのですが、今年出陣させたのは牝馬のクラウンプリンセスです。
オープン昇級後の重賞3戦はイマイチな結果に終わっていましたが、前走の米子Sで牡馬を相手に鮮やかな差し切り勝ち。こちらも軽ハンデが味方しましたが、OPのレースに慣れてきたこともあったのでしょう。ハンデは前走から1キロ増えるとはいえ、それでも軽い53キロ。リーチザクラウンの全姉という血統からも、まだまだ奥はありそうです。
今や東西を代表する名門となった松田博厩舎から、なんと3頭出しの大攻勢。紹介順が遅れましたが、むしろこのマツパク三銃士が今年の小倉記念の主役かもしれません。
その中で筆頭は、4歳馬ダイシンプラン。前走の博多Sの勝ちっぷりは文句なしでした。3歳時から潜在能力を高く評価されてはいましたが、ムラっぽいのが難点。前走同様、まともに能力を出し切ればアッサリがあっても。
同じオーナーのダイシングロウは昨年の小倉記念2着馬。近走はスランプですが、得意の小倉で激変期待。
もう1頭、シルバーブレイズも潜在能力では負けていません。前走の七夕賞は10着でしたが、この相手関係なら一発狙えます。
エーティーボスも近走好調の1頭。2000メートル前後では安定しており、小倉コースは4戦2勝。ハンデも54キロと手ごろで、伏兵以上の存在に。
また、現時点で除外対象の中にも、GI宝塚記念8着&GII金鯱賞5着のスマートギア、過去GII京都大賞典4着の実績があり今年4月メトロポリタンSでも3着好走したダンスアジョイなど勝ち負けになっていい馬がズラリ。出走してくるようなら要注意です。
posted by スポーツナビ編集部 |01:06 |
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2009年07月25日
4年ぶりの衆議院総選挙らしいです。馬券の“投票”なら毎週皆勤賞の僕ですが、政治に関する投票は、恥ずかしながらこの年齢になってもほとんど行ったことがありません。
でも、今回は行ってみようかなと思います。このままだと日本がホントにやばいような気がしてきたので。
同じマスコミ側に属しているからこそ、一方的なマスコミ報道に惑わされ、また操作されないようにじっくりと各政党の“正体”を見極めたいと思っているんですが、それは競馬でも同じ。
信じられるのは自分の“目”です。といって、僕の馬を見る目のなさと言ったら時に悲しくもあるんですけど……それでも自分の“目”を信じ、日曜も暑さに負けずにせっせと“投票”したいと思います。
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<GIII函館記念>
◎ゼンノグッドウッド
○サクラオリオン
▲マンハッタンスカイ
△マヤノライジン
×ドリームサンデー
注マイネルチャールズ
本命は◎ゼンノグッドウッド。天皇賞・春11着からの参戦になりますが、前走はいかにも相手が強かったですし、何より距離が長かったです。2000メートルなら十分に能力を出し切ってくれるでしょう。
春先に3連勝していた内容を考えても、この相手関係ならば即巻き返しが可能な実力馬。前売りで思った以上に人気しているのが気にはなるんですが、渋った馬場も実績ありとくれば、ここは反撃の一手しかありません。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |21:07 |
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2009年07月24日
気がつけばキングジョージ。現地時間25日(土)16時25分、日本時間26日0時25分発走予定です。
20年ぶりの英国クラシック二冠馬シーザスターズ、無敗の仏オークス馬スタセリタといった超大物3歳馬が出走しないため、ちょっと地味な感じですが、それでも、名門マイケル・スタウト厩舎のBCターフ馬コンデュイット、昨年の英ダービー2着馬タータンベアラー、そして社台の吉田照哉氏が所有する昨年のイタリアダービー馬チマデトリオンフなど、なかなか強力な古馬たちがズラリ揃いました。
凱旋門賞でのブエナビスタのライバルとなる可能性も十分ある欧州トップホースたちによる、夏の大一番。グリーンチャンネルや競馬場内、ウインズ内でレースの模様が放映されると思いますので、これは要チェックですね。
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<小倉10R・北九州短距離S>
◎スーサンライダー
○メリッサ
▲アウトクラトール
△テーオーギャング
×スーパーワシントン
注ベイリングボーイ
ダート中心に使われている馬ですが、密かに小倉芝1200メートルとは好相性。前走にしてもダート戦とはいえ、次走の重賞で勝ち負けしたトーホウドルチェの2着でした。能力は足ります。
posted by スポーツナビ編集部 |19:44 |
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2009年07月20日
きょうのマーキュリーC。スマートファルコンがついに敗れました。きのうはコスモバルクも地方重賞で負けましたし、やっぱり競馬は何が起きるか分かりません。だからこそ、面白いですよね。
そして、何が起きるか分からないと言えば、やっぱりハンデ戦。今週は夏の北海道シリーズを彩る名物ハンデ重賞・GIII函館記念が行われます。
とは言っても、今年は函館競馬場のスタンド改修のため、舞台を札幌2000メートルに移しての開催。同じ右回りの2000メートル、ハンデ戦ですが、微妙に好走傾向が変わってくるかもしれません。
そのあたりを注意しつつ、レース展望といきましょう。
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今年の函館記念の登録馬は→コチラ(Yahoo!スポーツ)
まず、注目はなんといってもマイネルチャールズ。昨年の菊花賞以来9カ月ぶりの復帰戦となりました。
昨年の三冠クラシックは皆勤賞だったものの、皐月賞3着、日本ダービー4着、菊花賞5着。堅実に走ってはいますが、あとひと押しが足りませんでした。とは言っても、現4歳世代トップを形成する実力馬という評価に変わりはありません。
秋の古馬GI王道路線で主役に立つためにも、ここは初戦から結果を出したいところです。ハンデは57キロ。昨年からの成長度を測る上でも、必見のレースとなりそうです。
昨年の桜花賞馬レジネッタは、登録メンバー中ただ1頭のGI馬。ただ、ここ数走は持ち前の堅実差し脚がなりを潜めてしまい、スランプから抜け出すことができません。ハンデ55キロは手ごろで、距離2000メートルもギリギリ守備範囲。札幌コースは昨夏のGIIIクイーンSで2着に来ている実績がありますから、牡馬相手ではありますけど、なんとかここで浮上のきっかけをつかみたいところです。
函館記念と好相性といえば、2週前に1800メートルで行われる巴賞組。今年の勝ち馬はマンハッタンスカイでした。ムラ駆け傾向で連続好走するタイプとは言えませんが、08年GIII福島記念1着、08年GII金鯱賞2着など重賞実績はここ上位クラス。前走のように力を出し切れば、十分に勝ち負けになっていい馬です。
巴賞2~3着のドリームサンデー、サクラオリオンはともに池江泰郎厩舎。いずれも一線級と比べると一枚落ちますが、GIII級なら上位で戦える馬たちです。
ハンデはどちらも56キロで、マンハッタンスカイよりも1キロ減。同斤だった巴賞でドリームサンデーがクビ差(タイム差はなし)、サクラオリオンがクビ+クビ差(0秒1差)だったのですから、このハンデ差から今回は逆転が十分に見込めるということですね。
トップハンデ58キロを背負うのは、ディープインパクト世代の古豪7歳馬インティライミ。今年は2戦を走り、GII金鯱賞6着、GI宝塚記念12着と、さすがに衰えを感じさせますが、それでもGIIIのこの相手関係ならまだまだ見限れない地力。ちょうど今回は走りごろの叩き3走目です。一変があっても驚けません。
一変期待といえば、ゼンノグッドウッドもその1頭。前走のGI天皇賞・春はさすがに相手が強く11着大敗でしたが、それまでは1000万→1600万→OP特別と3連勝していた馬です。2走前の大阪ハンブルクCの勝ちっぷりから判断しても、今回のメンバーに入れば上位の1頭でしょう。ハンデ55キロも好材料です。
ほか、何が何でも逃げるコンゴウリキシオー、夏場に好走実績多いマヤノライジンなども侮れない伏兵馬。ハンデ戦らしい難解な一戦になりそうです。
posted by スポーツナビ編集部 |21:38 |
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2009年07月18日
梅雨が明け、ここ数日は毎日厳しい暑さが続きます。みなさま、体調の方はいかがですか?
僕はとりあえず、いつもどおり体調はごく普通なんですが、最近はちょっと色々と忙しい日が続き、今週アタマのセレクトセールをネット中継でロクに見ることもできず……。
現場へ行くのはなかなか難しいこともあり、密かに毎年ネット中継を見るのを楽しみにしていたんですが、今年はついぞ腰をすえてじっくり見ることができませんでした。
100万円単位で値が上がっていく様を見るにつけ、あの現実離れした別世界をのぞく感覚が好きだったんですけど。まったくの他人事なので、もっと上がれ!とか思ってみたり。
でも、今年のセレクトセールの3日間合計の数字を見ると、売り上げ総額、平均価格、売却率のいずれもが昨年を下回ってしまったとか。
日本の不況はまだまだ続いているんだなぁ、と思うとともに、サンデーサイレンスのような「計算できる」種牡馬がいないからバイヤーのみなさんもどうしてもほしいとまで思わず、二の足を踏んでいるのかなぁと、今さらながら思ってしまったり。
馬は値段で走るものではありませんが、生産界が不況続きでは競馬界そのものが大ダメージを受けることになります。
経済不況の影響が一番大きかったというのなら、この苦しい時期を耐えるしかないのかもしれませんが、もし、「買いたいと思う魅力的な馬がいないから」、ひいては「競馬自体に魅力を感じないから(利益含め)」という理由もあったのだとしたら、これは深刻。。。
この後にも開催されるほかのセールでは、何とかいい数字を期待したいものです。
(でも、そんな不況の中、億超えの馬をバンバン買う「トーセン」の馬主さんのような存在は貴重ですよね。今年こそ“当たり”を引いていれば報われるというものですが)
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<GIIIアイビスSD>
◎カノヤザクラ
○エイシンタイガー
▲シャウトライン
△コスモベル
×クールシャローン
注コウエイハート
本命は昨年の勝ち馬カノヤザクラ。前走は見せ場なく終わりましたが、これは7カ月ぶり久々で度外視できます。
ひと叩きしてのここは目標戦でしょうし、もともとが使いつつ良くなるタイプ。また、彼女のクセを知り尽くした小牧太騎手にスイッチするのも好都合。発馬さえ失敗しなければ、まさしく連覇へ“一直線”です。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |22:31 |
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2009年07月14日
JRAの公式ホームページがいきなり変わっていて、ビビりました。あとで色々と見てみようと思います。
さて、今週は開幕週の新潟でGIIIアイビスSD。JRA唯一の直線1000メートル芝重賞です。毎年ハイスピード戦が展開されていますが、今年も開幕週だけあってレコード更新も見られるようなレースを期待したいですね。
それでは展望といきましょう。
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アイビスSD登録馬は→コチラ(Yahoo!スポーツ)
まず、注目はカノヤザクラ。昨年の同レース勝ち馬で、08年サマースプリントシリーズの総合チャンピオンでもあります。
前走のGIIICBC賞では11着とイマイチでしたが、もともとが使って良くなるタイプ。また、夏場の強さは昨年を見ても明らかですから、7カ月ぶりを叩いた今回は当然変身を期待です。
先週の七夕賞ではミヤビランベリが連覇し、2000シリーズ連覇へも好発進を切りました。カノヤザクラもこれに続きたいところです。
同じ5歳牝馬のアルティマトゥーレは、欧州GI馬スキーパラダイスを祖母に持つ良血馬。ここまで8戦5勝という成績もさることながら、1200メートルでは4戦[3100]とほぼパーフェクトです。
初重賞挑戦となった2走前のGII阪神牝馬Sでは10着と大敗しましたが、距離が微妙に長かったと考えれば、この1000メートルはもってこいの条件でしょう。持ち前のスピード先行で一気の押し切りも可能な逸材です。
GIIICBC賞でカノヤザクラに大きく先着する2着に好走したのは、3歳牡馬のエイシンタイガー。2週前のGIII函館SSでは同じく3歳で、しかも牝馬のグランプリエンゼルが快勝を飾っています。ひょっとしたら今年の3歳スプリント路線は非常にレベルが高いかもしれません。また、グランプリエンゼルとは2走前の橘Sで0秒1差の競馬。実力的にはまったくヒケをとらないですし、CBC賞がフロックだとも言えなくなってきました。
前走から斤量が1キロ増えますが、それでも53キロは有利な材料。スプリントシリーズ2戦続けての3歳馬勝利の可能性は十分ありそうです。
夏競馬と言えば上がり馬ですが、このレースで注目の1頭は関西馬のシャウトライン。3走前の準オープン2着後、準OP→OP特別と連勝中です。
前走の福島バーデンバーデンCではハナ+ハナの接戦でしたが、骨っぽい相手に勝利。また、同じ新潟直線1000メートルの2走前は、なんと2着馬を2馬身半もちぎっています。1000メートルのレース、しかも準OP級のレースで2馬身半はかなりのモノですね。
今の勢いならまだまだ時計も詰められるでしょう。重賞初挑戦のここでも上位でやれて不思議はありません。
実績馬からは、今年のGI高松宮記念5着のコスモベルが復帰戦。今年前半戦はGIIIオーシャンS2着などもあり、地力は上位クラスです。
約5カ月ぶりになりますが、夏場ですし、牝馬ですから乗り込み量さえ足りていれば、いきなりからでも動けるはず。休み明けといって侮れない1頭です。
エイシンタイガーとともに西園厩舎大暴れとなるでしょうか。
また、夏場に強い前走GIII函館SS3着のブラックバースピン、スピードなら負けていないクールシャローン、ウエスタンビーナスのバーデンバーデンC上位組、06年の同レース勝ち馬サチノスイーティーの当地一変にも要注意ですね。
posted by スポーツナビ編集部 |18:21 |
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2009年07月11日
ドラゴンクエスト9が本日発売されましたね。
今朝10時前、仕事に行く道すがらでビックカメラ前を通ったんですが、すんごい行列でした。
思い出すのは、小学生のころ。ドラクエ4発売日の早朝5時から、友だちといっしょにおもちゃ屋さんに並んだ楽しい思い出。
きょうも並びたかったなぁ。発売日にほしい、というのもありますけど、ドラクエの発売日に行列に並ぶのは1つのイベント、お祭りですもんね。参加したかなったなぁ。
でも、気になるのは今回のドラクエ9の内容です。なんか、マルチプレイばかり強調されていますけど、これ、シングルプレイも楽しいんですよね? 大冒険させてくれるんですよね?
いい歳した大人が4人集まって、雀卓を囲むのではなく、DS持ち寄ってドラクエなんて、ちょっと考えられないですし。。。
まあ、朝並べなかったし、これでどうせ売り切れでしばらく手に入らないんだから、その間に情報収集しつつ様子見しますか。
……と、思っていたら12時間後。帰り道の閉店間際のビックカメラで普通に買えました。東京恐るべしなのか、ビックカメラ恐るべしなのか。
とにかく、きょうから大冒険に出発します!
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<GIII七夕賞>
◎ホッコーパドゥシャ
○シルバーブレイズ
▲エリモハリアー
△ミヤビランベリ
×レオマイスター
注ナイアガラ
本命は勢い乗る村山厩舎のホッコーパドゥシャ。重賞2勝のミヤビランベリ57キロに対し、OP特別1勝のホッコーパドゥシャ56キロはちょっと物申したくなりますが、それだけ同馬の実力を認められているということです。
2走前の同じ福島2000メートルでは、マンハッタンスカイら骨っぽいメンバーを相手にレコード圧勝。前走のGIIIエプソムCは案外でしたが、2カ月ぶりの影響もあったのでしょう。ひと叩きした今回、レコード駆けした舞台で激変です!
また、馬場が荒れている最終日に外めの枠は好都合で、先行差し自在の脚質。小回りコースでも縦横無尽に駆けてくれるのではないでしょうか。
posted by スポーツナビ編集部 |23:02 |
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2009年07月09日
昨晩のジャパンダートダービー。スーニ、どうしちゃったんでしょうか? あ、やっぱり強い!と思ったら、同じ勝負服のテスタマッタで、お見事すぎる差し脚。シルクメビウスも勝っておかしくない競馬でしたけど、昨日ばかりは相手が一枚上手でした。
で、驚きのテスタマッタ。前走の1200メートルでは初の古馬1000万級を相手になんなく差し切りましたし、昨日は一気の距離延長にも折り合いをつけ、同世代トップホースに完勝。ダートはこれで3戦3勝です。思った以上の大物なのかもしれません。
秋には強い4歳をはじめとした古馬勢との戦いが待っています。今年もダート路線は“ハズレなし”になりそう。非常に楽しみです。
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さて、話題は変わって2歳新馬戦。今週のラインナップも粒ぞろいですね。
11日土曜の阪神4R(1400メートル芝)では、池江泰郎厩舎のヴェラブランカ(牝2)がデビュー。半兄にフサイチホウオー、半姉にオークス馬トールポピーがいる良血で、厩舎の期待も上々とのこと。父がジャングルポケットからクロフネに替わり、どのようなタイプに出るのか非常に興味をひかれますよね。
同じく土曜、札幌4R(1200メートル芝)でデビューを迎えるのはハンナリト(牝2)。父が初年度産駒からいきなりダービー馬、皐月賞馬を輩出したネオユニヴァースで、伯母にテイエムオーシャンという良血馬。
この血統だけでも十分注目なんですが、それ以上に話題を集めていることといえば、同馬の名付け親がタレントの安田美沙子さんということ。中日スポーツ・大野記者も「いいコだった!」(注1)と太鼓判を押した安田美沙子さんの“愛馬”は、名前どおり“はんなりと”デビュー勝ちとなるのでしょうか?
(自分で書いててアレですけど、はんなりと勝つ、ってなんだか意味分かりませんね……)
注1:金鯱賞当日の中京競馬場でのイベントでお会いしたそうです。
翌12日の日曜、阪神4R(1800メートル芝)には橋口厩舎からローザミスティカ(牝2)が登場。母ロゼカラーで、兄ローゼンクロイツのおなじみバラ一族。父はアグネスタキオンですし、これは期待が持てそうです。
同じ阪神4R、友道厩舎ラプリマステラ(牝2)も評判の高い1頭。こちらもアグネスタキオン産駒です。
札幌4R(1500メートル芝)には、GIIIシンザン記念の勝ち馬で今年のダービー3着馬アントニオバローズの半弟、コスモクロッシング(牡2)が出走。お兄ちゃん以上の活躍を期待したいところです。
上記に挙げた以外にも、重賞ホースの弟・妹、母が重賞馬という良血たちがズラリと顔をそろえている今週の新馬戦。来年のクラシックロードを見据え、しっかりとチェックしたいですね。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |17:50 |
ニュースあれこれ |
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2009年07月07日
3歳牝馬グランプリエンゼルの快勝で幕を開けたサマースプリントシリーズ。今週からは、中距離馬たちによる熱い戦いが開幕します。
最終週の福島で2000メートル芝ハンデ戦のGIII七夕賞。昨年はこのレース勝利馬がその勢いのまま2000シリーズのチャンピオンとなりましたね。2年連続でシリーズ王者は誕生するのでしょうか。
それでは展望といきましょう!
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七夕賞の登録馬は→コチラ(Yahoo!スポーツ)
まず、最注目は昨年の勝ち馬ミヤビランベリ。前述した「七夕賞を勝って、その勢いのまま昨年のサマー2000シリーズ王者になった馬」というのが、このミヤビランベリですね。
昨年は軽ハンデや展開利などあったのも確かでしたが、今年に入ってGIII中山金杯3着、GIII小倉大賞典3着、そして前走のGII目黒記念を5馬身差圧勝でした。確実に地力をつけています。
重賞2勝の実績の割りに、今回のハンデは57キロ。これは恵まれたと思います。連覇のチャンスは十分ですね。雨が降ればさらに勝機が大きくなるでしょう。
ミヤビランベリを抑えてトップハンデとなったのは、57.5キロのシャドウゲイト。2007年の国際GIシンガポール航空国際Cの勝ち馬です。
その後はイマイチ結果を残せていませんでしたが、前走のGII金鯱賞で復活ムードの2着好走。2走前のGII大阪杯も6着でしたから、先行力が着実に甦っていると判断していいかもしれないですね。
福島では2戦して連対はありませんが、小回りコースだけに先行力のある同馬にとって悪くはないはず。また、斤量が前走よりも0.5キロ減は好材料でしょう。相手関係からも前走だけ走れば、再び勝ち負け圏内です。
グラスボンバーは9歳の高齢馬ですが、特筆すべきは福島コースとの相性。ローカル開催では、やはりその競馬場との相性が好走条件の大きな要因となります。(先週のタニノマティーニのように)
同馬は05年GIII福島記念の覇者で、七夕賞は05年&06年と連続3着。昨年も福島民報杯2着と地力は衰えず、11月の福島記念でも14番人気ながら3着と好走しました。とにかく福島は走ります。
5歳牝馬アルコセニョーラも福島巧者。07年のGIII福島記念勝ち馬で、今年4月のGIII福島牝馬S2着。ただ、いつでも走るわけではなく、かなりのムラ馬ですが、その分、昨年のGIII新潟記念も勝っている重賞2勝馬のわりにはハンデ53キロと恵まれました。この軽量、得意の福島コースなら変身があっても驚けません。
福島で変わる馬として、先週4日の阿武隈Sで強烈な印象を残したのは4歳レオマイスターです。昨年、福島千八のGIIIラジオNIKKEI賞を勝った馬ですが、その後6戦は8着が最高着順という低迷ぶり。ところが、福島コースに替わった前走が見てのとおりの豪快勝利でした。
重賞馬といっても形の上では昇級馬ですから、ハンデも54キロと手ごろ。連闘がどうかですけど、むしろ勢いがついたと見れば、今回も侮れません。
05年~07年GIII函館記念3連覇の古豪エリモハリアーも参戦。今年は夏の函館開催がないのが残念ですが、その分、この福島で大暴れといきたいところです。
さすがに今年9歳だけに全盛期の勢いを望むのは酷かもしれませんが、地力はメンバー随一。ハンデも57キロですし、これまで戦ってきた相手関係からも、いきなりの好走があっても驚けないでしょう。
また、2走前の福島民報杯でレコード勝ちしているホッコーパドゥシャの変身にも要注意。ほか、昇級戦でもハンデ差を生かせるイケトップガン、シルバーブレイズ、デストラメンテらに一発の魅力十分です。
posted by スポーツナビ編集部 |01:23 |
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2009年07月04日
7月に入って、はじめての更新。別にサボるつもりはなかったんですが、今週はなんやかやと忙しく、すっかりご無沙汰でした……。とりあえず、3場メーンの予想だけでも。
<GIII函館SS>
◎アーバンストリート
○スピニングノアール
▲マヤノツルギ
△グランプリエンゼル
×エーシンエフダンズ
注ウエスタンダンサー
基本的には前有利かと思いますが、意外と前がかりのペースになりそう。というのも、各馬チャンスがあるので、みんな仕掛けがちょっと早くなるのでは? そんな期待を込めてアーバンストリートです。
<GIIIラジオNIKKEI賞>
◎イネオレオ
○イコピコ
▲ミッキーペトラ
△メイショウコウセイ
×ワシャモノタリン
注サトノロマネ
前走の白百合Sではイコピコに敗れているイネオレオですが、0秒1差で、上がり3Fはこちらの方が0秒3速い33秒5。内容的には見劣りませんでしたし、今回は斤量2キロ差のハンデ。逆転可能です。
<米子S>
◎ライブコンサート
○キャプテンベガ
▲ニルヴァーナ
△カネトシツヨシオー
×クラウンプリンセス
注サンダルフォン
好調ライブコンサート、57.5キロでも中心。阪神マイルで崩れたのはGIIマイラーズCのみで、6戦(3201)と得意にしているコースです。2走前と同じく、キャプテンベガと一騎打ちへ。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |23:58 |
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