2008年02月29日
今週は特にコレと言って、身近に面白い出来事があったわけではなく、一番心安らぐのが読書の時間というくらい平凡な1週間だったので、予想もごく平凡です。どうぞ。
<アーリントンC>
◎ポルトフィーノ
○ドリームガードナー
▲エーシンフォワード
△アポロドルチェ
×スマートファルコン
注ノットアローン
ここでポルトフィーノに勝ってもらうのが一番クラシックが盛り上がる、という期待も込めての本命です。
前走のエルフィンSは時計以上の強さを感じさせる競馬で、久しぶりにエアグルーヴの仔から大物が出てきたなという印象でした。相手はグンと強くなりますが、彼女のポテンシャルからすれば問題にはしないでしょう。
また、それだけの勝算があるからこその牡馬に挑戦だと思います。やはり牝馬だけに、この大事な時期は無理はしたくないもの。下手に牡馬とキツいレースをして、調子を崩してしまっては元も子もないですから。そこを敢えて、牡馬相手にぶつけるんですから、陣営は相当な自信を持っているということです。
大外枠に入ってしまいましたが、前走から判断しても無理に抑える競馬はしないと思うので、ウオッカの場合のように極端に不利になることはないでしょう。
(今後のことを考えると、真ん中より内枠に入って、モマれる競馬を経験させた方が良かったなとは思いますが)
スピードとパワーの違いを見せつけて3連勝……となれば、桜花賞戦線がどれほど盛り上がるか。やっぱり、ここは牡馬陣営には申し訳ないですが、ポルトフィーノに勝ってほしい!
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |19:12 |
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2008年02月29日
今朝のスポーツ報知で「ドバイではウオッカと武豊が新コンビを組むことになった」という報道がされており、その件に関してきょう29日に角居調教師がコメントしました。
で、ウオッカ&武豊騎手の新コンビが正式に決定したみたいです。日刊スポーツウェブサイトに速報記事として掲載されています。
率直な感想としましては、まあ、いいんじゃないでしょうか。僕は賛成です。
誤解のないように付け加えておきますが、四位騎手じゃもうダメと言っているのではありませんよ。ダービー後はいかなる理由があるにせよ5連敗と結果が出ていませんし、ユタカ騎手はナドアルシバ競馬場を乗りなれているというか、勝利実績のある騎手なんですから、ドバイ遠征を一つの契機に違うジョッキーに新味を引き出してもらうというのは、全然「アリ」だと思います。
また、ウオッカの騎乗方法について、あの田原成貴氏が個人ブログで面白いことを語っていました。ですので、ユタカ騎手がウオッカをどう操縦するのか、今は非常に興味深いです。
あと、日刊スポーツの記事によると、あくまで現時点では「ドバイ限定」であり、その後はまだ未定とのことです。
(スポーツナビ競馬担当A)
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2008年02月27日
JRAの公式ホームページ上で、アドマイヤキッスが骨折したというニュースが発表されました。
右第3中手骨々折とのことで、休養期間はまだ未定とのことです。年明けの京都牝馬Sで久々の復活勝利を挙げたことで、春の古馬牝馬マイル戦線が面白くなってきたなぁと思っていたところだっただけに、この故障は残念です。
牝馬ですから、無理に復帰を目指さないでこのまま引退→繁殖入りでもいいのかなと思いますが、まずは経過を見守りたいですね。
牝馬マイル路線といえば、デアリングハートの引退も残念です。こちらも今日、JRAから発表されました。もう6歳ですし、社台の馬ですから種付けシーズン前のこの時期に引退というのは規定路線だったのでしょう。ディアデラノビアも今週の中山記念がラストレースみたいですし。
現在、ブルードメアサイアーとしてもサンデーサイレンスは大活躍ですから、SSを父に持つデアリングハートにもいい2世を出してほしいですね。母としての活躍を期待しましょう。
そして、もう1頭、ノボトゥルーの引退も発表されました。21世紀になって初めてのGI馬という勲章を持った大ベテラン。12歳となった今年も現役で走っていたので、いつまで走るんやろう?種牡馬にはなれないんかな?と余計な心配をしていたのですが、浦河町日高スタリオンステーションで種牡馬になることが決まったようです。
いやあ、良かった、良かった。ただ、種牡馬としての競争は現役時代よりも厳しい世界だと思います。それを乗り越えて、現役時代のように1年でも長く種牡馬として生活してもらいたいものです。(それはすべての種牡馬に対しても言えることですが)
(スポーツナビ競馬担当A)
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2008年02月27日
今週土曜の阪神では3歳のマイル重賞、アーリントンCが行われます。古くはペガサスSという名前で行われ、あのオグリキャップの衝撃のJRAデビュー戦でした。1992年から現在のアーリントンCに名称変更後も、ダンツフレーム、タニノギムレット、ウィンクリューガーらがここを勝った後、春の3歳GIで活躍。2着だったロジック、ローレルゲレイロらのその後の活躍を見ても、今後を占う出世レースであることに違いはありません。
今年の注目は彼女をおいて他にはいませんね。女帝エアグルーヴの仔、ポルトフィーノです!
新馬→エルフィンSとここまで2戦2勝なわけですが、前走のエルフィンSには正直驚きました。
と言いますのも、新馬戦でいくら強い競馬をしたからといって、8カ月ぶりの実戦で、キャリア1戦の馬。500万下の軽い相手ならまだしも、桜花賞を目指すOPクラスの骨っぽい相手(阪神JF6着馬やフェアリーS3着馬とか)が揃っていたわけです。それなのに、いざ走ってみれば全てにおいてレベルが1枚どころか、2枚も3枚も違っていたのです。モノが違いました。
しかもですよ、道中は引っ掛かっていましたし、決してスムースなレースには見えませんでした。それでいて、スピードが違いすぎたのか、ハナに立ってそのままステッキ一発もいれずに、2馬身半差ですから、驚くなと言うほうが無理なパフォーマンスです。
さて、今回は桜花賞トライアルの王道ではなく、あえて牡馬相手のレースにぶつけてきました。牡馬中心のレースの方がペースが速くて折り合いをつけやすい、という理由からだそうですが、もちろん牡馬相手でも勝てるという勝算あっての出走だと思います。それだけの器です。
久々を叩いたことで、気性がキツくなっていなければ、相当な上積みも見込めることでしょう。母、姉が届かなかった桜花賞へ向けて、ここは前走以上のパフォーマンスで牡馬をナデ斬ってほしいですね。
対する男馬ですが、昨年に引き続き今年も牝馬の方がレベルが高いなんて、早くも言われています。同じ男として、ここは意地を見せてもらいたいのですが、打倒ポルトフィーノ(←この時点でやや情けないですが…)となると、シンザン記念2着のドリームガードナー、朝日杯11着から巻き返しを狙う京王杯2歳S勝ち馬のアポロドルチェが最右翼に挙げられそうです。
ドリームガードナーは朝日杯大敗から前走で見事に立て直してきましたし、この相手関係なら再び上位でしょう。同じく朝日杯大敗のアポロドルチェも、あのレースは差し馬全滅でしたし、ここは巻き返し必至ではないでしょうか。シンザン記念の勝ち馬ドリームシグナルを完封した京王杯から判断しても、力を出し切れば勝負圏内です。
ところで、ブラックシェルの登録がすみれSとともにありますけど、本当に今週出てくるんでしょうか? この馬はちょっと微妙なので保留ということで。
(アーリントンCといえば、昨年はポルトフィーノと同じ角居厩舎のトーセンキャプテンが3戦3勝で勝ちました。その後に故障してしまって、今どんな状態かなぁって思っていたら、どうやら東風S(3月22日、中山)あたりで復帰とのこと。楽しみですね)
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |17:14 |
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2008年02月26日
今週は東西の土日で3重賞です。格付けの上では中山記念が一番上なんですけど、登録メンバーを見ますと、阪急杯とアーリントンCの関西2重賞の方が注目ですね。
まずは日曜の阪急杯。春のスプリント王決定戦・高松宮記念(3月30日、中京競馬場)へ向けてのステップレースです。ここには昨年の高松宮記念馬スズカフェニックスが登録してきました。
インフルエンザの影響からか、昨秋シーズンは一時的なスランプになりましたが、レースを使われるごとに復調。阪急杯と同条件で行われた12月の阪神カップでは完全復活を印象づける勝利を挙げています。あのレースはもう届かないと思われた位置から差し切りましたし、ムチャクチャ強いレースでしたね。
距離・コースともに問題はないですし、何といっても他の登録メンバーと比べると実績、実力からして1枚も2枚も上の存在。文句なしの中心馬でしょう。
しかしながら、不安もあります。それは2カ月半とやや間隔があいていること、そして、これが一番の懸念材料なのですが、斤量59キロを背負うという点です。阪神カップを勝ったときは57キロでしたし、59キロは初めて。それほど馬格のある馬ではないので苦労するかもしれません。意外とモタついてしまい、何かに足元をすくわれる……そんな場面もあるかもしれません。
とはいえ、昨年は阪急杯3着→高松宮記念1着と進んだゲンのいいステップレース。本番へつながるレースをきっと見せてくれることでしょう。
スズカフェニックスに対抗する2番手はというと、これが大混戦なのですが、スプリント路線の新星候補として注目を浴びそうなのが、マルカフェニックスですね。
昨年7月の初勝利からトントン拍子の目下4連勝中、年明けの準OP特別も鮮やかな勝利でした。初のOPクラスでのレースがいきなりの重賞ですが、まだまだ成長が見込める4歳馬ですし、前走の勝ちっぷりなら、そうヒケは取らないかもしれません。どんな走りを見せるのか、そして「フェニックス対決」になるのか、楽しみですね。
そのほかでは、一発の差しがあるペールギュント、阪神1400メートルといえばフサイチリシャール、先行押し切りで重賞連勝ねらうローレルゲレイロ、復活の兆しが見えたオークス馬ローブデコルテ、昨年の阪急杯覇者プリサイスマシーンなどなど……ほかにも有力馬はたくさんいるのですが、とにかく登録数が多すぎます!
去年の阪神カップも山ほど登録数があったんですけど、阪神1400メートル芝ってそんなに大人気の番組なんですかね? ダート馬もいっぱいいるので単に除外狙いの馬もいるようですが……。これ、どうにかならないものなんでしょうか? 新しい勝ち上がり方式になってOP馬がわんさか増えていることの弊害なのかもしれませんが……。
(登録が多いと文句を言いながら、昨年の阪急杯同着1着で京王杯SCの勝ち馬エイシンドーバーがここじゃなくて、中山記念に登録してるのではなぜなんでしょうか?と不思議に思っているところです)
すみません、阪急杯だけで長くなってしまったので、ポルトフィーノ出走で熱い注目を浴びているアーリントンCの展望はまた次回ということでお願いします。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |16:30 |
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2008年02月25日
昨日はヴァーミリアンのフェブラリーSに沸きましたが、同じ東京1600メートルで同日に行われた3歳オープン特別「ヒヤシンスS」も見どころ十分でした。
(今年に限らずとも、3歳ダートOPという番組が少ないせいか、ヒヤシンスSはいつも好メンバーになりますよね)
もちろん、サクセスブロッケンです。
2戦2勝、断然1番人気でここに臨んできたわけですが、期待通りの圧勝劇。直線の伸び脚は素晴らしくパワフルでしたね~。500キロを超す大型馬なのですが、まさに重戦車のごとくです。
これで新馬(3秒1差)→500万特別(3馬身2分の1差)→OP特別(4馬身差)と、いずれも圧勝の連続で3連勝。とんでもない馬が登場したものです。今後のさらなる活躍が期待されるのですが、今年の3歳ダートはこの1頭だけではありません。
同じくデビューから3連勝のシルクビッグタイム。こちらも新馬(9馬身差)→500万下(4馬身差)→OP特別(2馬身差)といずれも快勝の連続です。
芝戦線とは対照的に、核となる馬がこうして出現した今年の3歳ダート戦線、面白くなってきましたね。 おそらくユニコーンSあたりで激突すると思いますが、この2頭の決戦が今から楽しみで仕方ありません。
(しかし、ブロッケンといえば、ベルリンの赤い雨……もしくは、キャメルクラッチで真っ二つ……)
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |15:06 |
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2008年02月25日
フェブラリーSはヴァーミリアンの圧勝でした。いやあ、強かった。それにしても強かった。もう「強かった」という言葉しか出てきません。
ダッシュがそんなによろしい方ではないので、前半の運び方がポイントの一つだったと思うのですが、何のことはない、好発から悠々と中団よりやや前の好位を追走。逃げたヴィクトリーが思った以上のハイペースを作ったのですが、それもまったく問題なく追走していました。
しかも、そこからメンバー最速の上がり脚を使うのですから、他馬はたまったものではありませんね。1頭だけ次元が違っていました。
これで国内の主要ダートGIを完全制圧。さあ、次はいよいよドバイです。
初挑戦だった昨年は4着という数字の上では大健闘でしたが、着差は15馬身差の大差負け。しかし、去年と今年ではまるで馬が違っています。今の充実度なら一発やってくれるのでは……期待が高まりますよね。
あとは無事に、本当に無事にドバイへ到着し、いい状態でゲートインしてほしいです。
(と言いつつ、ドバイワールドカップへの出走予定馬を調べますと、昨年のBCクラシック勝ち馬でアメリカ年度代表馬のカーリン、昨年のドバイWC2着プレミアムタップ(ヴァーミリアンに約13馬身差つけた)をはじめ、強豪がわんさかいるらしいので、厳しい戦いになりそう……それでも、頑張れー!と声を大にして応援します!)
それから、競走を中止したフィールドルージュでしたが、左肩跛行で骨などには異常がないということで、まずは一安心です。
さて、僕の◎ロングプライドですが、スタート出遅れが痛かったですねー。その後はさすがペリエ騎手、上手なレースをしていますし、外からグッと伸びかけた時には「キター!か?」と思ったのですが、今回は上位3頭が強かったです。悔いはありません。力は出し切っています。
まだ4歳ですし、これからの更なる成長に期待しましょう。(グスン)
ところで、今週の僕の予想戦績なのですが、先々週は僕の◎が軒並み逆噴射して、先週のきさらぎ賞は1着◎レインボーペガサス→2着抜けで上昇気配かなと思ったら、今週はクイーンC1着◎リトルアマポーラ→2着抜け、京都記念1着○アドマイヤオーラ→2着◎アドマイヤフジで裏目、そしてフェブラリーSの◎ロングプライド4着と……なんともスッキリしないと言いますか、ストレスがたまると言いますか、ビミョーな結果に終わりました。
これ、絶対に馬券で大負けするパターンですよね。もうちょっとどうにかなれば的中なんやけど、というこのもどかしさ。いっそのこと自分の予想がボロボロの方があきらめがつくものなんですよね~。
みなさんにも似たようなパターンの方がいらしたら、今週は予想額を自重した方がよろしいかと思います。
(と言いつつ、「今度こそは」ってまたドカーンとブッ込んでしまいそうな自分が怖いです……)
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |02:12 |
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2008年02月23日
ウオッカ、 京都記念6着……。勝ち馬とは0秒3差ですし、上がり3Fもメンバー最速の33秒8と脚は使っているんですけど、うーん。
道中はやはりというか何というか、やや引っ掛かってしまいましたね。四位騎手もなだめて乗っていましたが、大外枠でしたし、折り合いをつけるためにあの位置取りは仕方なかったかもしれません。また、先行不在で超スローペースだったこともウオッカには向きませんでした。斤量も56キロでしたしね。
その上で良く走っているといえば、そうかもしれませんが、やっぱりウオッカにはそれ以上の期待が寄せられている馬。あそこからでも、なお突き抜けるくらいの走りを見せてほしい!って思っちゃうんですよね~。
次走、ドバイデューティーフリーに出走するのであれば、今度は距離短縮で折り合いもつくでしょうし、競馬もしやすいはず。しかも、ナドアルシバ競馬場はやたらと最後の直線が長いですから、ウオッカの爆発力を存分に生かせると思います。京都記念の結果は残念でしたけど、ドバイへの叩き台と割り切って、3月29日ドバイでの快走を期待したいものです。
×××××××××××××××××××××××
<フェブラリーS>
◎ロングプライド
○ヴァーミリアン
▲フィールドルージュ
△ワイルドワンダー
×ブルーコンコルド
注ヴィクトリー
さて、今年のGI第1弾・フェブラリーSです。ヴァーミリアンを筆頭にいいメンバーが揃いました。
ざっと見ますと、このレースも逃げ・先行馬が少なく、しかもメイショウボーラーのように押し切れるだけの先行力を持った馬がいません。ということは、最後の直線での差し比べになるでしょう。
そこで本命は、ロングプライドです!
末脚に破壊力を持った馬と言えば、ヴァーミリアンやフィールドルージュ、ワイルドワンダーの人気どころがそうなんですが、ロングプライドも切れ味という点では負けていません。同じ東京マイルのユニコーンSも見事な差し切りでしたし、息の長い末脚を存分に使える府中はぴったりのコースなのです。
前走の平安Sは4着でしたが、これは出遅れがすべて。むしろ、先行断然有利の京都コースでここまで突っ込んできたことに、改めてこの馬の能力を再確認しました。
(それだったらメイショウトウコンの方がすごいじゃないか!という突っ込みが入ると思いますが、メイショウトウコンは一瞬いい脚を使う馬で、東京のような長い直線はむしろ向かないんじゃないかと……)
そしてそして、ロングプライドにとっての大きな味方が鞍上のペリエさんです。今さら説明するまでもなくペリエ騎手は世界トップジョッキーで、しかも2000年ウイングアロー、2001年ノボトゥルーでの2連覇をはじめ、2004年~06年は3年連続2着と、フェブラリーSとは抜群の好相性!
いやあ、明日は最後の直線、ペリエ騎手の豪快アクションに応えるように、ロングプライドがグイグイと伸びて突き抜ける姿が、今から目に浮かびますな。ワハハハハ。楽しみ、楽しみです。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |17:44 |
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2008年02月22日
いよいよ明日は伝統の京都記念。ウオッカ、注目の復帰戦です。ドバイへの弾みとしても、来たる春競馬を盛り上げる意味でも、ここはウオッカにドカーンと快勝してほしいのですが、じっくり検討すると、どうもそう簡単にはいかない気がしてきました。つまり、“ウオッカ危うし”です。
というのも、密かに斤量が56キロ。これ、パッと見は普通の数字ですから意外に見落としがちだと思うんですが、56キロは何気に重いですよ。何せウオッカは牝馬なんです。牝馬の56キロというのは、牡馬換算で58キロ。しかも、つい2カ月前までウオッカは古馬牡馬と対戦する時は53キロで走れていたのに、今度は3キロ増。相手も牡馬の一線級がそろっていますし、なかなか厳しい斤量なのではないかと思います。
そして、もう一つ気になる材料と言えば、やはり大外枠に入ってしまったということ。有馬記念の大きな敗因の一つだったように、ウオッカは道中引っ掛かり気味に行ってしまうのがウィークポイント。折り合いをつけるために他馬を前に置いて道中を運ぶのが理想ですから、できれば現在の京都芝の内が荒れていることを考慮すれば真ん中あたりの枠がほしかったはず。大外では周りに馬がいないため、ガーッと行ってしまう不安があります。同じく大外だった有馬記念ではそれで脚をタメることができませんでしたから。
それだけに、今回の大外発進も不安材料になりそうです。ただ、その分、状態のいい芝を通れることが利点ですが、この相手に斤量56キロで大外をブン回して、かつ差し切れるのか?……と考えると、う~ん。
<京都記念>
◎アドマイヤフジ
○アドマイヤオーラ
▲ウオッカ
△ドリームパスポート
×トウカイエリート
注ヴィータローザ
そこで出た結論は、◎アドマイヤフジ! 2走前の鳴尾記念3着、そして前走の中山金杯で2年ぶりの勝利と、完全復活モードに入りました。そうとなれば、金杯が快勝だったように地力はこのメンバーに入っても上位。ピリッと切れるというよりは追っただけ伸びていく彼の末脚は京都外回り向きですし、また、道悪だった昨年の宝塚記念でも4着に来ているくらいですから、今の荒れている馬場も合っているのではないでしょうか。重賞連勝も十分期待が持てます。
×××××××××××××××××××××××××
<クイーンC>
◎リトルアマポーラ
○スワンキーポーチ
▲ラルケット
△シャランジュ
×ラヴドシャンクシー
注マイネブリッツ
京成杯でも本命にしましたが、ここは◎リトルアマポーラを信頼。その京成杯は4着に敗れましたが、3~4角でもまれた時にスムースに運べずにポジションを悪くしました。その分、差しが届かなかったわけですが、むしろあの位置どりからよく4着まで押し上げたものだと、改めてこの馬の能力の高さを確信したものです。しかも牡馬相手ですからね。
今度は中山から広い府中にコース替わりして、この馬の能力を全開できるはず。ここを勝って、桜花賞に名乗です!
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |15:21 |
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2008年02月20日
ダイワスカーレットが正式にフェブラリーSを回避しました。
詳細記事は→こちら。
競馬ファンみなさんが思っていることでしょうが、ひと言で言うと、すごく残念です。今年のフェブラリーSの見どころの半分以上は、ダイワスカーレットがどのような走りをするか、そしてヴァーミリアンとの対決でしたから。
でも、調教中のアクシデントということで、これはもうどうしようもないことです。ですから、ダイワスカーレットがケガを完全に治して、また元気な姿で競馬場に戻って来るのを待ちましょう。僕も陰ながらではありますが、早く完治することを祈っております。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |01:40 |
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