2008年07月06日

【編集部発】キンシャサノキセキ、スプリントで完全開花

 サマーシリーズ開幕となるGIII函館SSは、1番人気のキンシャサノキセキが勝利。デビュー時からその素質を高く評価されていた馬でしたが、17戦目にして待望の重賞初制覇となりました。
 キンシャサノキセキの関係者のみなさま、本当におめでとうございました。

 着差こそクビ差でしたが、好位から楽々と抜け出してきたレース内容からすると、これは完勝と言っていいでしょうね。道中の抑え切れない行きっぷりを見ると、気性的にもやっぱり1200メートルがぴったりのようです。持て余していた素質が、スプリント戦で完全開花。秋のこの路線で中心になってくるのは、言うまでもないでしょう。

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 一方、福島のGIIIラジオNIKKEI賞は、8番人気の伏兵レオマイスターが軽量53キロを生かしての差し切り勝ち。同馬の最後の脚が素晴らしかったのはもちろんですが、内田博騎手は絶好調ですね。

 ただ、やはりハンデ戦なので、この結果がそのまま秋につながるかどうかは分かりませんが、その中でトップハンデのノットアローンが2着。斤量や競馬内容を考えると、この馬が一番強い競馬をしたのではないでしょうか。別定戦なら……でしたね。

 あと、3着の'ダイバーシティ'。キャリア2戦で、この結果はよく頑張っています。パドックで歩いている姿を見て、これはいい馬だなぁというのが第1印象でしたし、今後も注目していきたい馬の1頭ですね。
(といって、僕の相馬眼がいい、というわけでは決してないのでご勘弁を。あくまで、個人的な印象ですから……)スポーツナビ 競馬

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |18:28 | レース回顧 | コメント(0) | トラックバック(6)
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