2008年04月14日

【編集部発】小牧太の男泣き、僕も泣いた!

 桜花賞、泣きました……。それはもう色んな意味で泣きました。

 レジネッタの外強襲、 小牧太騎手のガッツポーズ、そして勝利インタビューでの男泣き。これまで競馬を見てきて、現場で取材もしてきましたが、あんなにカッコいいガッツポーズ、あんなに清々しい涙は久しぶりでした。これも、小牧騎手の人柄なのでしょう。思わずもらい泣きです。
 僕の本命リトルアマポーラも大外からジリジリ伸びてきてはいましたが、それよりも「フトシ、差せ!」と思わず声が出てしまいました。馬券が外れたのなんて、もうどうだっていいです。小牧騎手がGIを勝って本当に良かった、良かった(涙)

 レースは前半やや速いペースでしたが、中団より前につけていた馬がなだれ込む展開。後方待機勢には苦しい流れの中、小牧騎手の渾身のプッシュにレジネッタもよく応え、ゴール寸前で鮮やかな差し切り勝ちを決めました。
 「この馬の良さは根性です」と、レース後のインタビューで答えていましたが、小牧騎手も根性の人。最後まで諦めずに追いまくる、そして馬もそれに応えて最後まで走りぬく……まさに人馬一体となった勝利だったと思います。

 小牧騎手、厩舎スタッフのみなさんほか関係者の方々、本当におめでとうございました。

 地方の先輩・安藤勝己騎手や、園田の後輩・岩田騎手がGIを勝って活躍している中、苦しい時期も過ごされてきたと思います。この桜花賞での勝利をきっかけに、さらなる大活躍を期待したいですね。今週の皐月賞もスマイルジャックとのコンビには注目です!
(宝塚に住んでいた時、園田競馬場にもよく遊びに行っていたので、園田出身騎手がひいきなんです。次は赤木高太郎騎手の番ですね!)

 さて、僕に違う意味での涙を流させてくれたのは、リトルアマポーラと武幸四郎騎手。スタート一完歩目で、僕の馬券は紙くずになったことを覚悟しました。グスン。

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |02:33 | レース回顧 | コメント(1) | トラックバック(4)
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