2008年04月12日
【編集部発】桜花賞は◎リトルアマポーラ
ついこないだ、いつもお世話になっているOノデラさんから「いよいよクラシック始まるね。今年は当ててよ~」と声を掛けられました。「任せてください! ビッシビシ当てますとも!」と、その時は威勢良く答えたんですが、今頃になってちょっとおかしいぞ、と思うようになったのです。 だって、「今年“は”」ですよ。「今年“も”」じゃなくて。えぇ、まあ、ここずっとGI当てていないので、「今年“は”」で正解なんですが……。 とにかく、桜花賞をバシッと的中させて今年のクラシック“も”最高のスタートを切ってやろうかと思っているのです! ×××××××××××××××××××××× <桜花賞> ◎リトルアマポーラ ○トールポピー ▲オディール △エアパスカル ×レジネッタ 今年の桜花賞は大混戦だと言われています。重賞2勝馬がいないわけですから、ある意味その通りだとも思います。 ですが、今年の桜花賞は混戦ではありません。突き詰めれば「3強」だと思っていました。“いました”と過去形なのは、その一角ポルトフィーノが出走取り消してしまったからであって、つまりトールポピー、リトルアマポーラ、ポルトフィーノの3頭が抜けていると僕は思います。 ポルトフィーノが回避したため、「2強」となった桜花賞。本命にはリトルアマポーラを指名します。 この馬を本命に推すのは京成杯、クイーンCに続いて3回目。京成杯の時はちょっとした冒険だったのですが(2番人気でしたけど)、勝負どころでスムースさを欠きながらもマイネルチャールズから0秒2差。十分に能力の高さを証明した敗戦だったので、「この馬はクラシックで勝負になる」とこの時に思ったものです。 それが確信に変わったのはクイーンCでの圧勝。1頭だけレベルの違う脚を繰り出しました。あの脚は凄かったです、うん。 リトルアマポーラの良さは、なんといっても末脚の強烈さ。トールポピーも素晴らしい脚を持っていますが、こちらの方がより切れるという印象です。仕掛けてからの反応も速いですし、不利を受けない限りは脚を余して負けるということもないでしょう。 また、京成杯では一度は包まれて位置を悪くしながらも、ゴール前もう一度突っ込んできたように、勝負根性も◎。折り合い面も心配はいりませんし、阪神マイルコースは2戦2勝。桜花賞を勝てるだけの馬だと思います。 (スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |22:40 |
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