2008年02月23日
【編集部発】フェブラリーSはロングプライドの差し!
ウオッカ、 京都記念6着……。勝ち馬とは0秒3差ですし、上がり3Fもメンバー最速の33秒8と脚は使っているんですけど、うーん。 道中はやはりというか何というか、やや引っ掛かってしまいましたね。四位騎手もなだめて乗っていましたが、大外枠でしたし、折り合いをつけるためにあの位置取りは仕方なかったかもしれません。また、先行不在で超スローペースだったこともウオッカには向きませんでした。斤量も56キロでしたしね。 その上で良く走っているといえば、そうかもしれませんが、やっぱりウオッカにはそれ以上の期待が寄せられている馬。あそこからでも、なお突き抜けるくらいの走りを見せてほしい!って思っちゃうんですよね~。 次走、ドバイデューティーフリーに出走するのであれば、今度は距離短縮で折り合いもつくでしょうし、競馬もしやすいはず。しかも、ナドアルシバ競馬場はやたらと最後の直線が長いですから、ウオッカの爆発力を存分に生かせると思います。京都記念の結果は残念でしたけど、ドバイへの叩き台と割り切って、3月29日ドバイでの快走を期待したいものです。 ××××××××××××××××××××××× <フェブラリーS> ◎ロングプライド ○ヴァーミリアン ▲フィールドルージュ △ワイルドワンダー ×ブルーコンコルド 注ヴィクトリー さて、今年のGI第1弾・フェブラリーSです。ヴァーミリアンを筆頭にいいメンバーが揃いました。 ざっと見ますと、このレースも逃げ・先行馬が少なく、しかもメイショウボーラーのように押し切れるだけの先行力を持った馬がいません。ということは、最後の直線での差し比べになるでしょう。 そこで本命は、ロングプライドです! 末脚に破壊力を持った馬と言えば、ヴァーミリアンやフィールドルージュ、ワイルドワンダーの人気どころがそうなんですが、ロングプライドも切れ味という点では負けていません。同じ東京マイルのユニコーンSも見事な差し切りでしたし、息の長い末脚を存分に使える府中はぴったりのコースなのです。 前走の平安Sは4着でしたが、これは出遅れがすべて。むしろ、先行断然有利の京都コースでここまで突っ込んできたことに、改めてこの馬の能力を再確認しました。 (それだったらメイショウトウコンの方がすごいじゃないか!という突っ込みが入ると思いますが、メイショウトウコンは一瞬いい脚を使う馬で、東京のような長い直線はむしろ向かないんじゃないかと……) そしてそして、ロングプライドにとっての大きな味方が鞍上のペリエさんです。今さら説明するまでもなくペリエ騎手は世界トップジョッキーで、しかも2000年ウイングアロー、2001年ノボトゥルーでの2連覇をはじめ、2004年~06年は3年連続2着と、フェブラリーSとは抜群の好相性! いやあ、明日は最後の直線、ペリエ騎手の豪快アクションに応えるように、ロングプライドがグイグイと伸びて突き抜ける姿が、今から目に浮かびますな。ワハハハハ。楽しみ、楽しみです。 (スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |17:44 |
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