2008年01月19日
【編集部発】日経新春杯◎オースミグラスワン、京成杯◎リトルアマポーラ
今週は寒かったですね~。東京でも雪が降りまして、夜中にコンビニに行った時にちょうど初雪を見てしまいました。栗東でも雪が降って、アドマイヤジュピタは雪中追い切りだったみたいですね。栗東トレセンって、ただでさえ冬はすんごく寒いのに、これで雪まで降られるとダメージ大きいんですよね。その上トレセンは広いものですから、以前、吹雪かと思うくらい降って視界もままならない中、厩舎回りの取材をフラフラとしていた時がありまして、「良く見ると、周りには馬も人も誰もいない。下手したら遭難するかも……」とマジメに思ったこともありました……。 こんな季節ですから、寒いのは気温だけで十分。財布まで“寒く”ならないよう、日曜の2重賞はドカーンと的中させちゃいましょう! ××××××××××××××× <日経新春杯の印> ◎オースミグラスワン ○トウカイエリート ▲アドマイヤジュピタ △アドマイヤモナーク ×トウショウパワーズ 注グロリアスウィーク 「アドマイヤ軍団」vs.「トウカイ軍団」の様相を呈していますが、本命はディープインパクト第1仔を購入したことでも話題になった「オースミ軍団」の雄・オースミグラスワンです。 初重賞制覇となった一昨年の新潟大賞典以降、どういうわけか大スランプに陥り、個人的にもすごく心配していたんですが、ようやく前走の鳴尾記念(5着)で復活の兆しを見せてくれました。メンバー最速の上がり3F33秒4の末脚は、再び絶好調到来を予感させる破壊力。この時期の京都は外が伸びる馬場でしょうし、オースミグラスワンにとっては絶好条件。また、ハンデ56キロもプラスです。完全復活の舞台は整いました。淀の長い平坦直線を外から一気に突き抜けることを期待しています! (ただ、明日の京都の天気は午後から下り坂。雨か雪が降ると、苦しいと思います。なんとか天気はもってほしい!) ○、▲、△はまあ普通の予想ですが、穴として期待しているのがトウショウパワーズとグロリアスウィーク。トウショウパワーズは前々走の中日新聞杯(0秒3差7着)、前走の万葉S(0秒2差4着)がともに悪くない内容。ハンデ54キロなら十分にやれます。また、日経新春杯と同じ条件で行われた昨年の松籟Sを強い競馬で勝っていますし、京都コースは得意中の得意。父ダンスインザダーク、母シスタートウショウという良血ぶりも魅力たっぷりですね。 一方、スペシャルウィーク産駒のグロリアスウィーク。2400メートルは初めての距離になりますが、血統的にもこの距離延長がプラスになるのではと予想。弥生賞ではアドマイヤムーンから半馬身差の2着に好走した素質馬ですし、いつ激走してもおかしくありません。 (ただ、55キロはちょっと見込まれたかなぁ) ××××××××××××××× <京成杯の印> ◎リトルアマポーラ ○マイネルチャールズ ▲ランチボックス △ステルスソニック ×アイティトップ 注ダンツウィニング 素直に予想すればマイネルチャールズで決まりでしょうし、普通に能力を出し切ってくれれば勝つ可能性はすごく高いと思いますが、それでも関西馬リトルアマポーラに◎です! この馬、牝馬でして、同日京都9Rでは牝馬限定戦があるのに、わざわざ関東まで遠征して牡馬と走ろうというのです。抽選漏れで仕方なくコッチというのではなく、はじめから狙っての東上なんです。これだけで勝負気配がビンビン伝わってくるじゃないですか! 「タダでは帰らない」という目論見があってのこと、つまり、「勝てる」と言っているようなものです。 前走はシンザン記念5着のミッキーチアフルに完勝し、新馬戦でも本日2連勝を飾ったディープインパクトの妹ヴェルザンディに快勝。父アグネスタキオン、祖母に重賞2勝馬ルイジアナピットがいる母系ですから、血統的にも◎。関西馬でしかも牝馬ですから、関東圏の重賞ではそれほど人気にもなりません。これは高配ゲットのチャンスが来ました! (スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |20:05 |
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