2007年11月03日
【編集部発】ファンタジーSは◎オディール
長年、関西地方に住み、競馬と言えば関西馬という僕にとって、いくら古馬GIIが東京であろうとも、どうしても2歳牝馬GIIIファンタジーSの方が重要レースに思えてしまうから困ります。 関東在住の競馬ファンにとっては「今週はアルゼンチン共和国杯! え? ファンタジーSなんてやってた?」という感覚なんでしょうか? ですが、2歳牝馬限定だからと言って、GIIIファンタジーSをバカにしちゃいけませんよ。過去10年の勝ち馬からなんと、半数の5頭が後のGI馬になっているのです。将来のスターを探す上でも、このレースは見逃せません。 スポーツナビ本命は、安藤勝己騎手騎乗のオディール。前走は快速エイムアットビップの影さえ踏めず2着に敗れましたが、3カ月ぶりの競馬だったことを考えれば、反応がイマイチだったのも仕方ないところ。むしろ、ジワジワと伸びて2着を確保した点に素質の高さを感じました。 ひと叩きして素軽くなっていることでしょうし、今度はさらに末脚を生かせる外回りコース。鞍上にもアンカツさんを迎えて、今度は差し切ります! <ファンタジーSの印> ◎オディール ○エイムアットビップ ▲エイシンパンサー △マイネレーツェル ×ビーチアイドル 注チェレブリタ <馬券の買い目> 馬単(3)→(14)(8)(11)(4)(7) GIIアルゼンチン共和国杯は、軽ハンデ52キロのリキアイサイレンスを本命に。 前走で準オープンを勝ち上がったばかりで、しかもハナ差の辛勝だったのですが、ラストの伸び脚は強烈でしたし、着差以上の強さを感じました。 デビューから45戦目にして初の重賞挑戦。ですが、サンデーサイレンス産駒特有の気難しさが災いしたための出世遅れであって、ポテンシャルはやはりSSの血。オープンに入っても十分戦っていける能力を持っていると思います。加えて、今回のハンデ52キロはいかにも恵まれました。 そして、強調材料をもう一つ。右回りではイマイチ成績を残せないリキアイサイレンスですけど、左回りは[5223]、東京コースは[2102]と、典型的なサウスポー。激走の材料はそろいまくってるのです! <アルゼンチン共和国杯の印> ◎リキアイサイレンス ○マキハタサイボーグ ▲ダンスアジョイ △ダークメッセージ ×ゴーウィズウインド 注アドマイヤジュピタ <馬券の買い目> 馬単(1)=(8)(7)(13)(12)(9) 3連複(1)軸→(8)(7)(13)(12)(9) (スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |19:36 |
レース予想 |
コメント(0) |
トラックバック(2)

上の写真は2005年の菊花賞、ディープインパクトで三冠制覇した時のものです。
(スポーツナビ競馬担当A)

