2007年10月08日
【編集部発】第86回凱旋門賞、ディラントーマスがV
今年の芝2400メートル世界一を決める凱旋門賞は、アイルランド産の4歳馬・ディラントーマスが制しました。 昨晩、YouTubeでレース動画を見ましたが(便利な世の中になったものです)、直線で抜け出してきた脚は力強かったですし、最後の最後、ゴールまでもたせたファロン騎手の手綱もお見事でしたね。ちょっとインに切れ込みすぎて3着のザンベジサンはかわいそうでしたが…。 とは言え、ゴール前の攻防はすごく力が入りました。キングジョージと凱旋門賞の同一年連勝は、あのラムタラ以来の快挙ということですし、管理するエイダン・オブライエン調教師はこれがうれしい凱旋門賞初勝利。オブライエン調教師はこれでまた一歩、大調教師の階段を上がりましたね。 また、ファロン騎手は八百長疑惑や詐欺容疑などターフ外でお騒がせしていますが、腕はやはり物凄いモノがあります。ディラントーマスといっしょに、ジャパンカップに参戦してきほしいなと思うのは、全競馬ファンの願いでしょう。 メイショウサムソン、ウオッカがあのメンバーの中で競馬をしていたら、どのような結果になったでしょうか。仕方ないこととはいえ、参戦できなかったことがすごく残念でした。 あと、僕スポーツナビ競馬担当A注目のオーソライズドはどうしちゃったんでしょうか? 初めてのロンシャンで戸惑ったのか、大外枠がダメだったのか、うーん…。 ところで、もうすぐ岩手・盛岡競馬場では、マイルチャンピオンシップ南部杯がスタートしますね。ワイルドワンダーに勢いがありそうですが、ブルーコンコルドの地力に期待しています。
posted by スポーツナビ編集部 |14:13 |
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