2010年11月10日
■名古屋けいばがオレンジリボン協賛、11.21親子ふれあいイベント
名古屋けいばでは、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、そのシンボルマークである「オレンジリボン」を普及啓発するオレンジリボンキャンペーンに協賛することになった。
これに合わせ、全国初の試みとして騎手服(騎手の帽子右側面)にオレンジリボンを貼付する取り組みを11月開催シリーズより実施。そのほかにも、名古屋競馬場に巨大なオレンジリボンシンボルの設置、競馬場内放送でオレンジリボン啓発ビデオ映像の放映、啓発ポスターの展示や啓発チラシの配布を行う。
また、11月21日には親子を対象としたオレンジリボンPRイベントとして、「名古屋けいば 秋まつり」を名古屋競馬場で開催。北海道からやってくるばん馬との綱引き、名古屋競馬場の誘導馬「かける」くんの乗馬体験、ミニチュアホースとのふれあい、騎手といっしょに競馬場コースでかけっこなど、親子で楽しめる様々なふれあいイベントを体験できるほか、地元小中学生によるブラスバンド演奏、映画上映会、女子高生アイドルユニットの来場、豪華賞品が当る大抽選会など盛りだくさんの内容となっている。
なお、当日は入場無料。名古屋けいばの開催及び他競馬場の場外発売は行っていない。
■「名古屋けいば 秋まつり」
イベントの概要
(1)実施日時
平成22年11月21日(日)午前11時頃から午後3時頃まで(開門午前10時30分)
※雨天決行(イベントの一部は中止する場合がある)
なお当日は、名古屋けいばの開催及び他競馬場の場外発売はない。
(2)会場
名古屋競馬場(名古屋市港区泰明町1-1)
(あおなみ線名古屋駅から名古屋競馬場前下車、徒歩約3分)
(3)入場料無料(ペットの入場は不可)
【イベントの内容】
●「オレンジリボン運動」啓発チラシと景品大抽選会の抽選券を配付
場所:入場門前
配付時間:10:30~(なくなり次第終了)
入場門前において、啓発チラシと景品大抽選会の抽選券(先着入場者2,0
00名)を配付。
●地元小中学校の皆さんによるブラスバンド演奏
<正保小学校>
場所:場内パドック西側ステージ
時間:11:00~11:15
<港北中学校>
場所:場内パドック西側ステージ
時間:13:00~13:15
●「ばん馬」とのふれあい
場所:場内第2スタンド北側
時間:10:30~15:00(予定)
●親子でミニチュアホースと遊ぼう
場所:場内第1スタンド北側
時間:11:30~12:30(予定)
●誘導馬「かける」くんの乗馬体験
場所:場内パドック内
時間:11:30~12:30(予定)
●名古屋けいばジョッキーサイン会
場所:場内第1スタンド北側
時間:11:30~12:00(予定)
●映画上映会
<ハローキティ小公女>時間:11:40~12:10
<けろっぴロビンフット>時間:12:20~12:50
●女子高生アイドルユニット「OS☆U」出演
<ライブステージ>
場所:場内パドック西側ステージ
時間:13:20~13:35(予定)
※ライブ終了後、「オレンジリボン運動」啓発のため、メンバーが場内を「オ
レンジリボン」を配付して回る。
●気分はサラブレッド!競馬場コースでかけっこ
場所:場内馬場内
時間:14:00~14:30(予定)
●「ばん馬」と綱引き
場所:場内馬場内
時間:14:30~15:00(予定)
(かけっこから引き続いて実施)
※「かけっこ」と「綱引き」の受付は12:30~13:30に総合案内所
で行う。
●景品大抽選会
入場門前にて先着入場者2,000名に配布した抽選券を持っている方のなかから抽選で地デジ対応テレビやブルーレイレコーダーなど豪華賞品が当る大抽選会
場所:場内第1スタンド客席
時間:15:00~15:30(予定)
●お子様向け遊具の設置
場所:場内第2スタンド北側
時間:10:30~14:30(予定)
遊具の種類:ボールプール、ストラックアウト、キックザナイン
●親子で作る「オレンジリボン」コーナー
場所:場内第1スタンド北側
時間:10:30~14:30(予定)
●額田郡幸田町と三重県伊勢志摩の物産展
場所:場内総合案内所裏
時間:10:30~15:00(予定)
●「オレンジリボン運動」啓発ポスター優秀作品展示
場所:場内総合案内所付近
時間:10:30~15:00(予定)
●内馬場の開放
当日は内馬場を開放する。凧揚げやボール遊びなど自由に楽しめる。
posted by スポーツナビ編集部 |20:37 |
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2010年07月23日
15日に取材させていただいたTCKの的場文男騎手のインタビューを本日、スポーツナビにて掲載いたしております。
史上3人目の金字塔となった地方競馬通算6000勝にまつわるあんな話やこんな話。2005年と07年に立て続けに負った再起不能寸前の大怪我から奇跡の復活。そして、なんと昨年のお正月に「引退を本気で考えた」という驚きの告白などなど、タップリと語っていただいております。
的場騎手のファンの方、大井競馬・地方競馬ファンの方はもちろんのこと、これまで的場騎手のことをあんまりご存じなかった方まで、ぜひぜひご一読ください。
■“大井競馬の帝王”的場文男、53歳の不死鳥ジョッキー
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2010年07月16日
ずいぶんとブログを放置してしまいました。ご無沙汰しておりました。
ツイッターでもちょっとつぶやきましたが、きのう、的場文男騎手にインタビューをさせていただきました。
寡黙な人なのかな?と勝手に想像していたんですが、これがしゃべりだしたら止まらない人で、話自体もすごく面白くて、とても楽しい時間になりました。
インタビュー時間の30分が本当にアッという間で、6000勝達成に関して
「本当は木曜日に達成できると思っていたのにできなくて、そのうち腰が痛くなって大変だった」
とか、
「なんだか胃も痛くなってきて、診てもらったら胃潰瘍だった」
など、いろんな秘話を教えていただきました。
それで、帰り際にはついさっきまで着ていた6000勝記念のポロシャツをプレゼントしてくれるなど、とにかく豪快でパワフルという印象を受けた的場騎手。
大井競馬、地方競馬のファンからすごく愛されている理由が分かった気がしました。だって、僕もすでに的場騎手の大ファンです。また機会があれば、ぜひ2度目のインタビューをしたいです。
なお、今月中にはインタビューをまとめたものをスポーツナビに掲載しようと思っていますので、しばしお待ちを。
(心残りなのは、的場騎手にどんなカレーライスが一番好きなのか、を聞けなかったことです。とにかくずーっとしゃべりつづけるものですから、なかなか話題を変えるのが難しくて……)
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2009年06月10日
きょう10日に船橋競馬場で開催された牝馬限定の交流GIIIマリーンカップ。福永祐一騎手騎乗のメイショウバトラーが連覇を達成しました。
9歳(旧年齢表記なら10歳!)、しかも牝馬で、屈腱炎で1年休養していた馬です。それなのに重賞を勝ってしまうのですから、これは素晴らしいのひと言ですね。
ここ数走を見ていると、さすがに衰えが隠せなくなってきたのかなぁと、ちょっと寂しくなったりもしましたが、そんなことはありませんでした。牝馬限定の交流重賞とはいえ、持ち前のスピードを生かしてスッと先行すると、最後の直線は地力が違う、キャリアが違うとばかりの差し切り勝ち。最後のあの脚を見れば、まだまだ重賞戦線でやれそうです。見事なレースでした。
これで通算成績は50戦14勝、区切りの50戦目で重賞は大台に乗せる10勝目。競走馬って普通、平場戦を合わせても10勝なんてできませんから、これまた素晴らしい記録だと思います。ちなみに、デビューした2003年と休養していた2005年を除き、残りの年で毎年重賞制覇しているんですね。たいしたものです。
メイショウバトラーで思い出すことといえば、あまりに渋すぎる血統だったので、デビュー間もない頃にそのことに関して高橋成忠調教師にお話をうかがった時のこと。
高橋成調教師が教えてくれたのは、父メイショウホムラはもちろん、母メイショウハゴロモ、祖母メイショウエンゼルは名前を見れば分かるようにすべて松本好雄オーナーの持ち馬ですが、実はすべて高橋成厩舎で育った馬たちでもあるということ。
すなわちメイショウバトラーの血統表の左半分は、松本オーナーと高橋成調教師が手がけてきた馬で埋まっているわけです。いわば『松本好雄オーナーと高橋成厩舎の結晶』。
しかもこれだけではなく、メイショウエンゼルの子でメイショウハゴロモの妹、つまりメイショウバトラーの叔母にメイショウヒダカという馬がいるのですが、交流GIII北海道スプリントカップで2着と活躍した道営馬。このメイショウヒダカの父も、松本好雄&高橋成忠コンビが育てたメイショウエイカンなのです。この話を聞いて、これまたビックリしました。
ちなみに、メイショウエイカンは1988年のGII京都大賞典の勝ち馬で、高橋成調教師にとっては厩舎開業11年目にして初の重賞勝ち馬です。
メイショウエンゼルを祖とする母系には、松本オーナーと高橋成調教師の血統ロマンがいっぱいに注入されているというわけですね。そんな話を高橋成調教師からうかがい、競馬は奥が深すぎる、と改めて思ったものです。
そして、メイショウヒダカにしろメイショウバトラーにしろ、いわゆる大牧場が送り出してくる流行血統の『良血』ではありませんが、それでもそんなエリート相手に重賞で好勝負をする。
これもひとえに――特にメイショウバトラーは、松本オーナーと高橋成調教師の競馬への真摯な取り組みに対して、競馬の神様が与えてくれたご褒美なのかもしれませんね。そして、この“血統”というものの奥深さには強烈な感動をおぼえます。
(いや、松本オーナーは独自の血統論から「この配合は間違いなく走る!」という確信があったのかもしれませんが)
そういった話を聞いていたからつい肩入れして、2003年の秋華賞やエリザベス女王杯で山ほど馬券を買って、山ほど負けたのも今となってはいい思い出です。
引退して繁殖馬となった後、メイショウサムソンやメイショウドトウ、メイショウオウドウらとの子供を早く見てみたいとも思いますが、きょうのレースを見ればまだまだ現役で頑張れそう。今後もまずは無事に、そしてますます元気な走りを見たいですね。
メイショウバトラー、高橋成調教師はじめ厩舎スタッフのみなさん、牧場スタッフのみなさん、松本オーナー、そのほか関係者のみなさん、本当におめでとうございました。
画像は昨年のJCダート。暴れながら元気いっぱいの馬場入りでした。
(スポーツナビ競馬担当A)
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2007年11月01日
JBCクラシック&スプリントを観戦に、大井競馬場へ行ってきました。つい先ほど、自宅に帰宅したばかりなんですが、馬券の成果はと言いますと、まぁ、ねぇ、それは後ほど。
それにしても、今日(と言っても、日付はすでに昨日ですが)は人が多かったです。やっぱり、地方競馬最大のレースですからね、先日の東京盃とは盛り上がりが違っていました。普通の開催日や大井以外の地方競馬場でも、もっともっとお客さんが入ってほしいところですけど、それはまた話題が変わってくるので、別の機会にでも。
で、その地方競馬最大のイベントに、座談会でおなじみのマホ姫と、仕事関係で知り合ったMちゃんと3人で行って来たわけです。美女2人を両隣において、テンションはめっさ上がりましたし、「よっしゃ、ガツーンと当てて、男前なところ見せたろう!」と鼻息だけは荒かったんですけどねぇ。
JBCスプリントの本命は武豊騎乗のメイショウバトラー。久々の競馬と初めての1200メートルだった前走の東京盃が上々の2着。2戦目のここは確勝級、と思っていたんですが、見せ場なく8着。う~ん、マイナス14キロが微妙に影響したのでしょうか。
でも、大井所属馬として初めてJBCを勝利したフジノウェーブと御神本騎手、お見事でした。本当におめでとうございました。
気を取り直してメーンのJBCクラシック、本命はここも武豊騎乗のヴァーミリアン。実は、こちらの方が自信ありました。3月のドバイワールドカップ以来7カ月ぶりの競馬でしたが、ここ目標に乗り込み入念。今や実力は現役屈指ですし、力を出せる状態なら勝ち負けは当然。一方、最大のライバルと見ていた1番人気ブルーコンコルドですが、前走の南部杯は勝利したものの、レースぶりにどうも昨年のような勢いが感じられませんでした。
ならば、ヴァーミリアンの1着軸でイケル!とにらみ、ヴァーミリアン1着固定軸で3連単をドスンと購入。で、レースは、ヴァーミリアンが中団よりやや前の絶好位から、直線は馬群を縫うように伸びて4馬身差の快勝!
ワハハ! 見たか!と思ったのも一瞬で、2着争いを見ると内田博幸騎乗のフリオーソ。
……、ない。
3歳馬にはまだ荷が重いという理由でフリオーソをバッサリと切ってしまい、万馬券をゲットできず。トホホ。秋風がやけに身に染みましたよ。
3人ともスプリント、クラシックともに馬券は外してしまったんですが、めげずに買った最終レースで、Mちゃんが馬単をゲット! Mちゃん、おめでとう~。とにかく3人のうちの誰かが当たって良かった、良かったと帰りに居酒屋で一杯飲んで帰ってきました。
次回は東京競馬場で万馬券ゲットだー!と3人で誓いを立てたのでした。
<今日のマホ姫のひと言>
「私の敗因はユタカ様を信じられなかったことですわ。でも、しかたないじゃない。その前のレースでユタカ様に裏切られたんですもの……」
(スポーツナビ編集部A)
posted by スポーツナビ編集部 |01:21 |
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