2011年01月17日
実は本日、なんと! 安田美沙子さん にインタビューしました。
「スポーツナビ読者のみなさん、こんにちは~」(撮影・坂本清)
競馬ファンにとってはおなじみの安田美沙子さん。今年からKBS京都の競馬中継番組「うまDOKI」の司会もされていますね。関西在住の方がうらやましい!
で、今日のインタビューなのですが、実は競馬のことではなくて、スポーツナビの東京マラソン特集の一つとして、ランニングの面白さや東京マラソンの魅力について語ってもらっています。
このインタビューについては2月14日に掲載予定ですので、当ブログをご覧のみなさん、ぜひご一読よろしくお願いします。
そして、安田さんご自身は1月23日の湘南マラソンで4度目のフルマラソンに挑戦します。
今までの自己ベストタイムは4時間9分。
今回の目標は、
「4時間を切ることです!」
と、元気いっぱいに挙げてくれました。
また、「沿道のみなさんの応援はすごくパワーになります」と話していた安田さん。
湘南マラソンのコースの近くにお住まいの方、1月23日はぜひ安田美沙子さんを応援に行きましょう~。
× × × × ×
で、ここからが本題なのですが、
インタビューが終わった後、競馬のことを話してみましたら、安田さんはすごくたくさんしゃべってくれたのです。
気になった馬をメモっていたりと勉強家でもありましたし、本当に競馬が好きなんだなぁと、すごくうれしくなりました。
そんな安田美沙子さんから、競馬好きのスポーツナビ読者へのメッセージがこちら。
「スポーツナビをご覧の競馬ファンのみなさん、こんにちは。安田美沙子です。
今年はまだ馬券が当たっていないんですけど、ぜひ競馬場に足を運んでいただいて、毎週ライブの楽しみを感じながら、諦めずに馬券を当てに行きましょう!」
そして、安田さん注目の3歳馬は、
・マルセリーナ(牝3=松田博厩舎、父ディープインパクト)
シンザン記念3着だった馬で、同じレースに出走していた1番人気ドナウブルーよりも、こちらにビビッと来たそうです。
まずは、目指せ桜花賞!ですね。
いやぁ、しかしまぁ、なんですなぁ~、ほんまにいいお嬢さんでしたわ~。
スポーツナビ競馬担当Aは、いっぺんに安田美沙子さんのファンになりました。
次はぜひとも、競馬のインタビューをさせていただきたいと思いました。
安田美沙子さん、今度はぜひ競馬のインタビューよろしくお願いします! 本日はありがとうございました。
■安田美沙子さんオフィシャルブログはこちら
「MICHAEL(ミチャエル)」
■安田美沙子さんが司会をされている競馬中継番組はこちら
KBS京都「うまDOKI」
毎週土曜15:00~16:00 オンエア―
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(スポーツナビ競馬担当A)
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2010年12月31日
本日、仕事納めでございます。
競馬ファンのみなさまには今年も大変お世話になりました。
来年もなにとぞ変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げますm(__)m
えー、個人的には有馬記念で痛恨の本命2択ミスで大魚を逃し、その勢いに乗って東京大賞典、競輪GPとボロボロでしたが、まあ、年の瀬ですから、そんな思い出はキレイさっぱり煩悩とともに捨て去りたいと思います。
今年も競馬界ではいろいろとありましたよね。来年は競馬にとって良い年になることを祈願して。
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(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |21:02 |
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2009年12月31日
みなさまこんにちは。スポーツナビ競馬担当Aです。2009年最後の更新となります。
09年の競馬、みなさんにとってはどんな1年になったでしょうか?
ウオッカが大車輪となって活躍した古馬戦線、その後継者たるブエナビスタとレッドディザイアの死闘、3強対決で幕を開けた3歳牡馬クラシック、カンパニー8歳にして覚醒、そしてドリームジャーニーのGP連覇締めなどなど、見どころもたっぷりあって、すごく楽しめた1年だったんじゃないかなぁと思います。
来年はローズキングダム、ヴィクトワールピサら2歳勢も強力な駒が揃っていますし、ウオッカ&ブエナビスタのドバイ遠征、これにエスポワールシチーが加われば、春は大きな盛り上がりを見せそうですよね。
(古馬王道路線、マイル路線がもっと充実すれば完ぺきなんですが……)
2010年の競馬に期待感を抱きつつ、今年1年感動や興奮を与えてくれたすべてのサラブレッドに感謝し、そして、自分の罪(ハズレ馬券)を数えながら、心穏やかに年を越したいと思います。
1年間、ブログをご愛読いただいたみなさま、ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします。
それでは最後に、スポーツナビが選ぶ(と言いますか、僕が勝手に独断と偏愛に満ちながら選ぶ)2009年の年度代表馬および各賞をドーンと発表します。
<年度代表馬>
ウオッカ
※文句なしです。09年の競馬が盛り上がったのもウオッカさまさまでした。
<最優秀4歳以上牡馬>
ドリームジャーニー
※ちっちゃな体から繰り出される爆発的な末脚。感動しました。来年は主役としてさらなる活躍を。
<最優秀4歳以上牝馬>
ウオッカ
※特に言うことありません。
<最優秀3歳牡馬>
ロジユニヴァース
※後半1走もできなかったのが残念でしたが、やはりダービー馬。来年は期待しとりますよ。
<最優秀3歳牝馬>
ブエナビスタ
※今年の競馬を盛り上げた主役の1頭。レッドディザイアとのライバル物語も良かった。
<最優秀2歳牡馬>
ローズキングダム
※バラ一族の悲願、そして小牧太……すべてが感動しました。来年はクラシックを獲って真の王者に。
<最優秀2歳牝馬>
アパパネ
※こちらもお母さんから受け継ぐ血のドラマ。こういう背景の馬が活躍するのはうれしいです。
<最優秀マイラー>
カンパニー
※本家JRA賞にはない部門ですが、勝手に選出。素晴らしい、このひと言しか見つかりません。
<最優秀短距離馬>
ローレルゲレイロ
※春秋スプリントGI連覇はすごい。強さとモロさが同居した馬ですが、そこがまた魅力的です。
<最優秀ダートホース>
エスポワールシチー
※ダート新時代の先頭へ。まだまだ強くなりそうですよね。
<最優秀障害ホース>
キングジョイ
※中山大障害連覇で、中山GJも2着。成績は文句なし。目指せ3連覇。
<最優秀地方馬>
ラブミーチャン
※5戦無敗で交流GI全日本2歳優駿をレコード勝ちした笠松の2歳牝馬。来年の期待も込めて。ちなみにオーナーはDr.コパ。
<2009年ベストレース>
安田記念
※これも勝手に創設。シビれました。
<偏愛年度代表馬>
リーチザクラウン
※2009年はリーチザクラウンに始まり、リーチザクラウンに終わったなぁ。でも、後悔はしていません。来年こそは!
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(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |13:34 |
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2009年08月20日
ディープスカイが左前浅屈腱炎のため引退することがJRAから発表されました。
ネット上では18日の時点で脚部不安という情報が流れており、何事もあってほしくないなぁ、もし何かあったとしても筋肉痛からくるハ行くらいであってほしいと思っていましたが、最悪の結果となってしまいました……。
秋へ向けて順調だというようなニュースをつい最近も見ていただけに、この突然のアクシデントが本当に残念でなりません。
ウオッカ・ドリームジャーニーへのリベンジ戦、ロジユニヴァース・アンライバルド・リーチザクラウンの3歳牡馬3強やブエナビスタとの対決など、秋競馬への期待が山ほどあったわけですが、すべて幻となってしまいました。
まさしくポッカリと大きな穴があいてしまったような感じです。
でも、これはもう起こってしまったことなんですから、悔やんでばかりいても仕方ありません。ディープスカイには亡き父アグネスタキオンの後継馬として、父と偉大なる祖父サンデーサイレンスの血を残し、さらに繁栄させていく大切な仕事が待っています。
父仔3代クラシック制覇、また自身が手にできなかった古馬GIタイトル制覇の夢をかなえてくれる、そんなディープスカイ2世たちの誕生を期待したいですね。
ディープスカイ号、本当にお疲れさまでした。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |01:25 |
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2009年07月09日
昨晩のジャパンダートダービー。スーニ、どうしちゃったんでしょうか? あ、やっぱり強い!と思ったら、同じ勝負服のテスタマッタで、お見事すぎる差し脚。シルクメビウスも勝っておかしくない競馬でしたけど、昨日ばかりは相手が一枚上手でした。
で、驚きのテスタマッタ。前走の1200メートルでは初の古馬1000万級を相手になんなく差し切りましたし、昨日は一気の距離延長にも折り合いをつけ、同世代トップホースに完勝。ダートはこれで3戦3勝です。思った以上の大物なのかもしれません。
秋には強い4歳をはじめとした古馬勢との戦いが待っています。今年もダート路線は“ハズレなし”になりそう。非常に楽しみです。
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さて、話題は変わって2歳新馬戦。今週のラインナップも粒ぞろいですね。
11日土曜の阪神4R(1400メートル芝)では、池江泰郎厩舎のヴェラブランカ(牝2)がデビュー。半兄にフサイチホウオー、半姉にオークス馬トールポピーがいる良血で、厩舎の期待も上々とのこと。父がジャングルポケットからクロフネに替わり、どのようなタイプに出るのか非常に興味をひかれますよね。
同じく土曜、札幌4R(1200メートル芝)でデビューを迎えるのはハンナリト(牝2)。父が初年度産駒からいきなりダービー馬、皐月賞馬を輩出したネオユニヴァースで、伯母にテイエムオーシャンという良血馬。
この血統だけでも十分注目なんですが、それ以上に話題を集めていることといえば、同馬の名付け親がタレントの安田美沙子さんということ。中日スポーツ・大野記者も「いいコだった!」(注1)と太鼓判を押した安田美沙子さんの“愛馬”は、名前どおり“はんなりと”デビュー勝ちとなるのでしょうか?
(自分で書いててアレですけど、はんなりと勝つ、ってなんだか意味分かりませんね……)
注1:金鯱賞当日の中京競馬場でのイベントでお会いしたそうです。
翌12日の日曜、阪神4R(1800メートル芝)には橋口厩舎からローザミスティカ(牝2)が登場。母ロゼカラーで、兄ローゼンクロイツのおなじみバラ一族。父はアグネスタキオンですし、これは期待が持てそうです。
同じ阪神4R、友道厩舎ラプリマステラ(牝2)も評判の高い1頭。こちらもアグネスタキオン産駒です。
札幌4R(1500メートル芝)には、GIIIシンザン記念の勝ち馬で今年のダービー3着馬アントニオバローズの半弟、コスモクロッシング(牡2)が出走。お兄ちゃん以上の活躍を期待したいところです。
上記に挙げた以外にも、重賞ホースの弟・妹、母が重賞馬という良血たちがズラリと顔をそろえている今週の新馬戦。来年のクラシックロードを見据え、しっかりとチェックしたいですね。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |17:50 |
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2009年06月22日
ウオッカが宝塚記念を回避することになったようです。
今年ここまでのローテーションを抜きにして考えると、「見たかったなぁ」「残念だなぁ」というのが、正直な感想。
でも、ヴィクトリアマイルから中2週続き、さらにそれだけじゃなくて、今年はじめにはドバイへ遠征して2戦――合計4戦をすでに消化している、今年のウオッカです。
これで疲れない方がおかしい。牡馬でもキツイと言われている秋の王道GI3連戦でさえ中3週×2のローテーションということを考えれば、ドバイ2戦→中2週×2のGI3連戦は、いくらウオッカでも厳しいということです。
もし、このローテを強行した場合、一番怖いのは疲労により負けることではなく、『故障』です。
ひょっとするとウオッカだったら、それでも宝塚記念を楽勝していたかもしれません。でも、その勝利の代償が取り返しのつかない故障として帰ってくる可能性だって、このローテーションならあり得るわけです。
まして、この梅雨時。宝塚記念当日がダービーのような超極悪馬場になる可能性だってあるわけですから、なおさら故障率が高まるというものですね。
ウオッカには今後、GI勝利数を伸ばすことよりもはるかに大事な仕事――母としてその血を後世に残す役目が待っています。乱暴な言い方をすれば、今すぐ引退したっていいんです。
それを、今年いっぱい現役で走ってくれるというんですから、ここは秋に備えて休養するというのが、やっぱり一番の正解だと思います。
東京以外でも強いウオッカを見たかった……というのは、競馬ファンみんなが思うことですし、特に関西在住の競馬ファンにとってはすごく残念なことになりました。
この不景気ですから、「ケチケチしないで東京まで見に行けばいい」なんてことは絶対に言いません。それは東京近郊に住んでいる人のおごりです。
けど、その分、また元気いっぱいのウオッカを見ることができると期待して、秋まで待ちましょう。
その一方、ウオッカが回避したことでむしろますます重荷がのしかかるのが、ディープスカイをはじめとする牡馬勢。もしウオッカが出ていたら、ほっといても盛り上がった宝塚記念でしたが、これで彼ら自らが主役となって盛り上げていかなければなりません。
もし、しょっぱいレースをしようものなら、「ウオッカがいればなぁ……」なんて声があがってしまうことも。
そうならないためにも、今年上半期一番の好レースを見せてほしいですね。でも、まずはもちろん全馬無事にゴールすることを願っています。
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(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |03:37 |
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2009年06月19日
あしたからの競馬で何が楽しみかって、もちろん2歳新馬戦です。みなさんもそうですよね? ダービーが終わったあとの脱力感はすさまじいものがあるんですが、こうしてすぐに新馬戦がスタートすると、また来年のクラシックへ向けた期待感がフツフツとわいてきます。
これから約1年かけて争われる2007年生まれ世代のダービーへの道。どのようなスターホース候補生が出てくるのか、本当に楽しみです。
2歳戦の開幕週となる今週土、日で一番の注目鞍といえば、やっぱり日曜阪神の1600メートル芝。昨年はセイウンワンダーがここからデビュー(2着)し、12月には2歳王者になりました。
今年もセイウンワンダー級の大物は出てくるのでしょうか? 評判になっているのは名門・池江泰郎厩舎のダノンパッション。父アグネスタキオンで、叔父にディープインパクトという良血馬です。稽古でも動いているようですし、かなり期待が持てそうですね。
また、再来年2月で定年引退を迎える池江泰郎調教師にとっては、今年2歳世代が最後のクラシック。その意味でも、池江泰郎厩舎の2歳馬には例年以上の注目が必要だと思います。
(毎年思うんですが、調教師の定年制度は今もって納得できないです)
と、いかにも2歳情報たくさんありますよ的に書きましたが、実は僕、POGやらないですし、もう栗東へも行っていないのでどんな2歳がいるのか、正直詳しくありません。きっとみなさんの方がはるかに詳しいんでしょう。
「こんなすごい2歳がいる!」という情報をお持ちの方、どんどんコメント欄への書き込みや、トラックバックでの紹介をお待ちしております!
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<阪神10R ストークS>
◎フライングメリッサ
○ラフィナール
▲ダイシンプラン
△アドマイヤヘッド
×シャイナムスメ
注デンコウミサイル
フライングメリッサは初のマイル戦がどうかですが、目下好調でハンデは裸同然の52キロ。実力・実績馬に休み明けが多いこのメンバーの中、今の出来とこの軽量なら勝ち負け期待。
<福島11R 安達太良S>
◎アンダーカウンター
○エアマックール
▲グランプリサクセス
△ピサノエミレーツ
×スナークユーチャン
注ポートラヴ
降級となるため勝って同条件のここを狙い撃ちしてきたアンダーカウンター。前走も強かったですし、ここはハンデ57キロでも中心視。相手も降級エアマックールで。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |19:39 |
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2009年06月12日
昨日の話になりますが、宝塚記念ファン投票の最終結果が発表されました。結果は→コチラ(JRA)
ウオッカが13万票でダントツの1位。10万票超えは1999年スペシャルウィーク以来の10年ぶり。年々、馬券売り上げや入場者数が減っている現状を思えば、これはとんでもない快挙なのではないでしょうか。
99年のスペシャルウィークと言えば、エルコンドルパサー、グラスワンダーも加えた3強時代で、競馬がすごく盛り上がっていた頃ですもんね。今でもあの世代の話をしだせば1日あっても語りつくせない!ってファンはきっと多いと思います。
それに10年ぶりということは、今さら気がついたんですが、社会現象にまでなったあのディープインパクトですら超えられなかった“壁”――それが宝塚記念ファン投票の10万票。それを3万票もオーバーしてしまうのですから、改めてウオッカはたいした女の子です。スーパースターですね。
で、気になることといえば、ウオッカは今年参戦してくれるのか。
きょうの朝刊ニュースでは出走前向き報道でしたし、体調が良くて、オーナーのGOサインさえ出れば出走してくるんだと思います。
単純に考えれば、これはすごくうれしいことですし、楽しみですよね。昨年2月の京都記念以来の関西圏登場ですし、やっぱり関西馬ですから関西のファンとしては地元でその雄姿をナマで見たいと思っていることでしょう。
それに、宝塚記念と言えば以前はグランプリという割にはオマケのようなGIで、出走メンバーもハイレベルと言える年があんまりなかったのも事実。ところが、最近は天皇賞・春よりも豪華なメンバーとなり、文字通り上半期の総決算となっています。そこへウオッカが参戦となれば、盛り上がらないはずがありません。
僕個人のスタンスとしては「ぜひ出てほしい!」……んですが、今、一番心配なのは距離でもコースでもなく、まして久しぶりの右回りでもなく、ひとえに体調面。
何が怖いって、ケガが怖いです。ウオッカにはその偉大な血を後世に残すという大切な大仕事が待っています。そのためにも、無事に繁殖に上がってほしいというのが第一に思うこと。
もし、宝塚記念が今年2~3戦目で中4週くらいの間隔だったら問題ないんでしょうけど、実際はドバイへの海外輸送と現地での2戦を含めて、今年すでに4戦を消化。加えて中2週続きです。並の馬だったら、とっくにバテていてもおかしくありません。
ですから、宝塚記念に出走させることで無理がたたって故障なんて事態になったら最悪もいいところですし、ほんの少しでも納得いかない部分があるのなら、ここはスパッと回避してほしいとも思っています。今年の競馬は宝塚記念で終わりじゃなく、秋にもビッグレースが控えていますからね。そこでまた元気いっぱいのウオッカを見ることができれば、競馬ファンは幸せです。
(関西在住のファンにとっては残念なことになりますが……)
まあ、僕なんぞがエラそうなことを思わずとも、そこは角居調教師をはじめとした超一流のプロの面々。出走するにしろ、回避するにしろ、競馬ファンが納得する答えを出してくれると思います。
その答えも楽しみに待ちつつ、今年の宝塚記念を楽しみたいですね。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |22:24 |
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2009年06月03日
ウオッカvs.ディープスカイで話題持ちきりなところを、突然別の話題で失礼します。
50回目の節目を迎えた上半期の総決戦グランプリ、第50回GI宝塚記念(6月28日・阪神競馬場)ファン投票の期限が残りわずかとなってまいりました。
インターネット投票は6月8日、来週月曜が締め切りです。
自分が強いと思う馬を順番に選び、このメンバーでの対戦を見たいと思う馬を10頭投票するも良し。
成績関係なく自分の好きな馬・思い入れのある馬を10頭投票するも良し。
あなたの夢を乗せて走るトップホースの競演、上半期総決算のグランプリ。競馬ファンみんなで盛り上げるためにも、ドシドシ投票しましょう!
(ちなみに僕は無謀にも、50型ビエラを選びました。賞品の話です。今、自分んちにあるパナソニックの21型ブラウン管からジャンプアップするまたとないチャンス! でも、部屋が狭いから50型は絶対に置き場がないような……)
■宝塚記念ファン投票は→コチラ(JRA)
昨年は雨の中、エイシンデピュティ&内田博騎手が逃げ切りV!
口取り式で雨が止み、虹がかかったのが印象的でした
・過去の宝塚記念の結果は→コチラ(Yahoo!スポーツ)
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |23:28 |
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2009年02月16日
ダイワスカーレットの引退がJRAから発表されました。公式ホームページには、松田国英調教師や社台ファームの吉田照哉代表らのコメントも掲載されています。→コチラ(JRA)
引退は残念ですが、松田国調教師のコメントによれば、ウォーキングマシンでの運動は始められる状態とのこと。歩くこともできないくらいひどい症状にならないで繁殖に上がれそうなので、そこはホッと一安心です。
これからは、元気な子どもたちをたくさん産んで、毎年のようにダイワスカーレット2世を競馬場に送り出してほしい。そして、母が果たせなかった海外GI制覇の夢の続きを見せてくれるような2世の登場を待ちたいですね。
で、気になるのは初年度(つまり今年)の種牡馬。血統的にSS系は無理だろうから、クロフネやキングカメハメハだったら同じ松田国厩舎で育った馬同士、生まれてくる子どもにはなんだかロマンを感じてしまうなぁ~、なんて思っていたら、チチカステナンゴ!
日本ではまだあまり馴染みのない種牡馬で、それもそのはず、去年の12月に社台ファームが購入したばかりのフランス馬です。
現4歳世代が初年度産駒なので、まだまだこれからの若い種牡馬ですが、その中からいきなり無敗のフランスダービー馬ヴィジョンデタを輩出するなど、将来有望な種牡馬ですね。
父系はグレイソヴリン→フォルティノ→カロとつながっている系統で、これまた日本ではあまり馴染みのない血統ですが、カロ系からはCozzeneという世界的種牡馬が出ていますし、日本ではアドマイヤコジーン、ビワハヤヒデ。フォルティノ系からはタマモクロスといった活躍馬が出ています。
また、グレイソヴリン系までさかのぼればトニービンを租として、日本でも活躍馬多数。と言っても、やはり日本ではマイナー系統になると思いますので、このダイワスカーレット×チチカステナンゴを機に、グレイソヴリン系(フォルティノ系)大爆発となれば、日本の競馬がより面白くなりそうです。
ともあれ、ダイワスカーレットの初年度の交配相手に指名されるのですから、社台ファームとしても相当期待をかけている種牡馬に違いありません。
また、ダイワスカーレット自身、母系には活躍馬多数で活力のある血統ですから、繁殖馬としての期待は膨らむばかりですね。
最後になりましたが、ダイワスカーレットさんへ。今までお疲れさまでした。そして、ありがとう。
(でも、せめてあと1回、ウオッカとの対戦を見たかったなぁ。返す返すも故障が残念です)
※ダイワスカーレットへのコメント&トラックバックともに随時募集しております。
(スポーツナビ競馬担当A)
posted by スポーツナビ編集部 |19:07 |
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