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  <title>競馬ブログ（スポーツナビ編集部）</title>
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  <modified>2008-05-13T04:59:33+09:00</modified>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <issued>2008-05-13T02:12:00+09:00</issued>
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    <title>【編集部発】ヴィクトリアマイルの展望…ウオッカ復活は？</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">　カジノドライヴ、いやあ、強い！　日本調教馬による米国ダート重賞初制覇の快挙。遅ればせながらレース動画を見ましたが、エライ強かったですね。 　日本で１回走っただけなのに、遠いアメリカの地で環境も違えば、ダートの質も違う中、ダート競馬の本場ＧIIを５馬身もちぎって勝つのだから、これは「凄い！」としか言いようがないです。 　さあ、次はいよいよ米国クラシック三冠最終レースのベルモントＳ。確かに、ケンタッキーダービー馬ビッグブラウンはめちゃくちゃ強いですし、本当の一線級と初対戦、しかもピーターパンＳは斤量５２．５キロでしたが今度は５７キロと、条件は厳しくなります。 　ですが、きついローテーションでGＩ３連戦を戦うビッグブラウンと比べると、カジノドライヴはとてもフレッシュ。そして、兄姉がベルモントＳを勝っているわけですから、血統的背景、スタミナは文句なしです。歴史的快挙は達成されるのでしょうか、６月７日が楽しみですね。 ×××××××××××××××××××××× 　さて、今週は春の女王決定戦・ヴィクトリアマイルです。２００６年に新設したばかりで、今回が３回目。第１回はダンスインザムード・エアメサイアのＧI馬ワンツーでしたが、昨年は一転して１２番人気コイウタ・９番人気アサヒライジング・８番人気デアリングハートの穴決着で、３連単２２８万円の大波乱となりました。 　歴史の浅いレースだけに、まだ傾向がつかみにくいですが、今年はどうなるんでしょうか？ 　最大の注目は、やはりこの馬しかいませんね。ダービー馬のウオッカです。ダービー後はアクシデントなども重なり、未勝利というまさかの戦績ですが、ジャパンカップでは最速の上がりで４着、前走の国際ＧIドバイデューティフリーでも見せ場十分の４着とさすがの地力を見せました。 　爆発力を生かせる直線の長い府中は持って来いですし、マイル戦は５戦（４１００）と２着に敗れたのは桜花賞のみ。さらに斤量が５５キロ。これ以上ない絶好条件です。ドバイ帰りですから調整に一抹の不安は残りますが、戦ってきた相手関係からも、ここは負けられない一戦ですね。 　２番手グループとなると、これが難しい。まずは、復調気配を見せているオークス馬ローブデコルテからいきましょう。 　最近のレースを見ていますと、昨秋のスランプは脱したと見て大丈夫です。と言ってもまだ物足りない結果ですが、やはりＧI馬ということで重い斤量を背負わされたのも敗戦の大きな要因でした。今回は前走から５キロ減の５５キロ。地力はメンバー上位ですし、出来は間違いなく上向いているわけですから、オークスを制した思い出の東京で激変が期待されます。 　ですが、今年はこのＧI馬を差し置いても重点的に狙いたくなる魅力的な馬が何頭もいます。ステップレースの阪神牝馬Ｓを制したエイジアンウインズは、前々走の準ＯＰから連勝。しかも、ここ５戦は２着を外していません。これは完全に本格化しました。 　阪神牝馬Ｓは逃げて勝ちましたが、後方からタメて競馬もできるセンスの良さが大きな武器。まだまだ上昇が見込めそうですし、この勢いはここでも怖い！ 　同レース２着のブルーメンブラットは、非凡な瞬発力が魅力の馬です。府中は得意な反面、ベストは千四かなという印象。それでも、とにかくタメて追えば切れる馬。長い直線をフルに生かせられますから、展開次第で十分出番がありそうです。 　５着に敗れたジョリーダンスですが、地力比較ならこの馬も上位の１頭です。昨年は安田記念で３着と健闘しましたし、暮れの阪神カップでも２着。牝馬同士なら一枚上の実力でしょう。前走は２カ月ぶりでもありましたし、インで詰まる窮屈な競馬。スムースに力を出し切れば、即巻き返し可能です。 　もう一つのステップレース、福島牝馬Sを制したマイネカンナは中山牝馬Ｓ２着からの重賞制覇と、こちらも勢いは◎。地力強化が著しいですし、鞍上には絶好調の岩田騎手というのも大きな勝負材料。今ならＧIでも見劣りしません。 　これら牝馬限定のステップレースは使わずに、牡馬相手のマイラーズＣにぶつけて２着と結果を出したのが、ニシノマナムスメ。１９９２年の桜花賞＆スプリンターズＳを勝った天才少女ニシノフラワーの仔です。 　昨暮れの愛知杯ではアドマイヤキッスに先着する２着でしたし、素質は間違いなく一級品。中山牝馬Ｓの４着敗戦が馬場にあるとしたら、切れ味を存分に生かせる東京は好条件ですね。　母仔２代ＧI制覇も十分ありそうです。 　他にも、中山牝馬Ｓの勝ち馬ヤマニンメルベイユ、今年２走がパッとしないながらも、叩き３走目で大激変を狙う０７年秋華賞２着馬レインダンスも不気味。 　そしてそして、忘れてはならない馬、と言いますか、このレースでウオッカの最大のライバルとなりそうな馬がいますね。 　そうです！　ベッラレイアです。０７年牝馬クラシック３強の一角と言われた彼女です。 　秋華賞４着以来、約７カ月ぶりの競馬になりますが、中間の稽古では坂路４F５０秒台をマークと、絶好の動きを披露。週刊競馬ブックの写真を見ても、太いという感じはしません。いい仕上がりだと思います。 　もちろん、レース勘の問題もありますし、最終追いの動きにも注目が必要ですが、これはいきなりから走れそうな雰囲気ですね。 　しかし、さすが『最強４歳世代』。ウオッカ、ローブデコルテ、エイジアンウインズ、ニシノマナムスメ、ベッラレイア、レインダンスと、層が分厚いですね。 　その一方で、ちょっと残念なことになりそうなのが、０６年桜花賞馬のキストゥヘヴン。過去１年の収得賞金から現在まだ除外対象なのです。今年に入ってからの復調気配は著しいですから、今回も出てくれば有力馬の１頭に入ってくるのに、もったいない。 　規則だから仕方ないとはいえ、準OPを勝ったばかりの馬がＧIに出れて、ここ３走の重賞で３→３→４着ときている桜花賞馬が出られないって……なんとかならないですかね？　キストゥヘヴンが出た方が絶対にレースが面白くなりますし、馬券も売れると思うんですけどねぇ。 　あと、やっぱりこの春の女王決定戦は、１８００メートルでやった方がいいかなーって思うんですが。不満ばかりですみません……。 （スポーツナビ競馬担当Ａ） 　</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <id>tag:www.plus-blog.sportsnavi.com:blog-166</id>
    <issued>2008-05-11T23:23:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-11T23:31:22+09:00</modified>
    <title>【編集部発】ディープスカイ強い! ダービーでも期待大ですね</title>
    <link href="http://www.plus-blog.sportsnavi.com/keiba/article/166" rel="alternate" type="text/html"/>
    <content mode="escaped" type="text/html">　ＮＨＫマイルカップ。オッズの上では混戦でしたが、終わってみれば１番人気になったディープスカイの快勝、いいえ、文句なしの完勝。それにしても強い競馬でした。 　馬場がやや重まで回復したのも良かったと思いますし、ただ１頭、上がり３３秒台に突入した最後の爆発力は素晴らしいのひと言。また、冷静にギリギリ馬場のいい四分どころへ迷わず突っ込んだ四位騎手の判断力も光りましたね。 　さて、この後はどうやらダービーが有力の模様。オーナーと相談して、とのことでしたが、昆調教師の口ぶりだと、このまま順調ならば間違いなくダービー出走でしょう。誰が見ても期待できる豪快勝ちっぷりでしたし、四位騎手によれば「折り合いに不安のない馬」とのこと。検量室前で振り落とされてしまったのはご愛嬌として、昨年のウオッカに続くダービー連覇へ大きな手応えをつかんでいるのではないでしょうか。 　皐月賞馬キャプテントゥーレは骨折で戦線離脱してしまいましたし、その前から今年の３歳牡馬路線は本命なき大混戦と言われてきました。その中で毎日杯、ＮＨＫマイルカップとインパクト大の内容で連勝。また、毎日杯で子供扱いしたアドマイヤコマンドが青葉賞を快勝していることから比較しても、これはディープスカイが最有力候補に一気にのし上がってきたと言って過言ではありません。 　きょうの一戦を機に、ダービーは『ディープスカイvs.皐月賞上位組vs.アドマイヤコマンド』という図式にガラリと変貌したようです。 　ところで我が本命ファリダットですが、直線で思ったような伸びが見られずジリジリと５着。各馬が外へ殺到して、直線入り口でゴチャついた感じがありましたが、ディープスカイのように反応が良ければ一気に突き抜けられたのに、モタモタしてしまいました。 　馬場の影響があったのか、これが現状の力なのか……。ただ、お母さんのビリーヴも本格化したのは古馬になってから。持っている素質は間違いなく素晴らしいと思うので、今後の成長に期待したいですね。 （ダノンゴーゴーもドリームシグナルも買っていたのに……、くそ～） ※こちらもどうぞ ■スポーツナビ　春のＧI特集 （スポーツナビ競馬担当） 　</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <id>tag:www.plus-blog.sportsnavi.com:blog-165</id>
    <issued>2008-05-10T20:49:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-10T20:55:09+09:00</modified>
    <title>【編集部発】ＮＨＫマイルＣは◎ファリダット！</title>
    <link href="http://www.plus-blog.sportsnavi.com/keiba/article/165" rel="alternate" type="text/html"/>
    <content mode="escaped" type="text/html">　天気、微妙ですね。あす日曜の東京は雨のち曇り。時間の経過とともに降水確率は低くなっていくみたいですが、きょうの雨と合わせて重馬場決戦は避けられない様子。その辺を考えながら予想を……といきたいところですが、なんせキャリアの浅い３歳馬ですから、「雨ならこの馬！」「逆にこの馬は雨なら一銭もいらない！」ってのは、決め付けられないんですよね。 　というわけで、雨・重馬場が得意か不得意かはそれこそ“予想”の範囲を超えませんが、以下のような結論です。 ××××××××××××××××××××××× ＜ＮＨＫマイルＣ＞ ◎ファリダット ○ダノンゴーゴー ▲ドリームシグナル △レッツゴーキリシマ ×ブラックシェル 注サダムイダテン 　ビリーヴが大好きだった僕としては、もうファリダットを買わずにはいられません。クラシック路線を目標に２０００メートル前後を使っていたときは「あれ？」という競馬が続いていたんですが、距離を短縮してついに素質爆発です。やはり、母の血。この馬は短い距離でこそだったのでしょう。 　そのお母さん、ビリーヴは１２００メートルでしか勝ったことのない生粋のスプリンターでしたが、息子ファリダットは新馬戦のマイルを強い競馬でちぎっていますし、前走の千四マーガレットＳも一瞬で突き抜けました。また、千八で３着に負けているとはいえ０秒１差。お母さんよりも距離の融通は利きそうです。府中のマイルは十分に適性があるでしょう。 　そして肝心の道悪ですが、新馬戦やマーガレットＳのような瞬発力を見せられると、パンパンの良馬場の方が向いているように思えます。しかし、父はあのキングマンボ。同馬の産駒はエルコンドルパサーしかり、キングカメハメハしかり、道悪をものともしないパワーを発揮しました。この偉大なる父の血が流れているのですから、案外と道悪は平気でこなしてしまう、いや、むしろ味方につけてしまう可能性だってあるのではないでしょうか。 　緑に映える馬場のど真ん中を、雨を切り裂いて真一文字に伸びてくるファリダット……そんなシーンを今から妄想しているのです。 　さらにその後ろから、脚をタメにタメたダノンゴーゴーが突っ込んできたら、僕の馬券的には鼻血もの。千二の差し馬と思われているかもしれませんが、彼の末脚の破壊力は府中向き。マイル戦だってそう負けてはいませんから、道中最後方くらいの気持ちで脚をタメて、最後の直線で爆発させてほしいですね。今の時期の同じ３歳同士なら、距離適性の差はそう大きく出るものではありません。 　一発の期待はドリームシグナル、 レッツゴーキリシマ、 ブラックシェルの皐月賞組。プリンシパルＳでベンチャーナインが勝ちましたが、なんだかんだでクラシック組は同世代の中では強いですよ。 　レッツゴーキリシマは時計のかかる馬場は歓迎でしょうし、ブラックシェルは中山よりも広い府中が合いそう＋クロフネ産駒で距離短縮もＯＫ。ドリームシグナルも距離短縮が絶好ですし、父アグネスデジタルは雨の天皇賞・秋でテイエムオペラオーを撃破していますから、その血が騒げば雨も問題ないでしょう。 　そして、特注がサダムイダテン。レース間隔をあけ、距離もマイルになり、ここらで激変しないでしょうか？　新馬、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯で見せた脚よ、もう一度！ （スポーツナビ競馬担当Ａ） 　</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <id>tag:www.plus-blog.sportsnavi.com:blog-164</id>
    <issued>2008-05-09T21:41:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-09T21:47:51+09:00</modified>
    <title>【編集部発】東西ダービーＴＲ、本命はこの馬！</title>
    <link href="http://www.plus-blog.sportsnavi.com/keiba/article/164" rel="alternate" type="text/html"/>
    <content mode="escaped" type="text/html">　今週はＮＨＫマイルカップ、の前にダービー最終便とも言うべき２つのトライアルレースが土曜の東西メーンで行われます。これが終われば、いよいよダービー。最近の傾向としてＮＨＫマイルカップからダービーへ向かうローテーションの馬も増えてきましたし、土日のメーンレースはダービーを見据える上でも見逃せませんね。 　しかし、ここで問題なのは京都新聞杯、プリンシパルＳともにメンバーが……。皐月賞組が少ないというのもあるんですが、ちょっと、う～んと（別の意味で）唸ってしまうメンバーになってしまいました。特に京都新聞杯は、これでＧIIっていいんでしょうか？ 　ただ、横一線ということはそれだけ各馬にダービー出走のチャンスが大きいということ。皐月賞組もびっくりするくらいのハイレベルではありませんから、案外、この中からダービー馬が出てくるなんてことも？ ××××××××××××××××××× ＜京都新聞杯＞ ◎ロードアリエス ○ブラストダッシュ ▲フィッツロイ △ポーラーライツ ×マイネルローゼン 注ホワイトピルグリム 　前走５００万下を勝った馬が人気になりそうですが、このメンバーなら１勝馬でもそう差はないでしょう。そこで本命に指名したのが、２戦１勝のロードアリエス。いまいち爆発しないシンボリクリスエス産駒ですが、母は地方交流重賞２勝のレディバラード。シングスピールなどにつながる名牝系の生まれですし、素質は高そうです。 　お母さんがダートで活躍した馬で、シンボリクリスエス産駒のちょっと甘い印象のある末脚からすると、現状ではパンパンの良馬場は厳しそうですが、あすは雨。時計のかかる勝負になればグンと浮上するのではないでしょうか。 　また、デビュー３戦目、芝のレース自体も２走目ですから上積みは十分。そして、京都新聞杯で３頭の勝ち馬を出している藤原英厩舎。一発やってくれるんじゃないかと期待しているんです。 　面白そうなのが、フィッツロイ。母アンデスレディーですから、佐々木昌三厩舎ゆかりの血統です。３つ上の兄インティライミはここを勝って、ダービーも２着でしたし、弟も兄に続く快走を見せてほしいですね。 　前走で未勝利を勝ったばかりですが、末脚はなかなかの威力。最後まで集中して走れば、能力差はないと思います。 ××××××××××××××××××× ＜プリンシパルＳ＞ ◎ピサノエミレーツ ○ベルクハイル ▲ヤマニンキングリー △ダイワワイルドボア ×テラノファントム 注マイネルスターリー 　こちらも似たような理由で、１勝馬のピサノエミレーツを◎に指名。前走はダイワワイルドボアを捕まえきれずに２着でしたが、５カ月ぶりの競馬だったことを考えれば上々の競馬。ひと叩きした今回は反応、伸びが違ってきます。今回はダイワワイルドボアには負けません。 　父ブライアンズタイム、母は牝馬ながら帝王賞を勝ったネームヴァリューという良血馬。デビューから連対を外していませんし、素質はかなりのモノと見込めるでしょう。鞍上に安藤勝己騎手というのも心強い。青葉賞のクリスタルウイングに続き、藤沢和厩舎から２頭目のダービー切符です。 （あ、レディバラードも、ネームヴァリューもどっちも山内厩舎の馬だ。今、気がついた） （スポーツナビ競馬担当Ａ） 　</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <id>tag:www.plus-blog.sportsnavi.com:blog-163</id>
    <issued>2008-05-06T02:54:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-06T04:29:28+09:00</modified>
    <title>【編集部発】ＮＨＫマイルＣの展望…２歳王者復権かそれとも</title>
    <link href="http://www.plus-blog.sportsnavi.com/keiba/article/163" rel="alternate" type="text/html"/>
    <content mode="escaped" type="text/html">　先週の日曜は、日本でアメリカでイギリスでビッグレースが相次ぎました。そのいずれもがドラマチックで、競馬ファンにはたまらない週末となりましたね。 　まずはＡＦＰニュースの写真を使用した米国ケンタッキーダービー。ビッグブラウンが４戦４勝で頂点に立ちました。史上７頭目の無敗制覇、３戦のキャリアで優勝したのは史上最少タイで１９１５年リグレット以来９３年ぶり、２０頭立て大外２０番枠からの優勝は１９２９年クライドバンデューセン以来７９年ぶりと、記録尽くめの優勝となりました。 　レース動画も見ましたが、いやあ、これは強い！のひと言です。２週間後のプリークネスＳでの二冠に期待が高まります。 　その一方で、２着に頑張った紅一点エイトベルズが、ゴール後に両前脚を故障して予後不良になるという悲しい出来事もありました。 　イギリスでは、２０００ギニーに１９９８年の高松宮記念馬シンコウフォレストの弟・ニューアプローチが５戦５勝無敗の本命馬で挑みましたが、ゴール寸前で差されてしまい、惜しくもハナ差の２着。 　１０００ギニーでは、２０００年の高松宮記念２着馬ディヴァインライト産駒のナタゴラが優勝。日本産の種牡馬が１０００ギニー馬の父となるなんて、これはとてつもない快挙です。３月のドバイシーマクラシックでは、フジキセキ産駒のサンクラシークが優勝しましたし、恐るべきはサンデーサイレンスの血ですね。 　そして、日本では天皇賞・春。今、見返しても、これは素晴らしいレースでした。久々にＧIでいいレースを見たな、という感想です。 　今週のＮＨＫマイルカップでも、これに負けないようなレースを期待したいですね。というわけで、展望と行きましょう。 ×××××××××××××××××× 　今年の３歳戦を象徴するように、牡牝クラシック同様、マイル路線も大混戦模様となりました。１８頭すべてにチャンスがありそうですね。 　その中で、まずはトライアルレースであるニュージーランドＴを快勝したサトノプログレス。横山典騎手もさすがの騎乗でしたが、馬自身も高いレースセンスを発揮した競馬だったと思います。７戦のキャリアで４着以下が１回という堅実さ、父タイキシャトルの血統も魅力ですね。 　デビュー直後とはいえ、東京で２戦して勝ち星がないのは気になる材料ですが、ＧIのここでも堅実なレースぶりで上位をにぎわすのではないでしょうか。 　２着のエーシンフォワードは、２走前のアーリントンＣと合わせて重賞で２戦連続２着。この馬も崩れたのは朝日杯ＦＳの１戦のみと堅実で、能力もあります。瞬発力のある馬ですから、良馬場がいいタイプ。今の馬場のいい府中なら楽しみですね。 　３着のアサクサダンディは、最後の直線で詰まってしまい悔いの残る競馬でした。まともに追えない状態でいて３着にまで来るのですから、この馬もかなりの素質馬ですね。スムースに力を出し切れば、当然、逆転も視野に入ってきます。 　逆にＮＺＴから巻き返しを狙っているのが、２歳王者ゴスホークケン。前走は４カ月ぶりというのもありましたし、スタート直後に落鉄もあったみたいですから、度外視していいでしょう。素質はメンバー一番といっていいくらいの高性能外国産馬。ひと叩き効果で出来は上向いているでしょうし、大変身があっても不思議はありません。 　別路線組からは、やはりクラシック組が実力上位。皐月賞５着レッツゴーキリシマ、６着ブラックシェル、１５着ドリームシグナルが参戦してきました。 　レッツゴーキリシマはゲート、ペース次第。マイペース先行ならしぶとい粘り腰を発揮するのは朝日杯２着で証明済みです。対照的に、差しに徹するのはブラックシェルとドリームシグナル。どちらも強烈な末脚の持ち主だけに展開次第で突き抜け可能。ブラックシェルは大型馬ですから広い府中が合いそうですし、ドリームシグナルは距離短縮がプラスに働きそうです。 　別路線といえば、絶対に触れなければならない馬がいます。ファリダットです。新馬快勝後はクラシック候補と騒がれましたが、その後がパッとせず。しかし、距離を短縮した１４００メートルの前走マーガレットＳで、再び脚光を浴びるようになりました。それくらい、勝ちっぷりが強烈！　父キングマンボ、母がスプリンターズＳ＆高松宮記念を勝ったスプリント女王のビリーヴ。やはり、ファリダットは短い距離でこその馬だったのです。アッサリ勝っても驚けない、それほどの力を持った器です。 　勝ちっぷり強烈といえば、毎日杯勝ち馬のディープスカイですね。１頭だけまったく違った脚色で突き抜けましたし、０秒４置き去りにした２着馬が、青葉賞を快勝してダービー有力候補となったアドマイヤコマンドですから、なおさら価値があります。長い東京の直線は、この馬の独壇場かもしれません。 　また、３戦３勝スプリングソングもスケール感が大で、魅力いっぱいの馬。マイペース逃走なら怖いアーリントンＣ勝ち馬ダンツキッスイ、切れ味ならメンバー随一のファルコンＳ勝ち馬ダノンゴーゴーも怖い１頭です。 　もう、書いても書いてもキリがない。それくらいチャンスのある馬がずらり横一線ですね。そんな中、気になって気になって仕方ない馬が、サダムイダテン。いや、新馬戦だけの一発屋ではないと思うんですけどねー。 　みなさんのＮＨＫマイルＣの狙い馬、隠し玉はどの馬でしょうか？　天皇賞・春もかなり悩まされましたが、また頭をグルグル回して、悩みに悩みぬく１週間が始まりましたよ。 （スポーツナビ競馬担当Ａ） 　</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <issued>2008-05-03T21:59:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-03T22:44:25+09:00</modified>
    <title>【編集部発】天皇賞・春◎メイショウサムソン、頼むぞユタカ！</title>
    <link href="http://www.plus-blog.sportsnavi.com/keiba/article/162" rel="alternate" type="text/html"/>
    <content mode="escaped" type="text/html">　青葉賞のアドマイヤコマンドは強かったですね。コースロスなくラチぴったりに回ってきたとは言え、あの抜け出す瞬発力は素晴らしかった。長距離輸送、距離延長などを克服してのこの快勝は大きいですし、今年の勢力関係からすれば、もちろんダービーでも有力候補に入ってくる馬です。 　クリスタルウイングも、キャリアを考えると本番が楽しみになる競馬でしたし、今年こそ青葉賞組からダービー馬が誕生するかもしれませんね。 　さあ、いよいよ天皇賞・春の発走が近づいてまいりました。日曜もアドマイヤ軍団が旋風を巻き起こすのでしょうか？ ××××××××××××××××× ＜天皇賞・春＞ ◎メイショウサムソン ○アドマイヤモナーク ▲ポップロック △アドマイヤジュピタ ×アサクサキングス 注アイポッパー 　考えれば考えるほど、分からなくなりました。各馬、一長一短がありすぎて、馬だけを考えていると答えが到底出ません。 　そこで、です。開き直ったというか何と言うか、ひらめいた言葉は「長距離戦は騎手で買え」。 　そうなったら、本命は武豊騎手しかいないでしょう。３２００メートルの長丁場ですから、大事なのは騎手と馬の折り合い、そして腕、経験、戦略・ヘッドワークを含めたジョッキーの総合力です。ただ適当につかまっていたり、強引に乗るだけでは、２度の坂越えがある伝統の淀２マイル戦は攻略できません。今年の混戦メンバーならば、なおさら騎手の腕が問われるレースとなるでしょう。 　その点、武豊騎手はこの３２００メートルを知り尽くし、あらゆる攻略方法が頭の中に、手のひらの中に叩き込まれています。長距離戦で困ったら、騎手で買え。天皇賞・春６勝の盾男の腕に期待です。 　もちろん、それでパートナーがまったく走らなかったら、まったく意味のないことなんですが、メイショウサムソンも今回は大丈夫です。大阪杯で見せ場なく６着に終わった内容が気になりますが、前走はあくまで叩き台。この中間の調教は間違いなく動いていますし、走れる態勢は万端整っています。復活です。 　同じような理由で、２番手には安藤勝己騎手のアドマイヤモナーク。また同じような理由で横山典弘騎手のホクトスルタンを３番手……にしようかと思ったのですが、よくよく冷静に考えて、まだ今のホクトスルタンでは荷が重いかなと。 　４代制覇は見たいですけどね、まだ来年がある、ということで。 　穴は古豪アイポッパー。男・藤田騎手の一撃に注目！ （しかし、アドマイヤ軍団はどんな作戦で来るんでしょうか？　やはりメイン大逃げ？　いや、わざとスローに落として瞬発力勝負にするのかな？） ※こちらもどうぞ ■スポーツナビ　競馬　春のＧI特集――天皇賞・春 （スポーツナビ競馬担当Ａ） 　</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <issued>2008-05-01T20:30:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-01T22:48:44+09:00</modified>
    <title>【編集部発】スルタン逃げる? ８枠２頭が鍵、いやアドマイヤ作戦か!?</title>
    <link href="http://www.plus-blog.sportsnavi.com/keiba/article/161" rel="alternate" type="text/html"/>
    <content mode="escaped" type="text/html">　天皇賞・春の枠順が決定しました。復活、そして盾３連覇を目指すメイショウサムソンは真ん中の５枠８番。う～ん……、いいところじゃないでしょうか。と言いますか、それくらいしか感想が出てこないというか……。 　それよりも、やっぱり目が行ってしまうのが８枠２頭。人気のアサクサキングスとアドマイヤジュピタが並びました。いやあ、この並びは非常に気になります。 　と言いますのも、ホクトスルタンが内めの３枠４番に入ったことで、これはもうハナに行く可能性がかなり強まったと思います。もともと行きたがる気性ですし、最初からケンカしても３２００メートルの長丁場は乗り切れません。ホクトスルタンより内の３頭でハナを叩きそうな馬はいませんし、自然とハナに行ってしまうのでは……と、こう見るわけです。 　そうなると、ポイントとなるのは、その番手に誰が行くか。また、どれくらいのペースで追いかけるのか。お尻を突付きながら追走するのか、それとも、離れた２番手をとるのか。 　この２番手～４、５番手あたりのいわゆる先行好位へ行くのが、大外８枠の両頭というわけです。 　アサクサキングスもアドマイヤジュピタも道中タメて切れるというタイプではないですから、ある程度前のポジションから勝負するでしょう。モタモタしていれば、いい位置を内の馬に取られて、道中は外・外を回らされるハメになりますから、スタートから３コーナー下り、１周目のホームストレッチがすごく大事になります。 　あまり行かせ過ぎると坂の下りでスピードがつき過ぎてしまう、かと言って、さっきも書いたようにあんまりゆっくりもしてられない。さらに、互いに同じ脚質の隣の馬を気にしつつ……。 　これは発馬次第で最初のコーナーでかなりゴチャつく展開もありますね。また、ポジションの取り合いで１周目のホームストレッチからでも出入りの激しい流れになるかもしれない。 　その間、メイショウサムソンは、また他の末脚にかける馬たちはどう出るのか。いや、ホクトスルタンも予想に反して抑えていくかもしれませんし、横山典騎手はどんな手を打ってくるのか。 　う～む、そんなことを考えていたら、夜も眠れなくなりますね。とにかく１周目のホームストレッチまでに、何か大きなドラマがありそうな気がして仕方ありません。今年の天皇賞・春の注目ポイントですね。 （と言いつつ、あっさりと隊列が決まって、淡々としたスローペースかも……。僕はハイペース競馬が好きなので、どうしても激流を期待してしまうのですが） 　あ！　ひらめいた！　ここでアドマイヤメインがドカ逃げして、アドマイヤ作戦（※）で来るかも！　４頭もいるんですからね、これはあり得るゾ。 （※アドマイヤメインが逃げてペースを引っ張り、ジュピタやモナークが差しやすい流れにするということ。要するにラビットです。欧州ではごく普通にやってますからね） 　そういえば、きょう５月１日はアイルトン・セナの命日ですね。もう、あれから１４年ですか……。 （スポーツナビ競馬担当Ａ） 　</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <id>tag:www.plus-blog.sportsnavi.com:blog-160</id>
    <issued>2008-04-29T02:56:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-29T04:13:09+09:00</modified>
    <title>【編集部発】天皇賞・春の展望…王座死守かニューヒーロー誕生か</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">　さあ、今週は天皇賞・春です。古馬最強決定戦です！　伝統の淀２マイル戦。格式からしても「天皇賞・春」という文字を見ると、身が引き締まる思いです。世界的に最強戦というと２０００メートル、もしくは２４００メートル戦ですから、国際情勢からすると３２００メートルという長距離での最強決定戦は、もう古臭いのかもしれません。でも僕は、３２００メートルを走りきれなくて何が最強か、と思います。 　というのも、現在の日本競馬は何よりもスピード、そして瞬発力が重視されます。ですから、いくら３２００メートル戦といっても、スタミナだけでは勝てません。それプラス、スピード、瞬発力、そして騎手との折り合い、最後まで勝ち切る勝負根性などなど……。まさにすべてを兼ね備えていなければ勝てないレース、それが天皇賞・春なのです。 　では、さっそく今年の展望といきましょう！ 　まず注目は、やはり昨年の覇者メイショウサムソン。天皇賞・春２連覇、春・秋を通せば天皇賞３連覇がかかっている一戦です。 　普通なら大本命なのですが、今年初戦だった前走の大阪杯が見せ場なく６着。あまりに不甲斐ない負けっぷりに、連覇への暗雲が立ち込めています。これも、そもそもドバイ遠征を目指して休みなく調整を続けていたために、昨秋の激闘の疲れが抜けきっていないからかも知れません。それに、もとをただせば、去年夏も凱旋門賞を目指して調教していたわけですから、ずーっと休みらしい休みを取っていないんですよね。 　もし、披露が抜けきっていないとすると、今回も危ない……。ですが、１週前追い切りでは武豊騎手も納得の動き、時計でした。大阪杯はあくまで叩き台。大目標の天皇賞・春へ向けて、きっちり立て直しているとなれば、もちろんＶ最有力です。 　なんにしても、最終追い切りの動き、武豊騎手のジャッジなどに注目ですね。 　対抗１番手は昨年の菊花賞馬で最優秀３歳牡馬のアサクサキングス。成績にムラがあったため、菊花賞馬＆ダービー２着でもまだ半信半疑な面がありましたが、今年初戦となった大阪杯では見せ場十分の３着。重め残り、斤量５９キロ、距離不足の２０００メートルと条件が揃わない中でこれだけの走りを見せたのですから、評価はグンとアップしました。 　今回は全ての面で条件が好転する叩き２走目。現４歳牡馬世代は弱いと言われてきましたが、それを一気に覆す勝利を挙げる可能性は十分です。 　ポップロックは昨年ジャパンカップ２着、宝塚記念３着と好走し、現役トップの実力を見せてきました。勝ちきれない面があるものの、逆に大崩れもしない抜群の安定感がこの馬の魅力。前哨戦の阪神大賞典でも３着とまずまずの内容。混戦になればなるほど、浮上してくるタイプでしょう。 　鞍上には先週のオークスＴＲでＪＲＡ移籍後初の重賞勝利を挙げた内田博騎手。ジョッキーにも勢いがあります。 　安定感と言えば、ドリームパスポートは今年、４～５着という中途半端なところで安定してしまっています。３歳時の活躍からすれば、もっと上を狙える馬なのですが、骨折がまだ微妙に影響してしまっているのでしょうか。 　ですが、前走の大阪杯も４着といっても勝ったダイワスカーレットから０秒２差。力はやはりあります。簡単に見限れる馬ではありません。 　８歳の古豪アイポッパーは、４年連続の天皇賞・春出走です。これまで３、４、４着といずれも掲示板を確保。この馬もＧIでは突き抜けきれませんが、安定感は抜群。骨折明けの京都記念は大敗しましたが、２走目の阪神大賞典では２着と、さすがの地力をアピールしました。さらなる上昇が見込める３走目、４勝を挙げる得意の京都で今年こその戴冠を目指します。 　ただし、アイポッパーは雨が大の苦手。パンパンの良馬場限定になります。 　これら実績馬が顔を揃えた天皇賞・春ですが、今年の古馬中・長距離戦線の特徴と言えば、「アドマイヤ軍団」が年明けから大活躍だったこと。中山金杯のアドマイヤフジに始まり、重賞を勝ちまくりました。 　そのアドマイヤ軍団からは４頭もスタンバイ。中でも新星として注目を集めだしたのが、アドマイヤジュピタです。前哨戦の阪神大賞典でポップロックら実績馬を撃破してＶ。２着アイポッパーを０秒４も離しての勝利ですから、これは文句なしの快勝です。 　安定して先行できる脚質ですから大崩れはなさそうですし、３３秒台の瞬発力も持った馬。５歳で１２戦というキャリアを考えても、まだまだ上昇が見込めそうな逸材です。ＧI初挑戦になりますが、前走の走りからすれば格負けもないでしょう。この勢いで一気の頂点も十分可能です。 　アドマイヤモナークもこの春を代表する上がり馬の１頭です。日経新春杯、　ダイヤモンドＳと重賞を連勝しましたが、このときの競馬がとにかく強かった。前走の日経賞はマツリダゴッホに離されての敗戦でしたが、この馬自身、最後はしっかりと伸びていましたから、そう悲観する内容でもありません。また、今回は手綱が主戦の安藤勝己騎手に戻ります。これは心強い。 　アンカツ騎手で重賞を連勝した競馬は、むしろジュピタより上とも言える好内容。怖い１頭に違いはありません。 　昨年からの実績馬、アドマイヤ軍団と多彩なメンバーですが、これにさらに彩りを加える馬がいます。 　血統ロマン派注目のホクトスルタン！　ある意味、今年最も注目を集める１頭かもしれません。 　と言うのも、父が９０年代最強のステイヤーと言われたあのメジロマックイーン。と言うことはですよ、ホクトスルタンが勝てば、曽祖父メジロアサマ→祖父メジロティターン→父メジロマックイーンに続く父子四代に渡る天皇賞制覇となるわけです。いや、これはすごい！ 　肝心のホクトスルタンの実力ですが、これがなかなか楽しみな器なのです。昨年は神戸新聞杯４着、菊花賞６着とマズマズの成績。ですが、これは素質の片鱗でしかなかったのです。と言うのも、今年初戦となった前走のサンシャインＳでは２着に１秒もの大差をつける圧勝を見せてくれました。準OPのレースといっても、芝の良馬場で１秒差はなかなかできる芸当ではありません。 　父が３歳秋から本格化したように、この馬も今からが素質開花の時。鞍上には長距離戦で頼りになる横山典騎手です。歴史に残る大偉業を今年いきなり達成するかもしれません。 　いやあ、こう書いているだけでも、すごく楽しみになってきました。今年はゴールデンウィーク真っ最中の開催ですし、ぜひ京都競馬場まで足を運ばれてはいかがでしょうか？　レースももちろんですが、５月の京都競馬場の気持ち良さったら、もう！　絶対に楽しいことを保証します！ ※こちらもどうぞ。 ■スポーツナビ競馬　春のＧI特集――天皇賞・春 （スポーツナビ競馬担当Ａ） 　</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <id>tag:www.plus-blog.sportsnavi.com:blog-159</id>
    <issued>2008-04-26T23:42:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-26T23:56:32+09:00</modified>
    <title>【編集部発】ユキチャン可愛いけど…オークスＴＲは◎シングライクバード</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">　いったんＧIお休みの今週ですが、不幸なニュースが重なりました。これだけ悪いニュースが立て続けに入ったのは、最近ではちょっと記憶にありません。 　ただ今日、京都メーンで石坂厩舎のオーシャンエイプスがハナ差で優勝。天国のアストンマーチャンが、同じ厩舎の仲間の背中をひと押ししてくれたのでしょうか。オーシャンエイプスには、アストンマーチャンの分までこれからの競走生活を頑張ってほしいものです。厩舎のエース、そして日本競馬界全体でもマイル・中距離路線のエースにだってなれる大器ですからね。 　大器といえば、東京メーンのメトロポリタンＳを勝ったアルナスラインにはぶったまげましたね！　上がり３Ｆ３４秒３というのは、２番目に速かったリキアイサイレンスより１秒１も速かったわけですから、“次元が違った”とはこういう時に使う言葉なのでしょう。菊花賞２着は伊達ではありません。古馬中・長距離路線に１枚、楽しみな馬が加わりましたね。 （惜しむらくは、もうちょっと早くに復帰できていたら、来週の天皇賞・春に間に合ったのになぁ～） 　さて、日曜は東京のオークスＴＲ・フローラＳに、京都ではダートのアンタレスＳ。このレースでもそれぞれの路線で楽しみになる新星は登場するのでしょうか？ ×××××××××××××××××× ＜フローラＳ＞ ◎シングライクバード ○レッドアゲート ▲キュートエンブレム △カイゼリン ×サワヤカラスカル 注マイネウインク 　まあ、本命対抗は普通になりました。それぞれの能力を評価して素直に◎○です。 　◎シングライクバードは前走のフラワーＣで３着。結果論ですが、ちょっと道中のポジションが後ろすぎました。あのレース振りからすると、中山のような狭いコースは脚質的に合わないタイプなのでしょう。それでも、勝負圏外の位置から３着に突っ込んだあたりが、この馬の能力の高さ。ノビノビと走れる府中コースならエンジン全開です。川田騎手には、キャプテントゥーレの分までオークスをこの馬で、と頑張ってほしいですね。 　○レッドアゲートも似たような観点から２番手評価です。いい末脚を持った馬ですし、最後の直線はシングライクバードとの叩き合い……というのが理想の展開。 　ですが、開幕週の府中コースって、前が残るんですよね。トライアルだからペースは速くならないだろうし、あんまりゆっくり構えすぎるようだと、追って届かず……なんて場面がもありそうで、ちょっと心配です。 　そうなったら、好位で競馬ができるキュートエンブレム、 カイゼリンの出番ということに。 　え？　ユキチャンですか？　……。話題性ある馬って、僕、大好きですし、こういう馬が活躍すれば競馬人気もまた盛り上がると思います。ぜひ、頑張ってほしい。でも、今回はシビアに見送りさせてもらいました。というのも、能力を低く見てるんじゃなくて、オッズが安すぎて妙味がないというか、何と言うか。。。でも、オークスに出てほしいですよね～。 （ユキチャン、という名前に甘酸っぱい初恋の思い出や、学生時代に好きだったあの子を重ねている人も多いのではないでしょうか？　フフフ） ×××××××××××××××××× ＜アンタレスＳ＞ ◎ロングプライド ○メイショウトウコン ▲フィフティーワナー △ゲイルバニヤン ×ナナヨーヒマワリ 注ワンダースピード 　内・外に有力馬が固まって、なにやら波乱の予感。といっても、◎にはＪＣダートでも本命に指名したロングプライドです。そのＧIでは強豪相手によく食らい付いた４着。ペリエ騎手も能力を高く評価していましたし、距離が１ハロン伸びる今回は前進が期待できます。ただ、差し馬だけに２枠３番という枠順が多少心配。そこは武豊騎手の腕を全面信頼です。 　まあ、普通に走ればメイショウトウコンが最有力でしょうけど、こちらも内枠がやや心配ということで……。前日売り１番人気のフィフティーワナーにとっては、これら差し・追い込み勢がけん制し合ってくれるなら、スイスイ逃げ切りのチャンスですね。斤量も前走から２キロ減の５６キロ。これは大きい。 　ただ、斤量５８キロ、中山の急坂があったにしろ、前走マーチＳの止まり方がちょっとアレだったので、ここは▲に。 　あと、注目といえば池江朗厩舎のゲイルバニヤンですね。５００万→１０００万→１６００万と３連勝。「１つ勝ったら、１つクラスが上がる」という現行制度に変更後、１０００万も準ＯＰもレベルが下がったと僕は個人的に思っているのですが、それでも３連勝、しかも、いずれも文句なしの快勝というのは並の馬にできる芸当ではありません。 　これが大器となるのか、ＯＰの壁にぶつかってしまうのか。楽しみですね～。 　波乱一発の期待は、もちろん太＆ワンダースピードです！ （スポーツナビ競馬担当Ａ）</content>
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      <name>スポーツナビ編集部</name>
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    <issued>2008-04-24T22:10:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-24T22:15:10+09:00</modified>
    <title>【編集部発】アストンマーチャン、あなたまでも……</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">　はあ……。最近の競馬界、いったいどうしちゃったんでしょうか？　負の連鎖と言うのか、不幸なニュースが続いています。 　アストンマーチャンが亡くなったことは、本当に残念です。悲しいです。言葉がみつかりません。もうあの独特の超ピッチ走法は見られないんですね……。 　今はただ、ご冥福をお祈りします。 （スポーツナビ競馬担当Ａ） 　</content>
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