2008年02月27日

【編集部発】アドマイヤキッス骨折、デアリングハート、ノボトゥルー引退

 JRAの公式ホームページ上で、アドマイヤキッスが骨折したというニュースが発表されました。
 右第3中手骨々折とのことで、休養期間はまだ未定とのことです。年明けの京都牝馬Sで久々の復活勝利を挙げたことで、春の古馬牝馬マイル戦線が面白くなってきたなぁと思っていたところだっただけに、この故障は残念です。
 牝馬ですから、無理に復帰を目指さないでこのまま引退→繁殖入りでもいいのかなと思いますが、まずは経過を見守りたいですね。

 牝馬マイル路線といえば、デアリングハートの引退も残念です。こちらも今日、JRAから発表されました。もう6歳ですし、社台の馬ですから種付けシーズン前のこの時期に引退というのは規定路線だったのでしょう。ディアデラノビアも今週の中山記念がラストレースみたいですし。
 現在、ブルードメアサイアーとしてもサンデーサイレンスは大活躍ですから、SSを父に持つデアリングハートにもいい2世を出してほしいですね。母としての活躍を期待しましょう。

 そして、もう1頭、ノボトゥルーの引退も発表されました。21世紀になって初めてのGI馬という勲章を持った大ベテラン。12歳となった今年も現役で走っていたので、いつまで走るんやろう?種牡馬にはなれないんかな?と余計な心配をしていたのですが、浦河町日高スタリオンステーションで種牡馬になることが決まったようです。
 いやあ、良かった、良かった。ただ、種牡馬としての競争は現役時代よりも厳しい世界だと思います。それを乗り越えて、現役時代のように1年でも長く種牡馬として生活してもらいたいものです。(それはすべての種牡馬に対しても言えることですが)

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |17:39 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(0)
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