2006年11月28日

ライアン・グリン選手

2006年楽天でプレーしたライアン・グリン選手が、12月2日に公示される楽天の保留選手名簿を外れ、自由契約になることになりました。

既に一部で交渉が難航しているとの報道も出ていますが、結果は出ています。近いうちにきちんとした記事で論述したいと思っています。

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posted by 小島 |22:16 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2006年11月11日

アジアシリーズ観戦!そして、

相変わらず日本滞在中、日本の妙な暖かさに戸惑いを隠せないほっしーです。四季のないロスに住んでいる自分にとって、日本の冬は楽しみで仕方ないんですが・・・。

日本シリーズ、日米野球が終了し、日本のプロ野球シーズンもいよいよ最後のイベントであるアジアシリーズに突入しています。去年から始まったこの「アジア一決定戦」ですが、まだ注目度としてはそれ程ではないようですね。当然、今年も日本代表である日本ハムファイターズの優勝を期待したいところですが、実は僕達KDNにとってはもう1つの楽しみがありました。台湾代表のラニュー・ベアーズです。

以前、小島さんがこのブログでもご紹介した通り、このラニューにはKDNのクライアントのケニー・レイボーン投手が所属しています。今シーズン16勝をあげ、エースとしてチームを台湾チャンピオンに導いた彼ですが、彼が金曜日に行われた日本ハム戦で先発をしました。

2005年シーズンの後半を広島カープでプレーしたレイボーンは、残念ながら広島との契約を更新する事はできませんでした。日本や韓国などアジアでのプレーを臨んでいた彼は、その後の行き先を探したのですが思わぬ苦戦を強いられました。結局、最後に決まったのは台湾のラニュー。当初、台湾行きを少し戸惑っていた彼ですが、迷った挙句に台湾行きを決意しました。

台湾出発の前日にロサンゼルスに立ち寄った際、レイボーンとは色々な話をしました。そして、台湾に行く事に不安を抱えているのは明らかでした。物静かに、あまり表情を変えずに話をする彼ですが、その不安を出さないように気を使いながら話をしているのがわかるようで、少し痛々しい思いをした事も覚えています。そして、そんな彼をロサンゼルスの空港で見送ったのが春先でした。

しかし、彼が台湾で実力を証明するまで、そう時間はかかりませんでした。投げる試合で次々に勝ち星を重ねる彼の活躍はネットでしか追う事はできませんでしたが、チームは前期、後期と優勝を重ね、台湾シリーズも4連勝で圧勝。そして、チャンピオンとしてアジアシリーズに乗り込んで来たわけです。

そして、今回東京ドームのマウンドに立つ彼の姿を見て、KDN一同感慨にふけってしまいました。ラニューのエースとして日本ハム打線に挑む彼の姿は自信に溢れ、闘争心むき出しの素晴らしいピッチングでした。残念ながら試合には敗れてしまいましたが、内容は賞賛に値するものだったと思います。

このレイボーンは日本ハムの守護神マイケルとは大の仲良し。大学時代を共に過ごし、奥さん同士も親友。この日もきっちり抑えを務めたマイケルでしたが、二人がどんな心境でマウンド上のお互いの姿を見ていたのか、ぜひ今度聞いてみたいと思います(笑)。

もちろん、レイボーンの活躍の99.9%は彼の実力と努力のたまもの。でも、そんな場面に立ち会えた事が、まさに「エージェント事務所冥利」に尽きると思います。

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posted by ほっしー |14:02 | from TOKYO | コメント(1) | トラックバック(1)
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2006年11月03日

スピードスケート応援 in NAGANO

本当に久々の書き込みになってしまいました。すっかりご無沙汰しているうちに、なぜか東京にいるほっしーです。東京に長期出張中です。

アメリカに渡って6年近くになる自分は、数年ぶりに日本シリーズの時期に日本にいまして、日本シリーズの盛り上がりを目の当たりにしました。アメリカのポストシーズンもやはりいいもんですが、日本シリーズも面白かったですね。選手の皆さん、お疲れ様でした。

さて、本格的な野球シーズンも終わり、ウィンタースポーツのシーズン到来という事で、先週の土曜日に長野市のエムウェーブにスピードスケートの観戦に行って来ました。この全日本距離別選手権は、今シーズンのワールドカップへの派遣選手を決める重要な大会。東京オフィスの小島さんと、ここに出場する外ノ池亜希選手の応援に行って来ました。

外ノ池さんはKDNが抱えるアスリートの一人。オリンピック出場3回。1000メートルの日本記録保持者とまさに日本を代表するスピードスケート選手です。とは言っても、ロサンゼルス在住の僕は外ノ池さんの大会は初めて、スピードスケート自体の観戦も久々とあって、色々と新鮮な体験をしてきました。

東京から新幹線「あさま」で約1時間半。長野駅からタクシーを乗り継ぎ、長野オリンピックのスピードスケート会場として数々のドラマの舞台となったこのエムウェーブにやって来ました。
エムウェーブ
今回観戦したのは男女の500メートル。最も速い選手が勝つこの種目、スタートからゴールの瞬間まで一つのミスも許されないレースです。緊張感に包まれた静寂の中に響くスタートの合図と同時に一気に滑り出す選手のスピードと言ったら、それはすごい迫力でした。
ウォームアップ中の外ノ池選手
二人一組で次々に滑り、二本の合計タイムで競われるこの競技、外ノ池さんの一本目は11番目スタートでした。最初の100メートルを順調に通過した外ノ池さん。いつものような後半の伸びは見られなかったものの、1回目5番目のタイム、39秒55で滑りました。

2回目。タイムは若干縮まったものの、39秒47。合計でも5位と少し残念な結果に終わりました。ただし、外ノ池さんが得意なのは1000メートル。残念ながら1000メートルは翌日だった為に観戦できなかったのですが、健闘を祈りつつ会場を後にしました。

と、ここまで触れませんでしたが、既にマスコミや本人のブログなどで公表されている通り、外ノ池選手はこの大会を持ってスケート選手としての競技生活から退く事となりました。詳しい事は、ご本人のブログをご覧ください。

私事になってしまうんですが、外ノ池さんとは同じ年で同じ長野県出身。しかも、僕自身も実はウィンタースポーツ出身でして、同じ「長野県選手団」として全国大会、国体などに行った事もあるんです。そういう選手がまだ現役を続けている事、そしてその選手のお手伝いが出来る事をとても楽しみにしていただけに、今回の引退も正直残念ではあります。

ただ、引退したくてするスポーツ選手なんてこの世にはいないはずです。3度もオリンピックを経験し、十年以上に渡って日本のスピード界のトップに立ってきた選手の引退という決断には大きな意味があると思いますし、敬意を表さなければいけない気がします。

最初で最後となってしまった外ノ池さんの滑りでしたが、一人のトップアスリートの大事な瞬間に立ち合わせていただいたようで、とても感慨深いものがありました。そして、氷から離れた外ノ池選手を今後もよろしくお願いします!
レース後


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posted by ほっしー |19:48 | from ロサンゼルス | コメント(0) | トラックバック(0)
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