2006年06月29日

お知らせです

突然ですが、お知らせです。

私たちKDNエージェンシーの代表、ダン野村の講演が、この週末、東京と大阪で開催されます。MLB選手会公認代理人として、またNPBの一OBとして、昨今の野球界を国際的な見地から語ります。会場の皆様からの質疑応答も予定してます!

詳しくは下記をクリック!

http://www.sjn.bz/event.html

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posted by スタッフK |01:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月26日

Dead Ball とは・・・

スタッフKです。

先日のブログで、「英語でDead Ballと言えば、どのような意味になるでしょうか?」というクイズを出しました。反響ゼロだったらどうしよう・・・と思いきや、2名の方からコメントが!! airyo3さん、コージさん、ありがとうございました。

さてその答えですが、コメントをくださったお二人とも正解です!これは日本の野球でもそうですが、試合中、ファウルボールや死球、ボーク、走者に打球が当たる、などのシチュエーションが発生した場合、プレーが止められ、「Dead Ball」が宣告されます。その後、審判から投手にボールが渡され、投手がプレート板を踏むと、試合が再開されます。ちなみにプレー中のボールを英語では「Live Ball」と呼びます。

ところで、「Dead Ball」にはもう一つ意味があります。それは「飛ばないボール」のことです。実はメジャーリーグでは1919年まで、飛ばないボールを使用していました。1920年からは今のボールと同じく、ボールの中心に芯があるタイプになっています。よって、1919年までのメジャーリーグを「Dead-Ball Era(飛ばないボールの時代)」と呼ぶことがあります。

ところでこの時代背景から何かを感じた方、鋭いです!そう、1920年と言えば、あのベーブ・ルースが本塁打数を飛躍的に延ばした年なのです。彼は1914~1921年は投手兼任だったとは言え(その後キャリアの晩年にもマウンドに立っています)、本塁打数は14年0本、15年4本、16年3本、17年2本、18年11本、19年29本でした。しかし20年にはなんと54本!翌年も59本もの本塁打を放っています。

さらにもう一点、当時の時代背景として、「ブラックソックス事件」という野球賭博の事件がありました。シカゴ・ホワイトソックスの選手8名がワールドシリーズの際に賭博に関与したということで、当時MLBに大きな衝撃を与え、これを契機に野球人気は大きく衰退した、と言われる大事件です。(ちなみにこの事件を機に、強大な権力を持つコミッショナーという地位が新設されました。)

そんな折、ベーブ・ルースは19年に29本もの本塁打を放ってダントツの本塁打王になっていました(2位タイは3名、10本です)。そこに目をつけ、MLB機構が飛ぶボールを採用して、ホームラン競争時代に仕向けたのではないか・・・と言われています。実際ルースがいたアメリカン・リーグでは、19年に二桁本塁打したのは4名だったのに対し、20年は11名に急増しています。

ただ、ここでルースの名誉のために付け加えておきたいのは、彼はそもそも飛ばないボール(Dead Ball)で19年に29本もの本塁打を放っていたこと、そして飛ぶボールが導入された20年も、2位の選手がわずか19本だったということです。飛ばないボールだろうが飛ぶボールだろうが、彼は当時ブッチ切りのホームランバッターだったのです。

以上、スタッフKでした!

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posted by スタッフK |11:45 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年06月26日

ドミニカ便り その二

前回紹介した空き地のようなグラウンドでトレーニングをしていた若い選手達。彼らの最初の目標になるのがプロチームとの契約の為のトライアウトです。ドミニカにはアメリカのメジャーリーグチームが「アカデミー」を運営しており、チームと契約を結んだ選手は晴れてそこでトレーニングを積めるようになるわけです。

16・7歳になった選手はドミニカ各地で行われるトライアウトに参加します。この時期は毎週のように各地でトライアウトが開催されており、選手達は次々にプロチームと契約をして行きます。日本の球界もそうですが、メジャーリーグではアメリカ人以外の外国人選手はプロになる際にドラフトを経る必要がありません。従って、選手の獲得は自由競争。将来を有望視された選手には、一億円を超える契約金がオファーされる事も珍しくはありません。突然貧しい生活から億万長者になってしまうケースもあり、選手達にとってはプロ契約を結べるかどうかが人生の大きな分岐点になるわけです。
アカデミーのフィールド


そうしてプロになった選手達が最初に入る「アカデミー」ですが、写真の通り施設は同じドミニカ国内とは思えないような立派なものです。自分が今回訪れたアカデミーは、きれいな緑の芝生のフィールドが2面、屋内バッティングケージ、ブルペン、エアコン入りのウェートトレーニングルームと宿泊施設を備えていました。アリゾナやフロリダにあるメジャーリーグチームのキャンプ地とまでは行きませんが、それに見劣りしないような立派さです。

このアカデミーでは、選手達がトレーニングを積むと同時に「ドミニカサマーリーグ」というリーグが運営されています。これは、アメリカのルーキーリーグに相当するもので、メジャーリーグ、3A、2A、1Aの下にある新人達を中心にしたリーグです。ドミニカなどのカリブ諸国でメジャーリーグ球団とプロ契約を結んだ選手達は、球団が運営するアカデミーで練習を積み、夏場はこのドミニカサマーリーグで他チームとの実戦経験も積んで行くわけです。
サマーリーグ


巨額の契約金を手にしてプロになり、貧しい生活を抜け出して立派な施設で生活をする。メジャーリーグへの道のりを考えればまだまだ小さな第一歩に過ぎませんが、個々の選手達にとっては大きな一歩です。

今回は滞在中に雨でトライアウトが2回流れてしまい、結局一度も見学する事が出来ませんでした。必死でプレーする選手達の姿も是非見てみたかったのですが、それは次回という事で・・・。かわりにドミニカの風景写真でも載せておきます。収穫したバナナを輸送するトラックの写真がありますが、ドミニカには本当に多くの日本車が走っていました。古くなっても走り続ける日本車、それを作る日本の技術に感服です・・・。
収穫されたバナナ


それから、おいしそうだったので果物の露店の写真を一枚。練習中の選手達が近くの林に入って行き、木に成っているマンゴーをおやつにかじってました。僕ももらいましたが、これが本当においしかった・・・。

果物屋



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posted by ほっしー |04:37 | from ロサンゼルス | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年06月22日

ドミニカ便り その一

皆さんはじめまして。KDNエージェンシーのロサンゼルスオフィスに勤務しております、ほっしーです。東京のスタッフK氏、ウッチー氏に負けじと自分も太平洋の反対側からこのブログに参戦します。

ロサンゼルス在住の自分ですが、記念すべき初投稿は何とドミニカ共和国からお送りします。世界の野球を語る上で避けて通ることはできないドミニカですが、自分も今回この地に初めて来てみました。

火曜日の昼ごろドミニカの首都サントドミンゴに到着し、そのまま車で西に30分ほど離れたバニという地に向かいました。このバニはボルティモア・オリオールズのミゲル=テハダ選手やロサンゼルス・エンジェルスのブラディミール・ゲレロ選手を生み出した地。多くの若い才能が今も次々に誕生しているそうです。

バニではいくつかの球場を回ったのですが、多くはでこぼこの空き地のようでした。プレーする選手達もぼろぼろの靴やグローブ、帽子を身につけてプレーしており、バットも古い物を使いまわし。そんな環境ですが、プレーの内レベルはやはり高い・・・。14・5歳の選手が眼を疑うような球を投げ、打球を飛ばしていました。
バニの球場


最近はだいぶ開発が進んでいるようですが、ドミニカはまだまだ貧しい国です。家も車も日本人の僕から見ると驚く程古いものばかり。掘っ立て小屋のような家屋ばかり目に付くのですが、その中に時々巨大な家が。その多くが野球選手やその家族の家らしいです。きっと、野球少年は誰もがああいう暮らしを夢見て日々頑張っているんだと思います。
 サントドミンゴの街中


そんなドミニカ野球を体感した一日目でした。

というわけで、今後ともよろしくお願いします。


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posted by ほっしー |08:27 | from ロサンゼルス | コメント(2) | トラックバック(1)
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2006年06月21日

はじめまして!!KDNのウッチーです(^^)

いつもは、スタッフK氏が更新していますが、初めて私‘ウッチー’が更新します!!宜しくお願いします。

私は、普段はBALLPLAYERS.JP上のスタッフルームというところを独占して、球場に行った事や、選手との事などを書いています。もしよろしければ、スタッフルームも見てください!!

自分で言うのもなんですが、結構人気です(笑)

http://ballplayers.jp/staffroom/from_u/

最初なので、手短ですが、挨拶までとさせていただきます!!

今後も宜しくお願いします(^^)


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posted by kdn-agency |13:18 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年06月19日

神宮は暑かった・・・

KDNのスタッフKです。

本来、KDNのスタッフ持ち回りのはずのこのブログ、今のところはほとんどスタッフKのみのブログになってしまっています(苦笑)。

しかし、きっと間もなく、他のスタッフが面白いネタを引っさげて「参戦」してきてくれることでしょう!

と、さりげなく他のスタッフに投稿を呼びかけ(強要?!)したところで・・・。今日は神宮へ行きました。これまた雨で流れたゲームのリスケジュールだったせいか、やはりお客さんの出足は今ひとつだったように思います。天気は予報に反して良く、むしろ暑いくらいでしたね。それでも観戦に来てくださった皆さん、お疲れ様でした!

実は今日、1軍で実戦デビューした楽天の新外国人選手、エリック・バレント選手は、KDNが代理をつとめる選手です。2軍で2試合プレーし、6打数3安打1本塁打の成績を残して昇格。今日、早速タイムリーを放ちましたね!幸先の良いスタートです。いきなり3番に起用されたあたりも、球団さんの期待を感じますし、私たちも責任を感じます。

気さくで明るい性格なので、日本でも成功してくれると信じています!

さて、全く脈絡はありませんが、ここでいきなりクイズです。日本語で「デッドボール」と言えば「死球」のことですが、英語で「Dead Ball」とは、一体どんな意味になるでしょう?

※ヒント:「死球」を意味する英語は「Hit By Pitch」です。(←あまりヒントになっていない・・・。)

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posted by スタッフK |23:36 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年06月16日

ファームの女の子

KDNのスタッフKです。
今日は実は、ファームの試合に来てます。千葉ロッテvs湘南@横須賀のゲームです。

この日はそもそも予備日でしたし、午後4時からというあまりない試合開始時間、しかも今日は昼過ぎまで雨でしたので、お客さんの入りは正直、イマイチのようです。

しかし、湘南側の応援席に、ひときわ大きな声で一生懸命、声援を送っている女の子がいます!小学生低学年、いや、幼稚園くらいでしょうか。その小さな体からとは思えないような大きな声で、シーレックスの応援団長より大きな声です!しかもお客さんが少ないので、余計に目立ちます。応援歌もしっかり覚えているようですので、常連さんでしょうね。

微笑ましい光景だったので、思わず書いてしまいました。それでは!

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posted by kdn-agency |17:47 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2006年06月13日

緊急告知!!

こんにちは。
東京のスタッフです。
さて、皆様にお知らせがあります!

なんと本日より神宮球場にて千葉ロッテ清水直行選手プロデュース「やるしかないねんTシャツ」が販売されます!

清水選手Tシャツ
清水選手Tシャツ


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posted by I |18:49 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月06日

はじめまして

はじめまして!KDNのKと申します。私たちはアスリートのマネジメント事務所です。これからこのブログを通じて、マネジメント事務所ならではの視点で、野球をはじめとするスポーツを語っていきたいと思います。よろしくお願いします!

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posted by kdn-agency |11:01 | コメント(1) | トラックバック(0)
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