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箱根17年は青学4連覇!?強力2枚看板&分厚いメンツ!早大、順大、東海、日体が優勝の望み!個人は?17年駅伝シーズン展望!

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青学時代はまだまだ続く!?鈴木(神大)は一色の後釜的存在になれる?それとも塩尻、下田か?

第93回箱根駅伝は青学が今年も圧倒的強さを見せつけて3連覇を達成した。5区神野大地が抜けても、田村が失速しても全く揺るがない強さだった。

青学は現在の4年生が卒業した後も王者であり続けることが予想される。一色が抜けた後も下田、田村という2本の柱が残る。3年生では他にも昨年10区を担った中村が来季は中心メンバーとして戻ってくる。5区に関しても区間8位の貞永が残ることは安心だろう。更に梶谷、小野田、森田等の2年生、スーパールーキー鈴木塁人は来季は下田、田村と3本柱を形成する可能性すら感じさせる。新1年生には世羅の吉田圭太、九州学院の神林勇太といった5000M13分台の大物が入ってくる。まさに盤石の布陣といえる青学の来シーズンだ。

そんな青学も決してずば抜けているとは言えないかもしれない。

本来なら素材では引けを取らない東海大が来季は対抗馬として驚異になるはず。ただ試合後の挨拶では両角監督は来季も3位を目標としているようで、まずは今年の10位から3位まで引き上げたいシーズンになるのか? 今年の箱根に出場した鬼塚、關、館澤、松尾、中島の5名に高田、坂口、郡司というエントリーされた3名。更に西川、羽生、小松ら才能豊かな1年生が大量に在籍。切磋琢磨、刺激しあい更に成長が期待される今後3年間となりそう。川端、春日という3年生スターズ、昨年大注目された2年生の湊谷と恵まれた布陣で挑める。優勝争いに絡むべき戦力ではないか。

順大は栃木の4区、区間賞がティームに大きな自信を与える。既に絶対的エースの塩尻がいる順大。2区と4区というエース、準エース区間で区間賞を取れる2枚が揃うだけでなく5区に今回3人抜きで3位フィニッシュに大貢献した山田が残ることがとてつもなく大きい。往路で優勝を狙うことが可能なのが来シーズンの順大。3区も期待の1年生野田が今回の経験で更に成長するだろう。3年間箱根で走ることができていない花澤が病気の克服によりラストイヤーで走れれば復路にも俄然期待が高まる。何故なら2人の1年生、難波と橋本が今回復路を経験できたからだ。馬場スタンも楽しみな2年生。順大は試合巧者ぶりを発揮して今回の4位を上回ることはかなり期待できる。優勝争いまで喰い込みたいだろう。

早大は布陣でいえばやや苦しいかもしれない。安井のエースとしての成長、更に2年生永山、1年生新迫というそれぞれの学年エース達が中心となり箱根で区間上位で走れる底上げが必須だ。3年生の光延、2年生の清水が区間一桁で走れたことは自信となろう。1年生の大田も今回の経験を活かしどこまで成長できるか。中心として支えていた4年生4名の抜けた穴を埋めることは容易ではない。ティーム全体の成長がカギとなる。

日体大は往路で厳しい結果となったが、素材は素晴らしい選手が揃っていた。2~5区は3年生で全て1万M28分台選手達。2区の小町こそ区間18位だったがここはエース区間で他もエース級選手達の中での経験は良かった。3区吉田は区間4位、富安、辻野も区間一桁でまずまず。 復路は6区秋山の区間新で一気に息を吹き返し、残り区間でしっかりとシード確保できたことは大きな自信となっただろう。7区3年生の城越は3秒差の区間2位、8区1年生の中川は12位だったが経験は大きい。日体大は十分優勝争いに絡める戦力を誇る来シーズンとなるのではないか。

東洋大駒大といった長年2強として箱根駅伝の中心的存在だった2校は現時点では???。好素材がより他大学にも分散されるようになった。大学駅伝界の雄と言われる酒井、大八木両監督の手腕を楽しみにしている。

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