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清宮 米大学進学を検討!?5月生まれの幸運活かす!2020年MLBドラフト1巡指名目指すプランとは野手でのNPBスタートの危険性理解か

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清宮幸太郎の夢は日本を遥かに超える!?21歳でのMLBドラフトを目指す!?

MLBドラフトのルール。それは日本のNPBとは大きく異なる。またアメリカの大学で野球部では優秀な選手には奨学金制度が充実。将来メジャーリーガーを目指す高校生達は是非理解しておくべきことがMLBドラフトとNCAA規定の2点。

清宮の早実卒業後のプランについては多くの野球関係者やファンにとってもまだはっきりと掴めていないのが現状であろう。父子で阪神ファンを公言しており、父親の清宮克幸氏が幸太郎に「将来は阪神に入るんだよな!」と笑いながら語り掛けるシーンを目にしたこともある。しかし、幸太郎がここまでビッグな存在になった今、状況は大きく変わってきているのではないか。

清宮は将来メジャーリーガーになりたいと語っている。そんな清宮は学業面において超優秀な生徒が集う早実で小学生の頃から優等生として知られる。将来を見据え英語にも取り組んできたという。高校1年時に日本代表に選ばれ米国ティームと交流を持つ機会でも英語を積極的に使っていた。

清宮は早実の主将に就任し、野球への比重は以前にもまして大きくなっているかもしれない。しかし、幼少時からの文武両道生活が体に染みついていることで英語や他の学業面の取り組みもおろそかにはしていないのではないか。

清宮は来年のドラフト目玉候補と言われる。ただ、すんなりプロ入り宣言をするのか?早大進学は?荒木大輔やその1学年下の2名は早実から直接プロ入りした。しかし、当時は早実➡早大の内部推薦での進学率は今とは違っていた。当時は普通科と商業科があり、野球部員の多くは商業科に在籍していた。おそらく50%程度(それ以下?)が商業科から早大へ進学だったのかと思う。普通科と商業科全体で60%程度であった。 現在は希望者は全員早大進学が可能と言える程、ほぼ全員が早大に進む環境であること、またドラフトに掛かる程のスターがいない(斎藤を除く)こともあり、早実から直接プロ入りのパターンがなくなっている。

清宮は将来日本でプロ野球選手になることへの熱い思いがどの程度あるのかは正直よくわからない。仮に来年ドラフトでプロ入りが決まった場合、清宮はおそらく短くても27歳までの9年間は日本で野球選手でいることとなる。1塁手である清宮だが、プロ入り後にポジションを変更し、安定した守備を身につけられればポスティングもあるだろう。本人が日本でプロ野球選手になることに強い思いがあるのならこのパターンを目指すことを良いと考えるだろう。

ただ、清宮は人間的にもスケールの大きな男であると感じ続けている。国際的に活躍する人間を目指すのではないか。野球に限らず日本で長年縛られることを避けたい思いを抱いている可能性もある。

そこで清宮が描いてもおかしくないのがここ数年日本のトップレヴェル高校生アスリーツの米大学進学を選択するパターン。

バスケットボールの八村塁のようにSATをパスすれば19歳から米大学の正規学生としてスタートできる。そして清宮にとって米大学を選択する最大の魅力が彼の誕生日。1年早くドラフトに掛かれること!4年制大学の場合、通常3年終了時に初めて毎年6月実施のMLBドラフトに掛かれる。ただし、ドラフト時に21歳以上の選手は特例で2年生以下でもドラフトに掛かれるのだ!

清宮の誕生日は5月21日。そう。清宮は大学2年生終了時(米大学はセメスター制は5月に終了)21歳。つまり2年生終了時の2020年6月のMLBドラフトに掛かれるのだ!

清宮はアメリカの大学で2年間しっかりと実績を残し、ドラフト1巡目指名を目指す。NPB➡MLBなら2028年頃までかかる。米大学からドラフトでMLB入りなら上手くいけば2021年か2022年にはMLB昇格があり得る。

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