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ワールドシリーズは第7戦へ!CLEはクルーバー➡サラザール➡ミラー➡アレンで頂点に立てる!サラザールを何故2イニングスいかせた?

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インディアンスは第7戦を制して68年ぶり頂点に立てる!

ワールドシリーズ第6戦は初回にカブスがいきなりブライアントの先制弾等で3点。更に3回にはラッセルの満塁弾で一気に7-0とし、試合を決めた。

改めてカラスコとサラザールが先発ローテーションに入らない現状のインディアンス先発事情の苦しさを露呈した形となった。2番手と3番手がバウワーとトムリンでは普通なら頂点には立てない。インディアンスはよくやってきたと思う。

3回の時点で気持ちを切り替え第7戦で勝負すべきインディアンスだが、この試合でサラザールを登板させ2イニングス投げさせてしまった。28球を投げ被安打1、奪三振4と完璧な内容。しかし、故障上がりで先発できないサラザールを何故ここまで引っ張ったのか?明日の登板に備え大舞台でのマウンドの感覚を得る必要があると考えたのかもしれないがそれでも1イニングで十分だろう!これが明日に響かなければ良いのだが...

明日の第7戦の先発投手はカブスがヘンドリックス、インディアンスがクルーバー。第1、4戦と先発しているクルーバーの疲労度はどの程度なのか。しかし、防御率No.1のヘンドリックスが相手とはいえクルーバーは一枚上の存在でホームのインディアンスがやや有利であろう。

カブスの好調強力打線をクルーバーがいかに抑えるか。1点でもリードを奪えば中盤からミラーを2~3イニングスいかせる覚悟があるだろう。ここで気になるのがサラザール。本来先発投手であり、ストレスフルな場面でマウンドに送ることは避けたいのかもしれないが、カブスから見るとサラザールが出てくると嫌だろう。それだけ相手打線を封じ込める能力がサラザールにはあるのだ。1イニングならサラザールをどこかで使うかもしれない。

9回にアレンを投入して勝利したいインディアンス。一方カブスはヘンドリックスがリードを許すと厳しい展開が待ち受ける。元々ブルペンの厚みでは不利なカブス。絶対的信頼をおけるのはチャプマンだけだが、第5戦で3イニングス、第6戦も9回先頭打者に死球を与えて降板したが1.1イニングス投げている。明日は今年最後の試合でありおそらくチャプマンを送るのだろうが1イニングスが限界だろう。

2007年のALCSで3勝1敗からレッドソックスに逆転された苦い思い出があるインディアンス。カブスのロイヤルズ以来となる31年ぶり1勝3敗から逆転優勝を阻止できるか!?ロイヤルズは2014年はホームでの第7戦、バムガーナーに泣かされ1点差で敗退した。

インディアンスは68年ぶりのワールドシリーズ制覇へ執念を見せろ!AL中地区は3年連続でワールドシリーズ進出している。ラスト5年で4回だ。昨年のロイヤルズに続きAL中地区の実力を世界に見せつけてもらいたい!



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