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大谷翔平 MLBで二刀流容認可能性の5球団とは!?220打席&165イニングス!変則インセンティヴ導入か!

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大谷翔平はメジャーリーグでも二刀流!?

大谷翔平を扱うアメリカメディアの記事が最近増えている。それらはいずれも大谷翔平の164キロや前代未聞の二刀流ぶりを伝えるもの。

記事の最後には決まったように移籍金上限2100万ドルがネックとなり所属球団の日本ハムがポスティングを簡単に容認しない可能性に触れる。

しかし、日本ハムは大谷獲得に際して、「大谷が将来メジャーで成功する為に日本ハムで実力をつけてから移籍する方がMLBで成功する可能性が高い」と交渉において説得したのであり、栗山監督もハッキリとカメラの前で大谷がメジャーで成功する為のサポートをすると述べている。よって、その後ポスティング移籍における移籍金に上限が設けられようが、大谷が自らメジャーでやれると判断し移籍を希望すれば日本ハムはそれを拒否することがあってはならない。

米メディアはわかっていないがMLB球団は皆、大谷の決断次第でこのオフにも移籍が可能なことは当然理解できている。よって水面下では球団内で大谷獲得へ向けたアイディアを話し合っている。

大谷は現在、前代未聞の超ハイレヴェルな二刀流を楽しんでいる。そして数か月前までは“投手大谷”のみを受け入れるはずだったMLB球団はこの大谷をアメリカでプレイさせる為には単に大金を投入すれば可能とは思っていない。大谷をどう攻め落とすのか?

①二刀流を容認 ②イチローに次ぐ日本人2人目のMLB殿堂入りには今オフ移籍が有利

以上の2点をメインに交渉に当たることになるだろう。

①に関してはハードルはかなり高い。各球団、交渉に当たるフロントが勝手に特殊な選手の起用法を決められないからだ。本来は獲得に関しては関わらない監督や投手&打撃コーチ達に大谷がいかに優れた投手、打者であるかを理解させ、二刀流での起用プランをある程度具体的に立てる必要がある。 大谷サイドとの交渉に関しても特殊なインセンティヴを提示することになるだろう。

MLBサイドは大谷の投手としての活躍に関してはほぼ疑う余地のない信頼感を持っている。ただ、どうしても日本人野手に対しては投手程の信用度はない。 できれば投手に専念してもらいたいのが本音ではある。よって最大のインセンティヴは投手専念で200イニングス以上投げる場合。 次に高いインセンティヴが二刀流での数字。投手として162イニングス以上、打者として220打席以上。

超おおまかに例を書きたい。8年契約を結ぶとして、投手専念で200イニングスをクリアなら年間最大2500万ドル(約28億円)、二刀流でクリアなら最大2000万ドル(約23億円)と投手専念の場合の方が金額が大きくなるようにする。これは投手専念の方がティームの勝ち星が増える可能性が高いと彼らが考えるから。

先発投手としては中4日で登板する場合登板前後日は代打のみ、残りの日はDHで出場。あまりにタフな左腕が相手先発の場合は打席に立たせない。220前後の打席となろう。結果をある程度残し続ければこのスタイルを継続できる。投手としてはシーズンの中で2度程、2回分先発登板をとばす時期を作る。ブルペンから調整登板を少し任せるだけ。この間は相手先発が右腕の時にDHで出場。肉体的にも少し休養が必要な為。投手としては162~170イニングスの登板となる。

大谷が投打に数字を残し続ける間は本人が希望する限り二刀流を継続させる。しかし、打撃で結果が出ない状態が長く続く場合は首脳陣と話し合い投手専念に切り替えることになる。

まずはいきなり投手専念にこだわるのでなく獲得することを優先させたいMLB各球団。

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大谷翔平 MLBで二刀流容認可能性の5球団とは!?220打席&165イニングス!変則インセンティヴ導入か!

はじめまして。

むしろ先発したときは必ず打席に立つナショナルリーグのほうが積極的に取りに行く、ということも考えられないのでしょうか。
「アメリカンリーグで君のDH起用はあり得ない。ナショナルリーグなら確実に打席に立てるし、代打も出ない」
という論法で。

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