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’19箱根駅伝 青学5連覇へ次期エース候補は3名!?東海の豪華メンバーでも青学に太刀打ちできず!!花澤で大感動!今年の観戦場所!

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青学は今後連覇をどこまで伸ばすのか!?あれだけの戦力を揃えた東海が12分以上の差をつけられ5位に終わる中、全く危なげなく圧倒的横綱相撲で4連覇を達成した青学。原監督が監督を続ける限り、青学が箱根で負けることはもうないのではないか!?

今回のレースをここで振り返ることはやめておきたいと思う。ネットでいくらでもチェックできることもあるし。

東海大は現在の2年生が高校3年時に素晴らしいタイムを持っていた選手が揃う。他大学が喉から手が出る程欲しがる素材の選手が13名入学したのが2016年4月のこと。

2016年の大学入学組では日本人の1,2,4位の5000mベストが13分台である関颯人(佐久長聖)、羽生拓矢(八千代松陰)、鬼塚翔太(大牟田)!

更に14分01秒の舘沢享次(世羅)、14ぶん03秒の西川雄一朗、14分11秒の松尾淳之介(秋田工)、14分14秒の中島怜利(倉敷)も!

これだけではない。14:22:56以内のベストを持つ選手が他に6名入学した。14分23秒以内で走る選手が13名とは!

2013年の全国高校駅伝優勝校、山梨学院大付の5名が入学した山梨学院大だったが、期待された活躍は誰もできずに4年間の箱根駅伝は終わった。

高校時代の距離と大学(箱根)の距離があまりにも違うこともあり、高校時代の実績はあまり直結しないことがより明確になってきたと感じる。

しかし東海大は山学大とは違い全国高校駅伝(都大路)の10㌔超エース区間で1~6位の内5名が入学したことで山学よりも大学での活躍がより実現可能なメンバーが揃っていた。そして現時点では關、鬼塚の長い距離で既に結果を出している2名を中心に今回2区7位だった阪口、8区2位の館澤、6区2位の中島、松尾といったあたりはスタークラスの存在になっている。新体制で主将になる湊谷も2年前は1年生で最高と言われていた逸材。層が厚いのは青学と同様で青学がついに負けるかもしれないとメディアも感じていた。

青学はそんな東海がいてもやはり圧倒的に強いことを証明した。關や超有望1年生達が出走しなかった東海だけに来年は今年よりも強くなることは間違いない。それでも青学を東海が箱根で倒すことは難しいだろう。

青学は2枚看板の下田と田村が抜けるが新体制でも核となれる選手が数名いる。今回2区で区間賞を獲得した森田(3年)が一番手だろう。4区で不本意な9位に終わった梶谷(3年)もエース候補。1区を走った鈴木(2年)は元々18年度はエース候補になると予想されていた。この3名に加え、今回MVPで7区で区間賞の林も候補に加わるのではないか。

青学の凄さは他にもレースで外すことがない選手がわんさかいること。10000Mや20KM、ハーフマラソンの持ちタイムは参考にならないのが青学。10000で29分台後半の選手でも出走するのが当たり前。ロードでその環境に適した走りをする選手がコンディションも良ければ原監督はしっかりそれを見極めためらうことなく使う。そして結果をしっかり出してくれる選手達ばかり!

これまでは超エリート高校生が他大学に散るのが普通だったが、青学を選択する選手達が増えていくのではないか。箱根で仮に走れなくても長距離選手として他大学で箱根を走る選手よりも強くなれると確信するからだ。となると青学の箱根連覇は途切れないとすら思える。

今回の箱根で最も注目していたのが10区を走った花澤(順大4年)。高校時代から5000Mを13分台で走った超有望株が1年時の風邪、2、3年生時も病気で出走できずに迎えた4年生最後の箱根でついに走ることになった。正直エントリー変更を今朝まで恐れていた。しかし変更なしを確認し興奮した。

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