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神戸国際大付➡立教大学の超強力パイプ!13名が立大に在籍!進学校でなくても努力で実現!青木監督への信頼?今年は誰が立大へ?

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全国でもNo.1?の強固なパイプラインは来年も健在!神戸国際大付から立教大学に進む現高校3年生選手達は誰!?

高校➡大学のパイプは数多く存在する。特に目につきやすいのが東京六大学野球部のものであろう。付属(系属)高校から大学への進学は当然当てはまらない。つまり早実、慶應高校等はここでは除外される。

高校野球の勢力地図は時代時代で変わっていく。東京六大学はスポーツ等の推薦で選手を獲得する傾向が強くなってきた近年は全国でその時代をリードする所謂野球強豪校のエリート選手達が集まるようになった。数年間のスパンで特定の高校から大学へ毎年コンスタントに数名送り込まれるパターンがある。

おそらく多くの大学野球ファン達の間で記憶に新しいのは日大三➡明大かもしれない。日大三からは基本明大、法大へ進む選手が目立ったが早慶立にはパイプがなかったのか少なくともベンチ入りメンバーでは記憶にない。(存在した可能性はあり、その場合ご勘弁頂きたい) ただ立大がアスリート選抜入試を初めてから日大三の選手がほぼ毎年1~2名は入るようになった。そしてついに日大三が全国制覇した2011年時の3年生が東大以外の東京六大学に入学することとなる。早大にはエイス右腕の吉永(現JR東日本)、慶大には横尾(現日本ハム)が進学した。

ただその全国制覇クラスの後から状況が急変。毎年コンスタントに中心選手が進学していた明大の日大三手出身選手は現在4年生、2年生、1年生にはゼロ、3年生2名のみである。明大側としては日大三が他の六大学とパイプを築いたことでかつては獲得できていたトップ級選手が早慶に流れることにもなり義理堅く数名を毎年獲得する必要性を感じなくなったのではないか。

他の強豪高校では長年積み重ねた実績やパイプ構築の努力が実ってか広陵、浦和学院、横浜、他かつては進学面で強くなかった高校から六大学へ多くの選手が送り込まれている。

個人的にここ数年最も目立つパイプが1つある。それが神戸国大付➡立大である。現在立大野球部には13名(2~4年生は各3名、1年生は4名)の神戸国際大付出身選手が所属している。これはある意味驚きに近い数字だ。日大三は毎年甲子園に出るような甲子園でコンスタントに実績を残し続けていたがそれでも明大に13名以上在籍していたことはおそらくないのではないか。神戸国際大付は部員が100名を超え、激戦区兵庫県の強豪校である。しかし、毎年甲子園に出るような実績は残してはいない。2005年センバツ4強と今年の夏を除けば春4回夏2回の甲子園は全て初戦敗退。

13名の神戸国際大付出身立大選手の内、甲子園(2014年)出場時にベンチ入りしているのは飯迫 恵士(3年)と寺山 寛人(3年)という当時の主力2名のみ。つまりもう1人の3年生捕手の北村や3名の2年生、4名の1年生もベンチには入っていなかった。日大三、広陵、浦和学院、横浜、他全国クラスの強豪校からは甲子園に出場した主力メンバーが六大学に進学していているので高校野球ファンには顔なじみの選手がそのまま大学で活躍しているのだが、神戸国際大付出身選手の多くに関しては高校時代目立った活躍をしているわけではない。ベンチ入りしているのも1~2名だと思う。それだけにこのパイプは異色に映るのだ。

もう一つ興味深い点がある。それは神戸国際大付は六大学に多くの選手達をコンスタントに送り込んできた桐蔭学園、智弁和歌山のような全国有数の進学校(智弁和歌山の野球部員は一般の生徒とは別に授業を受けているが)のような大学進学において強力な実績を残してきた高校ではない点である。

15~17年の大学進学状況を見ても各年国公立に1名ずつ、私大になると何故か各年立大に8名で他には系列の神戸国際大、地元の神戸学院大、流通科学大に数多く輩出しているが、東京六大学等名の知れた大学名は見当たらない。立大だけ何故か毎年8名なのでアスリート選抜や指定校推薦等の枠を確保している可能性を感じる。

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「神戸国際大付➡立教大学の超強力パイプ!13名が立大に在籍!進学強くなくても努力で実現!青木監督への信頼?今年は誰が立大へ?」へのコメント

神戸国際と立教大学はキリスト教関係のパイプがあります。
野球部以外でも推薦枠があるはずですよ。

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