「KC」だよ!「カンザス」ではない!

荒れるモントリオール ナダルも敗退!今ボロボロ錦織がUS OP#8シードと4年連続Tour Finalsは完全射程圏内!どう勝ち取る!?

このエントリーをはてなブックマークに追加

苦しむだけ苦しんだがやはり諦められない理由がある!

悲しみのどん底状態から抜け出せずに過ごしていたが、ナダル、ティエム、ラオニッチ、ディミトロフらの敗戦を見て、錦織が決して死んではいないことを再確認することができた!

ロジャーズカップはR16に入り、この日も大きな番狂わせが相次いだ!

第1シードのナダルが地元期待の若手デニス シャポヴァロフにファイナルセットタイブレイク3-0から逆転され敗退。第7シードのグリゴー ディミトロフも世界52位、ロビン ハーセに3セッツの末敗退。このディミトロフ敗退は錦織を一気に生き返らせるだけの出来事である。

冷静になってもう一度今後の錦織のシーズンを考える。調子が悪い、メンタルがグラグラ、故障の心配…色々とネガティヴな要素ばかりが頭に浮かぶのは仕方ない。実際にこの状態が今後数ヶ月続くことを覚悟しなければならないかもしれない。それは現実的には受け止めるべきだろう。しかし、諦められない要素がこれでもかと存在するのだ。

①USオープン(USOP)に第8シード以内で臨む。②マスターズ1000パリ大会終了時にRace to London(ATPレイスランキング)で10位に入る。この2点の可能性がラオニッチ、ディミトロフ、クエリーらの敗退によって現時点では高いという事実がある。

①に関して。次のシンシナティのマスターズ1000大会後に世界10位に残ればUSOP第8シードが確保できる。現在9位の錦織のptsは3320.10位ラオニッチも3220.11位ディミトロフが3070.12位ツォンガが2805.

ラオニッチとの差は変わらず錦織が上位。ディミトロフが勝ち上がっていけば抜かれるところだったが今日の敗退でptsの上積みは90だけ。

これでシンシナティで錦織は最低でも第6シード(マレーが故障で欠場)を確保。USOPに向けディミトロフとツォンガよりも下回る成績で終わるわけにはいかないシンシナティとなる。

②に関してはUSOPでの戦いは本当に大事になる。シードを守る成績が残せれば360pts。更にマスターズ1000もシンシナティ、上海、パリがある。500大会も大事だが大きなポインツを稼げる大会こそより重要(pts獲得上位18大会の合計ptsによる争いなので)。

ワウリンカとジョコヴィッチの欠場が決まっており今年は最終的に10位以内に入っていれば4年連続ATP Tour Finals出場となる。

現在12位の錦織は1875(次週1885)。11位クエリーは1940(次週2030)、10位ベルディヒが1950、9位ディミトロフが1970(次週2060)。錦織は普通に考えれば10位には入る。何故なら本来クエリーと現在のベルディヒはATP Tour Finalsに出られるレヴェルの選手ではないし、錦織を最終的にptsで上回るだけの残りシーズン成績を収めることはミラクルに近い力の差はあるからだ。

錦織のタレントと実力を考えれば今必要なものは落ち着いて冷静に試合を重ねる精神的なアジャスト面だろう。あとは大会ごとにモティベイションが必要か。今シーズンはたくさんの敗戦がある。やり返したい選手は例年より多い。今大会でいえばまずバウティスタ アグーだった。ウィンブルドンで良いようにやられて悔しさがいっぱいだろう。全豪で5セットマッチで敗れたフェデラーもそう。「また同じようにやられてしまうのか?」ではなく、「今度は俺の本当の力を見せつけ圧倒してやる!」という内なる気迫を見せていくことも必要だろう。他にも今年負けた相手には全て同じ気迫を持って戦って必ずやり返していく気持ちで戦い勝利すれば自信は戻ってくる。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
テニス
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

下でコメントされている方もいますが…

個人のブログだし、書く内容は基本自由なのでとやかく言いませんが、ティーム→チームでいいです。Dominic Thiemの日本語表記でティームとしている記事や報道もあるし、大変紛らわしい。

やれやれ…

このブログの何が問題って、明らかな間違いや矛盾点を指摘しても
それをスルーして一切訂正しない事なんですよね。
個人の持論的なものはご自由にどうぞなのですが、
ATP(またはITF)公式の発表でこのブログの間違いが確定していたり、
物理的に起こり得ない事は流石に訂正してくれよ…って思いますね。
そもそも記事垂れ流してるだけでコメントを読んですら無さそうなのが救えないですが。

さて、今回も一つ。
Finalがパリ終了時10位でOKと言うのは厳しいのでは?
確かにボーダーが2900Pts.程度の年もありました。
しかし、今週のランキングを見ていただければわかる通り
現況では2900Pts.は12位程度に落ち着くポイントのはずです。
実際ジョコはUSOP後に9~10位辺りまで落ちる事が想定されますし、
「シャポバロフの様な選手が1大会だけFやWを取ってその後活躍しない」という事が繰り返されない限り
ワウも9~10位辺りに落ち着く可能性が高いです。

それで錦織が10位という事はワウ11位、ジョコ12位になるでしょうからFinal出場は出来ずリザーブになります。
(もっと言うとパリまでに錦織がジョコ・ワウを抜けないケースは「負傷により長期離脱」か「今季残りの大会を殆ど早期敗退する」しかないので実際にそうなればFinal出場は出来ないですが。)

ジョコビッチ・ワウリンカはまだ8位以内だから「理論上は」そうなのかもしれませんが、
錦織と並走しているメンバーが全部早期敗退し、錦織が手堅くシードキープ出来る事を想定するのは現実的ではありませんよ。
実際今年の錦織はあまりシードキープ出来ていない訳ですし。

「荒れるモントリオール ナダルも敗退!今ボロボロ錦織がUS OP#8シードと4年連続Tour Finalsは完全射程圏内!どう勝ち取る!?」へのコメント

"現時点で"のカットラインは10位になってますがこれはジョコビッチ、ワウリンカが上位8人の枠からはみ出た瞬間に成立しなくなります。

仮に今のレース上位陣がポイントを取り続けて下からの追い上げが無かったとしたらシーズン終了している2人が失効により落ちてそのまま繰り上げな感じで9-10位の選手が7-8位に入る可能性はあります。大きな大会での8シードを含めても10位に今入っておくことは大きな意味を持つでしょう。

どのみち現実的に考えてもボーダーが3150(ワウリンカの現在のポイント)を割ることは考えられないために最終的には8位以内が必要になるでしょう。

荒れるモントリオール ナダルも敗退!今ボロボロ錦織がUS OP#8シードと4年連続Tour Finalsは完全射程圏内!どう勝ち取る!?

ティームはチームで良い、ドミニクのことかと勘違いする。独自の表現は自由だが、何せ文章が読みづらい!

こんな記事も読みたい

【2017MSモントリオール2R】錦織選手初戦敗退、記録的に稀な敗戦【"テニス"感覚観戦】

先週の振り返りとモントリオールMS3R他【サンチェス・ピスファン】

モントリオール3日目、錦織がモンフィスに大逆転負け 明日の注目カードはズベレフ対キリオス!【Ready...Play!】

ブロガープロフィール

profile-iconkcmosports

Royals, Chiefs, Missouri Tigers, Tennis, e.t.c
  • 昨日のページビュー:9767
  • 累計のページビュー:11100981

(10月17日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. ジョコヴィッチ 2019年2月を目指す!前代未聞の全サーフェス完全無敵!錦織が打倒ジョコ1番手に浮上する!
  2. 欧米メディア&コメント 錦織はマレー&ジョコと互角にコンピートできる!No.1争いに!Kei's DTL&BHは世界最高!課題のメンタルは経験でクリアされる!
  3. 錦織 世界3位浮上かかる準決勝相手はワウリンカ!満身創痍ワウリンカ相手にスタートから気を引き締めろ!デルポトロ感泣!
  4. 錦織圭 ジョコヴィッチの山に!他はナダル、イズナー、ペア!準決勝で今の錦織がジョコヴィッチに通用する所を見たい!
  5. 優勝候補は!?16甲子園は史上最高の層の厚さ!6校が第1グループに!次のクラスも秀逸!
  6. 大谷翔平 MLBで二刀流容認可能性の5球団とは!?220打席&165イニングス!変則インセンティヴ導入か!
  7. マイアミOPドロー決定 錦織マスターズ1000初優勝へ好材料だらけ!どう勝ち上がる?QFが最初の難関!?
  8. ”山田は送りバント程度の選手?”最高選手の挑戦を奪った後悔 千賀、菅野に米メディア興奮!しかしいつMLB挑戦?
  9. 錦織圭 ウィンブルドンに第8シード出場へ!ATP Finals4年連続も!ティエムをGWオープンで順位逆転確実!8と9位の違いとは!?
  10. 錦織圭 ついにマレーを倒し世界に激震!修造感極まる! USオープン初制覇へ準決勝は相手は銀メダリスト?世界3位?

月別アーカイブ

2017
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月17日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss