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ダルビッシュの意見納得!具体的な案は?米少年達はアメフト➡野球へ!差を縮める対策を!バント禁止e.t.c抜本的改革期待!

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「全部のレベルで指導者が変わること」

7月13日、SANSPO.COMの山田結軌氏による記事が面白い。ダルビッシュ有がMLB球宴期間中の会見で持論を語った内容を取り上げたものである。

以前から日本の野球がアメリカと比較しどんどんレベルの差が開いていることを危惧していた。そしてアメフトの脳へのダメージがウィル スミス主演映画「コンカッション」で浮き彫りとなり(NFL選手の28%が引退後に脳に異常をきたしている事実を取り上げた映画)今後は子供の野球人口が伸びてくるであろうアメリカ。運動能力に長けた子供達が野球をメインに取り組む時代がやってくるだろう。

ダルビッシュはトレーニングがどうか、ではなく精神論、特に教える側による意識を問題視している。 記事では「精神論を押しつける肉体的、精神的にきつい練習、最新技術・理論を知らないままのトレーニング方法などを問題視しているのだろう」と書かれている。

ダルビッシュは“日本球界は成長する機会がない。全体的に底上げしていかないと駄目。その機会がなかなかない。(アマチュア、プロの)全部のレベルで指導者が変わること。それができないと(日本球界はいい方向に)変わらない」と語ったとのこと。

メンタルの向上は野球選手としてレベルアップしていくうえで重要だ。ただ日本野球界で長年信じられてきた精神的な部分を抜本的な部分から改革していくことも日本野球の向上に欠かせないのではないか。 数え上げたらキリがないが、いくつか思い当たる少年野球から当たり前となっている部分を含めダルビッシュも考えている可能性のある改善点を考えてみたい。まずは大きく攻守の3点を挙げたい。

①バントへの意識。

日本では子供の頃から1点を取りにいくという意識からバントの重要性を叩き込まれ、プロに至るまでバントを多用することが当たり前。私はアマチュアではバント禁止にしてもいいとすら考える。

攻撃中、無死(1死でも)で出塁すると中軸以外の打者はする、しないに関わらずバントをするそぶりを見せたりする。実際に送りバントをするケースが多い。ただ、子供を含めアマチュアはヒットを打つ気持ちで打席に立てばいい。勝敗は度外視で力強くミートするスキルを指導者は授けることが勝利よりも大事だろう。打つことの楽しさをアマチュア時代は存分に味わいながら野球をすべき。

②投手は登板、球数を制限が必要。

アメリカではリトルリーグでも高校野球でも投手の試合中での投球制限がルールで決まっている(州により中身は違う)。それでもアメリカ人投手に肩、肘の故障は多い。

アメリカが正しく日本が間違っているということではなく、指導者も本人も故障しにくい正しいフォームを完全に身につけていると確信できていない状態で身体ができていない少年時代に練習を含め短い間隔で多くの球数を投げ込むことがリスキーであることが問題。

日本では高校までは具体的な球数や登板イニング数制限を実施し、大学、社会人、プロでも指導者は「〇〇百球投げ込むことが大事」的な意識をまずはなくし、少ない球数でより効果を得られる方策を講じていくべきだろう。故障のリスクを軽減する努力こそが大事な意識である。

➂内野手は極力正面で捕る➡バックハンド捕球がベター。

桑田真澄氏が以前から唱えていることでもある。例えば三遊間のゴロ打球を日本では遊撃手は回り込み体の正面でより確実に捕球してから1塁へ送球という指導は昔程ではないだろうが今も多くの指導者が重要視している。

しかし、送球のことを考えてもバックハンドで捕球する方が早く1塁へ送球が到達する。バックハンド捕球は日本では不安定でより難しいと捉えられているが、アメリカや中南米の選手は内野手はバックハンド捕球が当たり前。子供の頃から取り組んでいるので実にスムースにこなす選手が多い。日本人内野手(特に遊撃手)がMLBで特に苦しむのが守備だと感じる。

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この記事へのコメントコメント一覧

ダルビッシュの意見納得!具体的な案は?米少年達はアメフト➡野球へ!差を縮める対策を!バント禁止e.t.c抜本的改革期待!

部活のシステムの弊害みたいな物が感じられますね。
日本の部活は1チームしか出せずトーナメント制です。

プレイスタイルは堅実性が求められます。エラーしたとしても
次の塁をやらない正面から取りに行くスタイルが求められ
攻撃ではバント等堅実な作戦が採用されます。

1チームしか無い為ベンチ入りもできないメンバーはモチベーションが低く
プレイしている人もチームの方針が気に入らないからと言って移籍できません。

アメリカだと一つの学校で複数のチームを出すこともなく

多くの地域でトーナメント方式ではなくリーグ制です。
この為、負けても野球が続けられる。チームが気に入らないなら他のチームに移動ができるので
日本よりアグレッシブな戦法をできるのと、自由な雰囲気が醸成されやすい環境なんでしょうね。

野球選手が怪我しやすいのは、左右のバランス悪く体を使うためと言われてますね。
野球選手程、同じ動作を繰り返す(ピッチャーの投球動作等)スポーツは少ないですから
意外とオフは他のスポーツをした方がいいかもしれませんね。

「ダルビッシュの意見納得!具体的な案は?米少年達はアメフト➡野球へ!差を縮める対策を!バント禁止e.t.c抜本的改革期待!」へのコメント

いつも楽しく拝見しています
ブログ主様を立派に否定している
コメントがありますがね、、、

型→肩

批判するなら誤字ぐらい気をつけてもらいたいものですね。

またの投稿楽しみにしています。

「ダルビッシュの意見納得!具体的な案は?米少年達はアメフト➡野球へ!差を縮める対策を!バント禁止e.t.c抜本的改革期待!」へのコメント

アマでバントを禁止は絶対ありえんわ
そもそもバント策は絶対的な作戦ではなく状況的な作戦
高校野球などはそれを重視しすぎている部分は否定はしないが、アマレベルでバントをしなくなれば当然プロレベルでも出来なくなる
論点がズレている
バント作戦を取る取らないことと
バントができるか否は別物
今の選手たちはバントが下手すぎるが、そもそも練習していないのだろう
サッカーでもバックパス禁止して攻撃的なサッカーを
などというわけのわからないことを言う奴がいるが、スポーツとして戦術レベルを一つ失うことは論外
将棋で持ち駒制度をやめたら一気にレベルが落ちるのと同じこと
近年の一部プロチームのようにバントをしないのはチームの勝手でありそれはチームのすがたを表す意味でも有りだが、野球というスポーツの一つの作戦を削ることを推奨するとか頭がやばいとしか言いようがない

球数制限は当然
子供は目の前のことしか見ることができない
だから世の中には大人が決めたルールが未成年用のある

3に関してはこの筆者の単純さがわかる内容で呆れる

正面で捕るとかバックハンドで捕る
じゃなくて
一塁に送球するまでの過程が一番早い方法で捕る
が正しい
メジャーリーガーにあって日本人選手にない代表が型の強さ
バックハンドで取ったところで送球がへろへろ山なりでは意味がない
筆者が日本人選手の肩をメジャー水準まで引き上げることをできる方法を書き出せるなら話は別だが本文中にそんなことは書いていない
表面知識の海外志向丸出しである


他に推奨するのは部活動という古いシステムの破壊
例えば高校野球は基本15歳から18歳の選手しかプレーできないが、そもそもその歳でそのレベルにいない才能は存在する
時間の無駄
練習に関しては時間ではなく内容
長時間の意味もないが、同じ理由で短時間限定にする意味もない

上下関係に関しては、じゃあ筆者がやってみろよとしか言いようがない
私個人としては上下関係ほど楽に振る舞えるシステムはない
世の中の歳しか召してないたいしたことないやつらをあしらうのに上下関係というシステムは便利すぎる

部活動兼任はこれまた部活動の存在意義の問題
部活動という古いシステムを取り続ける限り成長はしないし、そもそもドル箱コンテンツを離すわけもない

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