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NHKの早慶戦中継は立教18年ぶり優勝に触れず!中継の質が低い!立教59年ぶり快挙なるか!

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これは酷い(笑)何だこれ...NHKの早慶戦中継は早慶以外の大学へ一切フォーカスしない主義なのだろうが...立教大学優勝しちゃあマズいのかな。

早慶戦は第1戦で慶應が勝利し、今日の第2戦に勝利すれば慶應が35回目の優勝となる試合。慶應が負ければ立教が18年ぶり(35シーズンぶり)の優勝となる大一番。

試合は投手力が苦しい両校による予想通りの打撃戦となった。

慶應が初回表に5番郡司(2年/仙台育英)1点を先制。1回裏、早稲田は3番主将佐藤晋(4年/瀬戸内)が2試合連続となる3号HRを初回に放つ。3回表、慶應が3点を挙げ4-2でリード。3回裏、早稲田は加藤(2年/早実)のフェンス直撃の左中間2塁打を足がかりに宇都口(4年/滝川)、長谷川(4年/仙台育英)と連打で同点。

中盤に入り4回裏、早稲田は2死3塁でバットがやや湿っていた 檜村(2年/木更津総合)が投手の脚に当たるタイムリー安打で5-4と勝ち越し。 5回表、慶應は2死満塁から1番天野(4年/智弁和歌山)に頭部への死球で同点の押し出し。2番瀬尾(4年/早稲田佐賀)の三遊間を破る勝ち越しレフト前タイムリー。

1点を追う早稲田は7回裏、2死満塁で織原(4年/早実)に代え福岡(2年/川越東)を送る。この福岡が低めに落ちるボールを見事に捉え左中間への3点タイムリー2塁打。

早稲田はその後4点を挙げ12-6で勝利。慶應の優勝がなくなった。

この時点で立教大学の35シーズンぶりとなる東京六大学優勝が決まった!これは立教大学関係者にとっても、また多くの野球ファン達にとってもとてつもないビッグニュースである!

しかし...早慶戦を中継したNHKの実況アナウンサーは「早稲田が勝ちました!この瞬間、慶應の優勝は消えました。優勝は立教大学」の一言。そしていつまで経っても立教優勝について触れない。

結局その後勝利監督インタビュー、主将インタビューと一通り行われたが、どこにも立教について触れる場面がない。そのまま最後まで立教の名前が出ることなく中継は終わった。

NHKは東京六大学中継はこの早慶戦のみ。甲子園も現在は全試合中継する等、アマチュア野球に関しては極力偏りのない中継を意識しているような気がするが早慶だけを特別扱いするのはやや不思議である。昔は他の六大学の試合も生中継していたのに。早慶戦を中継する時もどちらかの大学が優勝に絡んでいる場合はその点をかなり取り上げている。そしてどちらかが優勝する場合は祝福モードは相当なもの。しかし優勝を逃すとただ“残念”で終わる。優勝した大学については特に触れていないような気がする。今日の中継でも99.9%早慶だけにフォーカスしていた。それに昔から唯一好きでない解説者である鬼嶋一司さんが実況席に。今回もよくしゃべるなあ(笑)甲子園の解説勇退?してくれて良かったけど、なかなかきつかった(笑)。

早慶だけ特別と書くと「東京六大学以外のリーグも中継しないことも問題視されるべき」という意見も出てくるだろう。ただ、私はそこまで言うつもりはない。中継はNHK以外のテレビ局でもできるわけだし。ただNHKは早慶戦を中継するのであればこの試合の結果次第で早慶以外の大学の優勝が決まるなら、せめてその大学を祝福する姿勢位は見せるのがあるべき姿だろうと指摘したいだけだ。

スポーツメディアではこの点を批判するところは出てこないのかな。まあ、メディアもジャーナリスツもクオリティは???だからなあ...

急に試合に戻るが、この秋のドラフト候補と言われる早稲田先発の右腕、柳沢(4年/広陵)は株をかなり下げた。大事な試合を任されて2.0イニングスで被安打4、与四球5、自責点4では話にならない。2番手の左腕、二山(4年/早実)も2.2イニングスで与四球5。2人の4年生で5回途中までに10個の四球を与えてしまった。試合は3時間18分かかった。正直しまらない試合になった。

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