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日本サッカーA代表の世代交代、強化育成法の変更

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やっとごく最近になってA代表の世代交代がサッカーマスコミでも話題にされるようになった。 東京オリンピックのサッカー頃から 日本サッカーの成長を応援してきたが、ここ5年位は日本代表のレベルは停滞しているし、今年はレベルの急激な劣化が素人目にも明らかになったという事だろう。 ザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチ監督選びの時もサッカー協会のやり方が話題になったが、今や超大組織になったサッカー協会は現在機能不全になっている。 私は 現在の日本サッカー協会のやり方に問題を感じている。 サッカー協会はサッカー振興とは (A)底辺拡大普及だと考えているようで、J3の収益基盤強化にサッカー素人を呼んでその努力をしている。 それも大切ではあるが しかし、サッカー振興に第一に必要な事は (B)日本代表チームの強化、ワールドカップ・オリンピックでの活躍であることを忘れている。代表チームの強化は非常に難しい事なので、本気で計画的に取り組まなければ困難である。 サッカー協会はどうやら自信が無いので逃げているようだ。A代表チームの監督は決まって外人にして、密室選考で決め、ギャラが高いからその選んだ監督が困っても殆どサポートしない。オリンピック代表チームの監督に 戦術戦略に優れる人材よりも、選手が弱いからと言う理由で少年育成の適任者(手倉森氏)を選び、ここでも監督が困ってもサポートしない。表舞台に立つことを逃げているとしか言いようがない。 サッカー協会に サッカー代表チームの強化に熱意が有り、責任を持ってそれに当たる人材が居ないらしい。 辛口の古い人は避けて、当たり障りのない人になっている。以前の代表キャプテンだった宮本氏も、若造だから物を言わない丸い人に成っている。極端な例であるが 今現役の本田くらいの経験、実績、物を言う人材が欲しい。 サッカーマスコミはサッカー協会を批判する様ではオマンマが食えなくなるので、サッカー協会批判はしない。

J1リーグは 日本人はサッカーに適した屈強な選手が少ないので、欧米サッカーとは違うフィジカル強さが要らない試合に成っている。そうでないと1年間のリーグ戦に耐えられない。韓国選手の方が屈強である。 このため 強くなるには欧米に行って屈強なサッカーに揉まれて逞しくなる必要が有り、J1の期待の選手は欧米へ武者修行に行く事が当然必要だと考えられている。日本選手のテクニックは既に欧米に負けてはいない。

日本では 世界に通じるセンターフォワード、センターバックが少ない。これは単純に身体の屈強さである。またここ一番に強いCFはある程度エゴイストである必要があって、日本の社会では嫌われる。結果としてテクニックの上手いミッドフィルダーが多くなる。日本の教育風土ではCF、CB、(GK)は育ちにくい。

この事はサッカーをある程度やった事のある人なら多分共通認識だと思う。 だからこそにナショナルチームのCF、CB、GKは特別に選抜して強化しなければ 日本では自然には育たない。球扱いの上手いMFは余るほど育っている。

サッカー協会は 金勘定ばかりでなく、ナショナルチームの強化育成を特にCF、CBを特別に選抜して計画的に育成強化する必要がある。 それから 日本代表チームメンバーは海外経験も未だ不可欠であるが、オリンピックやワールドカップの際は十分なチームのコンビネーションを作れるほど、場所は海外でも国内でも良いから 十分な合宿練習が必要である。今の様に所属チームの都合を優先していてはこれは出来ない。 この辺りを変えなければ 日本代表チームはアジアでも並みのランクになり、サッカー振興、人気は衰えるだろう。



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神奈川県在住、広島出身のエンジニアOBです。
スポーツは大好きで広島商業・広陵の野球や 修道・付属のサッカーが身近で、昔の広島カープ優勝、釜本杉山小城時代から日本サッカー応援しました。
サッカーはマイナー競技だったので経験者が少ない頃から、体が強くないと話にならない。自分の経験ではアマチュアではサッカーは20歳まで、野球は30歳まで。
幼少からのサッカーリーグが盛んになり野球より安全で身体に良い。しかし列で順番を待ってドリブル・シュートの練習は基礎ですが、戦いの心を摘み取るのであるレベルからは良くないと感じます。対人能力は高校時代の昼休みのミニサッカー(フットサル)でレベルアップした経験があります。
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