2008年05月13日
Jリーグ第12節、大宮アルディージャ対コンサドーレ札幌戦の『スポナビ』の観戦コラムがアップしました。大宮にとっては、恩師といえる三浦俊也監督が率いる札幌との戦いです。
コラム前半は、秋葉での練習後に、波戸康広と小林大悟に試合に向けての話を聞き、大宮の「アクション・サッカー」について記しました。コラム後半は、試合内容と試合後に小林慶行から聞いた話を中心に綴りました。
タイトルは、「再会のかたち」です。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/column/200805/at00017186.html
是非、読んで下さい。
文/川本 梅花
posted by 川本梅花 |18:06 |
『スポナビ』 |
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2008年05月07日
今季好調な大宮アルディージャ。昨年末にスタートしたスポーツ総合サイトのWEB.『スポーツナビ』の「大宮 オレンジ色のラプソディー」が、大宮対札幌戦から再開する。
札幌の三浦監督は、大宮の元監督。当時、強化部長だった佐久間悟と三浦監督は、二人三脚で、現在の大宮のスタイルを築いた。[4ー4ー2]というシステムと、前線からのプレッシャー、さらにDFの最終ラインを対戦相手によって、5メートル間隔で細かく調整するやり方など、今の大宮の礎を作ったと言ってよい。
三浦監督が、大宮を指揮していた頃に呼ばれた選手たちが、現在の大宮の主力メンバーである。例えばDFの冨田、SBの波戸、西村、MFの小林(慶)、小林(大)、藤本などが挙げられる。だから、J1に戻って来た札幌の三浦監督と今の大宮は、言わば「師弟対決」と呼んでもよい。
木曜日の午前中に、大宮は秋葉で練習をする。もちろん僕は、練習見学をして、何人かの選手に話を聞いて、「師弟対決」の実情を記事にしようと思う。選手たちも、それぞれにこの対決を「意識」しているはずだから。
『スポナビ』での連載再開前に、「これだ、という試合があったら言ってください」と担当のI編集者から連絡があった。スケジュールを見て、「これだ」と思ったのが、対札幌戦だ。ところで、今季好調な大宮に関して、誰か、どこかのライターがどこかの媒体に「書く」のかと思っていた。例えば、名古屋が連勝していた時には、メディアがこぞって名古屋の躍進を取りあげて、「ピクシー、日本代表監督か?」というようなニュアンスの記事まであった。でも、大宮に関しては、これといった記事はないようだ。
今回、僕のライターの出発点を作ってくれた『スポナビ』のI編集者と、一緒に仕事ができることが何よりも嬉しい。それと、僕が書いたものを読んで、「面白い」と感じてくれたり、「頑張ろう」と思ってくれて、少しでも何かの「力」になれればよいと願っている。Jリーグファンやサッカーファンの、さらに多くのクラブサポーターに読まれるに値するものを、これからも書いていこうと思う。
ともかく、大宮サポーターのみなさん、おまたせしました。
連載再開へ、一生懸命に気合いをいれて、書かせてもらいます。
是非、読んでください。
文/川本 梅花
posted by 川本 梅花 |00:10 |
『スポナビ』 |
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2007年11月15日
「スポナビ」の記事がアップされました。
今回は、小林慶行選手です。
実は、記事にできないことを話してくれて、そのあたりの行間を読み取って欲しいので、
通常よりも、インタビューを長く載せました。
彼のことを知るには、なるべく「彼の言葉」を多く採用したかったのです。
是非、読んでください。
posted by 川本梅花 |15:39 |
『スポナビ』 |
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2007年11月01日
本日、『スポナビ』に連載中の大宮アルディージャ「オレンジ色のラプソディー」の第二回がアップされました。今回は、「藤本主税 キャプテンとして生きていくために」というタイトルです。
是非、ご覧ください。
文/川本 梅花
posted by 川本梅花 |23:08 |
『スポナビ』 |
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2007年10月26日
藤本主税へのインタビューを申し込んだのは、先週のことだった。取材日が決定したのは、前日の火曜日のこと。もし彼への取材が無理ならばと考えて、別の選手にもアプローチしていた。大宮のスタッフから藤本の取材許可がおりて、どういう順序で話を進めようかというプランを何度も組み直した。彼は、いま大宮のキャプテンをしている。だから、他誌からの取材が一番多い。毎回似たような質問をされて、それに誠実に答える彼の姿をみていたので、僕は、別の角度からもっとディープな内容を彼に投げかけることにした。
取材が終わって、藤本は「変わったインタビューだった。んん、すごく面白かった。本当に面白かった」と呟く。その場に居合わせたスタッフは、「最近インタビュー続きで、同じ質問ばかりだったんです。彼が面白かったなんていうのは珍しいですよ」と話してくれた。
僕は、志木のクラブハウスを後にしてバスで駅まで向かう中で、録音した彼の肉声を聞いてみた。彼の返答を聞きながら、僕はなぜか涙が止まらなかった。どうしようもなく、泣けてきた。こうした内容を、彼が話した内容を、読者にどう伝えればよいのか・・・。
僕にとって、たぶんこの日の彼との会話は、生涯忘れることはないだろう。いや、僕がものを書く立場にいる限り、この日の感銘を忘れてはならないと思えるほどに、ものすごくインパクトがあったものだった。僕は、サッカーについて書くという立場にいて良かったと思えたのだ。
このインタビューの内容は、『スポナビ』で連載中の大宮アルディージャ「オレンジ色のラプソディー」に掲載される予定である。インタビューを単独で載せることはしないで、明日行なわれる横浜戦の観戦記事の中で記述したいと考えている。この連載の核は、ある一本の線で貫かれている。最初に、吉原の記事、次に藤本を取材した。今後に誰が取材されるかを見てもらえば、その核がどんなものか、感の良い読者ならばすぐにわかるはずだ。
では、三ツ沢で会いましょう!
文/川本 梅花
posted by 川本梅花 |13:20 |
『スポナビ』 |
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2007年10月19日
『スポナビ』で新連載が、今日から始まりました。タイトルは、大宮アルディージャ「オレンジ色のラプソディー」です。大宮の戦いを最終節まで追いかけます。第一回のゲストに吉原宏太選手を迎えて、今季の大宮をいろいろな角度から語ってもらいました。
記事の最初に置いた箴言は、「もし世界の終りが明日だとしても私は今日林檎の種子をまくだろう」というものです。この言葉の出典に関して、「問い」があったので簡単にお答えします。
まずこの言葉は、誰が用いたのか。実は、はっきりしません。そこで僕は、「寺山修司」という仮説を立てています。僕がこの言葉を最初に見たのは、寺山の著書『ポケットに名言を』の中でした。寺山によれば、この言葉は「ゲオルグ・ゲオルギウ」のものだと記されています。では、ゲオルギウとは、誰なでしょうか。
実は、同じような疑問をもった人がいたようで、「ゲオルグ・ゲオルギウ」で検索するとこの言葉の発信者に関して様々な説が語られています。作家のC.Vゲオルギウから宗教改革者のマルティン・ルターまで何人かの候補者がいます。
問題なのは、話題の箴言のほとんどは「林檎の木を植える」になっていることなのです。そこで「林檎の種子をまく」という言い回しは、寺山の創作ではないかという仮説なのです。寺山の作品は、彼の詩でさえ元ネタがあって、そこから彼独自の言い回しを付け加えるというものがあります。したがって、寺山が元々あった箴言の最後の箇所を変えたのではないかという仮説のもとに「寺山修司」としました。
実際僕も、誰の名前で表記するか迷ったのですが、これも「面白いだろう」と思ってそうしました。
ところで、ここのブログは、『スポナビ』のコラムとは関係ありません。上記で話題にしたことに関してコメントしてもらったのですが、『スポナビ』のコラムに対して質問があった場合は、「スポナビ」の方に連絡してください。
ともかく、『スポナビ』のコラムを是非読んでください。
では明日、駒場スタジアムで会いましょう!
文/川本 梅花
posted by 川本梅花 |21:06 |
『スポナビ』 |
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