2007年04月21日
ソフトバンク
000 011 702|11
000 011 000| 2
日本ハム
やはり、まだまだ本来の姿にはほど遠い最速141km/h…。
この日も毎回のように走者を背負う苦しいピッチング。4回まではなんとか無失点で凌いだが、先制した5回の直後に3安打を集められ同点とされてしまった。課題の制球は四球1にとどめたが、球威のない直球を狙い打たれた。
これで5試合登板し1勝。
なかなかペースの上がらないエースに杉本コーチも
「今の和巳はあんなもんかな…」
という評価。
ベンチも5回で見切りをつけ6回から継投に。その継投が裏目に出ていったん同点に追いつかれてしまうが7回に打線が爆発して結果的にチームは大勝。
これで和巳が登板した試合のチームは3勝2敗とようやく白星が先行した。
また、とうとう和巳―的場の最優秀バッテリーコンビが解消…。攻撃型オーダーを組む方針転換がなされたためバッティングのいい田上が先発マスク。5回1失点なのでリードをどうこう言える状況ではないが、田上の言葉通り「リードしているというよりリードされていました。」という負担が少なからずあったのかもしれない。
最速141km/hに対して
「スピード競争しているわけじゃない」
といたって冷静だが、やはり、フォークを武器とする和巳にはストレートの球速は生命線だ。
吼える和巳を久しく見ていない。
回-打-数-安-振-与-失-責-防
5-22-93-6-4-1-1-1-3.56
posted by kazumi66 |
21:27
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2007R |
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2007年04月15日
ソフトバンク
000 200 000 2|4
000 011 000 0|2
オリックス
きょうは過去3試合に比べれば最速147km/hと直球もだいぶ戻っては来ているよう。
が、しかし、やはり物足りなさが残る投球内容。
三者凡退は4回の1イニングだけ…。毎回走者を背負い、守備の時間が長く攻撃のリズムを悪くしていた。
初回は2死から四球。
2回は先頭・北川に安打されるなど1死二三塁。
3回は2死から四球、安打、死球で2死満塁。
5回は先頭・平野に安打されラロッカに適時打。
6回は先頭・村松に安打され日高の犠牲フライ。
7回は1死から四球、安打で一二塁。
「試合をつくった」ことは評価できるとしても、毎回緊迫した守備を強いられた野手陣は疲れたことだろう。2度の併殺で切り抜けるもどこかでもう一本出ていたら一方的な展開になってたかもしれない内容だった。
的場のリードも気になる。追い込んでからの詰めが甘い。3回、ローズに打たれた右前安打はホームランにならなくてよかったようなもの。追い込んだら内の厳しい球で空振りを誘うような配球。昨季までの和巳ならOKの配球だが、今季はその空振りが取れていない。しかもシュート回転することが多いので、内を突くボールは真ん中寄りの危険なコースにいっていた。
当然、強打者ほど内角は見せなくては抑えられない。しかし、今の和巳では“見せ球”にできても“勝負球”には怖い。もっと直球の威力が戻ってからにして欲しいものだ。
結局2-2同点のまま7回で降板。球数も124球放っていたため仕方ない。
防御率は3.91とようやく4点台を割った。それでも去年の防御率からすれば倍である…。
回-打-数-安-振-与-失-責-防
7-32-124-8-5-5-2-2-3.91
posted by kazumi66 |
00:46
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2007R |
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2007年04月14日
きょう今季4度目の先発。
相手は開幕戦で7回4失点と苦しめられたオリックス。
前回は制球が悪く、直球も走らず、試合を作ることだけに必死な投球に終わった。打者を見下ろし圧倒する余裕なんてまったくなかったように思う。
昨年のオリックス戦成績は
3試合2勝1敗 防1.57
しかし今季はそんな相性などあてにならない状況。
要注意はやはり4番ローズ。開幕戦でも痛い一発を喰らったが、直球が走らないだけ制球ミスだけは避けたい。極端にいえば全部落とす(フォーク)ぐらいの攻めも必要かもしれない。
好調5番北川は昨季まではほぼ完璧に抑えている。しかし開幕ゲームは先制打を打たれて勢いをつけてしまった。その後は三振、併殺と抑えたものの得点圏で抜群の勝負強さを誇るだけに、走者なしで勝負したい。
あと昨年まで苦手にしている塩崎の出場がどうか?
昨年.400、05年.636と打ち込まれているだけに勝負どころで代打となると警戒が必要だ。
チームは今季初の3連敗。
きょう負けるようなことがあると勝率.500となってしまう。
負けられない戦いで好投を演じてきたエース。
復活にはまたのない厳しい条件が揃っている。
チームを救う意味でも、チームも勢いづかせる意味でも、きょうは納得のいくピッチングを期待したい。
posted by kazumi66 |
07:18
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kazulog |
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2007年04月08日
日本ハム
300 000 000|3
100 000 010|2
ソフトバンク
やはり、おかしい…
というか、「今日はいける」と思わせた立ち上がりの後の考えられない3失点。
森本、田中賢といううるさい1、2番を片付けた後に4連打だ。
正直何が起こっているかわからなかった、信じられなかった。
この日も直球が本来のものではない。球速はたまに141~142km/hを計測するが、ほとんどは140km/hに満たない直球。その直球を狙い打たれた。
2回以降は的場も切り替え、直球を見せ球に、変化球中心の組み立て。かろうじてフォークの落ちがまずまずだったので、フォークを初球から使うなど、苦心のリードでなんとか2回以降は得点を与えないピッチング。
ここまで変化球に頼る和巳も珍しい。
昨季、空振りが取れていた直球がことごとく捕らえられる。
そんなはずは…と投げるもそれがまた跳ね返される。
それが初回の攻防だった。
2回以降はプライドを捨て、かわすピッチングへ―。
見ているほうも辛いが、マウンドにいる和巳はもっと辛いだろう。
変化球も直球があってこそ生きる。
今のかわすピッチングでは長いシーズン限界がある。
この日も6回で108球を要し降板―。これで3試合連続7回未満での降板となった。昨季までは考えられない状態だ。
昨季までの疲れなのか。
それとも…
本来の和巳の姿をいち早く取り戻してもらいたい。
回-打-数-安-振-与-失-責-防
6-28-108-7-8-2-3-3-4.42
posted by totto |
00:04
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2007R |
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2007年03月31日
ソフトバンク
500 200 100|8
001 010 000|2
ロッテ
大量援護に助けられ今季初勝利を飾った!!
6回2失点にまとめたが、内容はやはりまだまだ満足するものではなかった。和巳には酷な話だが、どうしても、高いものを要求してしまうがためか、過少評価してしまうところもある。
昨季は、走者を背負ってからの投球に凄みがあった。ピンチの場面になればなるほど、ボールに魂が入っていたような気がする。そこが今季は粘れない。いとも簡単にというか、甘く入ってしまう。
失点した4回は8番青野に三塁打、9番早川にレフト前に適時打と下位打線の連打で1点取られてしまった。
直球が本来のものではないから、どうしても誤魔化しのピッチングになってしまう。それでも和巳の変化球はどれをとっても1級品なのでそれなりに抑えられるが、やはり球数を要してしまう。この日も6回で105球。大量リードでお役御免となったが、このペースではおそらく完投はできなかっただろう。
どこか体に異変でも起きているのだろうか?
回-打-数-安-振-与-失-責-防
6-26-105-5-6-3-2-2-4.38
posted by totto |
21:49
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2007R |
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2007年03月24日
オリックス
102 000 104|8
102 001 001|5
ソフトバンク
2007年シーズン開幕―。
4年ぶりV奪還へ向け、ホークスの開幕投手は沢村賞右腕の斉藤和巳!
オープン戦だけの成績なら、和田や杉内も考えられた。
しかし、『和巳を中心にVを叫ぶ』とでも言おうか。
やはり、責任感やリーダーシップ、何より底知れぬ精神力。
大舞台に強い、そういったオーラを持った和巳が指名された。
しかし初回からボールが思うようなところにいかない。
昨季、空振りを取れていた高めの直球もカットされる苦しいピッチング。相棒・的場も苦心のリードが続いた。
結局、立ち上がりはローズを歩かせたところから、制球が甘くなり北川に先制打を打たれてしまった。
同点の3回は先頭ラロッカに安打を許すと、続くローズにライトスタンドに軽々と運ばれしまう。的場のミットより少し真ん中よりに入ったところを痛打された。
その後もぴりっとしないまま、“らしさ”を出せず7回1死を取ったところで鋼板。被安打8四死球4と制球に苦しんだスタートとなってしまった。
回-打-数-安-振-与-失-責-防
6.1-30-111-8-7-4-4-4-5.68
posted by totto |
21:32
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2007R |
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