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投げない敬遠導入

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私は個人的に反対ですね。 プレーを省いて試合時間の短縮をするのは何か違う。 それに四球か勝負かギリギリの所を狙うのは駆け引きでしょう。 元々、狙いが四球であったとしてもそれで揺さぶりを掛けられます。 打ち気に逸って際どいボール球に手を出してしまうかも知れない。

合理主義も良いですが、独特の空気や流れを大事にしないと野球の持つ「間」という特性を次第に失いそうで嫌ですね。 メジャーはメジャーです。 日本のプロ野球としてそれは絶対に必要なのでしょうか? 本当はもっと真似るべき点があるのではないでしょうか? 小手先だけの模倣は止めて欲しいと思う次第です。



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「投げない敬遠導入」へのコメント

コメントありがとうございます。

時短が良いのかはわかりかねますが、方向性としてはそういう事ですね。
高校野球とプロ野球の差はイニング終わりの選手交代時に全力疾走するか否かでしょうか。
これは関西のある私立の野球部にいた友人が言っていましたね。
プロの場合は自分優位にやるために自分のペースを持ったりするので一概には言えませんが。

メジャーでも再度見直し論があるようですし、ちょっと何でも飛びつくんじゃなくて考えて欲しいと思います。

投げない敬遠導入

私自身も投げない敬遠に関しては反対です。

そもそもの投げない敬遠の導入目的が試合時間の短縮であるならば、短縮すべきことがもっとあるように思います。
時間短縮に逆行するものとしては、来シーズンから導入されるビデオ判定のリクエストは最たるものでしょう。
(決して審判の判定が間違っていても良いということではなく、あくまでも試合時間の短縮という側面でのことです。)

昨シーズンの敬遠は記録上は両リーグ共に50足らずです。このほかに記録に残らない敬遠を含めても両リーグで140程度ではと思います。
試合数が858試合なので1試合当たり0.1~0.2個でしょう。
これによって短縮できる時間は1回で2分としても1試合辺りでは10秒前後ということです。

リクエストが起きれば少なくともビデオ検証の時間はプレイが止まるわけです。しかも敬遠とは違い一切のプレイがストップするわけです。

ほかにも走者無しでのアウトのあとのボール回しや投手が間合いを取るためだけの牽制球やプレートを外したり、サインを確認のためにたびたび打者が打席を外したりなどのほうがよほど時間がかかっているでしょう。

高校野球だと9回の試合だと大半が2時間30分以内です。
高校野球なんて負けたら終わりのトーナメント戦なのに負けても明日があるリーグ戦のプロ野球よりもずっと試合時間が短いのです。
選手のほとんどが高校野球の経験者ですから、高校時代に出来たことがプロになってできない理由はないでしょう。

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