2007年12月11日

ルノー、アロンソとピケJr.の起用を正式発表

ようやくアロンソの行き先とルノーの2席目が正式アナウンスされて、ストーブリーグも終盤戦です。残りのシートはマクラーレンのセカンドシート、スーパーアグリ2席、フォースインディア2席となっています。
フォースインディアは先日のヘレステストを参考に12月中には正式発表されるとのウワサもあります。ということはヘレステスト直後には契約するドライバーにコンタクトを取って、今は契約書の詰めをしている状態でしょう。
スーパーアグリは年越ししそうですが、マクラーレンに関してはいつ決定するのかすらのウワサもありません。
どちらにしても残り少ないシート。それはそれで激戦なのかもしれません。僕のような一般人には垣間見ることすらできませんが。

■フェラーリ
◎ K・ライコネン
◎ F・マッサ
確定済み。
今期チャンピオンは特に優遇される予定もないみたいなので、またチーム内の競争があり、来期は今年のマクラーレンみたいに注目されるかもしれません。マシンの特性が余程マッサ仕様になってない限り、ライコネンが実力で上回るとは思いますが。

■マクラーレン
◎ L・ハミルトン
△ H・コバライネン、P・デ・ラ・ロサ、A・スーティル
ストーブリーグに残った注目席のですが、やはりセカンドドライバーとしてのシートなんで動きが鈍い気がします。
セカンドドライバーを受け入れる可能性としてはサードドライバーのデ・ラ・ロサか、ここ以外にF1のシートの望みがないコバライネンか、トップチームに乗りたいスーティルかって感じですが、スペイン系スポンサーとチーム内の平穏の為にデ・ラ・ロサじゃないかな~と思います。できればコバライネンかスーティルが見てみたいですが。

■BMWザウバー
◎ N・ハイドフェルド
◎ R・クビサ
確定済み。

■ルノー
◎ F・アロンソ
◎ N・ピケJr.
ようやく正式なアナウンスがあって来期のラインナップがようやく確定しました。アロンソはゴネた結果、好待遇にての復帰となったみたいです。2年契約だけどアロンソからの契約解除が可能な契約になっているみたいで、実質2年契約とは言い難いアロンソ有利な内容です。
それよりもルノーを離れることになった2人ですが、フィジケラはフォースインディア入りをフラビオが後押ししているとか。コバライネンはそういうウワサはありません。コバライネンはそんなにフラビオから嫌われちゃったんでしょうか?冷遇が目に付きます。もしくはマクラーレンのシートが確定していているとかいうことでもあれば話は別ですが。

■ウィリアムズ
◎ N・ロズベルグ
◎ 中嶋一貴
確定済み。

■レッドブル
◎ D・クルサード
◎ M・ウェバー
アロンソ移籍の可能性が消えたので確定。

■ トヨタ
◎ J・トゥルーリ
◎ T・グロッグ
確定済み。

■トロロッソ
◎ S・ブーデ
◎ S・ベッテル
レッドブルへのアロンソ移籍の可能性が消えたので確定。

■ホンダ
◎ J・バトン
◎ R・バリチェロ
アロンソ移籍の可能性が消えたので確定。

■スーパーアグリ
○ 佐藤琢磨
△ A・デビッドソン
実はまだ来期ラインナップに関してなんのアナウンスもないスーパーアグリ。
多分、琢磨とデビッドソンのコンビ継続だとは思いますが、とにかく社員を解雇したり、ホンダの車をテストしたりとかなり財政が厳しい状況なので、持参金付きドライバーを乗せる可能性は大いにあると思います。
最悪2人とも持参金付きドライバーでないと来期参戦すること自体が難しいって状況であれば琢磨のシートも危ういかもしれません。

■フォースインディア
○ A・スーティル
△ C・クリエン、V・リウィッツィ、G・フィジケラ
? R・シューマッハ、F・モンタニー、R・ロドリゲス、G・ヴァン・デル・ガルデ
どうやらスーティルはマクラーレン行きの可能性がまだある模様です。
そして残りのシートに関してはやはりクリエン、リウィッツィ、フィジケラが優勢な模様。
スーティルがもしマクラーレン行きってことになったりすれば、この3人の内の2人ってことになるんでしょう。

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2007年12月09日

フォース・インディアのヘレステスト

今回のヘレステストで個人的に注目していたフォースインディアですが、下記のような結果になりました。

1日目
14.ジャンカルロ・フィジケラ   - 1:21.424(+2.382) - 53周
16.フランク・モンタニー       - 1:21.559(+2.517) - 65周
2日目
7. クリスチャン・クリエン     - 1:20.187(+0.816) - 86周
9. ジャンカルロ・フィジケラ   - 1:20.470(+1.099) - 102周
3日目
19.ビタントニオ・リウィッツィ - 1:21.194(+2.037) - 76周
20.ラルフ・シューマッハ       - 1:21.853(+2.696) - N/A
4日目
14.ギド・ヴァン・デル・ガルデ - 1:22.321(+4.108) - 81周
15.ロルダン・ロドリゲス       - 1:22.508(+4.295) - 82周

これをタイム順に並べ直しますと下記の通り。

1. クリスチャン・クリエン     - 1:20.187(+0.000) - 86周
2. ジャンカルロ・フィジケラ   - 1:20.470(+0.283) - 155周
3. ビタントニオ・リウィッツィ - 1:21.194(+1.007) - 76周
4. フランク・モンタニー       - 1:21.559(+1.372) - 65周
5. ラルフ・シューマッハ       - 1:21.853(+1.666) - N/A
6. ギド・ヴァン・デル・ガルデ - 1:22.321(+2.134) - 81周
7. ロルダン・ロドリゲス       - 1:22.508(+2.321) - 82周

テストなので当然何のテストをやっているとか、燃料の搭載量、バラスト量等々あらゆる条件が違うことは承知の上で比較します。おまけに今回は4日に渡ったテストなので直接比較するのはある意味非常識というレベルかもしれません。
しかし、今回のヘレステストにおけるフォースインディアの最重要案件は「セカンドドライバー選定」にあったはず。僕がチーム監督なら必ずできる限り同条件でのアタックラップをさせると思います。おまけに今回のヘレスは雨が降らなかったので、それなりに比較対照できると思います。

単純にタイムからいけば(ある意味意外だったのですが)クリエンです。フィジケラも同レベルに近いですが、フィジケラは2日乗ってることを考えるとクリエンに分がありますね。
リウッツィはもっと速いんじゃないかと思ってましたが、モンタニーはこんなもんでしょう。ラルフについては後述しますがやる気の問題じゃないですか?
残り2人はちょっとレベルに差があるという状態でしょう。

テスト後の各ドライバーからのコメントとしてはやはりフィジケラが相当必死でこのテストに参加していることが伺えます。恐らくチームとしても良い経験になったと同時に好印象を抱いたかもしれません。フィジケラとしてはもうルノーにシートは無いので必死に頑張ったことと思います。ルノーはアロンソ&ネルシーニョ若しくはコバライネン&ネルシーニョでいくってことをフィジケラに伝えていたんじゃないでしょうか。
本命視されているクリエンとリウィッツィの2人は当たり障りの無いコメントなので参考になりませんが、それでも「やりきった」と述べているリウィッツィに対して特に感情的なコメントがないクリエンに関しては、むしろ余裕すら感じてしまいます。
一番問題発言をしているのはラルフです。どうやら各方面に「フォース・インディアのテストは重要ではない」とか「約束を果たしているだけだ」とか「現時点ではこのチームでレースをするつもりはない」とか「今回が最後のF1ドライブになるかもしれない」とか言っているみたいです。。
やはりガスコインがいる限りラルフのフォースインディア入りは無いのでしょうが、余りにもやる気のない発言。それが思いっきりタイムに出てると思います。でなければラルフがクリエンやフィジケラに1秒も離されたり、リウィッツィに遅れを取ったりしないと思います。
そもそもそういうテンションのドライバーを使った意味があったのかどうか。。。そうか!ヴィジャイ・マルヤとラルフは「お友達」でしたね。
それにしてもそういう態度ではチーム内の評価は良いはずがありません。残念ながらラルフのF1引退は確定的と見て良いでしょう。


結局のところまとめると下記のように見えたヘレステストでした。
ちなみに上から順に可能性が高いと思われる並び順になってます。

パフォーマンス重視ならクリエンもしくはリウィッツィ。(クリエン優勢)
スーティルの相棒にベテランを添えるならフィジケラ。
チームの運営予算を広げるならヴァン・デル・ガルデ。(でも予算は十分らしい)
友情を取るならラルフ。(でもガスコインはチーム離脱するかも)

今回のテストだけで見るならクリエンだと思います。
タイムが一番良かっただけでなく、その日全体の中での順位も7位と一番高い位置でしたで、他チームとの相対的な位置関係としても一番優れています。
ただこのクリエンのタイムはスリックタイヤで記録されたものらしいので、このタイム自体の信頼性は若干薄めですが…

とにもかくにも近日中に発表されるというウワサのドライバーラインナップが楽しみです。発表後、再度今回のテスト結果を逆に読んでみて二度美味しい。。。みたいな。
。。。ちょっとマニアックすぎましたか?

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2007年12月04日

アロンソ、Hondaでシート合わせ!?

アロンソの行方は未だ決まりません。
レッドブルが交渉中と認めたかと思えば、マテシッツがアロンソ加入は有り得ないと話したり、目新しい話題としてはホンダのシート合わせしたというウワサが出たと思ったらファクトリーに来てすらいないと否定されてみたり。。。
結局すんなり加入できるチームはルノーのみ。
とはいえ、契約年数で揉めてるらしいですが。。。

なんで契約年数で揉めてるかって、どうやら再来年フェラーリに加入するためとのウワサですが、本当なんでしょうか?
フェラーリはライコネンと再来年末まで、マッサとはその翌年末までの契約があるはずです。どういう契約内容かは不明ですが、発表されてる範囲から想像するにレギュラードライバーとしての契約であることは間違いなく、そうだとすればアロンソがフェラーリに加入できる可能性は再来年末までないわけです。
もし再来年アロンソがフェラーリに加入することが決まっているのなら、10月にマッサとの契約延長を2010年末にする必要はなかったはずです。

再来年フェラーリに行くって話はアロンソ陣営が流しているウソで、本当のところは来年のルノーのマシンがどのくらい速いか信用できず、来年もルノーのマシンが今年と同じようなマシンなら再来年には別にチームにいける状態にしたい為の駆け引きの一部じゃないでしょうか。
でもアロンソのマネージャーってブリアトーレじゃなかったですっけ?
これも複雑な政治ゲームだなぁ~。


その他少し気になるニュースがちらほらありましたので、感想など。。。

■プロドライブは来期の参戦を見送り
って、今更発表しなくても誰もが分かってた話です。
「カスタマーシャシーで参戦するつもりだったけど、新コンコルド協定が決まらないんで来期の参戦間に合いません」ってデビッド・リチャーズの言い訳ですが、それで参戦しないことによる違約金を逃れようとしているのがアリアリと分かります。
しかし、そんな言い訳通るんでしょうか?
確かにデビッド・リチャーズの言い分に一部同情の余地はありますが、かなり苦しい言い訳にしか聞こえません。
再来年以降の参戦はまだ諦めていないとのことですが、今回プロドライブが得ている参戦権がそもそもいつまで有効なのか?有効だとして誰かに売却する腹積もりじゃないのか?と考えてしまうのは今期のプロドライブの動きを見てればしょうがないですよね。

■スリックタイヤ復活?
個人的には喜ばしい話です。
オンロードレースの頂点であるF1がスリックタイヤを使用してないって、やっぱり好きじゃないんですよね。どうのこうの経緯があったことを理解した上でも、感情的にそう感じてしまいます。
早くても再来年からみたいですが、実現して欲しいと思います。
ま、当然スリック復活の引き換えに空力デバイスの制限があると思います。
昨今のF1マシンは到る所にウィングが付いていて、マシンの造形美を損なっているとここ数年、特に昨年・今年と強く感じていました。
どうせならフロントとリヤ以外にウィング等の空力デバイスを取り付けてはならない…くらいのレギュレーションにしてくれても良いと思います。そしたらサイドポンツーンの形状がエグいことになっていったりするのでしょうが、それはそれで面白いと思います。
まぁ、そんなことにはなるはずもないのですが、とにかくスリックタイヤが復活の方向であることは嬉しいことです。

■ライコネンVSミハエル
今日から始まるヘレス合同テストですが、結構オフシーズンのテストにしては珍しく話題が豊富です。
ライコネンとミハエルの直接同日対決(って対決するわけじゃないんですが。。。)はフェラーリが避けた模様ですが、2人がどんなタイムを出してくるのかは非常に興味があるところです。でも、大人なミハエルのことですから、ライコネンが出したベストタイムに揃えて程近いタイムしか出さないってことも有り得ますね。対外的なことを考えると。
2人して大人気ない全開のタイムを出してくれると面白いのですが、何せテストなんでイコールコンディションである可能性は限りなく低い、というよりも走る日も違いますから。。。とは思いつつ、2人のタイム差に注目してしまうと思います。

それからもう一つの注目はフォースインディアですね。
昔は下位チームのオフシーズンのテストには持参金付きの名前も聞いたことないようなドライバーが数人テストするのが多かったですが、今回のフォースインディアのテストは有名なドライバーが来シーズンのシートを賭けて参加しているという熱い戦いになりそうです。いかに今のF1のシートに座ることが難しくなっているかということだと思いますが、それはそれで良いことだし、またそうあるべきだと思います。
今回のヘレスの結果で来シーズンのレギュラーを決めるみたいですが、スーティル、クリエン、リウィッツィ、フィジケラ、ラルフ、フランク・モンタニー、ロルダン・ロドリゲス、ギド・ファン・デル・ガルデと豪華総勢8名のドライバーでのシート争奪戦です。
単純な1ラップのタイム比較で決まるわけではないでしょうが、やはりどういうタイム順なのか、当確のスーティルとのタイム差やスーティル自身のタイム順、フィジケラ、ラルフのベテラン勢のタイム等々非常に気になるところです。


あとはストーブリーグ情報を一応まとめておきます。

■フェラーリ
◎ K・ライコネン
◎ F・マッサ
来期については確定済み。
話題としては来期ライコネンとマッサを再度競わせ、再来年はその勝った方とアロンソでコンビを組ませるというもの。上記で書いた通り、アロンソ陣営の策略の為の方便だとは思いますが。
というか、ライコネンとマッサを再度競わせるという意思がフェラーリにあるとしても、ライコネンの勝ちは既に今期の結果が示してると思うんですが。ミハエル若しくはジャン・トッドの息子の影響が強いってことですかね?マッサに再度チャンスを与えるってのは。
それよりも何よりもミハエル御大を復帰させる方がよっぽど効果的だと思うのはサム・マイケルをはじめ、僕だけではないようです。

■マクラーレン
◎ L・ハミルトン
△ H・コバライネン、P・デ・ラ・ロサ
? N・ロズベルグ、A・スーティル
良いとこコバライネンか、スペイン系スポンサーの為にデ・ラ・ロサってところに落ち着くと思います。個人的にはコバライネンが良いですね~。何気に今年のコバライネン悪くなかったと思ってるんで。

■BMWザウバー
◎ N・ハイドフェルド
◎ R・クビサ
ここも来期は確定済み。

■ルノー
△ F・アロンソ、N・ピケJr.
? H・コバライネン、G・フィジケラ
ピケJr.は当確、フィジケラはアウトで確定じゃないでしょうか?
フィジケラ自身もルノー離脱確定みたいなコメントしてるみたいだし。フォースインディアのトライアウトも受けるし。
アロンソは契約年数の問題もありますが、ルノーのスパイ疑惑の結果を見たいというのもあるのでしょう。ルノーに移籍したは良いが、来期ポイントペナルティとかではちょっとケチもつけたくなると思うので。

■ウィリアムズ
◎ N・ロズベルグ
◎ 中嶋一貴
ここも確定しました。
中嶋一貴のレギュラーデビューはやっぱり嬉しいですね。直接の比較相手がハミルトンの次に評価の高い若手なんで、コンスタントに上回ることができれば一躍世界のスターダムを駆け上がることになります。
さて、日本人初の二世ドライバー。どこまで通用するかとても楽しみです。
願わくば数あるチーム内での不利を差し置いて、ロズベルグと対等以上の結果が出ることを…と思います。

■レッドブル
○ D・クルサード、M・ウェバー
△ F・アロンソ
まだまだアロンソが来る可能性を残しているレッドブル。
てっきりクルサードが切られるもんだと思っていたら、どうやら切られるのはウェバーみたいですね。ま、必死に否定のコメントを出してはいましたが。。。
考えればそりゃそうですね。ニューウィーを引っ張ってきたクルサードを首にできるヤツはいないですね。
クルサードのチームにおける力ってホーナーを軽く上回ってる気がします。。。
引退後はレッドブルのチーム監督にってウワサはあながちハズレてないような気がしてきました。

■ トヨタ
◎ J・トゥルーリ
◎ T・グロッグ
ここも確定しました。円熟期のベテランと新進気鋭のルーキー。
一見とても良い組み合わせに見えますが、端的に言えば「エース不在」です。
必死こいて獲りにいくべきはグロッグじゃなくてアロンソだったんじゃないですかね?
例え一年しかいてくれなかったとしても、もたらしてくれるものはGP2チャンピオンの比じゃなかったと思いますよ。
グロッグが悪いドライバーってことじゃなく、活動資金に困らないトヨタが、F1で本当にトップを目指す気持ちがあるなら、千載一遇の機会を自ら見逃すのはおかしいじゃないか?ってことですけど。。。
やっぱり会議室でF1チームの運営しても現場には届かないし、結果もついていかないんじゃないですかね~?と、かの有名なドラマ映画のあのワンシーンと同じ思いをこのチームからは常に感じます。
そう感じられる限りはこのチームの浮上はないのではないでしょうか?

■トロロッソ
◎ S・ブーデ
◎ S・ベッテル
なんとなくこのチームはこれで確定みたいです。
レッドブルに動きがあれば玉突き人事の可能性はありますが。

■ホンダ
◎ J・バトン
○ R・バリチェロ
? F・アロンソ
ホンダはドライバーよりもスタッフ人事に力をいれてた結果が出ました。ロス・ブラウン獲得は2~3年後のホンダにとって非常に有益だと思います。
ただし、ジェフ・ウィリスの時みたいに「ちょっと上手くいかないからクビ!」みたいなことがなければ…の話ですが、ホンダだけにその可能性は低いかと思います。
あとはアロンソのウワサが万が一本物で、アロンソ確定とかなったら、来年、再来年のホンダは相当期待できるのですが。


■スーパーアグリ
◎ 佐藤琢磨
△ A・デビッドソン
? R・バリチェロ
バリチェロが来るって話はアロンソの話が本当かどうかにかかっています。
それよりもスタッフ30人解雇って…資金繰り相当厳しいみたいです。
ホンダの資金バックアップが相当削られてるんでしょう。
おまけにかなり際どい方法でホンダのテストまでやらされて。。。
今回のリストラでチーム規模は120人体制と、さらに小規模なるみたいです。
正直来期は今期の成績に追いつくことすら難しいのではないでしょうか?マシン開発する人員がいないでしょう。さすがに。
今期のマシン使い回してレースを転戦するだけで精一杯だと思います。

■フォースインディア
○ A・スーティル
? C・クリエン、V・リウィッツィ、G・フィジケラ、R・シューマッハ、F・モンタニー、R・ロドリゲス、G・ファン・デル・ガルデ
ラルフは過去にトヨタからマイク・ガスコインを追い出したことで、今度は自分がフォースインディアのドライバー争で相当不利な状況にある模様です。因果応報とはこのことですね。
とにかく今日からのヘレステストでドライバーを決めるみたいですが、フィジケラとラルフのベテラン2名に頑張って欲しいですね。
ここで踏ん張れなかったら2人とも事実上F1引退ってことになると思うので。
でも実のところスーティルは残留で残り1席をクリエンとリウィッツィが争っているのが現状ではないかと見ています。
個人的には今期終盤ベッテルの影に隠れてはいましたが、速さを見せていたリウィッツィを来期も見てみたいと思います。

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