2008年06月05日

第6戦 モナコGP

雨のモナコだったことで大いに荒れた展開となりました。正直、テレビ放送を見ていてなんでハミルトンがトップフィニッシュになったのか分りませんでした。テレビではマッサとクビサばかり映してたのでそっちがトップ争いをしていると思ったら「気が付けばハミルトン」みたいな感じでした。

■フェラーリ(3点)
モナコでフロントロー独占しておきながら優勝できなかったということはヘマやらかしたってことでしょう。ライコネンのタイヤにしろマッサのピット作戦にしろ。

01 K.ライコネン(1点)
最初のペナルティで焦ったのかもしれませんが、あまりにもミスが多過ぎでした。オーストラリアGPを思い出させるドタバタ劇。しかも今回はノーポイント。評価はできないです。

02 F.マッサ(3点)
3位フィニッシュは評価できるのですが、ピット作戦のまずさによる3位であることを考えると残念な結果でもあります。その時の運もあると思いますが、運を手繰り寄せる何かがマッサに無かったという意味でも残念です。

■BMW(4点)
予選、決勝ともにドライバーによって明暗がはっきり分かれる結果となりました。結果2台完走で1台は2位フィニッシュなので上々の結果だとは思います。

03 N.ハイドフェルド(2点)
ちょっとクビサとの差が目立ってきました。ニックが不調なのか?クビサが好調すぎるのか?ちょっと来季のシートも危うくなってきてるかもしれません。奮起して欲しいところです。

04 R.クビサ(5点)
今回の荒れたレースで安定して上位を走れるということはいよいよ本物になりつつあるのかもしれません。ハミルトンの陰に隠れてはいますが、次代のチャンピオン候補になりつつあると思います。

■ルノー(1点)
ドライビングエラーにより2台ともポイント獲得はできず残念な結果となりました。ゴーンさんは長期参戦を最近も再度明言していましたが、むしろちょっと心配になってしまいます。

05 F.アロンソ(1点)
壁にぶつかり、ニックにぶつかり、今回のモナコは彼らしからぬレースでした。

06 N.ピケJr(1点)
モナコでミスすると当然壁にぶつかりリタイアという結果になる、ということを学習したことでしょう。

■ウィリアムズ(3点)
荒れたレース展開を上手く読んで中嶋を入賞させるだけのオペレーションをした(であろう)チームの采配はさすが古豪という感じです。中嶋の最後のピットのミスは古豪らしからぬミスでしたが。

07 N.ロズベルグ(2点)
大きな事故でしたがとりあえず無事だったことが何より。予選5位を決勝の結果に反映させることができなかったのは残念でしたが。

08 K.中嶋(4点)
最後のピットでミスがあったことを考えれば7位フィニッシュはよく頑張ったのだと思います。この調子で確実にポイントを積み重ねれば評価も上がっていくことでしょう。

■レッドブル(3点)
ここ数戦完全に1台で参戦している状態です。来年のドライバー人事は既に始まっていることとは思いますが、さすがに今季のコンビを継続という路線はないでしょう。

09 D.クルサード(1点)
予選はウェバーのすぐ後ろでしたが決勝ではそういきませんでした。このままでは来年はテストドライバーのオファーしかこないので頑張って欲しいです。

10 M.ウェバー(4点)
またしても4位フィニッシュ。安定しています。ひょっとして上位チームからのオファーもあるのではないか?と思わせる程の安定ぶりです。

■トヨタ(2点)
2台ともフィニッシュはしましたが低調な結果でした。チームとして荒れたレースで結果を残せるだけの成熟度ではないということでしょうか。ここ数戦の不調が若干気になります。

11 J.トゥルーリ(2点)
最初のピットでのタイヤチョイスが裏目に出ました。今回偶然かもしれませんがエクストリームウェットを選択したドライバーはみんな結果につながっていないので、今回のギャンブルはハズレだったということでしょう。

12 T.グロッグ(2点)
トゥルーリ同様タイヤ選択が裏目に出たことに加えて単独スピンでノーズを壊したりしてた割に、トゥルーリの前でフィニッシュ。でも12位なので評価の対象には成り難いですが。

■トロロッソ(4点)
ようやくニューマシンがデビューです。今回はこんな展開だったのでその実力の程はまるで分りませんが、レッドブルの今季の結果からすれば期待できると思います。今回縁起良くポイントも獲得できたし、この調子で本家を上回って欲しいところです。

14 S.ブーデ(1点)
クラッシュしたクルサードの車に突っ込んでしまいました。タイミングが悪いと言えばそれまでですが、運が無かったということでしょう。

15 S.ベッテル(4点)
荒れたレースを生き残り5位完走です。普通のレースは生き残れないのにな~。今回の雨でいつもより丁寧に走らざるを得なかったことが結果につながったとすれば、彼に必要なのは慎重さなのかもしれません。

■ホンダ(4点)
予選は2台ともQ3進出、決勝ではバリチェロが久しぶりのポイント獲得と結果が出ました。コース、天候ともに特殊な条件ではありましたが、これが浮上のきっかけになれば良いと思います。

16 J.バトン(2点)
序盤ハイドフェルドと接触、終盤コバライネンから追突されるなど今回はついてませんでした。

17 R.バリチェロ(4点)
かなり久しぶりのポイント獲得。これが最後のポイントとならなければ良いのですが。。。

■フォースインディア(4点)
ライコネンがスーティルに突っ込んでくれたお陰で大きくメディアに扱われて、そういう意味では成功だったレースと言えるかもしれません。

20 A.スーティル(4点)
まさしくライコネンに突っ込まれて悲劇のヒーローとなったスーティル。でも実はイエローフラッグ中に追い越してペナルティを受ける予定だったとかで、あのまま順調に完走してもポイント獲得は怪しかった。。。ということは悲劇のヒーローになって大正解だったということで。

21 G.フィジケラ(2点)
せっかくの200戦目だったのですが、スーティルと違いひっそりとメカニカルな理由でリタイア。

■マクラーレン(5点)
冒頭で述べた通り「気が付けばハミルトン」大作戦で優勝をかっさらいました。コヴァライネンもスタート前にエンストした割に8位完走と頑張ったと思います。

22 L.ハミルトン(5点)
「気が付けばハミルトン」。これでポイントリーダーとなり、いよいよ本領発揮となるかもしれません。

23 H.コヴァライネン(2点)
エンストしなければ「気が付けばコヴァライネン」だったかもしれないわけですが。とりあえずエンストの理由がメカニカルな原因だったとの話もあり、単なる不運だったのかもしれません。しかし今シーズン大小様々な不運がコヴァライネンには降りかかってる気がします。。。

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2008年05月21日

第5戦 トルコGP

今週末のモナコGPが終わったら序盤6戦を終えての様々な感想をまとめてみたいと思います。なので今回は手短に。

■フェラーリ(5点)
ドライバーは入れ替わりですが4戦連続トップフィニッシュと好調を維持。

01 K.ライコネン(4点)
3位フィニッシュは上々の結果ですが、予選やスタート時の細かいミスがたたっての3位であったことを考えれば少々残念でもあります。

02 F.マッサ(5点)
結果としてポールトゥウィンと文句なしの結果でしたが、ハミルトンが2回ストップが可能であったならば、ひょっとすると結果は違ったものになったかもしれません。

■BMW(3点)
今回はフェラーリ、マクラーレンについていくことができませんでした。

03 N.ハイドフェルド(3点)
予選・決勝ともにクビサを上回ることができませんでした。結果は5位とついてきているので、あとはチームメイトを上回らないと来年のシートが危なくなりそうです。

04 R.クビサ(4点)
フェラーリ、マクラーレンの次でのフィニッシュなので、考え得る最高位なのでまずまずでしょう。あとはどうやってこの上に追い付くかというところでしょう。

■ルノー(3点)
アロンソが凄すぎるのか、ピケJr.が問題がありすぎるのか、2人の格差が大きくてチームとしてのポジションが図り兼ねます。

05 F.アロンソ(4点)
シャーク・フィンを付けてアロンソはレッドブルやウィリアムズと互角以上の戦いができていると思います。今回もBMWの次でフィニッシュなので目一杯かと。

06 N.ピケJr(1点)
さすがにこうも泣かず飛ばずでは更迭の噂もあがってしょうがないです。事実、琢磨との一騎打ちテストが夏場に行われるとか行われないとか…今のパフォーマンスからすれば結果は見えてる気がしますが。

■ウィリアムズ(3点)
チームとしては安定していると思います。もう少し上を目指したいところではありますが、あとは資金がついてくるかどうかってところではないでしょうか。

07 N.ロズベルグ(4点)
今回もキッチリ走ってポイント獲得。安定しています。できればトップチームでの彼の走りを見てみたいです。

08 K.中嶋(2点)
決勝はああいう形だったのやむを得ないと思います。しかし、予選Q1敗退は頂けません。今期初リタイアだったことは(失礼ながら)意外でした。安定した走りも必要ですが、まずは目を引く一発の速さが欲しいです。

■レッドブル(3点)
安定した速さはあるのですが、第2グループを抜け出すためにはもう一つ何かが必要なんだと思います。

09 D.クルサード(2点)
正直決勝も走るテストドライバーになってしまっていると思います。ウェバーが好調なだけにそれが目立ちます。引退前にもう一度奮起して欲しいところですが。

10 M.ウェバー(4点)
これで4戦連続入賞と好調を維持。ドライバーとして円熟期に入ったと見ていいと思います。

■トヨタ(2点)
今回は前戦までに比べるとちょっと残念な結果でした。まるで去年までのような感じで。このまま停滞しないことを願います。

11 J.トゥルーリ(2点)
スタートで出遅れたことが結局レース結果にそのまま反映されました。今年の傾向としてレコードラインでない側のスタートはかなり不利みたいですね。

12 T.グロッグ(2点)
1ストップ作戦だったみたいですが、ギャンブルは成功せず下位に沈みました。

■トロロッソ(2点)
繰り返しになりますが、そろそろニューマシンを出して欲しいと思っているのは僕よりも両ドライバーでしょう。

14 S.ブーデ(2点)
ようやく完走できました。でもそれ以上ではありません。まだ評価が高い内に何らかの結果を出さないと期待外れの若手って評価になり兼ねません。

15 S.ベッテル(2点)
どうやらメカニカルトラブルによるコースオフだったようです。もう少し予選の順位を上げることができれば決勝でも期待できそうな気がします。

■ホンダ(2点)
両ドライバーが完走したということ以上のことはありません。なぜか2台とも1ストップのギャンブルに出て、結果はついてきませんでした。

16 J.バトン(2点)
1ストップ作戦が外れて下位に低迷。見せ所なく11位フィニッシュ。そろそろバトンも移籍を考えても良いと思いますが、既に後手になっているのでこのままでいるしかないかもしれません。

17 R.バリチェロ(2点)
最多出走のグランプリを見せ所なく完走しただけです。今のパフォーマンスでは最多出走の記録を伸ばせるのも今年限りとなりそうです。

■フォースインディア(2点)
どうも今後はスターティンググリッドの最後尾は彼らのものになりそうです。今のマシンは確か去年のマシンではなかったでしょうか?だとすればニューマシンがデビューする予定があれば、指定席から離脱することもできるでしょうが。。。

20 A.スーティル(2点)
なんとか完走できました。しかしフィジケラみたいにテレビに映る機会がなかったということはやはり目立った走りはできてないということでしょうか。

21 G.フィジケラ(1点)
中嶋のマシンに乗り上げてリタイア。フィジケラは自分のせいではないと弁論していましたが、どうみても彼に責任があるように見えました。ちょっと張り切り過ぎたかな?

■マクラーレン(5点)
今回はフェラーリと同等の速さを見せることができました。ハミルトンはタイヤの問題で、コヴァライネンはパンクにより望まれた最上の結果は得られませんでしたが。

22 L.ハミルトン(5点)
3回ピットストップを強いられなければ優勝していたんじゃないかと思います。不調とか言われたりしてますが、ランキング2位だしチームメイトより結果出てるし、そうでもないんじゃないでしょうか?

23 H.コヴァライネン(2点)
せっかくの2位スタートがスタート時のパンクで台無し。レコードラインでない側のスタートだったので無理した部分もあるのでしょうがもったいなかったです。

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2008年05月10日

第4戦 スペインGP

あれこれして投稿をノビノビにしていたら、トルコGPの予選結果も出てしまって、焦っての投稿となりました。

まずはスーパーアグリの件について触れないわけには参りません。
今回とても残念な結果となってしまったわけですが、なんとなく納得がいかないそんな結末である気がします。
そもそもスーパーアグリがホンダの支援を受けて参戦した、というよりは実質ホンダのセカンドチームであったことは周知の事実。
そのセカンドチームの面倒が見切れなくなったホンダが見捨てたという風にしか見えないので、その様に感じてしまうのかもしれません。
実際どういう経緯があって今回の結論に至ったのかまるで分からないので風評、憶測の域を出ないわけですが、方々にてN・フライの悪評が立っていることから勘繰るに、やはりホンダ(もしくはHRF1)からスーパーアグリへの妨害工作があったことは間違いないのではないかと思います。
今にして思えば、N・フライとマグマグループの代表者が懇意であったということは、最初からスーパーアグリを潰すための計画としてスーパーアグリとマグマグループの話があって、あのタイミングで計画打ち切り(しかもたった5行のFAXで)になったのも、当初からのN・フライの計画であったのではないか?とさえ感じてしまいます。
どちらにしても、この件でホンダが失ったイメージは小さくないと思われ、日本で一番レーシングスピリットを持った自動車メーカーだと自分自身も思っていたものが一気に引っ繰り返されました。
この話も残念ながらいつもの通り本当の話は永遠に闇の中なので、良く分からないままに過去の話になってしまうのでしょうが、今宮氏がご自身のWebサイトで語ってらっしゃることから察するに自分の憶測もひょっとするとあながち外れてない可能性もあるかもしれないと感じてしまいます。
http://www.f1world.jp/news/03.html
http://www.f1world.jp/news/04.html
琢磨をクビにしてバリチェロを迎え入れたホンダ。その国内向けの代償として亜久里氏を担ぎ出しセカンドチームを作ったホンダ。そしてファーストチームを上回る成績のセカンドチームの存在に嫌気がさしたホンダ。挙句の果てにセカンドチームを見捨てるホンダ。おまけに最近2年間、出走回数以外に琢磨に勝るものが一つも示せないバリチェロ。
どうりでホンダのF1第3期が成功しないわけです。
本田宗一郎氏はこの現状をどう見てあるのか?
そしてR・ブラウンはこの現状をどうしようとしているのか?
やはりどうしても合点がいきません。

閑話休題。
このスペインGPで今年の勢力図が明らかになるとの見通しが大勢を占めていたわけですが、正直1~3戦から見えたものと大きな違いはなかったと思います。
やはりフェラーリが少し抜けていて、それを追うのがBMWとマクラーレン。
セカンドグループにトヨタ、レッドブル、ウィリアムズ、ルノー。それを追うホンダ、トロロッソ。最後列にフォースインディア、スーパーアグリ。
とは言え特にセカンドグループ以下に大きな差はなく、事実今回の予選でもQ2で10位だったM.ウェバーと16位だったS.ブーデのタイム差は0.740秒。15位だったN.ロズベルグとのタイム差に至っては0.365秒と非常に僅差です。
何かの拍子にセカンドグループの序列は簡単に変わるくらいの差しかありませんが、今のところそういう動きがあるのは成績が安定しないウィリアムズと今回パフォーマンスに改善が伺えたルノーくらいで、あとはしばらく今の序列で推移しそうな気がします。
ここでふと感じたのはひょっとして今年のチャンピオン争いは面白くないかもしれない、ということです。現状を鑑みればK.ライコネンがチャンピオンになる以外にシナリオは見当たらず、混戦模様なのはK.ライコネン以下の順位ばかりになるんじゃないだろうかと思うわけです。結局2位争い、若しくは単発の優勝争いを繰り広げた挙句、その裏でキッチリ毎戦優勝もしくは2位、最悪でも表彰台獲得するK.ライコネンがいつの間にかチャンピオンシップ大量リード、みたいな図式になるのではないでしょうか。
それはそれでその2位争いに視点をシフトすれば面白いわけですが、マニアックでない人には受けないだろうな~と思います。
願わくばK.ライコネンに対抗できるライバルが1、2名抜け出てくれば今シーズンも面白くなると思うのですが、今のところ2番手がドングリのナントカってやつにしか見えなくて。。。請うご期待といったところでしょうか。

■フェラーリ(5点)
順位は入れ替わりましたが、2戦連続の1-2フィニッシュなので今回も文句なし。

01 K.ライコネン(5点)
文句なしのポールトゥウィン。最近「王者の貫録」的なものすら漂ってきた気がします。

02 F.マッサ(5点)
盤石の走りで2位表彰台。ただ気になったのはQ2でトップタイムを記録したマッサがライコネンよりも1回目のピットストップが1周早かったことです。ライコネンよりも1周分軽い車重でQ3を走りたかったというよりも、チーム内でのナンバー2待遇を受け入れてしまったのではないでしょうか?ライコネンを一度もヒヤリとさせることなく盤石の2位表彰台という結果もそれを示しているような気がします。。。

■BMW(4点)
やはり今回もマクラーレンと同等のパフォーマンスであったと思います。あとはどれだけ決勝ペースでフェラーリについていけるかによっては今季優勝することもあると思います。

03 N.ハイドフェルド(3点)
1回目のピットストップがセーフティカーによるピットクローズのタイミングと重なってしまってのペナルティは、現状のオカシいレギュレーションの犠牲になった形でした。それよりもこの2戦ほどクビサよりもパフォーマンスが明らかに劣って見えるのが気になるところです。

04 R.クビサ(3点)
スタートでハミルトンに抜かれたことが全てのレースでした。In側スタートの不利をはね返してみせたらトップドライバーだと思うのですが、もう少しだと思います。ただQ2は2位のタイムを記録するなど、徐々に覚醒しつつあると思うのでもう少し見守りたいところです。

■ルノー(4点)
今回実は一番のサプライズでした。アロンソの予選2位というのは別にして、Q2でもアロンソ4位、ピケJr8位と今までとはちょっと風向きが変わってきたのかもしれません。

05 F.アロンソ(3点)
正直予選はポール狙いだったと思います。決勝の結果を捨ててなりふり構わずポールを取りにいったのでしょうが、結果2位。アロンソが気合入りまくりなのはフォーメーションラップの最終コーナーでコースオフすることからも伺えました。そういう意味でマシントラブルでのリタイアという結果は、下手に6位くらいで完走するより周りを納得させる結果になったのかもしれません。

06 N.ピケJr(1点)
序盤コースオフして順位を落とし、ブルデーに突っ込まれてリタイア。コースオフがなければブルデーに突っ込まれることもなかったとするならば、やはり安定しない彼の走りが問題なのだと思います。

■ウィリアムズ(3点)
チームとしては2ポイント獲得ってことで、特別良くもなく、悪くもなくってところではないでしょうか。

07 N.ロズベルグ(3点)
予選15位スタートでマシントラブルでリタイアでしたが、走ってる間は中嶋より上位にいたので、完走できてればポイントは獲得できたでしょう。

08 K.中嶋(3点)
初めて予選でニコを上回ったのに、スタートで抜かれてしまいました。決勝7位と上々の結果ですが、2回目のピットストップまで下位を走っていたバトンに抜かれての7位であることと、今期好調のトゥルーリより上位フィニッシュであることを考えればプラスマイナスゼロというところでしょうか。

■レッドブル(4点)
ウェバーを基準に見ればだいぶ速さが安定してきたのかもしれないと思います。

09 D.クルサード(2点)
グロッグに突っ込まれ不運な形でのリタイアではありましたが、そもそもウェバーと同様のパフォーマンスで同様の順位を走っていればこのような目には合ってないのだとすれば、その分は彼の責任だと言えます。

10 M.ウェバー(4点)
良い仕事したと思います。トップ3チームの次に位置する速さでした。

■トヨタ(3点)
今期安定して結果が出ているので、1ポイント獲得では物足りなくなってきました。

11 J.トゥルーリ(3点)
バトン、中嶋よりも下位でのフィニッシュというのは、何か戦略ミスかマシントラブルがあったのでしょうか?それにしても1ポイント獲得したことは評価できるとして、今回はまぁ普通といったところでしょう。

12 T.グロッグ(1点)
やはりヤルノについていけません。その気の焦りからかクルサードに無理な突っ込みで接触。焦りすぎでしょう。とてもGP2王者には見えません。

■トロロッソ(1点)
だいぶマシンのパフォーマンスが相対的に落ちてきてしまいました。時期の目処は立ってないようですが、早期の新車投入が望まれます。

14 S.ブーデ(1点)
ピケJrに無理な突っ込みで接触リタイア。もう少しクレバーなドライバーかと思ってましたが、意外に無茶するアグレッシブなタイプなのでしょうか?それにしても今回は無茶過ぎでした。

15 S.ベッテル(1点)
スーティルのスピンを避けられず接触リタイア。そろそろ完走くらいする必要があります。

■ホンダ(3点)
ようやく今期初ポイント。少しはパフォーマンスが改善されてきたのでしょうか?テレビでは目立つ部分がなかったのでなんとも分かりませんが。。。

16 J.バトン(4点)
いつの間にかの6位フィニッシュはさすがレース巧者といった感じです。

17 R.バリチェロ(1点)
ピットアウトでフロントウィング落として、その影響かリタイアです。パトレーゼの最多出走記録に並んだみたいですが、最近の彼はただ出走しているだけに見えます。

■スーパーアグリ(3点)
残念ながら結果的に最後の参戦となりました。恐らくはこのGPに参戦しただけでも目一杯だったのでしょう。

18 T.佐藤(4点)
フロントウィングが壊れたマシンでクルサードを抑え込むシーンは琢磨の根性を見ました。できれば引き続き見てみたいと願います。

19 A.デビッドソン(2点)
目立つことなくリタイアしていたので良く分かりません。

■フォースインディア(2点)
なかなかマシンのパフォーマンスが上がりません。意外に開発資金の獲得に苦労してたりしているのでしょうか?

20 A.スーティル(1点)
フィジケラに追い付けなくても、そろそろ完走くらいする必要があると思います。

21 G.フィジケラ(3点)
今回も走る壁となって自分より速い車をブロックしてました。でも同一周回なので譲る必要は無いし、あれで良いのだと思います。

■マクラーレン(2点)
コヴァライネンのクラッシュは明らかにマシンが原因です。大事にならなかったから良いものの、チームとしては色んな意味で心配です。

22 L.ハミルトン(4点)
フェラーリに追い付くことはできないまでも、安定した走りでクビサを抑え込んでの3位。これで調子を取り戻せるかもしれません。

23 H.コヴァライネン(3点)
とにかくあれだけのクラッシュが大事に至らなくて良かったです。あとは精神的な後遺症が残らなければ良いのですが。


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2008年04月11日

第3戦 バーレーンGP

TVではほとんどというかまったく報道されませんでしたが、今回のバーレーンGPで一番の話題の人であったのは初ポールポジションのクビサでもなく、優勝したマッサでもなく、間違いなくマックス・モズレーであったはずです。
今回の問題の映像をYouTubeで見ましたが、どうもモズレーはハメられた様な気がします。店に入っていく所や店内での様子があれだけ鮮明に映ってるということは店の外にカメラマンが待ち伏せしていて、店内には隠しカメラが設置されていたはずです。
もしも、万が一これが去年散々モズレーにやられっ放しだったロン・デニスが仕返しに仕組んだことであったとすれば、それはそれでF1らしい政治的きな臭いお話です。ま、誰が仕組んだことなのかなど、永遠に分らないことだとは思いますが。

それと今回の予選結果は興味深いものでした。上位6台は現状速い3チームが2台ずつ。その後5台はセカンドグループのエースドライバーが並ぶという形でした。Q2をギリギリ通過したバトンとQ2最下位の中嶋のタイム差がコンマ6秒もないことを考えると今年の予選はかなりの接戦であることには間違いないのですが、それでもエースドライバーがこのように並ぶということは、やはりエースたる者何かある種の壁を越えているからエースとして選ばれるような気がしました。
さらに上位6台のみがQ2で31秒台を記録していることもこの上位6台3チームの速さとセカンドグループの速さを如実に表している様な気がして、ある種「仕組まれてるんじゃないかな~?」とも思えるほど良く出来た予選結果でした。
多少の順位の前後はあるでしょうが恐らくしばらくは今回の予選結果の順位に沿うような力関係でシーズンが進んでいくと思います。

■フェラーリ(5点)
結果、1-2フィニッシュなので文句なし。まだ今のところ他チームに比べて決勝では若干の早さがある模様です。

01 K.ライコネン(5点)
無理にマッサを攻めずにキチンと2位フィニッシュしてポイントを積み重ねたことは、シーズン全体を考えると大きいと思います。それよりも本人がそれを意識していたことが大きいと思います。やはり一度チャンピオンになると自ずと変化するのでしょうか。良い兆候だと思います。

02 F.マッサ(5点)
予選こそ2位でしたが、それ以外では他を圧倒する早さでした。ライコネンより1周分燃料を多く積んでいた事を考えると、やはり今回は相当セッティングが決まっていたのでしょう。この調子を持続できればアロンソの移籍話も吹き飛ばせると思います。

■BMW(5点)
今回も安定して速さを見せてくれました。フライアウェイの3戦で安定した速さを発揮したのはBMWだけでした。フェラーリとの差も恐らくコンマ1秒程度かと思います。今後シーズン中の開発を着実に進めることができれば、いよいよ本格的にトップチームと呼べるでしょう。

03 N.ハイドフェルド(3点)
今回はクビサほどマシンが決まっていなかった模様です。そんな中での4位は立派なのですが、チームメイトに予選・決勝ともに負けている(しかも2戦連続)というのは宜しくないと思います。

04 R.クビサ(4点)
初ポールは評価できるのですが、決勝3位はちょっと残念です。最終的にフェラーリに食いついていけたわけですから、もっと良い結果も望めるはずです。スタートをキッチリ決めてマッサを抑え込んで1コーナーに入って行っていれば違うレース展開・結果になったかもしれません。

■ルノー(1点)
正直かなり厳しい車の出来だったと思います。アロンソをもってして10位が目一杯というのはセカンドグループにすら属していないということでしょう。アロンソとの契約がウワサ通りであれば来期アロンソがルノーで走ることはないでしょう。

05 F.アロンソ(3点)
アロンソは今回も良い走りをしていたと思います。コースをワイドに使い目一杯の速さだったと思います。ですが今のルノーのマシンでは10位が精一杯。もう少しまともなマシンならアロンソがグロッグに抜かれることはないと思います。アロンソだから形になってるだけで、正直今のルノーのマシンの性能差は(チームメイトが体現してくれてはいますが)ドライバーがカバーできる範疇ではないと思います。

06 N.ピケJr(2点)
今までの中では一番良い走りをしていたとは思いますが、残念ながらリタイアになってしまいました。

■ウィリアムズ(3点)
今回は本来の速さを見れたと思います。もう少しトヨタに近づけると目立つようになると思うのですが、今後の開発次第です。

07 N.ロズベルグ(4点)
今回もキッチリ走ってポイント獲得。評価できると思います。

08 K.中嶋(1点)
スタートの失敗が響いて折角の1ストップ作戦も効果なし。もう少し上回らないまでもニコのすぐ後ろを走るくらいのことはしないと、評価されないと思います。

■レッドブル(4点)
セカンドグループの中で、トヨタの次に来るのはレッドブルではないでしょうか。正直ドライバーが1人若手の元気あるドライバーであればひょっとするとちょっと違う結果になるかも。。。と思ってしまいますが、開発能力のあるベテラン2人が仕上げたからこの結果なのかもしれません。

09 D.クルサード(1点)
予選Q1敗退、決勝早々にリタイアでは評価できません。

10 M.ウェバー(4点)
良い仕事したと思います。もっと車を熟成させることができれば更なる上位も望めるかもしれません。

■トヨタ(4点)
セカンドグループでは一番調子が良いと思います。更に上の3チームとの差はまだ大きいですが、頑張ってると思います。

11 J.トゥルーリ(4点)
今回決勝6位というのは望みうる最上の結果だったと思います。この位置にいつもつけることができれば、上位に何かあったときに予想外の大きな結果がでることもあるかもしれません。

12 T.グロッグ(3点)
開幕以来、初めてまともな走りだったと思います。少しF1に慣れてきたのでしょうか。徐々にヤルノに迫っていけるようになると良いと思います。

■トロロッソ(2点)
今回は良いとこ無しでした。ニューマシンはシェイクダウンしたとの話なので、実戦投入を待つばかりです。ニューマシンが投入されればレッドブルの結果から見ても、結構良い位置にいけるんじゃないでしょうか。

14 S.ブーデ(2点)
完走したことは評価できますが、それ以上ではありません。

15 S.ベッテル(1点)
今回もスタート早々にリタイア。もう少しアクシデントを掻い潜ることを身に付けたほうが良いと思います。今回予選もQ1敗退なので評価できる所はありませんでした。

■ホンダ(3点)
ホンダのマシンはルノーのマシンより少しマシって程度だと思います。セカンドグループにと表現できるかもしれませんが、入賞圏内を走れる速さはありません。

16 J.バトン(1点)
クルサードとの接触はバトンに非があるように見えました。突っ込みどころではないところで突っ込んで、ブレーキ間に合わずクルサードの内側にぶつかっていったという形でしょう。挙句リタイアですので評価できないと思います。車が走らないフラストレーションもあるのでしょうが、腐らず頑張って欲しいと思います。

17 R.バリチェロ(3点)
今のホンダのマシンではこんなところでしょう。

■スーパーアグリ(2点)
2台完走です。現状望める成績としてはこれでしょうがないと思います。

18 T.佐藤(2点)
どういう経緯かは分りませんが、デビッドソンを従えてランデブー走行していたはずなのに、最後には抜かれています。

19 A.デビッドソン(3点)
チームメイトより前でフィニッシュすることが今できる最良の結果であるとすれば、そこは評価できると思います。

■フォースインディア(4点)
スーティルはさっぱりですが、正直フィジケラがあの位置を走れるとは思いませんでした。フィジケラの力なのかマシンが意外に走るのか、もう少し様子を見たいと思います。

20 A.スーティル(1点)
予選・決勝ともに評価できるポイントがありませんでした。そんな走りが開幕以来続いているので、次は何らかの見せ場がそろそろ欲しいところです。

21 G.フィジケラ(4点)
予選は定位置でしたが、決勝では意外に中団位を走って頑張ってました。ポイント獲得まではまだ遠そうですがフィジケラの頑張りは伝わってきました。

■マクラーレン(2点)
コヴァライネンがハイドフェルドに付いていけなかったということは、バーレーンでのマクラーレンは3番手だったということだと思います。やはりマクラーレンですらコース特性によって相対的なマシンの速さが変わるということでしょうか。

22 L.ハミルトン(1点)
スタート大失敗。あせってアロンソに追突。マシン破損して結果13位。褒めれる点はありません。アロンソの後ろについたとき、去年のことを意識し過ぎて近付き過ぎたんではないでしょうか。そこから鬼神の走りでポイントゲットとかならまだ評価できたのですが、それも見ることができずにただ完走ではやはり評価できません。

23 H.コヴァライネン(3点)
マクラーレンのマシンで5位。若干物足りない気もしますが恐らくこれが限界だったのでしょう。可もなく不可もなくといったところでしょうか。

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2008年03月29日

第2戦 マレーシアGP

初戦のオーストラリアとは環境がかなり違うとはいえ、オーストラリアの結果からするとかなり意外な展開になったというのが印象です。オーストラリアで速かった車がそうでなかったり、その逆のパターンもあったり。
ちょっと今年は誰が主役なのか、ちょっと見えなくなってきました。
でもこの序盤戦の結果って結構大事なんですけどね。終盤戦になってふりかえると「あ~なんで序盤戦こんなに調子悪かったんだ?もうちょっとまともに走ってればチャンピオンシップ楽に戦えたのに。」みたいな。
ひょっとすると今年は各チームの実力差が例年よりも拮抗していて、マシンの特性がコースに合うか合わないかが物凄く影響したりするのかな~?とも思っています。もしそうだとすれば非常に面白いシーズンになるのですが。

■フェラーリ(4点)
今回のライコネンの優勝でちょっと落ち着いていくのかな~と思います。心配なのはエンジンの信頼性ですね。フェラーリ自身は今回トラブルがなかったものの、供給先でトラブルが起こってるようなので今後大事なときに落とし穴にならによう今のうちに対処したいところです。ま、対処してるとは思いますが。

01 K.ライコネン(5点)
第1スティントはピッタリとマッサに張り付いて、マッサがピットインしたらファステスト。そしてピットワークでマッサをかわす。往年のミハエルみたいな走り。今回は文句なしです。

02 F.マッサ(1点)
スタートでチームメイトに際どい幅寄せして、1回目のピットで追い抜かれた挙句、単独スピン。良い所ありませんでした。J・トッドがいなくなってマッサのチーム内での立場が急変しているのかもしれません。あながちアロンソ移籍の話は噂レベルでなく、その話もあってマッサはかなりあせっているのでは?とも思いました。

■BMW(4点)
今回はマクラーレンと同等のスピードであったと思います。ある意味1、2戦ともに安定したスピードをあらわしていたのはBMWだけかと思います。この調子を持続できればフェラーリ、マクラーレンの2強の間に割って入ることも展開次第では可能かと思います。

03 N.ハイドフェルド(3点)
スタートの競り合いでのポジションダウンを最後まで引きずる形になりました。6位入賞ではありますが、クビサが上手く切り抜けて結果2位だったことを考えるとちょっと残念な結果です。

04 R.クビサ(4点)
スタートを上手く切り抜け2位表彰台。上出来だと思います。

■ルノー(2点)
現状2番手グループに位置するとは思いますが、2番手グループの中では一番スピードが足りてない気がします。アロンソあっての連続入賞とはなっていますが、このままでは来期アロンソがルノーに留まるとは思えません。

05 F.アロンソ(3点)
正直アロンソの力をもってしても8位入賞が限界なんだと思います。そう考えると去年より相対的にルノーのマシンは遅いのではないかと思います。早くもフェラーリ入りの噂がありますが、早々に現実化する気もします。

06 N.ピケJr(2点)
前評判が高かったためにハミルトン同様アロンソと変わらないスピードを見せてくれると思っていましたが、とても追い付くところの話ではありません。でも、彼の順位が今のルノーの実力だと思います。

■ウィリアムズ(1点)
今回は良いとこなしのウィリアムズ。あと数戦様子を見る必要はありますが、開幕前の評判程のスピードはないような気がします。

07 N.ロズベルグ(2点)
ニコであっても予選16位、決勝14位。余程セパンのコースに車が合わなかったということでしょうか。

08 K.中嶋(1点)
Q1でニコに遅れること0.5秒。決勝は完走するも最下位。どこかでニコを上回らないとナンバー2としてしか見てくれません。彼であれば上回ることもできると思うだけに頑張って欲しいところです。

■レッドブル(3点)
やはり今年は2番手グループでしっかり走れるだけの速さがあるみたいです。BMWには追い付かないでしょうが、トヨタ、ルノー、ウィリアムズと十分に渡り合えると思います。

09 D.クルサード(2点)
あと一歩で入賞でしたが予選結果の悪さが響いて9位止まりでした。数年前からではありますが、予選もう少し早く走れれば…とは思いますが。

10 M.ウェバー(3点)
結果アロンソを抑え込んでの7位入賞は評価できると思います。

■トヨタ(4点)
今のところトゥルーリだけですが今年はやっぱり速いみたいです。正直開幕前の噂からすれば少し意外ですが、この調子で頑張って欲しいと思います。

11 J.トゥルーリ(4点)
第3スティントはタイヤが合わなかったのかズルズル追い掛けられてしまいましたが、それまでは上出来な走りだったと思います。

12 T.グロッグ(1点)
前戦から予選までトゥルーリに負けっぱなしだったのでちょっと焦っていたいのかもしれません。ただ予選は10位だっただけにもう少し大事にいってほしかったと思います。

■トロロッソ(1点)
今回は予選、決勝ともに結果が出ませんでした。ニューマシンがいつから使えるのかにもよりますが、昨年型のマシンのままでは今回のポジションが指定席になってしまいます。

14 S.ブーデ(1点)
今回も予選でベッテルに及びません。予選の戦い方が今後の重要課題になると思います。

15 S.ベッテル(2点)
エンジントラブルに泣かされました。エンジンが壊れなくても結果ポイントには届かなかったとは思いますが、今後もフェラーリエンジンの信頼性に泣かされることがないと良いのですが。

■ホンダ(2点)
予選はオーストラリアと変わりない位でしたが、今回は決勝で結果が出ませんでした。正直今回の結果が現状を表しているのではないでしょうか?あとはマシンの熟成次第かと思います。

16 J.バトン(2点)
上位のリタイアがなかったので結局予選結果と変わりない結果になりました。彼の実力からすればポイント圏内にもっと近づけるような気がしますが、それも叶わないくらい今年の中団位は混戦模様ということでしょうか。

17 R.バリチェロ(2点)
今回は前線と違い特に目立つこともなく完走です。バトン同様中団位の混戦を抜け出せる何かを見つけて欲しいものです。

■スーパーアグリ(2点)
今回は2台揃って完走です。現状今回のパフォーマンスが目一杯かと思います。

18 T.佐藤(1点)
正直画面に映る回数が少ないのでどういうレースだったのかは分りませんが、いつの間にかデビッドソンに追い抜かれてフィニッシュです。思い返せば去年のカナダではアロンソをオーバーテイクしたことは驚異的だったと、今更ながらそう感じてしまいます。

19 A.デビッドソン(2点)
琢磨同様レース内容が不明ですが、チームメイトを上回ってのフィニッシュということは評価できるかと。

■フォースインディア(1点)
オーナーが代わって予算が増えた効果が出てくるのはもう少し先と見るのが現実的かと思います。

20 A.スーティル(1点)
フィジケラにQ3で遅れること0.9秒。なかなか追いつくことができません。スーティルは昨年後半から今のマシンに乗っていることを考えれば、ちょっと残念な結果が続いています。

21 G.フィジケラ(2点)
チームメイトには連勝していますが、レース自体での結果が伴いません。

■マクラーレン(3点)
オーストラリアでの圧倒的な速さが、なぜかは分りませんが今回はまったく見られませんでした。予選は結果としてはセカンドロー独占だったのですが決勝ではBMWどころかトヨタに追い付くのも四苦八苦。ひょっとするとマクラーレンですらコースによってパフォーマンスに差があるのかもしれません。

22 L.ハミルトン(2点)
最初のピットストップでタイムロスがあった結果の5位ではありますが、少し物足りない気がしました。多くを期待し過ぎなのでしょうか?

23 H.コヴァライネン(4点)
なんだかんだで3位表彰台だったことは評価できると思います。今後もハミルトンと同等の結果を出し続け周囲の評価を高めて欲しいと思いますが、評価が高まるに連れ昨年のようなチーム内確執に…と思ってしまうのは考え過ぎでしょうか。

posted by kazkaz |09:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
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