カワシマンとバスケットボール

月別アーカイブ :2009年09月

愛ちゃん最後のシングル戦 東レPPO

前日のダブルスでは、ハンチュコバを従えて危なげなくダブルスの醍醐味を魅せた。 その冴えと躍動感をシングル戦でも見せてもらえそうだと誰もが期待を持った。 ところが、そのダブルス戦後から体調の変化が始まったらしく、更に夜は眠れなかったらしい。 テニスコートで当時の皇太子と知り合ったという逸話を持つ皇后陛下が見守る中、163cm/55kg/34歳の愛ちゃんは大会前に「自分らしい走るテニスを見......続きを読む»

速報!クルム伊達、WTA優勝!

おめでとう、ダテック。 やった!昼寝から目覚めニュースをリロードすると優勝の文字。 本当にいい笑顔だ。 史上2位の高齢だそうで来期勝てば1位だ。 でもそんなことは目標ではない。 欲を出さずにテニスを楽しむチャンピオンなのだから。 明日は日本でA.ウォズニアク戦らしいが、体調に気を付けてプレーして欲しい。 おそらく今夜遅くに ブログに本人コメントを載せて......続きを読む»

クルム伊達、WTA決勝進出!

左サイドの届かないボールには左打ちで返すこともあった左利きの伊達が、世界ランキング4位まで上りつめたところで、突然の引退表明とともにラケットを置いたのは25歳。 今でも女子テニス会では語り草となっているであろう国別対抗フェドカップでグラフとの激戦に勝利し日本に勝利をもたらしたのも引退の年だった。 結婚後も趣味として旦那とのテニスに精を出し、彼女の負けん気を見た旦那はプロテニスプレーヤーと......続きを読む»

FIBAアジア女子バスケ大会での日本チームを振り返る

バスケットボール協会の公式サイトに選手らのインタビューや活動レポートが載ったので、見ていきたいと思う。 ヘッドコーチの背中 準決勝:韓国戦後の電話インタビューを「言い訳したくない」と断った中川HCの心中は動揺の二文字に尽きるだろう。選手が揃わずにプレーや試合の流れが何一つうまく回らなかったのだから。 次の日3位決定戦の1時間半前のコートを写した三上さんの写真がブログ下に掲載されてあ......続きを読む»

宮地 陽子さんの目でみる日本バスケ(追加)

ビッグマン論議について、宮路陽子さんからコメントを返して頂いていた。 (10日近く経っているが宮地さんは忙しいと直前にブログに書かれていたためしばらくノーチェックを決め込んでしまい、女子ABCが始まりのめり込んでいたため許して頂きたい) それによると残念ながらビッグマンキャンプの取材はしたことはないが、ピートニューウェルについてHOOP誌の連載記事「コーチ列伝」を書くのに集めた資料から以下を......続きを読む»

FIBAアジア女子バスケ3位決定戦 vs.チャニーズタイペイ

試合開始前、解説:萩原さんよりチャイニーズタイペイは、ビッグマンを中心にしたハーフコートオフェンスが中核となる攻めのパターンだと示唆。そんな中、レポーター:三上さんより体調不良者がなく、内海も戻れ、中川HCからは「日本にいいおみやげを持って変えるぞ!」とゲキを飛ばしたと紹介があった。期待を持たせる試合前の状況となった。 スタートは、見る側にとってベストメンバーの2ガード/3センター(小磯、三谷......続きを読む»

FIBAアジア女子バスケ<準決勝> vs. 韓国

準決勝が終わった。というか、、、1Qの出だしで試合がほぼ決まった。 スタメンが二人おらず、どちらもスリーポイントを有望視され、大神を活かすためにも絶対必要な駒だったが、三谷は発熱・内海は肩の怪我が癒えないということでDNP。 スタメンが二人いないということで、遠い昔のゲームを思い起こす。 それは1991年のNBA Final #5 だ。 Lakersは、先勝するも3連敗で1-3と後が......続きを読む»

FIBAアジア女子バスケ(予選) vs. 韓国

今回は、テレビ放送をそのまま見れたので、点の流れには大きく触れないようにしてツイッターに情報を流した。 ---- ・吉田、顔でディフェンス。女子バスケアジア大会。 (21 Sep 18:51) ・パスが来るとは思わなかった。が、吉田PGへの感想。これは、NBAマジックジョンソンに対するAllStarでの感想。吉田、凄い! (21 Sep 18:57) ・大神のミドル炸裂。......続きを読む»

Love makes you strong

ドラマ「ブザービート」のキャッチコピーが、Love makes you strong(恋は人を強くする)だそうだ。 時間延長したストーリーはあまりドロドロせず、タイトルが示すようにブザービーターで終了した。 J SPORTSサイトで、井上雄彦さんの『BUZZER BEATER』がウェブコミックとして公開され、後にTVアニメ化され、今年の1月まで再放送などが流れたようだ。 おそらく、......続きを読む»

FIBAアジア男子バスケ vs. イラン <再評価>

ブルーレィレコーダーのHDDのお掃除のために男子アジア大会に目を通してきたが、HDDに残った日本の試合は8位決定戦グループE初戦の対イラン戦(BoxScore)だ。 第1Qからミドルがことごとく落ちてしまった。  試合を通しても2ポイントは五十嵐、網野が試投に対して成功数がゼロ。成功数1で見ると、折茂、柏木、伊藤、2は山田、譲次と散々である。結局3本以上決めたのが公輔8、竹田5だけとなる......続きを読む»

FIBAアジア女子バスケ vs. タイ

1、2戦を見逃し、3戦目に我慢出来ずJSportsを見れるように契約した。 内海#15が体調不良(ホテル待機)のため、三谷#7が3番ポジションでのスタート。 なんとビッグマン3人の布陣だ!(男子で言えば195cm以上が同時に三人のイメージ) 解説原田さんは「ベストメンバー」と評したが、どうなるかと思いきや・・・  中での得点源: 小磯#4  伝家の宝刀、フックは中国戦でも無敵  外......続きを読む»

似ている柔道の現状とバスケの現状

今朝の読売スポーツ欄にて、柔道男子のその後の様子が紹介されている。 「走り込みで基礎体力強化と、立ち技中心の乱取り。 選手はコーチのゲキに応えて歯を食いしばっていた」と伝えている。 篠原監督は「外国人選手に負けない体力をつけさせる」と目をつり上げて語ったそうだ。女子の練習方法も取り入れ、なりふり構わぬ姿勢で強化を図っていくとのことだ。 バスケ女子アジア大会のJSports解説の原......続きを読む»

日本代表強化のために選手の選ぶべき道の提言

前回の「宮地 陽子さんの目でみる日本バスケ」では「アメリカに出てきてほしい」という陽子さんの思いを紹介し、個人の経験やスキル、人間性を向上させるには本場アメリカの厳しい生活の中で、揉まれ、切磋琢磨した方が断然成長が見込まれるとした。 昨日、陽子さんのYoko's Locker Room Talk をチェックしたら、日本での取材で一緒になった小永吉陽子さん(え?今、初めて気が付いたが、お二人は名......続きを読む»

宮地 陽子さんの目でみる日本バスケ(補足)

前々回の記事で、田臥勇太の『アメリカ留学体験記 Never Too Late―今からでも遅くない』を購入したとお知らせした。 ちゃんと一通り読んだところ、ひとつわかったことがあった。 それは、先日触れた陽子さんの「アメリカに出てきてほしい」という思いがたっぷり詰まっているということだ。 田臥の渡米期間は、3年強でそのうち最後の1シーズンしかプレーしていない。だが、そのシーズンはディ......続きを読む»

中学部活に大学生コーチ

今朝の読売スポーツ欄に、中学校の部活動に大学サッカー部員を指導アシスタントとして派遣する試みが埼玉県で始動した、との記事を見つけた。 7~10月にコーチ養成講習会を実施し、学生はC級ライセンスを取得する見込みとのこと。サッカーは、ここが違う。指導者はライセンス制なのだ。 また、中学部活動はコーチの深刻な人材難で  ・高レベルの指導を目指す勝負師志向のコーチは高校生以上に  ・......続きを読む»

宮地 陽子さんの目でみる日本バスケ

先日『アメリカ留学体験記 Never Too Late―今からでも遅くない』をやっと購入。言わずと知れた田臥勇太の渡米記だ。 読もうと思ったきっかけは、宮地 陽子さんブログで「岐路」 2008年9月2日 宛に「栃木ブレックスの加藤HCを選んだのは正しい選択」だとコメントを入れさせて頂いた際に陽子さんからの返信にて「どんな選択をしても絶対正解ということはない」と強く返された際に、脳裏をよぎったの......続きを読む»

ビッグマンに求められるスキルの探求(その3)

Webでは簡単にキャンプメニューを見付けられなかったため、ビッグマンに必要と思われる技術について、まず一般的なレベルとして指導されていると思われる内容と、センタープレーヤー経験者として本来習得すべき(だが教えられていない)と考えられる技術について整理してみようと思う。 ◆基本として教えられていると思われる技術 [オフェンス] フラッシュ 面取り(シール・ピンハンド・両手ターゲット......続きを読む»

協会には一貫性のある強化策の実現を望む

小野秀二さんが、9/9正式に全日本男子バスケットボール・チームのヘッドコーチに就任した。 「心技体」のバランスを重んじるサムライ的なパッションを持った、ディフェンスを重視する元全日本ポイントガードだ。   ※起用予定ニュースで書いたエール「バスケ全日本男子の再強化を握る『心技体』のバランス」     9/10には、代表候補が発表となった。 年初に発表されたと思われる「男子日本代表強......続きを読む»

ビッグマンに求められるスキルの探求(その2)

ここで少しビッグマンキャンプについて本場の情報を少しだけ見てみよう。 正しくは、Big Man Camp だ。 www.BIGMANCAMP.com というサイトまであるようだから需要があり一般的な言葉となっているだろうことが伺える。ちなみに、アメフトでも同じ名称でキャンプが行われているようだ。 さて本命は先だって紹介したビッグマンキャンプの創始者であるピートニューウェルさんのキャンプ......続きを読む»

ビッグマンに求められるスキルの探求(その1)

アジア大会敗北の背景の全てをビッグマンのハートのある無しで押し切るとバスケの話にならない。 そこで、ボブさんより「ビッグマンキャンプというのがあるのを知らない」とコメント欄に頂いたこともあり、ビッグマンの技術面に目を向け、具体的なビッグマンキャンプのイメージを提案していこうと思う。 まず最初に、ビッグマンキャンプのイメージを得るためのヒントとして、いくつかNBAでビッグマンらしくない(?)プ......続きを読む»

bjリーグのバスケ教室: ハンナリーズ

bjリーグに今期より参加となる京都ハンナリーズが、バスケ教室を開いたという京都新聞の記事を見つけた。 児童にバスケの楽しさ伝える西京極小・ハンナリーズが教室 3選手が講師役となり、西京極小6年生児童110人を対象にバスケット教室を開いたそうだ。 bjリーグの各チームは当初から地域密着型の活動をしている中で、あるクラスの授業時間の中でバスケを教えたり、バスケ教室を開催したり、試合前の......続きを読む»

スポーツを生活に密着させるには

スポーツマーケティングをしていらっしゃる白井孝明さんの「摩天楼便り」をスポナビ読者ならもう読んだと思われるが、こんなエピソードの紹介があった。 NBAネッツのユニークなチケットパッケージ 2009年9月9日 NBAネッツは、10試合分のチケットとリバーシブルのユニフォームが特典として付いてくるというパッケージを販売。ユニフォームの表面にはネッツロゴとネッツ選手の背番号、裏面はなんと対戦相......続きを読む»

アジア大会で日本のビッグマンに足りなかったもの

9/5の「ビッグマンキャンプの必要性」にて、いかにビッグマンのポジションが大変なのかについて、今回のアジア大会に臨んだ日本代表の面々のコメントを拾いながらみようという予告をした。 結果が出てから照らし合わせてみることで、あからさまにわかることがあった。 我々、全日本を応援するものの目は間違っていなかったと言える。 日本バスケ界の顔となったビッグマン、竹内公輔・譲次インタビュー (1......続きを読む»

twitter in NBA

先日、WBS(World Buisness Satelite テレビ東京)で取り上げられたツイッターだが、本当にアメリカでは普通にNBA選手が利用している。 なんと言っても雑誌「DUNK SHOOT」10月号65Pでも取り上げられていたShaq。 THE_REAL_SHAQ  というアカウントで時々つぶやいている。  ※twitterは、twit(つぶやく)人といった意味になると思われ......続きを読む»

ビッグマンキャンプの必要性

前の記事で登場したドノバンさんは、204cmのまさしくセンタープレーヤーだったことを付け加えておく。 さて、ネットで調べられる限りのビッグマンキャンプをリストアップしてみる。 ATACKNET のセンターを対象とした「BIGMAN CAMP」(2009年8月20日) 講師:スコット・フェルプス(Speed Quest社代表取締役) 兵庫県バスケットボール協会が主催した1......続きを読む»

ビッグマンはジュニア育成から

前の記事ではオンザコートルールに絡むビッグマンの確立が全日本強化に繋がるとし、ビッグマンに必要な【ハートと体幹】のうち、ハートはジュニアから鍛えないとならない、と結んだ。 小永吉さんのABC前のブログ「北京オリンピックの宿題」にて、アン・ドノバンさんから重要な指摘があったと記されている。 ドノバンさんはかつて日本でプレーしており、北京五輪米女子HCとして優勝報告で古巣:シャンソン化粧品に......続きを読む»

オンザコートルールの弊害(その2) ~ 本当の強化とは

オンザコートに端を発して思い巡らし、全日本男子の強化策に話を転じてみる。 竹内兄弟がオンザコートルールの上でそれぞれのチーム事情により異なるポジションを担い、3番寄りにプレーしている譲次の今回の全日本でのプレーを見てインサイドが弱いなぁという印象を持ったし、5番寄りにプレーしている公輔はstatsを残している通りポジションが板に付いているという印象だった。 2年前の世界選手権の頃とは、それぞ......続きを読む»

オンザコートルールの弊害 (その1)

コメントを入れるだけのつもりだったがどんどん長くなってしまい、久し振りにこちらにアップする。 以前も三上さんブログに呼応して書いたことがあるが、 http://kawashiman.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_772a.html 今回は「良し悪し…」に呼応して書く。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/b......続きを読む»

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